なんかもう、コレが楽しみになっちゃって。
でもこちらの記事を作る際、結局2周目しちゃう訳ですけど、初見より細かいところの理解が進んで、前回の記事で書いた時より、あー、やっぱり面白かったのかなと、すみません、ちょっと見直しております。とはいえ、あちらの記事も初見の感想。書き換えはしないけどね。
また、各内容は、2周目を見進めるうちに、加筆変更することもあります。
「少年歌行」では、組織ごとにまとめてみましたが、こちらでは、登場順。「山河令」のように、話数ごとにしてみました。
こちらは、1~14話までです。
舞台は「歌行」と同じ、簫家の治める北離。
北離と争い攻め込んだ西楚、北闕、南訣のうち、西楚は北離に吸収され、北闕は滅亡。北闕の生き残りが天外天に逃れ再興の機会を探っており、南訣は撤退して「歌行」の時代でも存在しています。
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第1話 新たなる嵐のきざし
北離八公子 凌雲公子 顧剣門

西南道柴桑城金銭坊、顧家の次男。
北離の世家である顧家と、北離に降った元西楚の豪族だった晏家は、西南道における覇権争いを続けていた。兄である顧家の当主、顧洛離が命を落とした後、晏家の当主、晏別天により、顧剣門は晏別天の妹、晏琉璃と政略結婚をさせられそうになる。
でも兄の死も婚姻話も、晏別天と結託して顧家の当主を狙う叔父の顧五爺の策略だった。更に晏別天の背後には天外天。
陰謀に気付いた晏琉璃が琅琊王に協力を依頼し、八公子が出動。百里東君と司空長風も巻き込まれ、2人も八公子と面識が出来る。
学堂、李長生の三番弟子。雷無殺と仲良しみたいね。
こんなシュッとしたイケメンなのに、乱の凌雲、荒くれ者て。
北離八公子
百暁堂の記した北離八公子を表す言葉は以下。謝宣以外は稷下(しょくか)学堂、李長生の弟子。
戒の風華 = 蕭若風(琅琊王) 警戒心が強い 七番弟子
雅の清歌 = 洛軒 気品がある 六番弟子
騒の灼墨 = 雷夢殺 饒舌 二番弟子
乱の凌雲 = 顧剣門 荒くれ者 三番弟子
美の柳月 = 柳月 容姿端麗 四番弟子
醜の墨塵 = 墨暁黒 黒ずくめ 五番弟子
才の卿相 = 謝宣 才能溢れる
謎の無名 = 君玉 行方知れず 筆頭弟子
百里東君

西南道柴桑城、東帰酒館の主、白東君として登場。正体は乾東城の鎮西侯、百里洛陳の孫。祖父、外祖父から溺愛されている自由人で、態度はデカイが周囲に人を集めるタイプ。軽功だけは最初から得意。母方の祖父の温家当主、温臨から貰った白琉璃という大蛇を使役する。
一目惚れした玥瑶に再会するため、酒造りで名を上げたいと願いつつ、兵権を持つ臣下の孫は愚かなほうがいいと中途半端だったが、時期が来るまで内力が使えないよう師匠に制御されていた。顧家の件で、八公子のように仲間と共に戦いたいと思うようになり、師匠の遺言で天啓城に行くことを決意する。
天性武脈という資質のため天外天に狙われるが、後に葉鼎之も天性武脈であることを知った天外天はターゲットを変更する。
幼馴染の葉雲は死んだと思っていたが、後に葉鼎之として再会。

「少年歌行」では、こちら。
10数年でこれほど?と思うのは、このドラマ全員がそうなので。
ただ系統としては、違和感ないなーと思った1人です。
こちらでのパパ、百里成風役も同じ方だしね。
自由人なのは年取っても変わらない訳ねーとは思いつつ「歌行」での玥瑶の死についての繋がりには、「歌行」と「春風」齟齬が出来ちゃったかもね。

こちら、幼少期。
毎度おなじみ萧李臻瑱(シャオリージェンジェン)くん。
この頃から、酒、酒言ってる(^m^)
幼馴染の葉雲が剣仙となり、自分は酒仙となって、共に江湖を渡り歩くことを夢見ていた。
このちびっこの頃、修練や勉強から逃げ出し、西楚の儒仙、古塵の敷いた陣の中に迷い込んでしまい、素性を知らないまま気に入られて古塵の弟子となっている。
でも本人は武芸ではなく、酒造りの弟子を希望。
司空長風

親もなく15才以前の記憶もなく、まだ何者でもない江湖の流れ者だが、百里東君と意気投合して行動を共にしていた。死ぬ間際の追墟槍の林九を助け、槍法を伝授されている。
脈に傷があり短命だと諦めていたため、達観しているところがある。生きるために苦労をしているので、問題の本質を察することにも秀でている。
百里東君の伯父、温壺酒から紹介された薬王谷、辛百草の治療を受けて完治、同時に医術も学ぶ。自分も強くなって名を上げるべく、独自に槍王、槍仙を目指して修行する。
1話で、東帰酒館の店内で戦い半壊させるのは「少年歌行」雷無桀を彷彿とさせる。

