続きは「通天犀」から。
またありえないほどでっかい犀の出て来る話。ありゃ、怖いよねえ。
犀って、巨体に装甲車並みの鎧着てるみたいなもんだから、実際、めっちゃ強いらしいですもんね。
考えたら「摩家店」「千重渡」にも、それは現実的なのかーい?な怪獣が出て来ましたっけ。
幽霊や妖怪なんてものは人の仕業なんだよって物語だけど、異形の獣はアリなのよ。
「長安のライチ」のところにも書きましたが、7月後半以降、慶事と弔事が立て続けに複数あって家を空けており、しぱらく更新が途絶えていたんで、リズムを取り戻すのに、時間がかかっております。ついついアニメをたくさん見てしまうー(笑)
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所感 ネタバレです
さて「千重渡」にいた連中の肩に、同じ犀の模様の刺青があったことから、その組織が、馬や武器を集めて何事かを企んでいるって懸念を抱えつつ。一行はまた西へ。
辺りがますます砂漠っぽくなってきてる。戈壁(ゴビ)を旅して来たと裴喜君(はいきくん)の台詞。シルクロードの東端ってところでしょうか。
寒州城が見えてきたけど、雲鼎(うんてい)県は寒州の最西端なんだそうで。まだまだ先なのね。
ここで蘇無名(そむめい)が、寒州城の外には太陰山ってのがあるとか、櫻桃(おうとう)が、昔、太陰会って組織があると聞いたことがあるとか、盧凌風(ろりょうふう)が、元の組織の長、段軌(だんき)が乗ってたのは犀だったとか言ってます。「千重渡」でもあの息子が「会主」って言葉を吐いてたし。
太陰会は、天后の時代に狄仁傑(てきじんけつ ディーレンジエ)が上奏して、朝廷が一層したらしいんだけど、その残党がいるってことで。既にこれから対峙する組織の知識は、ある程度まとまっています。

ということで、5つ目の事件は「通天犀」
盧凌風が深県の県尉、姜威(きょうい)から頼まれていた舌舎利を持って行こうとした慧岸寺では、寒州刺史の廖信(りょうしん)が、寺から摩什(まじゅう)大師の舌舎利を持ち出そうとしてました。
寒州は今、危険だから公廨(くがい)で保管しようと言うんだけど、寺主の無量法師は、廖刺史の貧心を滅するため、7日間の修行に入ると、相手にしません。
それを、盧凌風が見てたよ。どうやら太陰会も舌舎利を狙ってるっぽい。
廖信は慧岸寺の護衛を増やそうとはしてるし、太陰会の討伐もしようとはしてるので、本当に守ろうとしてるっぽいんだけどね。この人の部下、司法参軍の馬蒙(ばもう)と、長史の田疇(でんちゅう)も、どちらもなんとなく怪しい描かれ方。
馬蒙はここで廖信に、通天犀の目撃情報があったと告げてます。出た出た、デカイ犀の噂。
一行が食事していた店の後ろの席の男達が、北西最大の穀物倉庫、寒州倉に何やら仕掛けるみたいな密談をしているのに聞き耳を立ててた時に、太陰会の残党探しに来た馬蒙に邪魔されちゃったり。
てな訳で、直接無量法師に舌舎利を渡せるのは7日後となり、何やらここには怪しい動きがあるってことで、一行は滞在するための家を借りることに。
借りる時から、仲介人の曹双利(そうそうり)共々妙に怪しかった屋敷の井戸からは遺体が見つかるし、屋敷の主、隆発(りゅうはつ)の妻の宋阿糜(そうあび)もよく分からない人だし。
っていう、みーんな怪しい中、盧凌風が太陰会に捕えられてしまうものの、太陰会内部もまあ当然の如く、一枚岩ではない訳だ。そこで盧凌風は寝返ったふりで、太陰会の護軍、令狐朔(れいこさく)に上手いこと取り入ります。
その間、残ったみんなは盧凌風の救出を図ると共に、周囲を調べ始めます。
盧凌風が危険に遭遇して不在の間にって形は、以前もありましたね。それぞれの役割が確立しているから、結構安心して見てられるんだよな、このドラマ。
比較的早めに、ちょ、アイツかーいっ!って人が太陰会の有力者だと分かるんだけども。
意外に馬蒙が真面目な役人だったり、都督や鍛冶屋の親方がカッコ良かったりして、いつものようにそういう人達と協力し合って、陰謀を暴いてく。
会主の正体は途中から、あの人しかいないよなーとはなりましたね。とはいえ、最後のシーンで動き出すの遅すぎだよー。
令狐朔が、人を素手で殺せるくらいに鍛えた拳で、通天犀をドカドカ叩くのは、なんか見ていて悲しくなってしまいましたよ。あの巨体なら、あの程度、なんてことないのかもしれないけどさあ。
