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「一念関山-Journey to Love-」【3】ようやく安都に入って、朱衣衛の悪事や安国の詳細が分かってきたぞ。

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一念関山
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20話からです。
どーしよーもない李同光(リートングアン)だけど、心根の奥底はそう悪人ではないことに、于十三(ウーシーサン)には気付かれちゃうんだけどね。
だとしても、あの執着だけは、まだどうにもならないらしい。自ら気が付いて想いを整理できるのはいつになることやら。

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目次

所感 ネタバレです

前回、李同光が任如意(レンルーイー)を確認させるために呼んだ、元部下の琉璃(リウリー)に、偶然を装って事前に会い、クギをさしておいてくれてたのは、金(ジン)幇主。
李同光が琉璃を側に置くのは、昔、任辛(レンシン)の近くにいたからに過ぎず、本物の任辛が現れてしまえば、おまえなどお払い箱だと。
琉璃は自分の利を考え、あれは別人だと李同光に証言した訳だ。
金幇主のやり手っぷりがスゴイ。

更に、以前、鷲(ジウ)が李同光だと言わなかったのは、寧遠舟(ニンユエンジョウ)と任如意の関係に気付いたから。李同光の任辛への想いは、師匠と弟子を越えたものだと知っていたから。

任辛が火事で死を偽装した際、半狂乱になった李同光。毎晩焼け跡を掘り起こすので、金幇主が現場に遺骨を埋めておいたらようやく収まったけど。皇后を害したとして埋葬が禁じられていた遺骨を山奥の洞窟に埋め、毎月の供養を欠かさない。その上、たくさんの肖像画をこっそり部屋に飾り、服も残しているほどの執着。
それを、寧遠舟の前では気を遣い、明かさなかったってことらしい。

任如意はその異様さを信じたくないみたいだけど。
ただもう任辛は存在しないと、そう決めて動こうとはしているらしい。
でも朱衣衛には復讐し、朱衣衛に使い捨てにされた人達は救いたいと。

そうこうするうちに、李同光が楊盈(ヤンイン)、任如意、寧遠舟に会いたいとやって来た。
そこでさあ、皇帝の救出に手を貸すから、郡主をよこせと言いやがりました。
金幇主の話を聞いていてよかったね。任如意は毅然として李同光に立ち向かったよ。

私を欲しがる癖に、全く私を見ようともしない。
私の目を見て、答えなさい。私に何をさせようとしているのか。
労働させる?側女にして慰み者にする?
私の姿絵を数百枚密室に飾り、昔の衣装を着せ、操り人形にする?

秘密を知られてしまった李同光は、動揺して尻もちをつく(笑)
これは金沙幇のお手柄ね。

一念関山
画像出典 Shanghai Linmon Pictures Co., Ltd., China

平手打ちしたり、あごクイッを混ぜ込んだり、すんばらしい任如意劇場でした(^m^)
お子ちゃま李同光なんか、目じゃないわ。てか、バカ過ぎる、この子。
しかもさあ、そんなことをしたら自分の立場がどうなるか分かってんのか、バカモノと、忠告してやることも忘れてないのよ。
師匠はあの世にいる。薄暗い思いを抱いているなんて、気味悪いわと囁いて、終了。
お子ちゃまは逃げてったー。

杜(ドゥー)長史の顔が面白かったな。
任如意はサラリと楊盈に、常軌を逸した要求は往々にして弱点の裏返しだと教えます。

自分達のために、自分の育てた弟子に引導を渡した任如意を見て、寧遠舟もまた、自分の理想に従わせようとするのは違うなと、思い始めたっぽいな。

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だがしかし。その帰り道、李同光一行は林の中で襲われます。
刺客達の陣形は、どうも朱衣衛らしい。追加で現れた敵は、どうやら別の勢力っぽい。
援軍要請の花火を見て、安国軍より近いから、助けに行って恩を売ると、任如意と共に寧遠舟と于十三(ウーシーサン)、孫朗(スンラン)が向かいます。めっちゃカッコ良く敵を蹴散らすんだけど。
解毒剤をしばらく飲んでいない寧遠舟は、その場に倒れてしまいましたよ。