「少年歌行」では、こちら。
百里東君同様、司空長風もまた、系統的に違和感ないなーと思いました。
ちょっぴり自信がなくて控え目だったあの少年が、こんなにも立派になって!と「春風」を見てから「歌行」に戻ると、妙に感慨深くなるんじゃないかと思います。
晏別天

西南道開陽城木玉行、晏家の当主。
顧五爺と結託して、顧家の当主、顧洛離を殺し、妹の晏琉璃を顧剣門に嫁がせることで、顧家及び西南道を手中に収めようとした。
バックには天外天が付いていたが、顧洛離を愛していた晏琉璃の画策による、顧剣門の他の北離八公子の介入や、百里東君の出現により、天外天はあっさり手を引き、晏別天は顧剣門の手で仇を討たれる。
暗河 執傘鬼 蘇暮雨

刺客集団暗河の、蘇昌河と並ぶ若手実行部隊。傘の人。
西南道で力を得たい暗河は、顧剣門と手を組み、晏家を滅ぼそうと打診に行くが断られる。戦闘となるものの、互いの実力は認め合う。
顧剣門との戦いを覗き見していた百里東君と司空長風に、現時点での脅威は感じず、見逃す。

「少年歌行」では、こちら。
大人になってからも、暗河の良心みたいな立ち位置だったけど、若い頃から思慮深かったのねと納得。
北離八公子 灼墨公子 雷夢殺

雷門の息子。剣心塚李素王の娘で心剣の伝承者、李心月との間に、娘の李寒衣がいるが、妻にも小さな娘にも頭が上がらない。李寒衣が雷姓でないのは、雷無殺が家を追い出されているかららしい。
息子の雷無桀は終盤ようやく生まれたくらい?
琅琊王の命で顧剣門を助けに来て、晏家の刺客に襲われていた百里東君と司空長風を琅琊王の間者と誤解して助け、息子同様、のっけから東帰酒館の店内を荒らす。すぐに外に場を移してくれてたけどね(^m^)
めちゃくちゃ喋る明るい性格で、あっという間に2人とも仲良くなる。
百里東君の天啓城行きの際、東君の母、温洛玉から毒を盛られ、東君を守らざるを得なくなる。
学堂、李長生の二番弟子。
第2話 思いがけぬ出会い
北離八公子 清歌公子 洛軒

雷夢殺に少々遅れて、柴桑城に現れ、晏家の刺客を一手に引き受ける。
気品に溢れ、彼が現れる時は音楽が鳴るか花が舞うらしい。
一時的に身を寄せている廃屋でも、どこにしまってたんだか、茶器セットを出して優雅にお茶を飲んだりする。
学堂、李長生の六番弟子。
暗河 葬送師 蘇昌河

いつも暗器をくるくる手遊びで回している人。
冷静沈着な蘇暮雨の隣にいるためか、単に若さってだけじゃなく、妙なヤンキー崩れ風味に見えてしまう。
この人は「春風」から「歌行」の間に、とても大きな変化を遂げているはずなので、それは「暗河伝」で描かれるのでしょうか。

「少年歌行」では、こちら。
年を取って太ったのに、二重瞼に変貌しているぞ(^m^)
晏琉璃

晏家当主、晏別天の妹。
兄の策略で、顧剣門との結婚を強いられるが、彼女が愛していたのは、殺された幼馴染の顧洛離だった。
愛する人を殺された恨みを晴らすべく、琅琊王に協力を依頼し、兄と顧五爺の野望を打ち砕く策を企てる、一筋縄ではいかない女性。
顧洛離の仇を討った後、晏家の当主となり、顧洛離と冥婚する。
西楚儒仙 古塵

百里東君の師匠。西楚の儒仙。薬人の技が使える。
旧知の間柄だった百里洛陳率いる北離との戦いで戦死したはずが、師兄に庇われて生き残り、鎮西侯府に陣を敷き隠れ住んでいた。
百里東君に薬酒を与え密かに内力を鍛えつつ制御し、伝説の剣術西楚剣歌を、自分以外に習得できるのは百里姓の者だけと、1度だけ見せていた。
西楚剣歌は、儒仙古塵が歌い、剣仙古莫が剣を振るうもので、西楚が滅び伝説の剣術となっていたが、古塵も双方を使えたらしい。
百里東君は、剣術も歌も見てるだけで完璧に会得してしまい、酔って制御が外れ使ってしまったことで、祖父百里洛陳が皇帝の命に背き古塵を生かしたと疑われ、古塵も危機に陥る。
全てを百里東君に伝授し、桃花月落という酒を醸造して天啓城で最も高いところに掲げて欲しいと遺言を残して消滅する。
天外天 玥瑶

