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山河令 第9話「高山流水」あらすじとネタバレ感想

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山河令
画像出典 Youku information technology (Beijing) co., LTD
目次

あらすじ

岳陽派に方不知の遺体が運び込まれ、周絮は韓英の仕業だと気づく。また、自分の五感が衰え始めていることを実感した周絮は、隠居生活を送る安吉四賢と呼ばれる四人の姿を見て、残りの人生に思いを馳せる。そんな中、岳陽城では温客行がばらまいた偽物の琉璃甲によって血みどろの争いが勃発、安吉四賢もその渦中に巻き込まれ…。

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ネタバレ感想

山河令 登場人物 登場順一覧(7話~11話)はこちらから。

やっぱり運ばれて来た遺体は、方不知(ファンブージー)。
高崇(ガオチョン)が遺体を検分しながら磁石みたいなのを使うと、ぴょんっと飛び出したのは針。めっちゃ強力磁石だな。
高崇達は鬼谷の仕業だと思っていますが、阿絮にはそれが天窗独自の暗器、雨打芭蕉針(うだばしょうしん)だと分かります。さすが韓英(ハンイン)、仕事が早い。
老温の瑠璃甲ともう一つは、天窗に渡った。「もう一つ」はレプリカでしょうが、老温がぶら下げてたのは丹陽派の本物だったのかなあ。

誰も取らないスモモは渋いに決まってる、自分だけが聡いと思うなっていう、老温の台詞の意味が分からなかった。誰に対する言葉?

町では、阿湘(アーシアン)と曹蔚寧(ツァオウェイニン)が仲良くご飯。
中国ドラマを見ていると、自分の箸で周りの人のお茶碗にぽいぽいおかずを入れるシーンがよく出て来ますが、これって親愛の行為なんですね。日本だと、親が幼児にしてやる意外は見かけません。文化の違いって面白い。
そして阿湘に、ほっぺグリグリされる曹蔚寧も面白い。美少年と言われてテレるのも可愛い。
阿湘も、僕が守ろうなんて言われたことないのかもね、ちょっと驚いてたね。

山河令
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阿湘は、流しを装った雲栽(ユンザイ)を見て近づき、情報交換してます。
町の売り子のねーさんもそうだったけど、鬼谷も鬼以外にもたくさん動く人たちがいますね。
女性が多いのは、なんだかんだ老温が保護してるんじゃなかろうか?
阿湘には、人を引き取るってのはだなーって厳しいこと言ってましたけど、温善人の部分もちゃんと残してる心の中、どうなってるんだろって思うよ、片やラリアットで一発モブ鬼を殺したりするのに。

宿で阿絮は、なぜ天窗が瑠璃甲を欲しているのか考えてます。
晋王は、調査しろとは言ったけど、武庫に執着してる感じはあんまりなかった。描かれてないのかもしれないけど。そういう我欲っぽいのは、ぽんじゅーの担当っぽい気がしますどね。
高崇が成嶺(チョンリン)を隠してるのも、わかんないね。

そこへ料理をたくさん運ばせて、老温が来ました。なんかご機嫌。
阿絮は料理を見て、五感の衰えを感じてる。美味しそうな匂いがしないのかな。
老温の言葉の気に入った者と美食を味わえるならってところで、ふっと老温の顔を見たのはなんで?口元が弧を描きましたよ。頑なだった阿絮も、だいぶ緩んできたってことかな。

成嶺を五湖盟に預けたのは間違いだったかもって考え込む阿絮に老温は、おまえは端正な顔立ちに聡明な頭脳と優しい心、なんてベタベタに褒めながらも、成嶺を一生守るつもりか?一生の絆など存在せぬって言います。でも老温こそ、その気が変わるんだけどもなっ♪
でも阿絮も、心配事を言葉で老温に伝えるようになった、いいぞいいぞ♪

老温は子供の頃、犬を飼ってた話を始めます。大切な人からの贈り物だったと。この犬は後になって回想シーンで出て来ますよー。
犬が仕える主はただ1人、飼うなら一生を請け負えとお母さんに言われたけど、子供だったから、簡単に頷いて、結局、犬を裏切ってしまった。

阿絮は、ままならぬ世だ、悔いを残すなって、ぽんっと老温の腕に手を乗せるんすよ。
おおおー、初めてですよね、阿絮から老温に触るって。今までは肩に手を置かれるのも、あからさまに避けてたっちゅーのに。
ただ、すぐにペシッて叩くんだけどね(大笑)成嶺を犬に例えたら酷いだろって。
叩かれても、老温は嬉しそうだ、ふふっ。