李同光に見つからないように、顔を隠して戦ってた任如意が、寧遠舟を抱きかかえます。
そこはしっかり李同光に見せつけた形。
だけどさ、孫朗に呼ばれて加勢に来た元禄(ユエンルー)に雷火弾を使わせ、李同光が爆炎に顔を覆った隙に、相手の頭目を落とし、即戻ってまた寧遠舟を抱く任如意の早業に笑ってしまった。

ただ寧遠舟の状態は笑い事なんかではなく。
銭昭(チェンジャオ)の見立てでも、毒が回っていてもう半時ほどしか持たないと。
ここで初めて、六道堂のみんなは、寧遠舟が宰相に毒を盛られていたことを知る。
だけど、任如意がふと思い出すんだよ、自分の血には朱衣衛の万能解毒薬が混じっていると。
それで意識を取り戻した寧遠舟。
六道堂の嘆きも含めて全て見ていた李同光は、寧遠舟が死ねば郡主は自分を恨むと言って、朱殷(ジューイン)から沙西部の更始丹って薬を貰い、寧遠舟の元に届けます。
そのお陰で、ひとまず死の危険は回避されましたよ。

この出来事でようやく、寧遠舟も任如意も、手放してはいけない相手だと身に沁みたらしいぞ。
だけど任如意、あなたのものは私のもの、私のものは私のものって。ジャイアンかっ(笑)
朝になって、仲良く眠ってる2人は、しっかりとみんなに覗かれておりましたとさ。

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刺客は朱衣衛だと調べがついた李同光だけど、第二波のほうは六道堂の調査のほうが早く。
どうやら北盤の野盗が、数年かけて天門関から掘り進めた密道から出入りして悪さしてた模様。
昔、中原の皇帝は北盤を退けたんだけど、その戦で疲弊した国は安国、梧国、楮国等のいくつかに分かれてた。この3国が盟約を結んで、北盤との間に天門関を建て、兵を派遣し合って合同で守ってたんだけど、現安国の皇帝が、梧国や楮国に戦を仕掛けてる隙に、北盤がこっそりと入り込んでたみたい。

こういう話は、ちゃんと通じる李同光。だけど結構、調子の良い頼み事もする。
寧遠舟も任如意と仲良しを見せつけて応戦よ(^m^)
だけどそっか、今の今まで誰も寧遠舟に、李同光の薬で一命を取り留めた話はしてなかったのね。

任如意が馬車に乗るのに寧遠舟がエスコートしたり、一緒に馬車の中に消えたりするのを、じーっと見ている李同光。
鴻臚寺の范(ファン)少卿が、寧遠舟はやり手だと褒めます。北磐の密道を破壊したのも、長慶侯の功績だと役人に触れ回って、恩を売ってたらしい。
嫌味で答えた李同光を見ていた六道堂も、口々に嫌味を言うけど。
そこでなんと銭昭が馬車に向かい、寧遠舟に報告があると扉を開けさせる。中では2人が仲良くしてる訳よね。
で、銭昭の報告は、1234567、7654321(笑)
甲斐甲斐しく寧遠舟の世話を焼く任如意の姿を、李同光に見せつけた(^m^)
ぷるっぷるしちゃった李同光がいなくなった後は、コレだ。

一念関山
画像出典 Shanghai Linmon Pictures Co., Ltd., China
当人だけは無表情。

この辺りで、元禄が拠点に行って解毒剤を貰って来て、これでまたしばらくは安心だったんだけど、尚も李同光は、傷の治りが遅れるような食事を出して、子供っぽい嫌がらせ。
さすがに寧遠舟が、対峙しにいくことに。
まずは脅して、取り引きを持ち掛けます。

李同光って人は、北磐を危険視していたり、皇帝の暴政を抑えるために苦心していたりして、政治的には意外と良い線いってる人だったらしい。師匠が絡むとただの愚か者になるけど。
そんなん今まで気付かなかったけど、寧遠舟は見抜いてた。
だけど実力不足で後ろ盾がないから、初(チュー)貴妃に媚びてたことまで。