北闕の生き残りである公主。国主、玥風城の娘。
北離に滅ぼされたことを恨み、北闕の復興のため、天性武脈の百里東君を狙っていた。民の本音など世の中を知ることで、天外天とは次第に考え方を変えていく。
なぜか古塵が陣の中で隠遁していることを知っており、そこで百里東君と出会う。
百里東君が学堂に入って李長生に守られれば手が出せないと、義姉と慕う尹落霞の名を借りて、自らも学堂に潜入する。
面紗のない尹落霞を見ても、目が似ていると思っても、印象が違い過ぎると百里東君はなかなか気づかなかった。
尹落霞が別人であることを、葉鼎之と王一行だけは気付いていた。
天外天 紫衣侯 雨寂

「少年歌行」のほうではリストアップしそびれた、天外天、莫棋宣と白紫コンビ。
莫棋宣が天外天の意志に背くようになった玥瑶にも変わらず忠実なのに対し(正当な血筋寄り)、苦悩しつつも天外天(組織)寄り。
そのことで2人の間には、齟齬が生じる。
学堂二次試験の際、百里東君を狙って待ち伏せしていたが、現れたのは葉鼎之と王一行。戦ううち、葉鼎之も天性武脈であることを見抜くが、2人が景玉王府に逃げ込み易文君に助けられたため、景玉王と影宗を相手には出来ず、退く。
ここから、天外天のターゲットは葉鼎之に移行していく。
霊素

柳月公子の従者で、腕も口も達者な少女。
柳月が学堂試験の考官となった際、試験の進行役も担う。
一時試験の際、呉の研鑽を積み負け知らずだったらしい受験生をさらっと倒す腕前。柳月曰く、霊素は「負け」を知っているかららしい。
北離八公子 柳月公子 柳月

絶世の美貌であるため人に見られることを嫌い、常に紗のついた笠を被っている。
霊素には、拘り過ぎて逆に目立つんですよっと言われている。
墨暁黒と共に、天外天が運んでいた顧洛離の棺を奪還。
その後、学堂試験の考官となり、その美しさに目を留めた尹落霞を騙る玥瑶を弟子に取る。彼女の怪しい行動を特に問い詰めたりもしない。後に、本物の尹落霞も弟子入り。
学堂、李長生の四番弟子。
墨暁黒とちょいちょい言い合いしてるのは、娯楽かな?
酔った墨暁黒を、はいはい、こっちこっちって誘導して連れ帰ったりしてるし(^m^)
天外天 白髪仙 莫棋宣

「歌行」でも初登場は無心の棺を奪いに上からだったが、こちらでも柳月の輿の上からの登場。でもあちらとは逆に、運んでいた棺を奪われる。
玥瑶が天外天の意志とは違う行動をするようになっても、自分が忠誠を誓う本当の主は、組織を率いる尊使ではなく、正当な血筋の玥瑶だという思いが強く、組織との板挟みになって苦悩する。
無法、無天、雨寂と共に古塵の陣に入るが、去る間際、古塵に敬意を表していったのは、この人だけ。
「歌行」で、司空長風が古い馴染みと呼んだのも、天外天の中にいつつ、こういう人だったからだなと納得。
雨寂と共に、天外天、白紫コンビ。

「歌行」ではこちら。
だいぶヒネちゃった感じだけど(笑)この方も系統に違和感はない。
北離八公子 墨塵公子 墨暁黒

柳月とは仲が悪いようだが、結局白黒セット扱いにされている。
笑ったのは、柳月の笠の面紗と比較されて、俺のは面紗じゃない!と言い張ってたところ。確かに違う、笠の房。
雷無殺、柳月と一緒に、学堂二次試験を任される。
学堂、李長生の五番弟子。
ただ痣があるだけで、醜の墨塵と言われちゃうのは気の毒。
第3話 酒造りの正体
顧五爺

顧剣門の叔父。
晏別天と結託して、甥の当主、顧洛離を殺した。当主の弟、顧剣門に晏別天の妹、晏琉璃を娶らせて、晏家の下で顧家を手に入れようとしたが、顧洛離を愛していた晏琉璃自身の画策により、失敗。顧剣門の手で始末される。
恵世君

父親が北離に命を捧げた功により、皇帝から位を授かっているため、息子もエエとこのゴンズー。病弱っぽい。
顧家と晏家の婚礼に列席した際、花嫁を奪いに来た百里東君に見覚えがあった。
現場で周囲に、百里東君の素性や、高名な百里家の人々を説明する係みたいな存在。
毒菩薩 温壺酒

