なんとなんと、辛子硯(シンズーイエン)がっ、趙立新(チャオリーシン)さんがっ、現在日本に拠点を置いておられるとの情報が、Xで流れまして。
このドラマは、陳坤(チェンクン)見たさに見始めたものの、早々に趙立新って役者の素晴らしさに痺れてしまっていたので、後追いとはいえ、封殺情報はショックだったんですよ。勿体ないことこの上ないと。
でも、どんな形であれ、演技に携わっておられるのなら、ましてやそれが日本であるのなら、新たな作品に出会えるチャンスは薄くても、なんだかとっても嬉しかったんだよぅ。
続きを書きたくなるモチベになるほどに(^m^)
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所感 ネタバレです
とはいえ、半年以上放置していたので、どこまで書いたっけ…でしばらく浦島。
34話からですね。まだ半分じゃんっ!頑張ろう。
さて、辛子硯から意図的に寧弈(ニンイー)と離され、ややこしくなった朝廷から青溟書院に避難させられた魏知(ウェイジー)。燕懐石(イエンホワイシー)と顧南衣(グーナンイー)がいてくれるのが心強いわ。
寧弈は辛子硯に、嫌味言ってるけどね(^m^)
青溟書院の学生達は、まるで賭博場にいるんかい?みたいな騒ぎで賭けに興じてました。
魏知は輪の中に入り、姚丞相の息子、姚揚宇(ヤオヤンユー)と勝負して大勝(^m^)
その後の打毬勝負でも、負けたらどこにでも赴任してやると言う姚揚宇に、燕懐石や南衣の活躍もあって圧勝。
姚揚宇に赴任場所を決めてくれと言われた魏知は、なぜ自分で決められぬと言います。
そうね、意志の問題よね。誰かに押し付けられた仕事ではなく、自ら志の元に決めるべきだと。
姚揚宇は魏知の前に膝を折り、拱手してご挨拶しましたよ。これでみんなに認められた。
皇帝のところにはまだ閔国公がいて、閔海(びんかい)に帰るのに護衛が必要だと宋傑(ソンジエ)が呼び出されてた。この人は御前侍衛だったんだけど、皇帝の命で閔国公に付けられて、行ってみれば酷い扱いを受けてたんだよね。もう皇帝も給使の趙淵(チャオユエン)も知っていたから、宋傑は先に趙淵に言い含められてた。
また屈辱を受けるから閔海には帰りたくないって宋傑を、黙らせようとする閔国公だけど、これは皇帝がこの場で言わせたのよ。閔国公、陛下から賜った侍衛だとは知らなかったとか、よく言うわ。
皇帝からこの失態を盾にされた閔国公は、閔海の司法権を国に持っていかれます。
ホントかウソか分からんが、海賊が横行してるから早く戻って、なんて手紙が閔海から来て、逃げるように帰ってった。
皇帝に呼ばれた寧弈は、みすみす帰すなんて、林任奇(リンレンチー)の命がけの弾劾を無にするのかと口にしてしまい、皇帝を怒らせちゃう。
皇帝は趙淵に、刑部侍郎、桂見周(グイジエンジョウ)の奏状を読ませます。
第二の燕王寧昇(ニンション)を後継者に推す内容。遺詔を金匱に入れると発表した後なのに、常氏一族が尚もこんなことを言ってきてる。常氏は金匱の中に皇太子に指名する名前がないかもと踏んで、やいのやいのしてるってことみたい。
皇帝が、その名が知られればその者は矢面に立たされると言うと寧弈は、それだけではなく父上の武器になると言うけど。
狸親父の考えていることは本当に分からない。
寧澄(ニンチョン)、寧清(ニンチン)、寧濯(ニンジュオ)に賭けをさせて、負けたら顔に半紙くっつけて遊んでるところにやって来た辛子硯。寧弈もご機嫌なんだか複雑なんだか。

この2人には、ずっとこんな仲でいて欲しいんだけどねえ。
こんなに飄々としていても、寧弈は皇帝のように冷酷に周囲を武器扱い出来ず、寧弈に賭けている辛子硯は、帝王に情は必要ない、例え自分が寧弈から武器扱いされても価値ある犠牲だと言う。寧弈が心を捨て帝王になった時は、自分が心ある剣になろうと言う。
この人を手放しちゃダメなんだけど。今後、ねえ…。
どうも寧弈が公主に、痣のできる薬を盛ったみたいで(笑)慌てた公主は魏知の元へ急ぐ。
魏知のところには姚丞相がいて、意外にも公主との間に立ってくれてるね。そこに寧弈も来て、公主に話をさせず、魏知を連れてっちゃったぞ。
公主が盗み聞きしているのを確認してから、寧弈はめっちゃわざとらしい演技を始めましたよ。盗み聞きしてる公主に、金匱の中にある名前は自分だと誤解させるためね。
公主が慌てて出て行ったと聞いた魏知も、ははーん、なるほどねっ、となる。
これで公主は、まーたじたばたして墓穴を掘っていくのでしょう。
てか、ここまで読んで、薬盛ったんか!
