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慶余年 第28話「母の遺した箱」あらすじとネタバレ感想

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慶余年
画像出典 Tencent Pictures Culture Media Company Limited/New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.
目次

あらすじ

言氷雲(イエン・ビンユン)を北斉(ほくせい)に売ったことに関する密談を刺客に聞かれ、気が気ではない李雲睿(リー・ユンルイ)は大内侍衛の統領 燕小乙(イエン・シャオイー)を呼びつける。皇宮に忍び込んだ刺客を殺すよう命じられた燕小乙は、范閑(ファン・シエン)が刺客だと確信して屋敷に乗り込むが、はぐらかされてしまう。こうして、范閑は皇太后の寝宮から盗み出した鍵で母の遺した箱を開けるが…。

(c)Tencent Pictures Culture Media Company Limited/(c)New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.

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ネタバレ感想

そういえば思い出しました。
このドラマ、ちょいちょいヒロインが長いこと出て来なくなるんだった。
婉児(ワンアル)、しばらく見てないねー(笑)
なんてことも言ってられない、燕小乙(イエンシャオイー)の矢を受けた范閑どうなった?の続きです。

燕小乙は長公主のところに行ってました。あの空飛ぶ宮女と話してます。賊を追うよりも、長公主が心配になって来てみたと。
この人、小さい頃、長公主に拾われてたんですって。全滅した村の、餓死寸前の生き残り。
大内侍衛の統領にまで上り詰めたけど、その実は、ただの長公主の犬でしたわ。
長公主は、刺客を捕えてその手で殺せと命じました。お願いって言ってるけど、命令だわよ。

荘墨韓(ジュアンモーハン)と密談しているのを見られた、取り引きをして鑑査院の言氷雲(イエンビンユン)を売ったのと、長公主は燕小乙に暴露します。
驚く燕小乙だけど、そんな国を売るような真似をする飼い主にでも、犬は忠実。これは皇帝に報告してしかるべきというか、役職としては、これを報告しないでなんとするって話なんだけど、飼い主のために言わない選択をします。この人は慶国の、皇帝の部下じゃないってことだ。
その選択を聞いている宮女、複雑そうな顔ね。この人、ずっとそう。長公主の異常さには気付いてるんでしょうけど、だいぶ知っちゃってるから、逆らえば自分が危ないしね。

燕小乙は、あれは范閑だったかもと言います。背格好が似ていたと。
酔いつぶれて担がれて帰ったはずと宮女。
燕小乙は、屋敷に行ってみれば分かると、急ぎ范家の屋敷に向かいます。
わー、若若(ルオルオ)が危ないー。

洪四庠(ホンスーシャン)と五竹(ウージュー)は、未だやり合ってましたが、ふいに五竹は姿を消しました。

既に外も明るくなり始めた頃、范家の屋敷に向かう燕小乙。
范閑の部屋では、若若が一晩中、心配で寝ずに待っていたんですね。でも范閑はまだ帰って来ない。
そこに、二夫人が朝ごはんを運んで来ました。
必死で誰もいないベッドを覗かれないようにする若若だけど、二夫人は妙に見たがってますね。だけどそこに、来ちゃったよぅ、燕小乙。まずは二夫人が出て行きます。

案内もしていないのに、ずんずんと庭まで入ってきた燕小乙は、長公主の命で范閑に会いに来たと言いました。仕方なく案内する二夫人だけど、随分と朝早くから不躾だなとは思っているみたい。
ドギマギしながら、若若も仕方なく自分が出て、部屋の扉を閉めます。
兄は休んでいるというのに、全く退かない燕小乙。若若は真正面に立ちはだかります。
燕小乙に腕をぐいっと掴まれても、今にも泣きそうな顔で通せんぼ。うわあ、頑張るなあ。
燕小乙の耳がぴくぴくと動きました。部屋の中の呼吸音を確かめたんでしょね、いない、と。
若若が、何を怖がっているんだ、私は耳が良い、中からは呼吸の音がしないと脅された時、声がしました。

若若、入って貰え。
んもー、間に合ったー!

燕小乙が入ると、ぐったりした范閑がベッドにいました。
昨夜飲み過ぎて起き上がれない、熟睡していて呼吸が浅かったと。
長公主から伝言があるから、二夫人と若若は下がれと燕小乙に言われて、二夫人噛み付く。でも范閑が大丈夫だと言うので、仕方なくベッドの帳を開けて、2人は下がっていきます。

2人が退出した途端、衣を脱げと言う燕小乙。矢傷がないか、確かめるんですな。
でもこの感じだと、上手いこと何かに当たって、直接傷にはならなかったっぽいなー。
昨夜、刺客が入ったが取り逃がしたと言った燕小乙に、そりゃ大失態だなって范閑。
でも刺客には、腰に私の矢を受けた傷がある、めくってみせろ、証拠はないが確信はある、聖旨はないという燕小乙に、一旦断ってみせる范閑。怖いのかと突っ込んでくるのを待って、賭けをしようと言い出します。さっき、俺の妹を押したな?