すっかり街の英雄となって去っていく一行の前に飛び出した、顔の歪んだ口のきけない奴婢の男が蘇無名に渡した銅貨のお守みたいなのが、次の事件に繋がるのねーってことで、一行はようやく雲鼎県へ辿り着きます。
6つ目の事件は「雲鼎酔」
雲鼎は酒で有名な地域らしく、建国以来夜間外出禁止令のある唐の中にあって、夜市のある町でした。
中央にバレると問題になるのでしょうが、そこは辺境。県令も県丞もいい加減でな。何より、盧凌風の前任者の県尉、司馬亮も、酒楼の店主と兼任してたっていう。
交易の拠点みたいな地域だから、人々の行き来も多く、ワインみたいな酒が名産のこの地の活性化を図り、この人が夜間の外出を計画実行してました。
言ってみれば毎日夜のお祭りがあるみたいなもんだから、盧凌風以外のみんなはそれぞれ夜市で楽しんでたりするんだけど。
ただ、役所は少し前に火事で書類が200以上も燃えてしまっていたらしく、そのうち半数以上が行方不明者の記録だったそうで。たくさんの従者を連れて来る商隊が入り込む土地柄だから、当然、失踪者も多いって話ではあるものの、盧凌風はそこに疑念を持ち、調べ始めます。
寒州で蘇無名が渡された銅貨も、行方不明になった男のものだったらしい。双子の弟が同じ物を持っていて、兄を探しに雲鼎に来てたんだけど、顔の歪みも口が利けないのも元からではなく、なんらかのトラブルに巻き込まれたからみたい。
そんな雲鼎には、雲鼎仙階っていう、山の斜面を利用した商業施設?遊興施設?みたいなものがありました。ただそこは、どうやら曰く付きの場所らしい。毎夜、バトルロワイヤルが開かれてたわよ。
そこの参加者が、大量失踪者でもあったみたいなんだけど、彼らが先の銅貨を渡して来た男同様、顔を歪ませられ口を利けなくされて奴婢として売られてた、と。
そんなこんなの中、ケガした旦那を養うために、踊り子をして稼いでいた青渓や費鶏師(ひけいし)の失踪も絡んで、雲鼎仙階への疑惑が膨らんでいきます。てか、青渓のダンナ、クズ過ぎ。
青渓役は、「猟罪図鑑」の李晗(リーハン)でしたね。やっぱり美人さんだ。あ、早く「猟罪図鑑2」も見ないとだ。
そういえば、喜君の働きは、似顔絵捜査官みたいなことだよね(^m^)
役者さんの雰囲気で判断してしまうのはナンだけど、前回の都督や馬蒙同様、司馬亮も、もしやとは思っていましたが、やっぱりー、でしたね。火事で消失したテイで事件の記録をきちんと保管してたり、雲鼎仙階の悪事を暴こうとする盧凌風を命がけでサポートしたり、漢気のあるお人でございました。犠牲になっちゃったのが惜し過ぎたー。
そして、出たよ、何玉郎@汪汐潮(ワンシーチャオ)。ラスボスを裏切る中ボスってとこかな。

この方ってばこういう、異様な雰囲気を放つ役が多いのねー。「大理寺日誌」の一枝花といい、「君、花海棠の紅にあらず」の姜登宝(ジャンドンバオ)といい。ちょこっと出てた「墨雨雲間」の役は普通過ぎて、一瞬分からなかったくらいでした(^m^)
最後に、えー加減な県令に、費鶏師がやり返してくれたのは、すっきりです。
費鶏師はその腕を見込まれて、犠牲者の奴婢の治療のため、医館の長に収まり、弟子の育成もするみたいだよ。
7つ目の事件は「上仙坊からの文」
事件は、天衣服地店の入り婿クズ旦那、李雲怪死事件。
どこかで見てるぞ、この爬虫類っぽい感じのクズ旦那と思ったら、「贅婿」の烏啓豪(ウーチーハオ)演じてた方でした。あちらほどではなかったもの、こういうタイプは苦手なんだな、ワタシ(笑)

冒頭、このダンナの顔から黄色い紙をペリペリしてたのは「一念関山」の金媚娘(ジンメイニャン)の中の人。目力の強いこの方も、訳あり女性が良く似合う。
上仙坊の碧落客桟は、密会や連れ込み宿みたいにも使われるような安宿。副葬品店も兼営してるという、分かり易く怪しい女将だの、作り込み過ぎな醜女だのが出て来て、いかにもな雰囲気。
その客桟の、ひとつしかない風呂の中で、李雲が遺体で見つかる訳だ。
そこには、李雲の従弟の李門や、先に幻のように現れた黄色い紙ペリペリの面紗女子も出入りしてた。
面紗女子、林貝(りんばい)は、入り婿になるために恋人が邪魔になったクズ李雲に捨てられ、10年前に亡くなった楚賓(そひん)って女性と、瓜二つに変装できる技を持ってたらしい。
