山河令、登場人物の登場順一覧(多少の前後アリ)、22話~最終話初出の人達ですが、名前の分かる人物は8人のみでした。全話通してのべ102人です。温客行と谷主、周⼦舒と周絮、それぞれの子供時代や一鍋も入ってたり、温客行の両親の変装後とか、掌門達の若い頃もあったりしますが、雲栽(ユンザイ)、紅露(ホンルー)や、安吉の四賢、肩の上の猿(笑)などをまとめてますので、のべ109人くらいになるのかな。たくさん出て来ましたねえ。謎の達成感に包まれる(^m^)
各話の感想を書く時にまた、加筆訂正も随時していくかもしれませんので、ネタバレOKな方向けとさせてくださいね。
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第22話「連環計」,第23話「黄泉の路」,第24話「天窗の光」,第25話「悪夢」
22話~25話で初出の登場人物はいません。
第26話「最後の浄土」
平安(ピンアン)
昆州、平安銀荘の主。
阿絮とは旧知の間柄。いくつかの支店を持ち、全土に広がっている平安銀荘は七爺(チーイエ)、景北淵(ジンベイユエン)が開いたもので、表向きは金融機関を営みながら、七爺との連絡機関として存在している。
第27話「絶世の知己」,第28話「我が家」
27話、28話で初出の登場人物はいません。
第29話「花は常にあり」
景北淵(ジンベイユエン) / 七爺(チーイエ)
烏渓(ウーシー) / 大巫(ダーウー)
周⼦舒の旧友。
医術に精通しており、景北淵と共に行動している。
周⼦舒の七竅三秋釘(しちきょうさんしゅうてい)による状態を治すために、葉白衣に呼ばれて四季山荘に入った。
南疆の大巫と呼ばれる。
南疆は現在の新疆ウイグル自治区南部周辺。
第30話「清算できぬ恩怨」
30話で初出の登場人物はいません。
第31話「不肖の二番弟子」
畢星明(ビーシンミン)
1話で亡くなった四季山荘最後の門弟、畢長風(ビーチャンフォン)の弟子。晋王に捕らわれた阿絮を助ける。韓英(ハンイン)の遺志により、荘主阿絮が晋王に捕らわれている間に、老温によって、四季山荘の弟子となっていた。
程子晨(チョンズーチェン)
程修(チョンシウ ドラマには登場しない)の弟子。
畢星明(ビーシンミン)と共に、晋王に捕らわれた阿絮を助ける。韓英(ハンイン)の遺志により、荘主阿絮が晋王に捕らわれている間に、老温によって、四季山荘の弟子となっていた。
第32話「片翼の隻影」
阿沁莱(アーチンライ)
第33話「選択の機会」
慈穆(ツームー)大師
少林寺を率いる、達磨堂の首座。
智音(ジーイン)尼僧
峨眉(がび)派の掌門。
温客行の父、甄如玉(ジェンルーユー)と親交があり、甄衍の満一か月の祝いに手製の百家衣を贈っている。
第34話「赤い糸」,第35話「痴心妄想」,第36話「天人合一」
34話~36話で初出の登場人物はいません。
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