寧弈と辛子硯は、寧弈の母、灔妃が占壁(ジャンビー)の件で陥れられた事件に、常遠(チャンユエン)や常貴妃が関わっていることを推測してるんだけど、証拠がない。公主を誤解させたのも、これで常家の第二が動くだろうと罠を張ったってことらしい。
公主は常貴妃のところで、秘密を握る王才人を殺してしまえばいいだとか、短絡的なことを言ってますな。あれ?金匱の件はまだ言わないの?
皇帝のところには西の国境から、瑞祥だという亀の腹の甲羅が送られて来てた。皇太子位に関する瑞祥だと霊台丞は言う。皇帝は、これが送られてきた内情を顧衍(グーイェン)に探らせます。
どうやらこれも、第二の画策みたいだわね。他にもいろいろと暗躍を始めるっぽい。
さて、青溟書院に赫連錚(ホーリエンジェン)がやって来た。
燕懐石が体を張って侵入を防ぎましたよ。頑張ったのにっ(^m^)
赫連錚は塀を乗り越えて入ってきた。でもそこには南衣がいて、外に投げ飛ばされたぞー。
燕懐石と碁を打っていた魏知は、姚丞相に「大成要略」を読んでないと嘘ついたと話します。
これ禁書なので、燕懐石は慌てて部屋の扉を閉めるよ。
燕懐石が聞いた噂は、あの本の作者は前王朝の大学者で、陛下が即位する時に、天盛は短命だと占ってしまい、滅ぼす方法がその本に書かれているってことで焚書になったと。
魏知は、なぜ陛下がそれほど忌み嫌うのか、自分の恩師がなぜその本を持っていたのか、なぜ自分に読ませたのか、それが疑問だったらしいけど、恩師のことまで燕懐石には分からんがなー。
だけどこれで普通は、あの恩師、宗宸(ゾンチェン)は大成の関係者なのでは?と思うよね?魏知は明言はしないので、どう感じてるかは分からないけど。
まーた、赫連錚が騒いでて、話は終わってしまったし。
魏知は、学びに来たという赫連錚に、ここの規則は2つ、試験を受けて合格すること、華美な衣を着るものは試験を2回受けること、と言うよ。
豪商の息子、燕懐石は最初、身なりが良くて門前払いだったけどなー(笑)
王才人が常貴妃から嫌がらせという口止めをされてる頃、皇帝のところでは、皇帝の誕生日の宴を第二が任されることに。
顧衍からは、先の亀の甲羅が偽物だったと報告が入り、徐侍郎からはまたもや第二を仄めかす瑞祥の話が出て来る。胡散臭いこと、この上ないな。
更に、胡亜相が金匱を重臣に管理させるべきと言い出し、指名された寧弈は魏知を推挙してしまった。
皇帝は姚丞相も共にって言ってたけど、魏知、こりゃあ、大変だ。
てか、並んでる寧昇と寧斉(ニンチー)のがっかりした顔よ。
そらそうだろね、寧弈に近い魏知の元にあるなら、奪い見るのは難しくなるもの。
でもこれで、狙わるぞぉ。
赫連錚が大苦戦している試験中、やって来た寧弈が、さらっと問題を解いてしまう。
赫連錚はまたもや南衣に、外に投げ飛ばされてましたわ。それでもこの人、懲りないのよねえ。
金匱なんて難題を持ち込んで、失敗したら首が飛ぶぞと言いつつ、元凶はこんなウシシ顔(笑)

慌てて魏知が去っていった後も、笑いが堪えきれないでいたりする。意地悪ー。
案の定、第二は不安を拭い去れず、公主から聞いた話や、金匱が魏知の元に渡ったこと、皇帝は常家を警戒し始めたと常貴妃に訴えるんだけどね。
第二は、常貴妃に王才人の排除をさせ、自分は金匱の中身を確認しに動くつもりらしい。
魏知は辛子硯のところに相談に。
だけど、金匱を任されたのには裏の事情がある、責任逃れをするな、寧弈が矢面に立たされているのだからと言われてしまう。