死に別れた李雲への想いを断ち切れなかったっぽい李雲を見て、噂を聞きつけた李雲の友人が、林貝との逢瀬を計らったって話なんですが。
楚賓の死に疑問を持った盧凌風たちは、遺体を確認するためにその墓を開けようとします。李雲を恨む楚賓の姉、楚嘉も現れ、一緒に開いた墓の中は空っぽ。
実は楚賓は死んでなかったのよ。息を吹き返した時に、そこにいた人物に助けられてたのよ。楚賓の漢字を縦書きにして真ん中抜くと、林貝になるぞっと。
結局、犯人はひとりだけじゃなかった。李雲に弄ばれた女性達や、その周囲の人達、複数が協力し合ってましたよ。被害者たちだけでなく、義憤に駆られた人も、可哀そうな女性達に同情した人も。
だけど、なぜか犯行を自供した人物がいた。
ソイツは既に別の罪も犯していたから、ひとつくらい増えたところでってことだったのか、そもそもこの計画に密かに気付いていたのか、全く分からないんだけども。
結果として、その自供を取り入れることにした盧凌風と蘇無名。
それにさ、邪魔になって薬盛って殺して埋葬までした女に、なんで後になって会いたいとか言い出すのかも、いまひとつでしたな。精神不安定になる薬盛られて幻見てたんだっけ?
まあ、間違いなくクズだったとはいえ、いいのか、それでとは思ったし、なんとなくすっきりしない終わり方ではありました。
最後のお話「供養人」
ここでようやく再登場の薛環(せつかん)くん。耆長、索龍(さくりゅう)を倒せるくらい成長してた。
それにしても索龍、新参者への洗礼のつもりが、のっけは盧凌風にやられるし、今度は薛環にまで(^m^)
相手の強さを認めてしまえば、納得してちゃんと働く人ではあるんだけどね。
そこに、寒州の都督からの公文書が届きます。
康国の金桃が沙州に届くので、盧凌風に都まで届けるよう朝廷から命が下されたんですと。
薛環によれば、公主の指示ではなさそう。となると、あの不穏な新帝の命ってことね。
でも、都では公主と新帝の関係は更に悪化しているらしい。
そんな都へ、功を立てたわけでもないのに、桃運んで戻るのかと悩む盧凌風だけど、ま、命令ならしゃーない、当然みーんな付いてくよってことで、全員で敦煌へ。
かの有名な莫高窟(ばっこうくつ)に行ってみると、そこで滔々と莫高窟の説明をしてくれる賢い少年、多宝がいました。案内してくれた洞窟の壁画には、「信士、曹仲達とその家族が供養」とあって、多宝にそっくりの絵が描かれてたんだよね。
どうやらそれは、供養人という、ここの造営に出資した家族の壁画らしい。

沙州の城門前では、刺史の張璜(ちょうこう)と司法参軍の李赤って人物が待ってました。
この李赤ってのが、のっけから棘のある言い方ばかりする、傲慢でヤーな感じのヤツ。
しかも中の人「蓮花楼」の単孤刀(ぜんことう)なんでねえ。まーた、コイツが…と思うわな(^m^)
沙州には、州一番の富豪で、街の人達にも富を惜しみなく分け与えている曹仲達という、ひとかどの人物がいて、曹家所有の館で刺史や曹仲達が一行をもてなしてくれたんだけども。
あの壁画は、この人の一族だった訳ですね。
先の李赤は、曹仲達の長女の婿でしたわ。宴の席でも、敵愾心を露わにして、曹仲達に諫められてます。
ただ、曹氏一族には花甲葬というしきたりがあって、60歳を迎えると事前に建てられた自分の墓に入ることになっていて、明日が曹仲達の60歳の誕生日なんだそうな。
日本にも姥捨てって口減らしの風習があったし、こちらでも乱世には同様の理由でそういうことは行われていたみたいだけど、今はいわゆる盛唐の時代。戸惑いつつ反論する一行だけど、曹氏には督視会っていう花甲葬を監視する一族の会があって、例外を許さないんですって。なんだそれ。
遺言書も用意し、すっかり明日の覚悟も決めている曹仲達。
でもその晩、いつもは曹仲達が使っている寝室に湾刀を持った賊が侵入し、寝ていたのが費鶏師だと分かると慌てて逃げてった。櫻桃が追いかけて暗器を放ち、脚に怪我をさせるんだけどね。
狙われたのは曹仲達。彼は湾刀と聞いてすぐに李赤を疑い、それは大当たりだったんだけど、長女は自分と娘のことを考えて、このアホ旦那を一応のところ庇います。ま、翌日あっさりと捕まりますが。
どうやら、家職を買収して遺言書の内容を聞き、自分に遺産の1割しか入らないことを恨んでの犯行だった模様。遺言書を偽造しようとしたのね。
