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慶余年 14話「敵討ちの功罪」あらすじとネタバレ感想

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慶余年
画像出典 Tencent Pictures Culture Media Company Limited/New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.
目次

あらすじ

人々が見守る中で程巨樹(チョン・ジューシュー)に飛びかかった范閑(ファン・シエン)。そのさなかに滕梓荊(トン・ズージン)の幼い息子がやってくる。何も知らない少年は、程巨樹に親しげに呼びかけるが…。その後、殺人罪で鑑査院に拘束された范閑は、またも慶(けい)帝の命令により釈放される。慶帝も范閑も敵討ちが美談になると想定していた。自由の身となった范閑は黒幕探しに乗り出す。

(c)Tencent Pictures Culture Media Company Limited/(c)New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.

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ネタバレ感想

衆人環視の中で、程巨樹(チョンジューシュー)に向かう范閑。
滕梓荊(トンズージン)の言葉を思い出しながら、滕梓荊の短剣で。
だいぶ痛めつけた後だったとはいえ、意外にあっさり膝をつかせちゃいましたね。

その知らせは、鑑査院の朱格(チューゴー)の元にも届きます。

でもさ、人だかりの中から、滕梓荊の息子が出て来ちゃう。
大男、箱から出たの?って無邪気に近づいてく息子。慌てる范閑。
程巨樹は振り返ってニヤリと笑ったんだけど、汚れた掌を自分の服でゴシゴシ拭いてから、息子の頭を撫でるんですよ。范閑も子供を人質にとるかと思ったよね。でも、程巨樹はそうしなかった。ただ、撫でて、すぐに范閑に向かって行きました。

慶余年
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嬉しそうに笑いながら頭を撫でたんだよね…笑い顔も怖かったけども。

朱格が駆けつけたその目の前で、程巨樹の腹に滕梓荊の短剣を突き刺した范閑。
その体制のまま、息子に向かって後ろを向けと叫んだ范閑は、程巨樹になぜ人質にしなかったと聞きます。
程巨樹は、生まれてこの方、誰からも恐れられ、忌み嫌われてきた、そんな自分に、果物をくれたのはあの子だけだったと言いました。
その言葉は、聞こえてたんだね。息子、そうさ、大男、梨を食べるのが遅くてさって。それより、父さんを見た?って(涙)

朱格の命で、剣を突き付けられた范閑は、息子に、振り返らず行け、そのまま家に帰れと叫びました。
哀しいなあ、もー。チビの真心は程巨樹にも響いていたのに。程巨樹を使って、范閑を殺そうとしたヤツ、許せんっ。

鑑査院に捕まった范閑、天罰を下したって平然と言ってますが、朱格はよくも邪魔をしたなって怒っとります。北斉との取り引き、台無しになったからね。
朱格は提司の腰牌を奪って、范閑を地下牢に入れろって言いますが、范閑がわざと町中で敵討ちをしたのは、世論を動かすっていう目論見があったからだからねえ。取り引きで放免になるって話まで、しちゃってますからね。飄々としたもんだ。

矢じりかな?何か刃物を研いでいた皇帝は、侯(ホウ)公公から知らせを受けて、さすがに驚いています。でも、侯公公の報告を聞きながら、表情はニヤニヤ。皇帝は范閑の目論見を正確に理解していました。血の気が多い云々ではなく、場の流れを読んだのだと。実に巧妙だって、満足そうだな、おい(^m^)
詔書をって言ってるので、こりゃ、助けるんだわね。

さて、范閑を連れて地下牢に向かう朱格の前には、変な人達が待ち構えていました。鑑査院の制服着た変な人達(笑)だって蛇持ってニヤニヤしてたりするのよ。これは毒専門の三処のメンバーですな。費介(フェイジエ)の部下達か。
彼らは、費介からの指示で、范閑をしかと守れと言われてるらしいよ。費主務の弟子なら我ら三処は兄弟だと言われ、師兄達♪と笑顔になる范閑と、弟弟子よ~♪となってる三処のみなさん。おもろ。

慶余年
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怪しくも頼もしい三処のみなさん。好き。

朱格は、三処の主務代理の冷(ロン)を連れて来いと言うんだけど、新しい毒の研究中で、服毒して自宅療養中なんだって(大笑)范閑が、自分もやってきたからね、自ら毒見を?って目を輝かせると、それが三処の伝統なんだって師兄。ぜひ会いたい、勿論、でも強い毒で半月は起きられないなんて、朱格ほったらかしで盛り上がってます。

