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「千輪桃花~永遠に咲き誇る愛~」【2】1記事で終わりにする予定だったけど、自分の理解のために文章にしていたら、2記事になってしまった。

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千輪桃花
画像出典 百度百科

若様の行動は結局どういうことだったのさー?を追ってくと、どうしてもねー。

さて、謝雪臣(シエシュエチェン)は、自分の命を賭けても何羨我(ホーシエンウオ)を倒そうとした。
不本意ながら何羨我の薬で生かされていた南胥月(ナンシューユエ)もまた、命を失うことになっても、自分の陣を使って何羨我を倒すことに同意し。
2人とも、暮懸鈴(ムーシュエンリン)だけは生かそうと考えてたのは同じだったんだけど。

南胥月が謝雪臣も一緒に殺してしまおうと細工したせいか、結果、ここで死んでしまったのは暮懸鈴だけという皮肉な展開に。

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目次

所感 ネタバレです

細工に気付いた謝雪臣に殺されそうになった時、封遥に助けられた瀕死の南胥月も、様々夢を見て、自分は死ぬべきと決めつけてた。
更に、愛も情も執着もない神器の天命が、混沌珠と2人だけで生きていた頃を思い出します。
だけどこの時点で既に天命は、混沌珠との日々に執着していたように見えたけどなー。愛とか情とかって言葉で認識出来ていないだけで。

その時の天命(ティエンミン)が、命を投げ出そうとしてた南胥月の器に入ってきたよ。
1万年前、天命は、様々記憶を持ったまま昭明(ジャオミン)の国師に転生してたんだけど、ここで現世の南胥月の中に入り込んだ。
南胥月を助けようと霊力を送り続けていた封遥は、これは南胥月ではないとすぐに気付きましたな。

霊族の命を犠牲にして生きながらえていた朽仙閣の何羨我がいなくなったことで、仙盟は霊族と協定を結びます。
霊族の代表は、誤解しまくって朽仙閣についていた阿宝(アーバオ)のパパね。傅瀾生の父親がなまじ兄を庇って自分が罪を被ったために、その息子は誤解して仙盟を恨んでた。阿宝は傅瀾生の従兄弟の子でした。
謝雪臣は仙盟を玄信に託し、自分は命を賭けてでも暮懸鈴を救おうとします。

1万年前、混沌珠は天を修復し、6000年前には仙盟が混沌珠で万仙陣を敷き、混沌珠は力を使い果たしていたらしい。あー、それで現世の暮懸鈴は霊力がなかったってこと?

謝雪臣は長生蓮の力を使おうとします。
長生蓮のエピソードには、これを使って6000年間、たった1日だけを繰り返して永遠の命を保っている鳳襄(フォンシアン)尊者と、彼女の影となって会えないままずっと彼女を守り続けている潜光君って人のお話がありました。潜光君はいろいろ教えてくれたキーパーソンだったけど、長かったな、あの話は。

千輪桃花
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謝雪臣は長生蓮の珠を持って、代償なんぞものともせずに輪鏡(ルンジン)という天界の輪廻の鏡に会いに行きます。
輪鏡自体、混沌珠が俗世に落ちる前に設定した鏡だったんだよね。ある人が来たら力を貸してくれと言い残して。それが、混沌珠が阿珠として愛していた昭明の生まれ変わり、謝雪臣だった。
で、いいのかな、んもー時系列、だいぶこんがらがってるけど、ワタシ。

そして謝雪臣は、暮懸鈴が死なないように過去を変えに行く。霊奴だった頃の暮懸鈴に会い、桑岐に連れ去られないように画策するんだけどね。
暮懸鈴の「お兄ちゃん」は、過去回帰した謝雪臣その人だった訳か。でも、暗域で初めて会った時は、謝雪臣にその記憶はまだないから、お互いに何も分からなかった、と。

あー、そっか。
この時、明月山荘が滅ぼされた日に回帰した謝雪臣は、明月山荘の荘主、高秋旻の父親が、霊奴の暮懸鈴の額にあった紋様が混沌珠であることを知り、犠牲にしようとしたロクでもない奴だったことに気付いて殺した。なら現世の謝雪臣は自分が殺した記憶もないのに、その罪を償って雪山に籠ってた時期があったってこと?やったのは未来から過去に飛んで来た自分には違いないけど、これもかわいそ過ぎない?