これで魏知も、遺詔の名前は寧弈なのかもと思わされた。跡継ぎにする気もないのに、常家を牽制するために未だ釘の役目を担わされているのだと。
辛子硯は、青溟書院の危機よりも、楚王をお守りしたいと言って、魏知に腹を括らせたよ。
魏知は金匱を南衣に渡し、自分はダミーの箱を大事そうに抱えます。
その頃、王才人は常貴妃から貰った大層な布を、常貴妃の息のかかった侍女にダメにされてました。なんだかなあ。常貴妃もヘビみたいだけど、王才人もウサギ過ぎるわ。
その上、またもや常貴妃からいろんな謀りモノが贈られてきてる。
更に寧弈には、灔妃が陥れられた際にも王才人が関与してたのではって情報が入ってました。本当にあの人、どんだけ常貴妃にいいように使われてたんだか。
常貴妃は、誕生祝いの宴に、魏知を公主に連れ出させ、その隙に金匱を調べると言い出す。
公主は、魏知に責任が及ぶと難色を示すけど、常貴妃に勝てるはずもない。
余計なことばっかする赫連錚が皇帝に会って、鳳知微(フォンジーウェイ)を誕生日の宴に招く算段をしてきちゃったと聞いたところに、公主までやって来て、おまえも宴に連れて来ていいって、嬉しいでしょ、ときたもんだ。赫連錚は鳳知微=魏知って、いつ知ったんだったっけ?←忘れちった。
魏知もだけど、燕懐石も南衣も大わらわ。
一応魏知は、公主についてくと返事はしましたが。
その話を聞いた寧弈は、明らかに動揺しつつも、どう切り抜けるのか楽しみだな、ですと。
手助けはせんのかい、アナタしかいないっしょー。
と思ったら、公主の前で吐血して体調不良を装おうとした魏知を捕まえて、高みの見物に来たと意地悪を言う。吐血する薬を捨て、魏知を蹴とばして転ばせて怪我を装わせ、公主との同行は避けさせた。
だけどそれ全部、趙淵が見てたねえ。でも、やんちゃだな、程度の認識なの?ホントに?(笑)
ただ皇帝は、常貴妃や第二が公主を手駒にしようとしてることも見抜いてるのね。
皇帝の誕生日は灔妃の命日なんだそうで。
般若心経の写経をしつつ、思うところの多い寧弈。
最初は、皇帝から派遣されて、どっちかってーと密偵みたいな立場だったはずの呉英(ウーイン)給使も、すっかり腹心になったね。
寧澄は、第七のところに密書を届けてきたらしいぞ。どんな揺さぶりでしょうか。
宴当日。鳳知微を待つ赫連錚。
この人の従者たちも、本気で鳳知微が赫連錚に気があると思ってるんでしょうか。勘違い王子へのヨイショにしちゃあ、かなり厄介ですよ。
そこにやって来た鳳知微なんですがー。

もーね、倪妮(ニーニー)、アッパレ!としか(笑)
この画像では分かり難いけど、頬にもなんか詰めてたわよ。
赫連錚が姿を偽ってまで、自分と一緒に行きたいのだな、なんてー阿呆な勘違い?をしてますが、単に鳳知微と魏知が同一人物ってのがバレないようにしてるだけだよ、全く。
常貴妃の元に若い女性達が集められてるけど、それにしても公主、まーったく気付いてないわ。
その頃、第七は王才人から密書について相談されてましたよ。息子じゃなくて母に送ったのか。
知られたくなくば、するべからず
18年前の怨霊はまだ浮かばれず
王才人、動揺しまくってます。
常貴妃から否応なしにやらされたとはいえ、灔妃の死に関わってる訳だしなー。
しかも良心の呵責に耐えかねて、灔妃の位牌をこっそり祭ってたよ。
常貴妃の命だと分かっていても、位牌はヤバイと慌てる息子。
その上、常貴妃から金匱のレプリカまで届き、そこに皇帝への贈り物を入れろと侍女が押し切ったという訳さ。