寧遠舟曰く。
李同光は高慢で未熟だから皇帝への不満を隠しきれず、大臣達にはバレバレ。機会さえあれば皇子達や、組する重臣から陥れられる。初家との婚姻も、今の対応のままでは安定した後ろ盾にはならない。
更に今回のことで褒美が貰えると思うのは甘い、昇進させられ使えない兵をあてがわれて前線に送られ、失敗を作らされて処刑されるだけだろう。
でもおまえは民が犠牲になる戦に異を唱えているから、六道堂は手を貸すことにした。

少しずつ李同光の表情が変わっていくそんな話し合いを、隣の部屋で楊盈が聞いてた。
寧遠舟の意向で、少しでも安国の情勢を知っておけってことらしい。

李同光に提示した作戦は、刺客に襲われたことを使って仮病を装い、前線に送られるのを阻止すること。
そうすれば皇帝も、朱衣衛を調べるだろう。
今後は第二皇子に付くこと。2人が揉めて六道堂が手を下せば皇子達は共倒れになり、自身の活路が開ける。
初家には謙虚に接し、関係を深めて、朝廷内に味方を増やす。
全ては、幼い第三皇子を擁立し、李同光が宰相に収まる策。
初貴妃より、こちらに協力するほうが有益だと。

結局のところ、自分に実権を握らせて皇帝を救わせたいだけだろうと李同光は言うけど、そんな台詞が出る辺り、この人がまだまだお子ちゃまな証拠よ。
そんなん当たり前だろ。こっちに何の利もない取引を持ち掛ける訳がない。
双方得になるから取り引きなんじゃん。

そういうところは寧遠舟、ずっと大人よ。平然として認める。えらいぞー、ご名答、みたいな。
格の違いね。
更に、金輪際、敵対しようと思うな、郡主とは距離を取り邪心は捨てろと畳み込む。

即答は避けた李同光だけど、国か女か選べと言われたら、もう決まりでしょ。
ただ、郡主に疑われたくない、初貴妃とはなんでもないと言い訳。どーでもいいわ、そんなこと。
でも二度と蔑みの目で見られたくないんだって、拱手してたわ。
ヤヤコシイやつだけど、想いは真剣なんだなあと思ったっぽいね、寧遠舟も。

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その後、ちょびっとだけ李同光の態度にも変化が見られはしましたが。
今まであれっほど厄介な態度を取ってたのに、急に任如意に子供っぽい懐き方してみたりさ。
師匠が好きだったからと、任如意に棗を採ってあげたら、任如意があっさりと楊盈にあげちゃったのを見て、楊盈の手から叩き落としたりさ。んもー、ガキなんだなあ、全く。

とはいえ協力するのは決めたみたいで、当時皇帝の護衛で戦死した六道堂の数名を、埋葬したのを教えてくれましたわ。普通は川に捨てるらしいんだけど、忠士を粗末には扱えないと、この人が埋葬を決めてくれたらしいよ。いいところもあるのにねえ。

六道堂のみんなは必死に埋葬場所を掘り返し、護衛の長だった柴明(チャイミン)を始め、数名の遺体を荼毘に付すことが出来ました。柴明は銭昭と一番仲の良かった人みたいだねえ。
でもこれで、李同光が厄介なだけじゃないことが六道堂にも周知され、今後は協力し合うことを寧遠舟が命じます。

その頃、朱衣衛の帰徳原支部には、任如意を裏切り者として始末せよと連絡が入ってた。
義母を人質に取られた時ね、相手を全滅させてたからねえ。
だけど、朱衣衛の伝書鳩を落として密書を手に入れちゃうくらい簡単な寧遠舟と任如意。
ただ李同光の暗殺には触れていないので、あれは支部の企みではなさそうだね。

ただここで。
昔、寧遠舟は安都に潜んでいたことがあるらしく、その頃、何の仕事をしていたのかを、聞かれても誤魔化して言わないんですよ。
本人だけじゃなく、六道堂のメンバーもみんな。どんなコトしてたんだーいっ(笑)