相打ちになったお兄ちゃんを助けようとして、暮懸鈴は混沌珠の力を使い、謝雪臣の魂を引き戻して、自身の額の紋様を消した。霊力が使えないのはこっちか?
器が死んでしまったから霊体でそれを見ていた現世の謝雪臣は、これでこの日の真実を全て知ったけど、回帰も空しく、暮懸鈴は桑岐と共に消え、倒れていた謝雪臣の体は謝雪臣の父親が連れ去った。

過去は変わらなかったけど、輪鏡から、この時、暮懸鈴から貰った混沌珠の力を返せば、暮懸鈴に命は戻ると聞かされます。ただ謝雪臣は死ぬ。でも謝雪臣の中には別の魂の欠片もあると。それが自分が死ぬことで堕神の元に戻るならばと、魂の欠片に禁制の術をかけ、謝雪臣は暮懸鈴に混沌珠の力を返しました。同時に、堕神となった昭明の魂が、禁制があるとはいえ完全となって、復活した。

ここでまだ29話なの。まだ11話も残っているの。ヤヤコシイの。

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混沌珠の力が戻って目覚めた暮懸鈴にも、謝雪臣が過去回帰した記憶が入り込んでました。お兄ちゃんはやっぱり謝雪臣だったけど、これで本当に死んでしまったのだと。
そこに迎えに来たのは、中身が天命となっている南胥月。暮懸鈴は混沌珠の力を取り戻しても、神器だった記憶は戻ってない。あの陣に南胥月が細工をして、謝雪臣を殺そうとしたことを許せない。

それでも無理矢理、暮懸鈴と結婚式をあげようとする天命。まるで葬儀みたいな結婚式。
ただ封遥への態度を見ると、天命の中には南胥月の記憶もあるっぽいね。南胥月以上にヤンデレだけど(笑)
婚儀の際に暮懸鈴に刺されても、私を恨め、殺してもいい、だが我々の関係は終わらせないと言う。
神器の天命さん、こんだけ愛も情も執着も学んでるんだから、もう充分でしょーよー。

その頃、復活した昭明は、魔尊となって暗域を支配してました。
あとで分かるんだけど、何羨我が行った時、誰もいなかった天界。
神族たちは、乗り込んできた当時の昭明に滅ぼされ、昭明は天命に堕神として封印された。
記憶のないまま阿珠として昭明を愛していた混沌珠が記憶を取り戻し、怒って天界に乗り込んで、生き残っていた神族全員を暗域に落としてたのよ。暗域のトリオは以前は横暴な神皇に仕えてたトリオでしたわよ。

復活した魔尊は、仙盟へのご挨拶という威嚇を済ませた後、結婚式で刃傷沙汰を起こしている2人の前に飛んできます。
天命が暮懸鈴を庇い、暮懸鈴が天命を庇い、でも結局こーなる。魔尊ってどんだけ強いのかね。取り込んだ謝雪臣の力も使えてるみたいよ。

千輪桃花
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謝雪臣のために喪服の花嫁と、こちらにもご挨拶に来た魔尊昭明。

ただ、手を下されそうになった時、取り込んだ禁制済の謝雪臣の魂が邪魔をしました。
天命は暮懸鈴と共に、その一瞬の隙に逃げ出したよ。

現在、全てのことを正しく知っているのは天命だけってことかな。
魔尊ですら、愛していた阿珠が天命に寄り添って自分を裏切ったと思ってる。

天界には顥天(ハオティエン)ってのがいて、神器が情を持つことを許さないらしいんだけど。
それで2人は罰として俗世に落ちた。2人とも充分情を抱えて右往左往してたしな。
顥天はここで現世の天命に、もう一度1万年前の目論見を果たせと言い、天命も了承するけど、きっと従うフリじゃないかなー。天命、中間管理職みたいに見えて来た(笑)

翌朝、全ての真相を教えるため、天命は暮懸鈴に、阿珠として生きた人生を見て来い、記憶を取り戻して帰って来いと、送り出します。
なるほど、混沌珠と天命書の時代から、見てくるんだ。