朱格が腹を立てて、自分に逆らう者は反逆と見做し、一族皆殺しだなんて、剣を抜いて脅すんですが、三処の皆さんが手に手に持っていたのは、全部毒だったみたいですね。ここでぶつかれば、耐性のある范閑や三処は無事でも、朱格はじめそこにいる一処の人達は全員、毒に冒されます。

でもそれを范閑が止めました。この程度、処理できると。
だけどさ、三処のみんな、頼もしいね。ふふっ。

歩きながら朱格は、自分に逆らった以上、命はないって言うんですがね。アンタ、どんだけ偉いんだい。
次に行く手を阻んだのは、王啓年(ワンチーニエン)でした。鑑査院の文書を改めたところ、程巨樹は北斉の将軍達からも毛嫌いされている、恨む者もいる、それなのに誰がその身柄と引き換えに機密事項を洩らすと言ってきたのかと尋ねます。となれば、その取り引きは怪しく罠の可能性もある、偽の機密を掴まされ罠に嵌るのを事前に止めたのは、むしろ功績であると。

朱格は、程巨樹の素性くらい調べてある、偽の機密だと知っていたって言うんだよ。なぜわざとそうしたかが分かるかと。
敵の出方が分かれば対抗もできたのに、それを范閑が妨害したって言うんだけどねえ。それで即、死罪だ死罪だというのは極端過ぎるだろうとは思えます。この人の裏には何があるのか。

朱格は范閑に、次は誰が助けに来る?って言ってるよ。
俺は人気者だしねーなんて范閑はとぼけますが、ふふふ、来るよ来るよ、一番の大物がもうじき。

待てと、次に来たのは四処の主務、言若海(イエンルオハイ)でした。さすがの朱格も驚きます。院長以外では、鑑査院ではこの2人が大物ってことかな。一処と四処の主務。

その頃、司理理(スーリーリー)は自分の屋形船に火を放ち、逃げて行くところ。
真っ昼間にこんな目立つやり方って。完全に逃げ切れると思ってのことなんでしょうが。

さて朱格。おまえだけはあり得ぬと思っていたって言ってます。
范閑は言若海のことすら知らないんだけどね。王啓年が説明してくれました。都以外を監督する職務で、諜報活動を統括している人なんだと。
范閑、思い出しましたね、息子の言氷雲(イエンビンユン)とすれ違ってましたよ。しかもロクな出会いじゃなかった(笑)そして四処は滕梓荊の所属していたところ。

放してやれと言った言若海に、朱格は言氷雲は北斉で生死も分からない、ヤツのせいだぞと言います。
あの時、言氷雲が北斉に送られたのは、四処の滕梓荊が偽の命令で范閑を暗殺しに行き、逆に范閑に殺された(って形にした)その責任を、四処が取らざるを得なかったから。主務の言若海は、仕方なく息子を北斉に送る羽目になったって話でした。
それも范閑のせいだってか?そもそも偽の命令に気付けずに、滕梓荊を動かした四処のせいにゃー違いないだろう。滕梓荊が本当は死んでなかったっていうのだって、既に公になっている。朱格の言うのは、ただの私怨でしかありませんわ。言若海も朱格の言葉には頷いてるけど、自分のミスは棚上げかよ。偽の命を通過させなければ、何一つ問題は起きませんでしたよー?それも范閑のせいなんすかー?偽の命令まで出されて、命を狙われるお前が悪いってか。むちゃくちゃですね。

でも言若海は、これは伝言だと言いました。
言若海が取り出したのは、陛下の密旨。周囲はひれ伏し、朱格は目を見開いて固まる。
范閑だけが跪かない中、言若海は読むのも面倒だ、自分で見ろと、密旨を朱格に手渡して言いました。意図は簡単だ、范閑を放せ。
アンタもかなり不敬ですよね、言若海(^m^)

朱格に向かって、縄を解けのポーズの范閑ですが、朱格はそれを部下に命じます(笑)
更に腰牌も返せと、言若海。
だけど言若海も、息子の件は別としても、その適当な性分は気に食わん、救ったのも不本意だから感謝は無用だって。うはは。

王啓年に送らせた范閑。王啓年から、どうやって言若海を味方につけたかと質問されて、言若海には初めて会ったと言います。じゃあ、どうして皇帝が放免したのか。
范閑は、街中だったからだと。密かに殺せば罰を受けてたけど、街中で堂々と殺せば、人の口に戸は立てられないってことよね。そこは目論見通りなんだけど、まさか皇帝が出てくるとは范閑も思わなかったみたいね。

朱格も言若海からその説明を受けてました。
范閑が程巨樹を殺したのは、誰もが復讐のためだったと知っている。慶国は天下一の強国だと民もそれを誇っている。そんな慶国の才子が、自分の警護をしていた使用人の仇討ちのために北斉の猛者を殺した。それは美談になる。その范閑を捕えたら、民はどう思うか。