俺に傷があったら、刑部でも大理寺でも鑑査院でも連れていけ。
でも傷がなかったら、若若に跪いて謝れと。

燕小乙は賭けをせずに、無理矢理范閑をひっぺがそうとしますが、范閑に言われてしまいましたよ。
自分は昨日あれだけの詩を詠んだ、そんな俺に対する狼藉となれば、陛下や百官達はおまえをどう処分するかな、長公主も共にだぞ。

うっははっ。長公主の名で来てるんだもんね、それを二夫人も使用人も若若も聞いている。燕小乙の無礼は長公主の無礼(^m^)
長公主も共々処分されるかもと聞いては、燕小乙は賭けに乗るしかありませんでした。
だけど范閑から言い出した賭けだよ?勝つつもりで言ってるの、当たり前なのに、この人も脳筋なの?

もーね、それまで弱々しく話してた范閑が、待ってましたとばかりにベッドを飛び出して、服をめくりあげるんですよっ(大笑)前も後ろも、ほぅらほらほら、ぺちぺち♪って(^m^)
燕統領、残念だったな♪

慶余年
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外で待っていた2人の前で、燕小乙はどかっと跪き、頭を下げて若若に謝罪し、すたすた帰っていきました。2人のびっくり顔が可愛い。二夫人もいいわあ。
若若を押した罰だ、あれでも手ぬるいって言う范閑に、若若も嬉しそう。
范閑は、まだ疲れているから休むと言って、2人を返し、部屋に戻ります。

部屋の扉の陰には、五竹がいました。扉を閉めた途端、我慢するな、吐けと。
ぷーっと血を吐く范閑。傷がなかったとはいえ、燕小乙の威力を受け留めたんだしね。
大宗師ですら傷を負う、九品の猛者の矢を止めたのは、なんと、葉軽眉(イエチンメイ)のあの鍵でした。鍵師のところから出てくる時、さらりと腰に挟んでた、あれ。
鉄すら貫く矢を防ぎ、傷すらついていない鍵って、一体どんな材質なんでしょう。

それはそれとして、結局長公主の密会を見ていたために、皇太后の寝所にレプリカを置くことはできてない。これ大変なんじゃない?
でも、長公主が言氷雲を売って、荘墨韓の弟、肖恩と交換条件にしたって、国としては大変な話をしても、五竹は、すんっ。
なるほど、それで計画を遂行しなかったのだなって感じ。

ま、今の五竹にとって最重要なのは、箱が開くということだしね。
高いところに隠してあった箱を下ろし、鍵を開けてみることに。
おじさんの記憶だと言った范閑に、だが中の物はお前に残した物かもって言う五竹は、いつになく不安そう。珍しい。

箱の蓋が開きます。中が映らないんだけど、何やら自動で立ち上がった装置がありました。
ちゃんと映らないので、范閑がなぜか大ウケで笑いながら飛び跳ねてるのか意味が分からない。
多分、蓋を開けたら、更に内部に蓋があって、そこに何やら更なる解除を必要とする装置みたいなのが出て来たってことかな。

一方、皇帝は、葡萄を食べながら、燕小乙の報告を聞いていました。
お許しください、刺客を取り逃がしました、と。でも矢は命中したはず。
隣には、洪四庠もいます。洪四庠は皇帝に促されて、刺客は2人だったと話しました。
ひとりは先に潜入していて自分が追った、思うに陽動作戦だろう。九品以上だろうが器用に攻撃を避け、四顧剣(スーグージエン)の使う剣術を使っていた。そして、逃げられてしまった。
四顧剣との関わりはあるだろうが、使節の雲之瀾(ユンジーラン)ではないだろうと。

燕小乙は使節団の捜索許可を要請しますが、皇帝は言いました。
もしそれで証拠が捜せなければ、深夜に宮中に侵入し、無事に逃げおおせたという事実だけが公になり、我が国は面子を失う。
平伏する燕小乙と、四顧剣の奥義を見て好奇心が疼き、つい深追いしてしまったのは私の過ちですと言う洪四庠。
皇帝は、それよりもなぜ李雲睿(リーユンルイ)を襲うのだと声を荒げます。
混乱が目的かと燕小乙、確かに長公主を殺しても東夷城に利はないと洪四庠。
2人はそのまま退出させられました。