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1万年前、神族の内戦で天が割れ、それを修復した混沌珠は、力尽きて俗世に落ちた。
この時、天命もまた命に背いて混沌珠を助けようとし、罰を受けることに。
天命は半分の力を使って混沌珠の後を追い、残りの力で天命書に予言を記した。
神の子が誕生し、神族は堕ちると。

天命は人皇昭明に仕える国師となり、力を失った混沌珠を皇宮の池に落として、人皇の霊気で力を付けさせようとした。しばらくして池で混沌珠を呑み込み腹を光らせた鯉が、人皇昭明の前に飛び出して来た。
それを待ってた天命。昭明の魂の一部を使わせて、混沌珠に力を注ぎ、阿珠誕生。
阿珠はまるで擦り込みのように、最初から昭明に惹かれます。
だけど、天命にとってそれは想定外だったんじゃないかな。阿珠は混沌珠だった頃の記憶を取り戻さず、自分ではなく昭明を選んじゃったんだから。

世の中のことを何も知らない阿珠の教育係になったものの、阿珠は一向に記憶を取り戻さない上、昭明との関係だけを大切に思い、人は有限、神は永遠とか言っても、全く興味を示さない。
もともと混沌珠の頃からこの子は、味気ない永遠の天の世界より、有限だけど喜怒哀楽のある色とりどりの人の世界を好ましく思ってたからね。
この辺りから、天命も混沌珠をあの味気ない世界に連れ帰るのが正しいのかと、揺らぎ始める。

っていうかさー、何度も言うけども、人型に復活した阿珠を見る目がもう、愛情籠ってましたで?
意識できてないだけで、この人だって、充分、神器から逸脱してますわよ。

その頃、神族は天命の予言にある、神の子を探してました。
神皇は、人界から子供を大量に貢がせることを神託として下し、神族を堕とす神の子を消そうとした。
それで昭明が怒って、神族に反旗を翻した訳ね。人界は昭明の国だけじゃないから、他国との争いなんかも起きて。
この騒ぎで昭明が天に楯突いたのも、天命のせいじゃん…(笑)
天命書って、嘘をつくものって台詞が以前もあったっけな。

昭明は、神器である混沌珠と天命書、または、混沌の世が裂かれ、三界が生まれた時の殺気である鈞天があれば、神族を抑えられると調べてた。でも混沌珠である阿珠は力を使い果たしているし、今を楽しく過ごしているからと、混沌珠は使わないと決め、狙いは鈞天。

天命もさ、阿珠が情を持ってしまって天罰の落雷を受ける時も、飛び出してきて守ったり、顥天のところに言い訳しに行ったり、阿珠の腕に情が宿った印の情脈ってのが出て苦しんでるのを自分の身に移したりしてるのに、まー報われないこと。
とはいえ、アンタの天命書が元凶だからなー。妙な賭けを持ち出して、阿珠に苦難を強いて試したりもしてるしね。混沌珠の記憶を徐々に取り戻している阿珠は、それでも神器に戻ることを選びません。

だけど昭明は神族に対抗するために、危険な力を身に着けようとして、阿珠には内緒で、協力してくれてる青陽(チンヤン)公主っていう高秋旻(ガオチウミン)の前世とこそこそしてるし、青陽公主を娶るみたいな話になってるし。
昭明が神託に従わないのならば、国師など不要でしょうと天命も姿を消します。
あ、昭明の従者の阿炎は、傅瀾生(フーランション)の前世ねー。青陽公主とは、身分差のある哀しい恋人たちだった。

そういう周囲の人達も結構しっかり描いているので、多少、冗長かなとは思いましたな。この昭明・阿珠編は。ネタバラシ編ではあるんだけど。

人間のために必死で戦っているのに、神皇の思惑で、昭明は人々から恨まれるようになってく。
ほんっと、神族ってサイテーよ。人間も噂に流され易いけど、そもそも道理も何も関係ないんだもんな、あの人達。
どんなに頑張ってもコレでは、さすがの昭明だって心折れそうになるっしょ。信念が強いから耐えてるけども。そんな中でも、阿珠だけは何があっても味方だと寄り添ってるんですが。