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安都に着いたら着いたで、李同光を邪魔に思う第二皇子の腹心から、野菜くずを投げられたりする。でも朱殷も慣れてるんだろうなあ、さっと李同光に傘を差しかけ、六道堂はマントをくるくるさせて野菜くずをキャッチし、投げつけた奴らに投げ返してた。あははっ。

さて、ここからは楊盈の試練です。
すんごく頑張ったと思うよ。早朝ともいえないほどの夜中に参内を命じられ、夜半まで放置され。
門前の時点での嫌がらせも、放置されてる間も、毅然としてきっちりと対応が出来ました。
えらい、えらい。
安国側だってお金が欲しい訳だしね。ここで怒らせてしまうのは下策。
慌てる范少卿にも、ざくっと釘を刺すほどに成長してるんだよぅ。ぴよぴよちゃんがっ。
アホな皇帝の下にいると、中間管理職も大変だーね、鴻臚寺少卿。

宿舎に戻ってみんなに囲まれて、やり返したーって報告するぴよぴよがカワイイ。
于十三、銭昭、元禄が、子供を褒めるみたいに、殿下、えらぁい♪みたいに言ってるのも笑える。
3人を振り返る劉宇寧(リウユーニン)も、素で笑ってたみたいに見えたわ。

どうやら李同光を襲わせたのは、朱衣衛の指揮使、鄧恢(ドンフイ)ではないみたい。
李同光の奏上で安国皇帝に呼ばれた鄧恢は、李同光襲撃の件、朱衣衛が北磐と結託したらしい件の調査を命じられます。でもこの皇帝の顔は、北磐の潜入に気付いてた?
密偵から報告を受けた右使の迦陵(ジアリン)も、自分の配下ではないと言っているので、黒幕は任辛の次の左使になった陳癸(チェングイ)か。どっちかの皇子も関わってるか。

ただ合県で任如意の義母を人質にしたのは、迦陵の配下の珠璣(ジュージー)。同時に陳癸も合県に配下を送っていた訳だから、調べが入れば薮蛇になる。迦陵は珠璣の件を調べに行くテイで、陳癸が罰せられるまで安都から姿を消そうとしてた。

一方楊盈のほうは、いきなり皇帝と会わせると言われてびっくりよ。安国が礼王を影武者だと疑ってるかららしい。
確かに皇帝が庶子の妹のことなんて覚えてるか分からないし、礼王を装っていることも知らせてはいない。意外とピンチ。
でも寧遠舟が、皇帝も知っている六道堂に伝わる指輪を渡します。元禄が細工して昏睡する針が出るから、皇帝が間違えそうになったら刺して眠らせろって。それ、だいぶハードル高いな(笑)

その間も任如意は着々と準備を進め、官吏の調査を装って朱衣衛に入り込み、名簿から抹消された自分のページを破り取ってました。
その後、左使の陳癸と対峙。あっさりやっちゃったわ。陳癸は任辛(レンシン)だと気付いたね。
でも、第一皇子の命で李同光を襲ったのは認めたけど、梧都支部を売ったのも、北磐との結託も知らないと言う。

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さて、永安塔。
安国はダミーを2人用意してたけど、皇帝は六道堂の指輪で、無事楊盈を選びました。
ここまでは良かったんだけどなあ。

この人、ある程度はちゃんと皇帝なんだけど、頭の中は権力権力。自分の身勝手さで数万の兵を犠牲にしたことなど、全く胸中にない。短い間に苦労を重ねてきた楊盈のほうが、はるかにしっかりしてるわ。
柴明達の潔白を証明する詔が欲しいと言われて書こうとするものの、寧遠舟は免職や投獄に同意した自分を恨んでいる、詔が欲しいだけで本気で救出する気などないだろうから、梧国に帰るまでは書く訳にはいかない、だとさ。直接自分を守って戦死した人達の汚名を晴らすことさえ、優先できない。
楊盈も、ここまで寧遠舟も命がけだった上、外部との連絡手段まで用意してくれたってのに、これほど自分のことしか考えないヤツだったとはって思ったでしょうよ。寧遠舟に申し訳ないって思うよね。