老温のする昔話は、毎度ヒント満載。
ある意味、匂わせ行動なんですけど、阿絮はずっと気付きません、ま、仕方ないか。

夜も更けて一人になった阿絮、嗅覚だけでなく聴覚にも異常が出て来たようで、いつもの瞑想みたいな修復作業。老温は簫を吹いています。分かってるんだろうな、阿絮のためだね。
4話で吹いてくれた時同様、簫のお陰で、阿絮の症状も落ち着いたのね。柔らかい表情になってる。老温と老温の吹く簫の音、更に見直したかなあ。

で、朝。めっちゃぐっすり寝たっぽいな、阿絮。
バーンッと部屋を開けて入ってきた老温に、叩き起こされます。寝起き悪い人だなあ。言うことがイチイチ物騒だわよ。普段まともに眠れてない日々なんでしょうけど。
そういえば老温、昨夜は部屋に入るのにノックしたけど、今朝はドカーンッと入ってきたね。

結局起こされて来てみた岳陽城で最も美しい場所、悦樊楼(えつはんろう)。
遠くの船の上には、白い着物の3人と黒い着物の1人が、音楽を奏で、剣舞を舞っていました。安吉の四賢(あんきつのよんけん)と呼ばれる4人です。

江湖では珍しく清廉潔白で、音楽に秀でた彼らが知音(ちいん)となり、安吉の竹林で隠居しているんだって。2人は元同門の夫婦、1人は琴に秀でた書生、1人は大盗賊だったものの3人に感化されて立ち直ったという、剣舞の人ね。
老温も、俗世に汚されていない音律だと言い、阿絮も、高山流水の故事さながらだって、とても穏やかな顔で眺めています。

山河令
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高山流水…素晴らしい音楽の演奏のたとえ、または、真意を汲んでくれる親友のたとえ。「列子(湯問)」にもとづく故事成語。高山や流水を思いながら琴を奏でると、それを聴いた友人は高山や流水の情景を感じ取った、という話である。

https://www.weblio.jp/content/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E6%B5%81%E6%B0%B4

まだ人生が続くなら、安吉の四賢のように知己と江湖をさすらいたい
そう思いながら、傍らの老温を見る阿絮。
天窗を抜けた時は、もう自分の命なんてどうでもいい、こんな自分に生きる資格なんて、だったと思うけど、成嶺や老温達との関わりの中で、生への欲とか望みとかを取り戻しつつある感じ。すぐに執念は捨てようって思い返しちゃってるんだけど、でもいい傾向ですよね。

あ、ちなみにあたくし個人的には、命を授かった者にはすべからく生きる資格が与えられていると思っています。むしろ授かった命を全うするのは、義務に近いと思っています。例外はあるだろうけど、極稀に。だからよくドラマとかで、こんな自分に生きる資格なんかって言ってる人いるけど、け!です、け!悪ぶってんじゃないわよ、自分に酔ってんじゃないわよ。生きたくても生きられない人達に土下座して謝れ。なので初回の阿絮の自嘲の笑いは、正直、ちょっと気持ち悪かった。ごめん。

一方、成嶺の受難は続く。
この間、一触即発だった謝無恙(シエウーヤン)が、目の仇にしていじめてくるの。棒で叩く時の顔がすごいよ。この人、何かあるのかな。でも師兄がこんな態度だと、友達もできないわ。

とぼとぼと1人歩く成嶺のところに、走って来たのは阿湘でした。
しあんじぇじぇって成嶺、思わず泣きそう。
最初、阿湘にガンガン言われて泣きべそかいたけど、今周囲から向けられている悪意と比べたら、阿湘のはストレート過ぎたものの、ちゃんと助言だったってことに気付いたかなあ。阿湘が成嶺を守るために2人に送り込まれたと聞いて、成嶺、ちょっと心が軽くなったね。良かったね。

英雄大会を控え、岳陽城の町にはコワモテが溢れてます。
初めて妓楼に行くような若造みたいな恰好=華山派、于丘烽(ユーチウフォン)のとこ。
牛のような目の男=鉄(ティエ)掌門、荊襄(けいじょう)を支配していて岳陽派とは不仲。
さすがは元天窗、何でも知ってる阿絮と口の悪い老温。

んじゃ、私の門派と師匠は?って期待たっぷりの目で聞く老温ですが、阿絮は、老温の武芸はいろいろ混じってる、複数の門派を集約した師匠か複数の師匠に習ったなって。
それを聞いた老温の顔が複雑そうだったな。後で老温の出自が明かされる時に分かりますが、1人の師匠にじっくり学ぶ機会なんて、欲しくても得られなかった人なんだよ。
でも阿絮は、いつになったら俺に推測させる悪癖を直すんだって怒ってる。
言えないんだよぅ、でもどこかで気付いて欲しいんだよぅ。6話でもちょいっとヒント言ってましたが、あちこちで散りばめてくるよぅ。