あ、ここでワタシ、ちょっとごっちゃになってたので整理。
天界ってことで字幕も一緒なんだけど、天界の創造神&神器と天界にいる神族ってことなのね。
強引で横暴なのは従わされるほうとしては大差ないけど、後に暗域に落ちたのは神皇がトップの神族で、こちらは自分たちの利を重視してますよね。
対して天命書と混沌珠は、光の存在で姿を現さない顥天が作った天界の神器で、こちらは神器はこうであるべきっていう理を重視している。で、神族より格上、管理側。神族は天界の一般人みたいなもん?

その頃、天命は顥天に召喚されてました。
顥天は昭明を、この世で最強の者にせよと言う。それは天界の破滅を意味するみたいだけど、顥天は神器まで情を持ってしまい、世界はもう乱れてしまったから、天命だけでは力が足りない、この世で最強の者を依り代にして顥天自身が降臨する気だって言うのよ。この光は器がないと顕現できない訳か。
今の三界を壊して、新しいものを作る気みたいだわね。

それを受けた天命は昭明に、鈞天を手にする方法を伝えて、再び去ります。
昭明がいない皇宮に、神族に煽られた民衆が武器を持って乱入。阿珠は天命に助けられ、人間とはこれほど愚かだ、天壇に帰ろうと言われるんだけど、阿珠は頷かないよね。

そこに、昭明の計らいで、表向きは死んだことにして助けられてた恋人達、阿炎と青陽公主が現れて戦い、青陽は阿珠を庇って亡くなってしまいます。そして阿炎もね。
安全な場所で幸せに生きてたんだから、来なくても良かったのよね。でも恩義のある昭明のために駆け付けた2人だった。
後で分かるんだけど、この時の暮懸鈴の過去回帰には、傅瀾生と高秋旻も巻き込まれて、一緒に追体験してたみたいですな。そりゃー、傅瀾生と高秋旻に戻った時、絆は深くなるっしょ。

千輪桃花
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この時、来世があるならと語り合った想いは、傅瀾生と高秋旻で叶えられたよ。

そこに、鈞天を手にした昭明が戻って、騒ぎを鎮圧。
神族に立ち向かう前夜、夫婦となって一緒に戦いたいと、阿珠は婚姻書を書いて署名し、昭明にも署名して貰うんだけど。
昭明は阿珠を巻き込みたくなくて、阿珠に薬を飲ませて眠らせ、婚姻書も書き換えたっぽい?

そして昭明はひとりで神界に向かい、鈞天で神皇を殺し、神族を蹴散らします。
結果的に天命書の予言は当たり、神の子、昭明が神族を堕とした。
そして天命は、神族を殺した昭明を天意に逆らった堕神として、熔淵に封印した。
残された阿珠は、昭明が神竅(しんきょう)という力を散らしたことに気付き、混沌珠の記憶を取り戻して天界に飛び、おまえたちに神族の資格はないと、生き残り達を暗域に落とします。

昭明が最後の力を振り絞って散らし、人々に与えた神竅って力が、もしかしたら人族の霊力になったって感じかな、混沌珠の話を聞くに。1万年後の仙盟のみなさんが霊力を使って修行できていたのも、昭明のお陰?

天命の所業に怒った混沌珠は、天命と戦うものの、決着はつかず。
混沌珠はひとりで別の場所に飛び、力を使って輪鏡を生み出します。
昭明に関する全てが、天命によって改竄されてしまうから、その前に昭明を救う手立てとして。

天命の元に戻った混沌珠は、力を失い俗世に落ちていきます。
混沌珠の行動は全て昭明への愛のため。天命は、愛とはいったい何なのだと呟き、阿珠から引き受けた自分の腕の情脈を見る。
なんなのだ、じゃなくて、アナタの混沌珠への執着そのものが愛なんだよう。

でも天命もまた、昭明を依り代にするっていう顥天の命に逆らって封印しちゃってますからね。罰として俗世に追放されます。輪廻を繰り返しても願いは一つも叶わず、愛する者には必ず捨てられるという、永遠の呪いを受けて。天命は、では愛とは何かを自分の目で確かめると俗世へダイブ。
ここのシーンは何回か出て来たけど、これが前後関係完全な真相だったのね。