毒医温家当主、温臨の息子で、百里東君の伯父。
自身も毒術で名を馳せており、背中の「毒死你」の刺繡が族っぽい。妹である百里東君の母との仲も良い。
顧家で天外天に狙われる甥を颯爽と助け、その後も度々お助けキャラとして登場する。雷夢殺が一目で敵わないと思うほど、自身も強い。
甥に頼まれて司空長風にわざと毒を仕込み、自分をライバル視?していると思っている、薬王谷の辛百草に解毒させようとした。
名剣山荘主催の剣林に参加し、百里東君の代わりに戦って剣を手に入れてやろうとするが、見物中に酔った百里東君が「酔拳」状態で出場してしまう。なぜか西楚剣歌という伝説の剣術が使える甥に驚き、ことの重大さに気付いて、急いで鎮西侯府へと送る。
第4話 最高の剣を求めて
葉鼎之

将軍葉羽の息子で、元の名は葉雲。登場時は葉小凡と名乗っていた。
葉羽が冤罪で謀反の罪に問われた際、家族は流罪となり、葉雲は父の配下に命がけで守られた。国外遊歴中、南訣、雨生魔の弟子となる。
北離に戻り父親の無実を証明しようと、田舎に隠遁していたが、名剣山荘主催の剣林に参加、魏長風作の不染塵を巡り、宋燕回を倒す。
その後、酔っぱらって挑んで来た百里東君に懐かしさに微笑みそうになるのを堪えつつ、西楚剣歌を見て不染塵を譲る。
学堂試験で交流が増えても、しばらく葉雲だとは打ち明けない。二次試験後に手配書が張り出されてことで、百里東君もようやく気付く。
二次試験の最中、幼馴染で結婚の約束をしていた易文君と再会するが、易文君は既に景玉王、蕭若瑾の許嫁となっていた。
そこから始まる破滅の物語。

こちら、幼少期。
将軍の息子として天啓城に住み、百里東君や易文君と幼馴染だった幸せな時代。
葉小凡

葉鼎之が隠遁していた村の少年。
葉鼎之に懐いていて、姉と結婚して欲しいと思っていた。
彼が村を出る時、それまで使っていた葉小凡の名を貰い、江湖で使え、会いに行くと言われたことを健気に守り、後に葉小凡として葉鼎之と再会する。
名剣山荘 魏長風

剣心塚と並ぶ剣作りの二大流派、名剣山荘の若荘主。
温壺酒と共に百里東君も、自分の剣を手に入れるため、名剣山荘主催の剣林に参加する。当初は本人の代わりに温壺酒が戦うつもりだったものの、酔った百里東君が、魏長風の作った不染塵という剣を手に入れたいと自ら参戦。彼が失われた西楚の伝説の技を使えることが、白日の下に晒されてしまう。
百里東君が見せた西楚剣歌という伝説の剣術の、解説役。
望城山 王一行

望城山、呂素真の筆頭弟子。趙玉真の兄弟子。
名剣山荘の剣林で百里東君に出会い、それまで誰も気付かなかった百里東君の隠された資質を、見抜いた節がある。
百里東君と葉鼎之の戦いに感じ入り、百里東君が温壺酒に逃げるように連れ出された後、追いかけようとする者達を葉鼎之と共に足止めする。
観察眼が鋭く、百里東君と対峙した葉鼎之の表情を見て、知り合いだったことも見抜く。
望城山に帰った途端、呂素真から、百里東君に目を配れと天啓城に送られ、似合わないヒゲをつけて趙玉甲(ちょうぎょくか)と名乗り、学堂試験に臨む。二次試験の際、葉鼎之と共に、尹落霞の怪しさにも気付く。葉鼎之の不動明王術を見て、南訣、雨生魔の弟子だと察する。
無双城 宋燕回

名剣山荘主催の剣林で、魏長風作の不染塵を巡って葉鼎之と戦い、あっさり破れる。
この頃から「歌行」に至るまで、自身の実力は多分、超一流とは言い難かったのかもしれない。そのことに長老が落胆していることも分かっている模様。

「歌行」ではこちら。
無双城の城主になってはいるものの、未だ長老達の力が強く、意外と微妙な立場だった。
無双城 成余

宋燕回と共に、名剣山荘主催の剣林に参加していた長老。
百里東君が見せた西楚剣歌という伝説の剣術の、もう1人の解説役。
滅びた敵国の剣術を、あの場で披露することが危険なことにもすぐに気付いた。
第5話 竹馬の友と語った夢
鎮西侯府 世子 百里成風

百里東君の父。
自身も腕の立つ武芸者でありながら、百里洛陳に溺愛されている百里東君からは、いまひとつ敬われてなく、父上ではなく世子と呼ばれたりする。
百里東君のヤラカシで危うい立場になった時、自分達に謀反の意志がなくても天啓城はそうは思わないと挙兵することも視野に入れていたが、百里洛陳に止められる。
息子が酩酊すると内力が使えるのは、古塵の仕業だと気付く。
百里東君を心配し、天啓城行きを反対するが、朝廷の問題に巻き込まないことを蕭若風が約束したため、認めることに。
温洛玉