ここで阿絮の言ってた、英雄についての話が良かったな。
英雄なんてのになりたがるのは世間知らずだけだってさ。力と名誉、欲しがる者が多いからこそ、瑠璃甲騒ぎが起きてるんだけどね。2人はお互い、そんなものを純粋に目指せる経歴じゃなかったのも、切ないっちゃ切ない話よ。

そしてあたくし「えっ、阿絮!?」って追いかける老温が毎度好き←

夜、阿絮の元に、両手に徳利を持った老温。ほんっとに飲んでばっかだよ。子の刻は眠れないのだろう?って、やっぱりこの間分かってて簫吹いてくれてたんだね。
そして、でた、今宵は月が綺麗だぞ♪
この言葉に、ぴくってなるのは日本人だけですよね?

屋根の上でご満悦な老温、長年かけて準備してきたことがようやく動き出す夜だからね。
でも、阿絮、あんた、どこから飛んで来てんだ?下の建物の中にいたんじゃないんかいっていうツッコミはナシですか?そうですか。

でも老温がいつものように、何で喜んでるか分かるー?なんて余計な思わせぶりしないで、ちょっとでも告白していたら、この後の悲劇も「抉り合い」もなかったかもしれないんだよねえ。阿絮も言いたきゃ言うだろ、無理に聞かないってタイプだしさあ。
あの「しーっ」がなければ…あれは大事な萌えポイントだとは思うんだけどっ。

山河令
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深夜の町中では、美しい月夜に無粋な争いが複数起きていました。
阿絮はナニゴト?って見下ろしてしますが、老温は目論見通りで余裕の笑み。屋根の上で既に阿絮は、仕組んだのは老温か?とはなってましたね。

亡くなっていた人が握っていた瑠璃甲のレプリカを見て、決定的に気付く阿絮。でも老温には、阿絮の憤りが理解できません。
子供が、周囲の人々や社会に触れることで、その時代の善悪の感覚や道徳観を学ぶ時期、老温の周りにはロクな大人がいなかった。だから温善人、ちょっと根底にズレがある。
だから分からないの、阿絮がなぜこんなにも腹を立てているのか。それを心の支えにしないと生きてこられなかった強い復讐心で、目も曇っているの。

お前は奇人を装っているとばかり思ってた。
本当に正気を失っていたとは。

瞬間の老温の目の動きと瞬きが、哀しかったなあ。
顔が好みだと、どうしてもよぉく見てしまいますよね。だから阿絮より老温のほうが細かいところに気付くのよー。

その頃、韓英は、方不知から奪った瑠璃甲2つを見比べていました。
ありゃ?なんで同じ形が2つ?

翌朝、岳陽派の屋敷にヘロッヘロでたどり着いた人物。高山(ガオシャン)が物乞いと間違えて、追い払おうとするのですが、なんと鄧寛(ドンクワン)でした。おー生きてたっ。

阿絮のところに朝ごはんを持って、扉をノックする老温。怒らせちゃったので、ちょっと緊張気味だけど、笑顔を作って。でももう阿絮はいませんでした。
だけどまだ、些細な事、そこまで怒るか?って思ってる。それ聞かれなくてよかったねえ。

高崇、趙敬(ジャオジン)、沈慎(シェンシェン)も、レプリカの瑠璃甲を手にしています。五湖盟の面目は丸つぶれだと、怒り心頭ですな。

鄧寛を看病する高小怜(ガオシアオリエン)。やっぱり鄧寛は周囲にも一目置かれてる、有能な一番弟子なんだね。人物紹介の高小怜と鄧寛のところに、2人は恋人と書いてしまったけど、この嘆きっぷりと看病の仕方は、ただの大師兄と師匠の娘じゃないでしょ。

牢に入れた西域の雑技団の2人のところに来た、高山と祝邀之(ジューヤオジー)。拷問しても吐かないらしいし最初から変に落ち着いているので、この人達も操られてるのかもね。やっぱり毒蠍なんだろなあ。

そこへ、仁義坊での一大事の知らせ。みんな慌てて向かいます。
仁義坊は、丐幇(かいほう)や華山派や崆峒(こうどう)に取り囲まれていました。
中にいたのは、あの安吉の四賢。
夫の斐豊(ペイリー)は既に剣で刺し貫かれていて、多分手を下したのは丐幇っぽい。清廉なお前たちには、丐幇も手を出したくないって、1人ほとんど殺しといて良く言うな、オマエら。
どうやら、斐豊が瑠璃甲(レプリカ)を手に入れ、高崇に届けようとしていたのを、丐幇達に気取られて奪われそうになってる様子。