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てな訳で、現世に戻った暮懸鈴。
昭明が阿珠を恨んでるのは、天命が昭明の運命を書き換えて、阿珠が裏切ったことにしたから。熔淵に封印して、自分を魔尊だと思わせたのも天命書。仁義を重んじる真っ直ぐな昭明に、悪意を植え付けた。
ただ、昭明の魂の欠片が謝雪臣に生まれ変わったってのだけは、説明がないな。なくてもいいのか?そーゆーコトなのだ!なのかな。何か見落としたかな?

暮懸鈴は天界に飛び、昭明の運命は変えられないけど、混沌の力を使えば邪神を浄化できることを知ります。天命書のせいで自分は恨まれてるけど、暮懸鈴はやると決めた。決意は固い。
ただここでね、天命があの罰を受け、何度も何度も輪廻を繰り返して、ようやく南胥月として暮懸鈴に出会えたって話は、ちょっと気の毒ではありました。
自分が何を探しているのか、誰に会いたいのかも分からず、ただ欠乏感とか飢餓感みたいなのを抱えて、何度も輪廻を繰り返すってなー。そりゃ、ヤンデレにもなるわな ←
それでも、今世だって、その手を取っては貰えないんだもんな。
暮懸鈴は借りを返すために混沌の力を半分使い、天命を治療して、仙盟を支配した魔尊の元へ。

魔尊さん、体は復活したとは言え、魂は熔淵に封印されたままらしく、ぶつけられてた民衆の恨みがそのまま、自分の身を切り裂く拷問になってるのとかは、依然継続中の模様。その上、謝雪臣の禁制のせいで、悪事を働くとそれが大きな苦しみとなってるらしい。
更に、鈞天もまた、魔尊には従ってはくれない。

魔尊が混沌の力を欲しがっているので、今は半分の力しかない暮懸鈴が、完全になったら力を差し出すと言って近付いたものの、まあ、魔尊のやるこたーえげつない。暮懸鈴を脅すために、傅瀾生と高秋旻、擁雪城から来た弟子を人質にしちゃった。
それでも、暮懸鈴は魔尊の体に、熔淵の拷問の傷だけでなく、阿珠の手当てした傷が残っているのを見て、魔尊の中には確かに昭明も謝雪臣もいると確信。
混沌の力を渡す代わりに、人質を解放して貰います。

天命が魔尊を封印し直そうとして画策するけど、暮懸鈴が身を挺して魔尊を守り、失敗。
長生蓮と鈞天が欲しいと言う暮懸鈴に、魔尊も監視という名目でついて行ったので、以前も紛れ込んだ幻覚を見る棲鳳林でも罠を仕掛けるけど、これも失敗。

ただ、面白かったのは、棲鳳林の幻覚から抜け出した時、自分を探していた暮懸鈴のこともまた幻覚かと首を締め上げたら、最初から幻覚を見ると伝えたでしょ、なのにこの危険な森であなたを探してたってのに、首絞めるってどういうつもりよっと思いっきり反論されて、目を白黒させたよ、魔尊がっ(大笑)
魔尊攻略は、怒って強く出ることかいっ(^m^)

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だけどここで長生蓮を摘みつつ、魔尊は潜光君と鳳襄の輪廻の鎖を断ち切ってくれるんだよね。潜光君の命を代償としてだけど。
1日の記憶しか持てなかった鳳襄は、昨日の記憶を持って目覚め、潜光君って誰?なんて言って去ってったけど、本当は忘れてはいなかった。哀しい。
そしてそれを、魔尊も気付いている。

この人、だんだん昭明や謝雪臣の意識が強くなってきてないか?
魔尊の目張りの化粧も薄くなってるし(笑)
そして天命もまた、封遥や玄信と話して、なんだか少し変わった気もしますね。