なんでよ。背後に常貴妃がいるからって、侍女の主張すら退けられないんかい。力を持たないって、こんなのも黙って我慢しなくちゃいけないんでしょうか。
違うよなあ、この人には壊滅的に才がない。
息子は母を助ける策を思いついたかな。
どこの誰だか知らないけど、寧弈を狙ってる女がいるね。常貴妃の侍女に賄賂握らせてる。
マヌケな秋玉落(チウユールオ)と一緒にいるけど。
そんな2人が来る直前、ばったり会ってしまった鳳知微と寧弈。
共犯者みたいに笑い合って仲良く話してたら、先の2人が来てしまう。
まだ皇子様は先客と話してるってのに、華宮眉(ホワゴンメイ)と名乗る女は、遠慮もなく話しかける。これって失礼だよね、様子も見ずに話の腰を折って。ま、大した話はしてなかったけどさ。
鳳知微が声をかけても、寧弈は2人になんか言葉も返さず、顔を見ようともしませんでしたわよ。
その後、なぜか寧弈は、亡き母のいた夷瀾宮に迷い込んでしまう。
偶然だったのか、命日だから探してたのか分からないけど。
人の気配があって、思わず入っていくと、荒れ果てた中に、子供だった寧弈も良く知っていた凌英(リンエイ)という侍女が残っていました。目に傷があるので、両目を切られて盲目になったみたいだね。
寧弈にとっては涙の再会になったんだけど、ただなあ、この人、灔妃を死なせたのは寧弈だって言うんだよ。懐かしさに号泣してる人に、この言い草。
あなたのせいで苦労を重ねたって言われても、灔妃にとって夷瀾宮は地獄だったと言われても、その頃、寧弈はほんの子供だったんだよ?意味分からないでしょ。しかもそれ以上語らずにいなくなる。
自分も盲目にされて長年の間に恨みを募らせてたのかもしれないけど、何も知らない人に何一つ打ち明けもせずに、それだけ言い捨ててくのって、酷くない?
あの頃、皇帝によって夷瀾宮は封鎖され、立ち入った者は殺せと命じられてたらしい。
雨の中、歩き回っていて、寧弈の嘆きを耳にしてしまった鳳知微もまた、中に入ってしまいます。
それをあの華宮眉が見てた。あーあ、密告されますね。
その頃、第七は皇帝に会い、自分の誠実さを殊更に印象づけてから、いかなる時も何があろうとも、母上と私は真心を尽くしますと告げました。みんなの前で金匱のレプリカを出す羽目になっても、自分達の仕業ではないと信じて欲しいっていう、予防線を張った訳だね。
皇帝は、皇子達を焚きつけなければならぬようだ、なんて言ってる。
夷瀾宮では、とりあえず荒れてる寧弈を宥めて、雨宿りする2人。
話を聞いたり、残っていた姿絵を見たりして、寧弈の心の傷に触れる鳳知微だけど、その頃、阿呆が公主経由で密告して、常貴妃が金羽衛を夷瀾宮に向かわせてるぞー。
たださ、入ってきた常貴妃も公主も、建物に侵入すれば殺されるから、扉を開けられない。
なので、調査の勅命を貰いに行くっていう時間ができたよ。
皇帝はそれを聞いて、寧弈絡みだなと分かっても、勅命を守るものが善良だとも言い切れぬと怒って、許可は出しませんでした。
その間に、中の2人は策を講じます。
鳳知微に灔妃の故郷、日落(リールオ)族の言葉を教え、灔妃の亡霊の役をさせて、私は無実、常氏に陥れられたのと言わせてるー。
跪く寧弈は、母上、汚名を着せられて成仏できぬのですね?母上の無念を晴らすため、常家に復讐しますってはっきりと答えてるよ。
我慢できずにそれを覗いてしまった常貴妃は、大層ビビる(大笑)
許可も下りなかったので、今日のことは二度と口にしないでと言って、逃げ帰ってったわ。