毒医温家の当主、温臨が溺愛する末娘で、百里東君の母。
息子の天啓城行きに際し、雷夢殺に温香暖玉という毒を盛り、息子が無事に帰れば解毒すると脅したため、以降、雷夢殺は必死で百里東君を守らざるを得なくなる。
ただ、本当に解毒しないと死ぬわけではなく、脅しだったみたいですが。
皇帝 太安帝

「歌行」といい「春風」といい、まあ、この2つに限らず、皇帝というのは、どうしても疑心暗鬼に駆られ易いものらしい。
この方も例外ではなく、西楚剣歌の使い手が百里東君だと知り、兵権を持つ百里洛陳の力を恐れていたこともあって、百里洛陳が勅命に背いたのではないかと疑う。信頼する蕭若風に功績を積ませようと対応を任せる。
顔色の悪ーいメーキャップが、皇帝の内心を表しているようで。
開国皇帝、簫毅の子。
二代目の穀潰しとまではいかないみたいですが。
大監 濁清

「歌行」といい「春風」といい(再度)、なんで大監の長は、こんなにも腹黒いのでしょうか(笑)
国が揺らげば、自分の地位だって怪しいのに、世間を翻弄することで自らの力を誇示したかったのかなんなのか、世の中を引っ掻き回すことを目論み、皇帝を始め、あちこちに粉をかけて火種を仕込みまくる人。
なので、李長生にやり返された時は、だーいぶすっきりしました(^m^)
葉鼎之の父、葉羽を陥れた時は黒髪。20年足らずで真っ白か。
鎮西侯 百里洛陳

皇帝と共に戦い、10万の敵を殺したといわれる高名な将軍だが、皇帝はその権勢を疎んじるようになっている。
旧知だった西楚剣儒双仙を倒さざるを得なかったのは、疑心暗鬼になって百里洛陳の忠義心を試した皇帝の差し金。
本人は古塵の生存に気付いてはいなかったが、孫が西楚剣歌を披露してしまったことで、皇帝から疑われることになる。
天啓城に呼び出されても、皇帝とも堂々と渡り合える気概のある人物。
朝廷の問題に巻き込まないことを蕭若風に誓わせ、百里東君の天啓城行きを認める。
北離八公子 風華公子 蕭若風(琅琊王) 北離九皇子

文武、頭脳、人柄全てにおいて秀でた皇子。
帝位を欲している兄の蕭若瑾を真摯に支えようとしているが、兄は皇帝や周囲からの信頼の篤い弟に、徐々に嫉妬していく。
皇帝は蕭若風を信頼しつつ、帝位に就くには善良過ぎると評している。
後に皇族として意に染まぬ決断をせざるを得なかった時は、自分自身に失望したと吐露している。
序盤、百里家を説得し、才を秘めた百里東君を学堂に誘うと共に、古塵を捕縛しようとするが、歯が立たなかった。
学堂、李長生の八番弟子。
学堂周りでは小先生と呼ばれている。

「歌行」ではこちら。
回想シーン、処刑前しか出番はありませんでした。

ついでに「歌行」での息子、蕭淩塵はこちら。
同じ方が、パパの若い頃と息子を演じているよ。
第6話 都からの使者
天外天 尊使 無相

北闕の残党を率いる尊使。
閉関している国主玥風城の代わりに、天外天を率いている。
車椅子に乗っているが、実は立てる人。
北闕再興を目論んで様々謀略し、玥風城のために、天性武脈の百里東君を狙い、次に葉鼎之を狙う。
葉鼎之が北離で手配され、国外に逃げたのを好機と考え、陰謀を企てる。
天性武脈の人物に虚念功を学ばせ、玥風城に役立てることが目的?
「少年」達の行く手に起きる様々な陰謀は、主にこの人と濁清由来。
雨寂の報告から、学堂に入る前から既に玥瑶の心が揺れていること、百里東君を引き入れるのは難しいと気付いており、後に玥瑶を幽閉する。
薬王 辛百草

温壺酒の目論見もお見通しだったものの、薬王谷で倒れていた司空長風を助ける。
既に命がなくてもおかしくなかった司空長風が、独学で医学書を読んで薬草を使い延命していたと聞き、その才を察する。本当は跡継ぎにしたいと思っていたが、武芸者になりたい司空長風を、ひとまず半年の期限付きで治療および知識の伝授を申し出る。
百里東君が天啓城に行くと連絡があった時、医術を半分習得したらおまえも行けと司空長風を送り出す、とても善良な人。
その後、素質があってカワイイ華錦ちゃんが弟子入りするんですねえ。良かったね、師匠。
天外天 尊使 無法