四角四面っぽい朱格は、話の途中までその意図が理解できず、理解しても納得いかないらしいけども。
言若海には、大戦に必要なのは民の士気、陛下が守ったのは范閑ではなく、民の気骨と戦意だと言われてしまいましたよっ(^m^)

王啓年も納得しましたねえ。
范閑、老王(ラオワン)って呼んでるのね。字幕は王くん。
黒幕を見つけてない、2人の女刺客もいた、背後を調べたいと范閑は言いますが、王啓年はそれは機密で自分には権限がないと。でもさ、お金握らせたら、ころっと承諾(笑)守銭奴だけど、お金には背かないってのは、ある意味信用できるってことでもあるんだよねえ(^m^)その上、フザケタ人だけど、かなり有能。皇帝の息もかかってるしね。そこは内緒だけどね。

京都の城門から、黒装束で笠を被り、馬に乗って出て行ったのは司理理でした。
同じような恰好をした黒装束が、郊外を馬に乗って駆けて行きます。二手に分かれたのは、追手の攪乱を想定してなのかな?

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范閑は、滕梓荊の棺を引いた馬を連れて、街を歩いていました。
街の人々がそれを遠巻きに見ています。事情はみんなが知ってるってことでしょうねえ。
ナレーションが入ります。
范閑にも分かっていた、黒幕が手管に長けていると。
これは始まり。未来は危険と波乱に満ちている。

范閑が滕梓荊の家に着くと、ちびっこが飛び出してきました。
程巨樹とはどこで知り合ったのかと聞くと、大樹街の馬小屋の隣の庭だと答えます。
奥さんはもう、ある程度覚悟していた顔でしたね。悲しい。

夫の死を告げられた奥さんは言いました。
都に残ると決めてから、滕梓荊は言ったんだと。城外に住んでいるから、帰りは遅くなる、帰ってくるまで灯りは消すな。范閑は都で常に危険、護衛の自分もどうなるか、いつか灯りは必要なくなるかもしれない。

滕梓荊も覚悟していたと知ってはいても…ってところだよね。奥さんにしてみれば。范閑の手を思わず払ってしまったのも、仕方ない。でも奥さんは、滕梓荊の言葉を教えてくれました。
途中から画面は、范閑に語りかける滕梓荊の幻になってね。

危険と分かっていても、范閑は自分に誠実で友だと思ってくれている、都に残るのは職務でも恩返しでもない、口にはしていないが知己だと思っている、弟みたいなものだ、ならば猶更、范閑ひとりを都に残して、陰謀と攻撃に立ち向かわせられない。残るのは自分が望んでのこと。この身が滅びようとも、後悔はない。
范閑、家族をお前に託したぞ。

慶余年
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最後の滕梓荊の告白に光が当たっている…

責任を感じないで。夫が選んだ道だから。でも、そういう奥さんの目は厳しい。
誠意は疑ってはいない、でも夫は望んで覚悟してのことでも、女の私は浅はかで、どうしても納得はいかないし、恨みも隠せない、息子がいつか帰って来なくなる日がくるのも嫌だと。これはとても正直な気持ちだと思うよ。だからもう関わらないでというのも。

范閑は、俺を骨の髄まで憎んで当然だと言って、涙を流しながら滕梓荊の家を離れて行きます。
奥さんは、俺が帰るまで灯りは消すなと言われていた灯りを吹き消しました(涙)

いいシーンなのに申し訳ない素朴な疑問なんですが、あの棺は、奥さん一人の手で埋葬できるんでしょうか…

街に戻った范閑は、王啓年を見つけ、数人雇って気付かれないように滕梓荊の家族を見守るよう頼みます。もともと王啓年は、母子をあの場所に住まわせて守っていたので、お安い御用ってところでしょう。
王啓年は一処の調査報告を、盗み見てきていました。
2人の女刺客は東夷城、四顧剣(スーグージエン)の弟子だったらしい。以前ちびっこ范閑が、費介から四大宗師の存在を聞かされてましたっけ。五竹(ウージュー)の腕は彼らと並ぶほど強いって。確か若若(ルオルオ)が紅楼の読者から貰った貢物の中にも、四顧剣の剣、なんてのがありましたね。

大宗師が自分の命を狙ったのかと驚く范閑ですが、王啓年は、四顧剣なら范閑を殺すのに卑劣な手は使わないと言います。だから女刺客の背後には、別の首謀者がいるはずだと。
ただし刺客達は死に、足取りも掴めないと言う王啓年に、范閑は滕梓荊の息子の言葉を思い出します。