でっかい高山奴(ガオシャンヌー)の肩に乗ってるちっこいのは封暁峰(フォンシアオフォン)。ドサクサに紛れて参加してますが、どこの門派でもない、単なる武庫狙いのならず者っぽい。安吉の四賢が持っている瑠璃甲は、鬼谷に殺された傲崍子(アオライズー)が持っていたもの、よって、安吉の四賢は鬼谷の犬、だそうな。
四賢は鬼谷との繋がりは一切なく、ただ高崇に義を尽くしただけ。だけど模造品の事実を知らない人達から見たら、まあ、ね。

丐幇は、武庫の中に自分達の奥義書が入ってるから武庫を開けたいって理由を全面に出してるんだけど、華山派の弟子は、誰の物でもない瑠璃甲ならうちにも奪う権利があると言う。それだと封暁峰と変わらないぞ、ならず者の我欲と同じかよ。華山派の奥義書も入ってるらしいけどね。

封暁峰が銀の玉みたいなのを飛ばし、それを避けようとした賀一凡(ホーイーファン)は、毒で目をやられてしまいます。でもそこで桃紅(タオホン)が、20年前の事件の時に名前も聞かなかったお前がしゃしゃり出てくるなと、封暁峰に噛みつき、仲間割れ。

ようやく、高崇を先頭に五湖盟が登場しました。高崇が丐幇の黄鶴(ホアンホー)に向かって苦言を呈すると、横からも口を挟む人々。舌戦になると、俄然桃紅が生き生きしちゃうから、後ろで毎度黄鶴がちょっと困るのが面白いんだよね。そんなに騒ぎを大きくするなーって顔になるの(^m^)

沈慎と桃紅の言い合いになってるところへ、逃げ出した封暁峰の声。斐夫人が解毒剤をーって叫んで、沈慎が追いかけます。
門の外には、老温が見物に来てました。笑ってるけど、中ではもう1人亡くなってんのよ。

その時、毒に侵された賀一凡が乱心、斐夫人を投げ飛ばしてしまいました。庭に飛ばされて亡くなってしまった斐夫人の手にあった瑠璃甲を、あったー!とばかり嬉しそうに手にする丐幇の1人。

見ていた老温の表情が、さすがに変わりましたよ。
目の前で、あの安吉の四賢が亡くなっていくんだもんね。

正気を失って暴れる賀一凡を、高崇が殺してはならぬと止めるのも聞かず、殺してしまう桃紅と緑柳(リューリウ)。
ひとりだけ残った杜(ドウ)は、斐豊の体から剣を抜き取り、高崇に向かって、おまえと友情を結んだばかりにと言って、自害してしまいます。

老温、思わずダメだって呟いちゃった。ようやく事の重大さに気付いただろうか。
どうして阿絮があんなに怒ったのかにも。

早速保身に走り、全ての罪を封暁峰に押し付ける丐幇の長老黄鶴。
高崇は怒って、瑠璃甲が欲しいのだろう、持っていけと、懐からレプリカを出して叩きつけます。もう一個やろうって、2つ目も。
高崇は英雄大会で、瑠璃甲について包み隠さず説明する、その後で丐幇との諍いにも決着をつけようと言って去って行きました。慌てて落ちている瑠璃甲を見比べる黄鶴。賀一凡に切られた手が握っていたのも、同じ形でした。

前半と後半が、全然別物みたいだった9話です。
阿絮と老温、せっかく仲良しになったと思ったのに。あのツンツン阿絮が、無為に余生を送れたらなあって、その時はきっと、そこに一緒にいるだろう老温との時間を思い浮かべるまでになったのに。
本当に、ままならない世に生きてる2人だよぅ(涙)

 今日の瑠璃甲

  • 岳陽派(高崇)
    高崇の元にある
  • 太湖派(趙敬)
    趙敬の元から宋懐仁によって持ち出され、宋懐仁を殺した組織の手に渡っている。鬼谷のように見せかけられているが、宋懐仁についていた傷跡は毒蠍のようで、毒蠍の手に渡っている模様。
  • 丹陽派(陸太冲 故人)
    泰山派掌門、傲崍子が丹陽派の生き残りと共に託されていたが、傲崍子は無常鬼によって殺され、長舌鬼から蠍王に渡されるはずが、纏魂糸匣と共に老温の手に渡る。老温により30個の複製を作られるが、その後、老温が町中でこれ見よがしにぶら下げて方不知にすられたものが、本物か複製かは分からない。
    その方不知も天窗によって殺され、老温のものと2つ持っていた瑠璃甲は韓英の手元にある。
  • 鏡湖派(張玉森 故人)
    1人生き延びた三男、張成嶺が行方を知っているかも、いや、そのはず。
  • 大弧山派(沈慎)
    沈慎の元にある

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