燕小乙から、刺客は范閑ではないと報告を受けた長公主。
刺客は2人、東夷城と関係があるかも、私を殺しに?
長公主は、この件は何か奇妙だ、荘墨韓に報告しなさい、急いで慶国を離れて、と言いました。

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さて、箱。
俺の言った通りだろ、こうなったらもう開かないな。
范閑が言った途端、箱の解除装置が作動しました。パスワード確認(笑)
ママ~、なんなのさ、いったいー(^m^)

中からは、不思議な形の鉄の棒。多分武器なんでしょうが。
でも范閑は、それが人を殺す兵器だと知っていました。どうやらライフルの銃身部分だったみたい。
なぜライフル?というか、これで完全に母、葉軽眉(イエチンメイ)は范閑の知る前世の世界を知っている人だというのは確定なんだけど、どうしてコレをこの世界に持ち込めた?
その下からは、五竹宛ての手紙。
俺の者は全部見ていいという五竹に従って、手紙を開いた范閑は、なぜか顔が引き攣ります。

城門前では、王啓年(ワンチーニエン)が昨夜の鍵師にお金を渡し、しばらく都から離れるようにと見送っていました。
んで、振り返ると、そこには陳萍萍(チェンピンピン)と影子(インズ)。
崩れ落ちた王啓年は、院長に詰め寄られ、言い逃れはー…できそうにないな、コレ(笑)

慶余年
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范閑は、手紙を黙読して笑いそうになってます。文章が独特なんだってよ(^m^)
五竹に促されて仕方なく読みだす范閑。

かわいい小竹竹(シャオジュージュー)、あなたに口づけを。

これだけで、え?なんて?なんだけど、五竹はシラッと、小竹竹は俺だって。分かってるわ(笑)
手紙で葉軽眉は自分を姉上と呼び、女性を何人も紹介したのに五竹は素っ気なかった、もっと笑えば女性に好かれるのに、とか、また廟に戦いに行ったけど、きっと勝てずに逃げ帰ってくる、予想できるから先に嘲笑しておく、とか。

范閑が、ふと見ると、五竹が笑っていました。
この廟とは、伝説の神廟のことらしいんですが、五竹はなぜ何度も戦いに行っていたのか、いろいろと忘れています。だけど、葉軽眉の言葉に自然に笑顔になってしまうような思い出が、ちゃんと五竹の中にも残っているってことだねえ。

伝説の神廟ってなんだっけ?あ、2話に出て来ましたね。慶国に残る伝説でした。
天地が分かれ、巨獣は横行しって、恐竜の時代のことかな。そこに神廟から降臨した人が、文字や礼節などの文化を教えたってあのお話。婉児に出会った、あの神廟。
そこに、戦いを挑むシステムがあるってこと?分かりませんな。

葉軽眉は、五竹のことをとても心配していました。五竹はこの世に好奇心も欲望もない、だから敢えて箱を開けろとは命じなかった。自ら「やりたいこと」としてこの箱を開け、この手紙を読む時が来たら、嬉しいし意外かもしれない。どんな力があなたに箱を開けようとさせたのか。

五竹は、力などないと言いました。
ただ、知りたかった。あなたが何を残したのか。俺に言及するのか。

これは間違いなく、五竹の葉軽眉への想いです。
箱を開けさせようとした力は、葉軽眉の死。愛した人の残したものを知りたかった思い。
どういう形の愛だったかは別として、確かに五竹は葉軽眉を愛してましたね。

私はこの世界を見、遊び、裕福になった。先帝のヒゲも抜いたし(^m^)、後は天下統一か。
でも意味はない。私が最もやりたいのは、この世を美しくすること。皆の笑顔が光り輝きますように。
五竹がこれを読むのはいつになることか。私はもういない?
いなければ、この箱は壊して。私の物語を他人は知る資格もない。
小竹竹には分からないはず、私がどこから来たか。私は孤独。
でも一番孤独だった時、側にはあなたがいた。心からあなたを想っている。

まるでラブレターだわね。
だけど、天下統一のために?ライフルを箱に隠してたってこと?この時代にはなかった秘密兵器を使っての戦争も、やむなしと思っていたんだろうか。そうなれば多分圧倒的に、慶国は周囲を叩きのめすでしょうね。もし生き延びていたら、いずれそういう流れになるかもしれないと。でも本音は、この世を美しくしたかった。
いったいこの人は、誰に殺されたんだろう。別途目覚めた同族かしらん。