「大樹街の馬小屋の隣の庭」に行ってみる2人。
屋敷内は争った跡で荒れていましたが、そこに令牌が落ちているのを見つけます。鑑査院に潜む北斉の密偵が密報を送った時、この印を目にしたと王啓年。その密報は朱格の元にあるんだそう。渡しては貰えないだろうから、盗むと范閑。でも王啓年は、自分がやると言います。捕えられたらどうなるって范閑は一応、王啓年を心配して言いますが、王啓年は、書や地図を売るのも違法、女刺客のことも調べたし、この手のことは経験豊富だと言います。頼もしいんだか怪しいんだか(笑)
でも王啓年は滕梓荊と共に、范閑は普通の若様とは一風違うよねって、微笑ましく言ってましたからねえ。ちょいと裏がある人だったとしても、滕梓荊同様、范閑にホイホイされちゃってるよね(^m^)

実は鑑査院も事件の真相を調べているんだと王啓年。女刺客の素性を調べていた時に、別の手がかりも見つけたのだそう。2人が使っていた弩(ど)は、軍の武器だったんですってー。
早く言えよって范閑は叫んでますが、王啓年としても、北斉の密偵と軍が結託していれば一大事、范閑を巻き込んだら大変なことになると思っていたらしい。でも今、朱格の密報まで盗むつもりならば、もう話してもいいかなってことのよう。

東夷城っていうのが、どこのことか分かりませんが、2人の女刺客は、司理理から北斉の令牌を貰って程巨樹を手懐けてました。司理理が北斉の密偵であったのは確か。問題は、あの時そこにいた、顔は出なかった男性です。「閣下に強いられれば、私が拒んでも無駄」と司理理の言った「閣下」ですね。南慶でそれなりの地位にいる人。軍の弩を使っていたのなら、軍の関係者なんでしょうな。そしてあの時覗いていた赤い女、葉霊児(イエリンアル)が顔を知っている人物。

弩の出どころは、多分今一処が調べている最中。
でも大方の見当はついてるんだってよ。先日巡城司が弩を紛失してるんだって。これは多分、王啓年独自の情報網のようです。すごいな、この人。
鑑査院には、各軍を検閲する役目があって、そこの参将から、紛失を隠蔽したいと頼られたんだって、お金で(笑)お金さえ渡せば、いろいろと便宜を図ってくれるって有名なんだな(^m^)

ということで、王啓年は密報を盗みに、范閑は参将の屋敷を捜索に行くことに。

参将の屋敷には「陳(チェン)」と書かれた提灯が転がっていました。
既に何かあった感。
部屋に入っていくと、多分屋敷の家族も使用人も全員なんでしょうね、あちこちで首を吊って、吊らされて、だろなあ、ぶら下がっていました。あああ。黒幕はかなり残酷な人物。

王啓年は、朱格の部屋に窓から忍び込み、密報を見つけます。
外に出て振り返ったところに、なんと、朱格がいました。こちらも、あああ。
王啓年は、適当に誤魔化そうとしますが、昼間、資料を盗み見たことも知られてしまっていました。
捕えろと言われた途端、軽功で壁を走って逃げる王啓年。
朱格に、軽功の技は見事だなーとか言われてるけども(笑)王啓年は職を解かれて、指名手配されてしまったよー。

険しい顔で屋敷を歩いていた范閑の目の前、ばさばさっと飛び降りた王啓年。
范閑、声は出さなかったけど、びっくりして胸を抑えてる(笑)分かる。

慶余年
画像出典 Tencent Pictures Culture Media Company Limited/New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.
んもー、ドキドキしちゃったたじゃーん!みたいな。

朱格に見つかって追われていると王啓年。提司の腰牌があるから慌てるなって范閑は言うけど、大丈夫かなあ。
そしてこちらは、屋敷内の全員が息絶えていると知って王啓年は、参将が敵国と通じても、使用人まで自害はおかしいって。うん、そうだよねえ。
さっきまで、客がいた痕跡はあるらしい。あの「閣下」が来ていたんでしょうか。うーん、自ら動きはしないかな。
もう少し早く話していたら、彼らは助けられたって王啓年は後悔するんだけど、范閑は、相手は常に自分達の一歩先を行くと言います。これは警告であり威嚇だと。
とはいえ、オマエラ、人の命をなんだと思ってんだって話です。

さて、次回はクビになってしまった王啓年と一緒に、司理理の追跡ですよ。凸凹珍道中的な。
そして最初の、澹州に范閑を迎えに来た赤い軍隊、紅甲の騎士ね、あれが何だったのかも分かります。やっぱりなー。

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