蕭若風が古塵捕縛に向かっていた頃、周囲を固めていた百里成風の元に、莫棋宣、雨寂、無天と現れ、無天と共に古塵と百里東君を連れ帰るべく陣に入る。
覚悟をした古塵は、無法と無天を相手に、西楚剣歌の天の導き以外の残り、正しき道を百里東君に伝授するため、2人と百里東君と共に亜空間に飛び、技を使って2人を弾き飛ばす。
2人は5年の間、力が戻らなくなり、しばし失踪。
その後も、濁清と結託して様々暗躍する。
沙悟浄と猪八戒コンビみたい(^m^)
セット技も使ってましたね。
天外天 尊使 無天

今のところ、内容は無法と同じ。
第7話 師との別れと巣立ち
7話で初出の登場人物はいません。
第8話 帝都への帰還
天外天 玥卿

北闕の生き残りである公主。玥瑶の妹。
玥瑶とは仲の良い姉妹だったが、世間を知って考え方を変え、百里東君を庇うようになった玥瑶を恨む。子供だと守られていて世間知らずだったため、天外天の意志以外の考え方を知らず、徐々に苛烈になっていく。
ターゲットを百里東君から葉鼎之に変えた後は、執拗に葉鼎之を狙い、易文君にも手を出して葉鼎之を煽り、心魔に囚われるように仕向けて、自らも重傷を負う。
玥卿の策略とは知らない葉鼎之が、責任を感じて看病すると、逆に葉鼎之への執着を深めていくが、全てを知った葉鼎之に復讐される。
この人の思惑だけではないものの、この人の葉鼎之への想いが、かなり状況を悪化させた。
稷下学堂 祭酒 李長生

ほぼ不老不死の力を持った、自他共に認める天下一の強者。
北離八公子の、お茶目で食えない変人酒飲み師匠。
百里東君を気に入り、学堂入学前からちょいちょい絡む。
長生きのため、武芸だけではなく、古くからの江湖や天啓城周辺の事情にも詳しい。百暁堂も顔負けなくらい、なんでもかんでも知っている。
後に自身も愛のため、大きな決断をする。
千金台 大店主 屠早

「歌行」でも存在した賭博場、千金台の店主。
あちらで店主だった屠二(屠晚)の兄。
こちらでは自身もまだ千金台を継いだばかりだが、雷無殺曰く、若いが見る目がある。あちこちに密偵を配置して、賭けの対象を調査しているため、情報通。
蕭若風と雷無殺の判断を信じ、百里東君の将来性に大金を賭ける。
ハゲ頭を侍女達にペケペケされているのは、なんの意味があるんだろ(^m^)
百暁堂 堂主 姫若風

学堂試験前、百里東君の実力を確かめに仮面を被って登場した「歌行」蕭楚河の師匠。
百暁堂は情報収集機関であるため、古塵に制御されていた百里東君の内力の秘密も知っていた。
古塵に借りがあるとして、百里東君の内力を復活させ、古塵の技、秋水訣を伝授する。
学堂二次試験の最中、諸葛雲の周辺情報から、天外天の介入に気付く。
簫若風とは同名だが、彼は龍が乗る風、自分は影なき風と称する。
李長生と雨生魔の戦いの際は、記録のためらしいが、これを見逃せるものかと駆けつける。

「歌行」ではこちら。
病気療養中のためか、随分と覇気がなくなっていた。
望城山 趙玉真

稀有な才能を持つ呂素真の弟子。
子供の頃から酒、酒言ってた百里東君みたいに、この頃から桃、桃言ってた桃少年。
天命を変え、いつか望城山を出たいと願いながら、結局は「歌行」の頃まで、外に出ることは叶わなかった気の毒な天才。
王一行が剣林で手に入れた「火神」は、離火陣心訣を身に着けて地中に刺すと、庭一面が春になり、外に出られない師弟が、冬でも桃が食べられるようになるものだった。それを、その場で改良を加えてしまうほどの才がある。

「歌行」ではこちら。
「春風」のうちに「歌行」と同じビジュアルに成長している。
「歌行」では、ちゃんと季節外れの桃、作ってましたな。
望城山 掌教 呂素真

趙玉真が生まれた時、山門の秘法や剣術において、100年に1人の逸材となるが、一生望城山から離れられない運命にあり、山を下りれば厄災になると占っていた。その秘術の腕で、一目置かれている人物。
学堂から門派から1人送れと言われ、百里東君と面識のある王一行を学堂試験に行かせる。