母を想ってる?と、范閑は聞きます。
五竹には「想う」というのが分からない。
何をしている時でも、側に他の人がいても、心の中に浮かぶ姿や名前。聞きたいのはその人の声だけ、見たいのはその人の笑顔だけ。それが想うってことだ。
范閑の言葉を聞いて、五竹の頬がピクピクと動き、ゆっくりと笑顔になっていきます。
気付けば、歯を見せて笑っていました。范閑、びっくり。

慶余年
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なら、想っていると、五竹は答えました。

皇太后の元には、洪四庠が昨夜の報告に。
皇太后自身には何も異変はなく、しかもよく眠れたと言います。
安心いたしましたと言う洪四庠だけど、いつもよりよく眠れたって言葉に、どうかひっかかりませんように。

范閑は箱を壊さず、保管しておくことに決め、ふと見ると、もう一層下に何かがありました。
開けてみると、もう一通の手紙。小竹竹はこれを開けないでと書いてあります。
五竹は、葉軽眉の遺品も范閑になら、何をどうされてもいいと決めているみたい。

こんにちは、息子よ、で始まる手紙は、范閑宛てでした。
范閑が生まれる前に書かれた手紙だったのに、息子だと確信していたみたい。
葉軽眉は、范閑が自分や母親、この世界に疑問を持っていることが分かっていました。手紙には、しっかり「范閑」とも書いてあります。名前までっ。
この世界はタイムスリップでもなければ、並行世界でもない、ここは地球よ。

ここからがややこしいのよ(笑)
地球は長い間に、何度か特殊な時代を迎えた。過去の范閑がいた現代の後かな、地球上にはまた大氷河期が訪れた。この氷河期は一定の間隔で訪れるもので、葉軽眉のいた時代にはそれが予測できた。

ということは、范閑の記憶のある時代よりも、葉軽眉のいた時代のほうが時が進んでいたってことだね。

葉軽眉の時代は終焉を迎え、彼女達は新世紀の到来を夢見て、凍結睡眠カプセルみたいなものの中で眠ったらしい。月日を経て、解凍され目覚められるように。
そして目覚めた生き証人のひとりが、葉軽眉。

彼女が目覚めた時、氷河期は過ぎ去っており、新人類が出現していた。過去の歴史同様の人類と文明の進化を経て、今は、この慶国のような封建王朝の時代となっている。この世界が前時代の言葉や慣習を受け継いでいるのは、葉軽眉と同様に目覚めた人達がいるから。文明を伝えてきたから。
彼らの伝説は、神廟の秘密に隠されている。

ならば、この封建王朝時代以前に目覚めた人達もいたってことかな。その人達のアシストで文明は似たような進化を遂げ、葉軽眉はたまたま、この時代で目覚めたと。

だけど、范閑だけは特例らしい。冷凍装置からの目覚めではなく、実験で、ある人物の記憶を数値化し、それを移植されて生まれた子供。それが成功したのは范閑、一例のみ。
范閑は、葉軽眉のいた時代に、それよりも過去の人物の記憶をデータ化し、移植されて生まれた子供。それは普通に、葉軽眉の体を通して生まれてるんでしょか?

疑問の答えが欲しいなら、太平別院に行き、庭の池の底にある仕掛けを操作すれば、隠された扉が開く。
禁忌の扉の秘密、人類滅亡の真相、欲しい答えがそこにある。

そう教えといて、本当は秘密にしておきたかったんだそうな。
その扉を開けたら、葉軽眉の逃げ出した地底に行って、恐怖に立ち向かわなくてはならないから。扉を開けなければ、一切の危険は降りかからず、平穏に暮らしていけるから。
命運は自分で選択しなさいと。

慶余年
画像出典 Tencent Pictures Culture Media Company Limited/New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.

更に、この世界に真気はないときたよ。真気は前時代の痕跡なんだそう。じゃあ、范閑が使えるアレは、范閑や、解凍されて生き返った人間だけのものってコトか。だから范閑は、この世界ではびっくりするほどの強さを出せるのか。

最後に一言、五竹を世話して、で、手紙は終わっていました。
…謎が広がっただけじゃん(笑)

行くかどうかはまだ保留ね。
理性は危険だと言っても興味はある。当たり前。
そしてなぜ、五竹を世話してとわざわざ書かれていたのか。
もしかして、五竹もいずれ、機能停止みたいなコトがあるんだろうか。

ハテナがいっぱいになりつつも、鍵のレプリカ問題も残ってるし、皇宮は不穏だし。
どこからどう手を付けるんでしょねー。
そして23話辺りから出て来てない婉児どうした?って、ことで、次回ですー。

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