脛に傷持つ人はさ、というか、邪魔者を殺してまで消してきた人はさ、こういう時、異様に怖がる訳ね。あれほどまでに冷酷な蛇女ですらってコトか。それは第二が驚くほどの、動揺っぷり。
これを見ると、この人もここまでかなって感じがしますわよ。
宴前に一気にいろんなことが起きましたなー。
公主の踊りで始まる宴。この人、寧弈にだけやたらと絡む。
常貴妃が第二の結婚について口火を切り、ロックオンしていた姚丞相の娘、姚揚慈(ヤオヤンツー)と結婚させたいと言います。姚揚慈自身は、めっちゃ嫌がってるよね、これ(笑)
皇帝は、なぜか皇子全員の結婚を決めたいと言い出した。第二の王妃は早世してたのね。第七は正妃だけ、寧弈も第十も独身ってことで、4件決めてしまえってさ。5つの祝い事は吉を呼ぶらしいよ。
でも、寧弈だけは今日は決めたくないと答えました。口にはできないけど母親の命日だからね。するとまた公主が余計なことを言う。
そしたら、4件必要なら自分が参加すると赫連錚。
鳳知微を選ぶと言われて、さすがに寧弈が動きました。縁の有無を調べるゲームをしようと。
寧弈も参加してんのね。皇子たち5人が書いた紙を女性達が選ぶんですと。
ただ持って来た男も侍女も常貴妃のところの人で目配せし合ってるので、何が何でも第二と姚揚慈をくっつけたくて細工してるわな。
皇子らがお題に沿って書いた紙を、中身見ないで女性が選び、その文字を解釈して、書いた人物と想いが合っていれば天が定めた相手なんですと。そんなもん、男が何を聞いてもそのとーり!って言えばお終いじゃんか。ま、どうせ不正だけどな。
まず華宮眉が侍女の目配せで寧弈の紙を引くけど、中身は白紙です。解釈が出来ない華宮眉は、では君とは心が通じ合わぬと寧弈に言われてしまう。公主がまーたしゃしゃり出ちゃったもんだから、黙っていられなくなった鳳知微が、思わず助け舟を出してしまったじゃないの(笑)
お子ちゃまで何も分からなかったからか、咄嗟に助けてくれたのか分からないけど、第十も加勢してくれる形になり、その場はひとまず収まったんだけども。
どうしても話を進めたい常貴妃は、姚揚慈が誰と心が通じているのか見てみたいと言い出し、姚揚慈は仕方なく「愛」と書かれた紙を引き、答えます。はい、予想通り、その通りですーと第二。
だけど姚揚慈は、本当に頭がいいのね。もう一枚選んでみたい、ただの好奇心ですと。
常貴妃は阻止しようとするけど、皇帝が許してしまったんでねえ。ふふっ。寧弈も笑ってるよ。
だって、もう一枚も「愛」だったんだもんねえ。寧弈の以外、全部同じだったんでしょうよ。
皇帝は不機嫌になり、慌てた常貴妃は、他の皇子もきっと同じことを書いたのよと言い出し。
第七は、これ以上常貴妃に目をつけられたくなくて、私も愛と書いたと言いますが、すかさず寧弈が、では天が姚氏に定めた相手はどちらなんでしょうねと言って、お遊びは中止となっちゃいました。
ほら、常貴妃の企みがひとつ潰えた。
次は、贈り物ご披露の時間。
そわそわする第七と王才人。息子に、うろたえてあらぬことを口走らないよう釘を刺される母。
どうしても分からんのは、なんでむざむざと金匱のレプリカ持ってくるんでしょうね、この親子は。
第七も予防線張ったし、これで常貴妃を少しでも抑え込めるかもと思ったかな。
ま、いいか。裏で寧弈も鳳知微を使って、何か画策してるから。
寧弈の贈り物も、閔国公の貨幣鋳造の不正を匂わせるものだったけど、この場ではスルー。