「歌行」ではこちら。
白さが増したくらいで、ほぼ変わらん。
第9話 運命の一次試験
応弦

青王に忠実な女性侍衛。
主がロクでもなくても、部下は忠実なんだね。
簫燮(しょうしょう) 青王

過去に、葉鼎之の父、葉羽に謀反の罪を着せ、葉家を破滅させた張本人。
そして今度は、百里家も陥れようと画策し、皇帝は青王の陰謀だと気付きつつも、それに乗ろうとした。
学堂受験中の葉鼎之に目を付け、自分が陥れた葉羽の息子葉雲だとは気付かないまま、葉鼎之が狙うのは自分の命だと気付かないまま、百里東君の暗殺を指示する。
早々に、葉鼎之が葉雲だと知り、皇帝に報告しに行く。同時に雨生魔が天啓に現れたことで青王は皇帝の危機感を煽り、皇帝は葉鼎之の捕縛を命じ、街に手配書が出される。
いろんな意味で根源でもあったし、存在も行動もメンドクサイし、野心ゴリゴリだったが、思ったより小物。
第10話 合否を決める賭場
千金台 屠二(屠晚)

千金台のナンバー2だが、仕事そっちのけで酒や音楽、美人に夢中な道楽者で屠早からは能無しと言われている。
ただし賭け事、イカサマに関しては一流。それでも、学堂一次試験で、賭け事勝負を挑んだ尹落霞(玥瑶)に、イカサマで負けた。
尹落霞はかつての賭王の娘で幼い頃から天才的な素質があり、屠早は本物かどうかを屠二を使って確認させたが、玥瑶は本物の尹落霞からやり方を学んでいた。
20年後には自分がトップになっていて、店をめちゃくちゃにされるなんて、この頃は思いもよらなかったでしょーなー。全くの余談ですが、中の人「鳳凰の飛翔」で陥れられて亡くなった三皇子寧喬(ニンチャオ)を演じてたらしい。既に亡くなっていてほとんど出て来なかったけど、まるで別人。

「歌行」ではこちら。
兄貴には似て来たけど、変わり過ぎっ(大笑)
諸葛雲

学堂一次試験の会場で奇門遁甲を使い、時空を乱れさせた。
見るからに怪しく、実際に冷酷で、二次試験では同じグループになった受験生を殺害してしまう。
正体は天外天の無作双尊、諸葛無才。双子の弟が諸葛無成。2人で無作尊使。笑わないほうが兄、無才、笑うほうが弟、無成。
受験に際し、推薦した学堂の長老は北境外の路上で殺された。二次試験前、その情報を得た姫若風は天外天の介入に気付く。二次試験の最中、無才は、百里東君は西楚剣歌、王一行は無量剣、葉鼎之は不動明王術を使う手強さで、玥瑶も百里東君を庇っていると知るが、李長生に始末される。
多分あの方の子孫だろう「諸葛」という名には意味があるとされて「異人之下 アウトサイダーズ」で、中の人が同じ諸葛の子孫を演じた雷無殺も、はうあっと驚いていたのが笑えた。
大将軍 葉羽

国と皇帝、職務に忠実な将軍だったが、青王の謀略で、敵国に通じた等、無実の罪に問われ、処刑されてしまった悲劇の大将軍。
第11話 団体戦の行方
蕭若瑾 景玉王

後の北離、明徳帝。
影宗宗主の娘、易文君に執着し、王妃に迎えようとしていた。
序盤は弟の簫若風との仲も良好に見えたが、才能も人格的にも秀で、功績も人望もある弟に徐々に嫉妬していく。
葉鼎之の父、葉羽が善人で忠臣だったことも知っていて、李長生が手配書の出た葉鼎之を連れ去った報告も受けていたが、泰然としていた。簫若風から、先生は朝堂の争いに関わる気はないと聞き、その辺りの事情を、青王を蹴落とすことに繋げる気は満々だった。

「歌行」ではこちら。
随分な変わりようで。

こちらもついでに「歌行」での息子、白王蕭崇はこちら。
蕭若風同様、同じ方が、パパの若い頃と息子を演じているよ。
易文君

影宗、宗主、易卜の娘。
景玉王に執着された上、長い間影の存在であった父親の野心に抗えず、景玉王の許嫁となるが、心には幼少期からの想い人、葉雲がいる。
2人を本当に思う百里東君達だけでなく、天外天の思惑も混じり、簫羽という皇子がいたにも関わらず葉鼎之と駆け落ち、葉安世が出来る。
その後、再度天外天の計略に嵌り、景王府に戻ったことで、葉鼎之の運命が狂っていく。
結果子供2人共を捨てているし、運命に翻弄された気の毒な女性だと手放しで同情できない迂闊さ、考えの甘さが垣間見える。
葉鼎之と王一行を匿った時も、籠絡して利用しようとしたらしいけど、あからさまに2人への態度を変えてて、そういう子なのねと思ったよ。

「歌行」ではこちら。
こちらでも、洛青陽と揃って、ダメな中年だったしな。

こちら、幼少期。
このクルクル表情が変わるお茶目な子が、あんな娘に成長するかー?と思ってしまった。
李祉黙(リージーモー)ちゃんも、あっちゃこっちゃで見かける芸達者さんで、お上手なんだけども、この子だと、賢そう過ぎてさ(笑)