楊盈が、兄は変わってしまったって言ったら、寧遠舟、元々そういう人だ、だって。
尚、悪いわ。

皇后のお墓に参った任如意を待っていたのは寧遠舟。
楮国を狙う安国皇帝の思惑や、皇帝配下なのに信頼されていない朱衣衛、安国皇帝も梧国皇帝も同類だとか、金幇主の更なる暗躍だの、第一皇子に報復したいだのと、鬱憤を語り合う2人。

古(グー)員外官ってのが、寧遠舟が安国にいた頃の役職だったみたいだね。
副業で宝石商もしてたっぽい?だけど、なんであんなに六道堂のみんなは、言葉を濁してたんでしょね。これだけなら、大した秘密でもないのに。
喜ばせようと買い物に行ったら、さらっと立場を逆転させられてる寧遠舟が可笑しい。
臙脂色の着物と新しい簪を贈り合って仲良く帰ってきたら、それをまた偶然なんでしょうけど、李同光が物陰からじーっと見てるっていう。アンタ、もういい加減にしてよっ。

そんなイライラのまま、朱衣衛の前を通って騒ぎを起こしてしまう李同光。
だけどそこで逆に鄧恢から、自分を襲った陳癸を始末させただろうと言われてしまう。
任如意ってば、陳癸の遺体の横に、長慶侯を害す者は死あるのみって書いてった。
李同光は知らなかったかもと気付いた朱衣衛だけど、ここで、もしかして任辛なのでは?疑念を持たれてしまったね。
でも呼び戻された迦陵は、北磐と結託し長慶侯を狙った陳癸は、黒幕を守るため自害したのではと言う。
それが保身だと気付いている鄧恢は、迦陵に7日以内に黒幕を探せと命じます。

すっかり忘れ去ってたんだけど、迦陵が隠したい3000両ってなんだっけ。横領か。
いずれにしろ左使も右使も、ロクでもなかったと。
でも迦陵もまた、これが任辛の仕業だと気付き始めてます。任辛が生きていて自分に狙いを定めれば、勝てないことも分かってるでしょう。
そして李同光もまた、自分の仇を討ってくれたのが任辛なのだと、任如意なのだと、確信に近いものを感じてしまってた。

めんっどっくせーっ!(大声)
いい音楽流れてるんだけど、アタシは鳥肌一択だ。すまんな。こういう男はキライなのよ。
中の人は涙目で熱演なんだけどなー。

そんなところに、久々に初月(チューユエ)が父親からの贈り物を持って来たもんだから、コイツってば、寧遠舟に釘を刺されてるのも忘れて、嫌なことがあったからと、初月を邪険にします。
バカでしょ、ほんっと、いつまでガキんちょなんでしょうか。

あの長慶侯を云々って文字は、黒幕を動かそうとした餌だったらしく、罠に嵌った迦陵が当時の暗号を使って、任如意を呼び出します。

迦陵は梧都支部を売ったのは自分だと白状。でも鄧恢の命で逆らえなかったなんて嘘ばっか。
鄧恢という人は、父親を白雀に殺されていて朱衣衛を恨んでいるから、朱衣衛の強大化を恐れる皇帝に抜擢されたらしい。
迦陵は3000両の横領をしたのは梧都支部だと、任如意を投獄したのも鄧恢だとか言う。

おびき出された河原で、まあ、戦闘になる訳だけど。
バラバラと朱衣衛が大勢現れたところで、寧遠舟登場。

一念関山
画像出典 Shanghai Linmon Pictures Co., Ltd., China
カッコいい。

出かける任如意の後を心配してついてって、振り返られて立ち止まる寧遠舟が可愛かったよ(^m^)
普段なら一人で行くけど、今回は一緒に行って欲しいと言われて、嬉しそうに駆け寄る姿は大型犬だったよぅ。

梧都支部を皆殺しにしたのが迦陵だとは、知らなかった朱衣衛のみなさん。
寧遠舟と任如意が畳みかけます。
2人はその敵討ちに来たこと、すぐにここを離れて忘れれば助かるが、残れば鄧恢に一味と見做されて処罰される。自分達は事件の首謀者のみを殺す。羽林軍を呼んだところで、今の羽林軍の将軍は任辛の弟子の李同光だぞと。
任辛が有言実行だったのを、当時から知っている部下もいたしね。そら、みんな逃げるよね。
迦陵に味方したのは数人。それもさくっと2人に殺され、1人になった迦陵は、あっさり任如意に切られて、川に流れてったわ。でもこういう時はだいたい死んでないよね。