そんなドタバタの中、曹仲達の息子が殺されてしまいます。
なんとその息子は、あの多宝くんでした。曹仲達の、年の離れた後妻の子だったみたい。
ここで、曹仲達の家族が全員登場。
長女とその夫の李赤(投獄されとるが)、娘の賽賽。彼女が多宝の遺体の第一発見者。年の近い叔父と仲良しで、この日も一緒に遊ぶ予定だった模様。
この賽賽が芸達者な李祉黙(リージーモー)ちゃん。このドラマでも、あんな父親の子ながら(笑)なかなか賢い子でしたね。
そして次女とその夫。
この2人は出て来た時から、めっちゃ怪しい夫婦。
あと、櫃坊(きぼう)という質屋みたいな曹家の商売を預かっていて、多分何か知ってはいるけど口を割らなそうな三女。
どんなに善人であったとしても、家族がイマイチってなあ。
それもまた、教育不足だった当主の責ともいえるのかもしれないけど。
遺言書の遺産配分は、後妻、長女、次女に1割、未婚の三女に2割、残る5割は多宝とされてました。
李赤があんなことしでかしたってのに、父親の命で入り婿を迎えた私が1割かと怒る長女。頭が悪そうにただ噛みつくだけの次女。弟と父親の命を救えるなら遺産なんていらないと言う三女。
そういえば、この三女、曹笑。
どこかで見てるなと調べてみたら「慶余年」の范閑ママだったー。ちとびっくり。「君子盟」にも出てましたね。
ってことで、康国からの使節団が金桃を運んで来る前に、事件を解決することになり、真っ先に浮かび上がったのは、次女の夫、樊松齢(はんしょうれい)。
この人の爪紅が、多宝の髪についていただけでなく、賽賽の叫びで真っ先に飛び込んで来て、遺体を確認もしないうちに、多宝が絞め殺されたと叫んでました。
そしてこの男、私は阿容に命じられたのですと口走り、妻を売りましたわ。
ただ、直接多宝を絞め殺したのは次女夫婦だったけど、それ前に、多宝は毒を盛られてたっぽいんだよねえ。
もう一度、検視をしようと、曹笑が納棺してしまった遺体の元にいくと、督視会が現れて、跡継ぎが死去した場合、老人は花甲葬を免れるって掟が、昨日新たに出来たんだと言う。
この督視会のおっさん達も、そろそろって年齢なんじゃないのー?
そして今度は、嫡子が亡くなり花甲葬が無くなり、一番得をするのは曹仲達ってことに。
その上、多宝は家職と後妻の子だったことが判明。12年かけ、子供を使って曹家乗っ取りを企ててた。あー。
でも、多宝に盛られた毒は、曹笑の化粧台から発見されました。
多宝の出自も、後妻や家職の企みも、姉たちの不出来さも知っていた曹笑が、曹一族とはいえ、貧困にあえいでいた督視会のおっさん達を籠絡し、新たな掟を作らせてた。
曹笑は多宝に盛った毒も所持していたものの、実は曹仲達も同じ物を持っていて、ここで曹仲達と曹笑が揃って、犯人は自分だと自供するんだな。だけど共犯っぽくはない。
さーて、どちらが庇っているのやらって複雑さで、丸々1話分、使いましたな。
二転三転して面白かったんだけど、犯人については最初から最後まで、全く、なんだかなーでした。
賢くて素直で、花甲葬の撤廃と遺産放棄を誓っていたくらい、子供ながらにデキた多宝が、大人達の目論見に巻き込まれたのが、痛まし過ぎた。
多宝の跡を継いで、賽賽が案内人になっていたのがせめてもの救い。
ってな訳で、金桃18箱を持って、一行はいざ長安へ。
今度は長安での政治闘争かぁ。既に宰相だの楊内侍だのが、手ぐすね引いて待っている。厄介そうだねえ。
皇帝と公主のモデルは玄宗と太平公主っぽいので、史実では即位の翌年に公主は失脚するんですが。
ドラマでは玄宗とも太平とも、名前は出ていないのでねー。
さて、どんな騒ぎになるのでしょうか。
「唐朝詭事録<とうちょうきじろく> 第三季-Return to the Capital」配信に来るのはいつのことやら。
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作品情報
- 制作 2024年発表 40話 爱奇艺
- 原題 「唐朝诡事录之西行」
- 原作 「唐朝诡事录」魏风华
- 監督 柏杉
- 脚本 魏风华
- 撮影期間 2023年3月24日~2023年9月20日





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