そして、王才人の贈り物が、金匱のレプリカに入っていたことが衆目に晒されます。
騒ぎ立てる常貴妃だけど、第七はさっき皇帝に訴えた言葉と同じ言葉を繰り返します。
ただ、息子に釘を刺されてたのに、やっぱり王才人はうろたえて息子は関係ないと口走り、じゃあ、あなたなのねと常貴妃に突っ込まれ、自分も決して何もしていないと訴えます。
はい、寧弈の出番。
寧弈は、知られたくなくば、するべからずと呟き、王才人は恐怖のどん底。
慌てた常貴妃が、親子を宗正寺に送れと言うと、寧弈はあの時と同じだと続けます。
身に覚えのない物が見つかり、謀反の罪に問われる。
天の配剤だ、因果は巡り、18年前の霊が今もいる。
王才人のメンタルは耐え切れず、これは報いよと口走る。
七弟を私と同じ状況に追い込みたいのか、無実なのにって寧弈の追い打ちに、斉は無実よと泣き叫んでしまった王才人。あなたは何をしたと寧弈が問い詰めた時、鳳知微が弾く灔妃の形見の琴の音。
常貴妃も驚愕の表情になり、王才人は、私が陥れたのよ、彼女をと言い出します。
あと一息、彼女とは誰かを言わせたい寧弈だったんだけど。
全ては私の罪です、18年前と、王才人が告白しようとした時。
灔妃の話をされたくない皇帝が、仮病を使いやがりました(笑)
全くもー、狸親父めー。
皇帝、急病ってことで、周囲は大騒ぎになるものの。
寧弈はそれが仮病かもねと察してたんだね。趙淵も一緒に芝居していると。
皇帝は、常貴妃と第二だけは門前払いにし、第七と王才人、公主には会った。
寧弈が行くと、暇を持て余してた皇帝は、自ら入れ入れだってさ。
でも、皇帝の病が仮病だと確かめると、寧弈はとっとと出ていくよ(笑)
さて、追い詰められた常貴妃と第二。
体調も崩し、気弱になった常貴妃だけど、一蓮托生の第二はここで退く訳にはいかない。
焦って動き始め、ボロを出してくって寸法ですな。
第二は皇帝の薬担当の張侍医を、家族を盾に脅して味方につけ、公主の出来が悪いからと青溟書院に戻すテイで、青溟書院に乗り込みます。魏知の足を診るってことで張侍医も帯同して。
公主は常貴妃からも、金匱は蝋で閉じてあるだけだから、開けてもバレないとか言われてたね。
その頃、寧弈のところには辛子硯が来てたよ。
皇帝が灔妃の話に触れたくなくて、病を装ったと寧弈がボヤけば、そのお陰で第二は悩まされてるぞと辛子硯。
騙し合いをする皇家の親子。私は殿下を騙さぬと言う辛子硯。
だけどさ、ここで鳳知微の話になって、辛子硯がロクな夫婦にならぬと言うのが可笑しかったよ(^m^)

そう言い切られた皇子サマ、この顔である。
鳳知微との関係は説明がつかぬなんて言ってるけど、あれっほど気にして、あれっほど意地悪したり助けたりして、なーにが説明がつかぬだよー(^m^)
とはいえ、状況的に境遇的に、はい、ハピエンとはならない2人だってのも、分かるからなあ。
38話までです。
お、今回は5話分、いけました。
次回はようやく常氏親子の失脚、そして魏知の危機ー。
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作品情報
- 制作 2018年発表 全70話 爱奇艺
- 原題 「天盛長歌」
- 原作 「凰権」天下帰元
- 監督 沈厳、劉海波
- 脚本 路怡、邹越、蘆菁、王佩、邱永懿
人物相関図





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