そしてこんな美形家族の出来上がり。

あ、こっちもありました。
洛青陽

影宗の筆頭弟子で易文君の護衛。
師匠の娘であり、師妹である易文君のことを密かに想っていたが、本人の幸せを考え、易文君の駆け落ちにも協力した。
そんな訳で、寡黙なまま、常に何かに耐えているような感じのお方。
礼儀正しいので、葉鼎之を南訣に逃がしに来た李長生にも、師匠の易卜はクズだがお前は悪くないと言われる(^m^)
てか師匠、易卜の娘の前で、父親をクズ呼ばわり(笑)
でも李長生の、天啓から彼女を連れ出す方法はひとつって言葉を聞いて、護衛の自分まで前のめりになるくらい、易文君の現状を憂いており、李長生と共に去る葉鼎之に手配書が出ているのを知りつつ、止めなかった。

「歌行」ではこちら。
タガが外れた時に、やたら仰々しかったのは、若かりし頃からの自制ゆえだったのか?
こちらも違和感のないキャスティングだと思いました。
百暁堂 阿璇

関係性は明確にされてはいなかったが、百暁堂、姫若風の妻なのかな。
百暁堂の部下達に対する態度が主人風で、姫若風と共に百暁堂を取り仕切っている感じだった上、「歌行」で姫若風の娘、姫雪を同じ方が演じているので。姫若風の妻、姫雪の母かもしれない。

「歌行」での姫雪はこちら。
第12話 正体を現す受験者たち
月落

天啓、教坊32閣の主。芸能や音楽等を司っている組織のトップ。
天啓城の中で一番高い塔にいて、李長生や百暁堂等とも交流がある。
百里東君の師匠、古塵の恋人だった。
百里東君の、古塵と同じ剣気を感じ、動揺するが、李長生に古塵は死んだ、あれは弟子だと知らされる。
古塵は「桃花月落という酒を醸造して天啓城で最も高いところに掲げて欲しい」と遺言を残し、月落との約束を弟子に託した。
第13話 籠(かご)の中の許婚
李寒衣

雷無殺と李心月の娘。
雷無殺が家を追い出されているため、雷姓を名乗れず母方の李姓を名乗っているが、本人も李のほうがお気に入り。
後に、李長生が預かり、武芸者の道へ。
「春風」のうちに、子供から少女へと成長する。
最終的に葉鼎之を追い詰めた時、周囲が命を取ることまでは考えていない中、ひとりだけ、彼を本気で殺そうとしていた。
その頃のビジュアルはまた登場時に。

「歌行」ではこちら。
ちびっこの頃は、気の強さくらいしか印象はないが、少女時代の頑なさは、大人になってからの姿と容易に結びつく。
剣心塚 李心月

雷無殺の妻、剣心塚、李素王の娘。
雷無殺が百里東君を連れ、妓楼に行った時、夫の首根っこを捕まえて連れ帰るような女丈夫。思いっきり尻に敷いている。

「歌行」ではこちら。
回想シーンのみだったが、だいぶご苦労されたような変貌ぶり。
第14話 動き出す朝堂
北離八公子 卿相公子 謝宣

北離八公子の中で、唯一、学堂李長生の弟子ではないが、李長生とも近しい人物。弟子になれと誘われても、武芸が全てではないと断っている。
李長生に頼まれ、百里東君の弟子入り祝いの席で、古塵も読んだという酒造りの書「酒経」を貸す。
書を読むことで、剣法も頭の中で習得するらしいが、実戦経験はない。
謝宣の門下は礼を重んじ、弟子の大半は武術が苦手だが、学問と同じくらい武術が得意な弟子も存在するらしい。

「歌行」ではこちら。
「歌行」では、唐蓮に酒経をあげてたけど、百里東君には貸すだけだったのね(^m^)
南訣 剣仙 雨生魔

南訣の剣仙で、葉鼎之の師匠。
魔仙剣という技は魔人の力を借りるもので、修練するとその反動を受けるらしい。反動を抑え損ない、男性ながら見た目が女性に反転している。
弟子の葉鼎之を心配して、天啓城にやって来て、李長生と3度目の戦いとなる。過去勝てたことはなかったらしいが、自ら魔に囚われることで最上級の技を繰り出すものの、また敗れる。
李長生は葉鼎之を雨生魔の元に送ると約束し、南訣に帰す。
自らの余命を察し、葉鼎之に伝えたいものがあったらしい。
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作品情報
- 制作 2024年発表 40話 优酷网
- 原題 「少年白马醉春风」
- 原作 「少年白马醉春风」周木楠
- 監督 陈宙飞、高峰
- 脚本 周木楠、蔺丛鹤





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