李同光が到着した時には、任如意も寧遠舟もいなくなってたけど、そこに任辛の銀針が残ってたよ。
にまっとするのが、怖い怖い。李同光は、現場を朱衣衛の内輪揉めで処理してくれました。

迦陵が流れていった先で、ちゃんと待ち伏せしてた任如意と寧遠舟。
梧都支部を滅ぼしたのは、自分の3000両の横領を隠すため。
第一皇子に阿っていた陳癸のような選択肢はないから、お金が欲しかったと。
最初に任如意と一緒にいて殺されてしまった玲瓏(リンロン)の家族や任如意の養母の暗殺も、コイツっぽいね。
でも任如意に皇后殺しの罪を着せたのは、鄧恢じゃなかった。
迦陵は、この世で皇后を絶望させ、自害に追い込めるのは誰とだけ言って、死んでしまいます。

これだけで、なるほどねと分かるのに。
任如意は信じたくないのね。敬愛していた皇后が、そんな悲しい婚姻をしてたなんてことを。
だからこそ皇后は、男を愛するなと言った訳だよ。

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倒れた任如意を銭昭に任せて、いよいよ楊盈達は、安国皇帝との謁見だよー。
またまた、めっちゃくちゃ頑張った楊盈。安国皇帝もちょびっとは見直してくれた模様。
でも、皇帝解放はまだ先っぽいなあ。ということで、塔への突入作戦になりそう。

体の古傷のみならず、心労で目覚めない任如意。
高熱が出てるからって、寧遠舟は自分が氷風呂に入って体温を下げ、任如意を抱いてます。
いや、献身的だけども。自分の体だって万全じゃないのに。
それだけの量、氷があるなら、太い血管のところに氷を宛ててだね(笑)ま、いっか。

一念関山
画像出典 Shanghai Linmon Pictures Co., Ltd., China
その後も甲斐甲斐しくお世話しております。

どうやら六道堂には、安国皇帝と皇后の情報が入ってたみたいね。
当時、宿国を討つ際に、皇帝が北磐から馬を調達したのを敵国と通じたと皇后に咎められ、面目を失った皇帝は、口を挟めば后位を廃すると脅してたんですってよ。
事実かどうかは定かではないものの、突然任辛を投獄したのも、事実の隠蔽目的の可能性もあると。

全く、皇帝っちゃー、どいつもこいつも。
でもこれで、任如意の復讐のターゲットは安国皇帝になっちゃう。寧遠舟も心配だね。

任如意ってば銭昭から、意識を朦朧とさせて指示に従うようにする薬、貰ってるぞ。
誰に盛る気だ。

楊盈もまた決心してました。寧遠舟が半数は犠牲になるかもと覚悟していることを知り、この作戦では六道堂の無事を優先せよと命じます。詔さえ書かせれば、皇帝の命は二の次でいいってことよ。
これだけやっても死ぬなら、それは天意だって。すごいなあ、成長したなあ、楊盈。自分のために死んだ配下を取り引き材料にした兄貴に、相当失望したんだねえ。
長兄が戻らないなら、丹陽王にとって自分は功労者だと言い切ったわ。

寧遠舟に褒められて涙目になってた楊盈を、屋根の上から元禄がニコニコしながら見てたよ。

一念関山
画像出典 Shanghai Linmon Pictures Co., Ltd., China

こっちもこっちで、めちゃくちゃカワイイ。
きっと元禄は楊盈が好きなんだろうね。

25話まででした。26話の最初も、このカワイイシーンが続きます。

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作品情報

  • 制作 2023年発表 40話 爱奇艺
  • 原題 「一念关山」
  • 監督 周靖韬、邹曦
  • 脚本 张巍
  • 撮影期間 2024年1月~2024年4月17日

人物相関図

一念関山 人物相関図
画像出典 チャンネル銀河
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