次に、魔尊と暮懸鈴が鈞天を取りに行くと、そこに天命がやって来た。
暮懸鈴は魔尊を浄化できると信じて動いていたのに、それもまた天命書の偽物だったんだって。
以前、暮懸鈴が半分あげた混沌の力で魔尊を殺そうとした天命だけど、自分の力だから暮懸鈴には止めることができます。
天命は、顥天に魔尊にが乗っ取られるとは言わないんだけど、顥天がこの世を滅ぼすとは伝える。謝雪臣が守ろうとしたこの世が滅ぶんだぞと。
それでも、暮懸鈴は魔尊の中の善の心を信じ、昭明も謝雪臣も天と戦った、あなたもできると言う。

ここで、俺は悪人だがその答えは悪くないとにやりと笑った魔尊は、禁制を破壊して本当の天命書を読みに飛びます。
いやさあ、だからアナタなんでそんなことができんのさーとか、言いたいけど言わない(^m^)
でもそこで本物の天命書を読み、阿珠が裏切ってなかったことを知る訳よ。飛んで行けるの、必須だった。

そしてアタクシもここでやっと分かりました。
輪鏡を作った時、小さな赤い石みたいなのをどこかに飛ばしてたよね、阿珠。
あれは、自分が混沌珠から阿珠になる時に、天命が昭明に使わせてた昭明の血魄。阿珠は体内にあったそれを取り出して輪廻に投げ入れ、それが謝雪臣となって生まれ変わったらしいよ。なるほどね、だから魂の欠片だったのね。
あの時、昭明の額から出て来たのが同じ赤いもんだったなんて、完全に忘れ去ってましたー。

真実を知って戻って来た魔尊に、まだ鈞天は応じないけど、無理矢理抜き取って魔尊は暮懸鈴と共に逃げ出し、残された天命はその場で顥天から罰を受けます。
やっぱりこの人ずーっと、顥天が世界を滅ぼすのを阻止しようてして動いてたっぽい。謝雪臣を殺そうとしたのは暮懸鈴への情かもしれないけど、昭明に関しては完全にそうだよね。あの時、顥天の意に反して封印したんだもんね。

光の檻に囲われ、天罰をうけて苦しむ天命の元には封遥。
天の力に適うはずはないのに、必死で立ち向かい、瀕死となってしまうのよ。
それを見た天命さんさあ、ふんっつって、天罰の光の檻を吹き飛ばす。え、それができるんなら最初から…いや、まあ、よい。
でもようやく天命も、滅びるべきは顥天、そのためには自分が滅びることも厭わないと決意。

お前を愛していないのにって天命に封遥、私も愛していませんて(笑)
封遥が好きだったのは、南胥月だったもんね。中身は違うと分かっていても、離れられなかったのね。

魔尊もまた、無実の阿珠を恨んでいたことを後悔し、幻の阿珠に会い昭明の心を取り戻すと、鈞天復活。この刀、龍みたいなのが巻き付いてるのが完成形なんだね。謝雪臣が使ってた時には巻き付いてなかった。

いよいよ顥天が降臨すると天命に予告してきた。元々1万年前の昭明、今回の魔尊、どちらも顥天が自分が現世に実体となって現れ、世界を支配するために最強の者を誕生させたがってたってことらしい。
魔尊と天命は、顥天を倒す同じ方法を思いついてた。暮懸鈴もまた同じく。
顥天で顥天を倒す、と。

昭明と魔尊がそれぞれの時間での顥天の降臨を受け入れて実体化させ、混沌と天命の力で時空を繋ぎ、昭明と魔尊を戦わせて2人の顥天を同時に滅ぼす。使える時間は線香1本分。

3人は、それぞれ1万年前の昭明、天命、阿珠と輪廻鏡で話し合い、顥天に降臨させて戦うんだけどさー。最後までヤな奴、顥天は、1万年も苦しまされてきた魔尊の心を揺さぶる訳ですよ。
これでは時間が足りなくなっちゃうって時。
天命が自分の身を犠牲にして消滅することで、2人が戦っている盲域の通路を開き、暮懸鈴と阿珠が一緒に魔尊と昭明の元に飛んで迷いを断ち切らせる方法に出る。

涙を流して口から血を垂らし、笑顔で暮懸鈴に別れを告げる天命が哀しかった。
ほんっとーに、この人は何から何まで報われなかったなー。
でも、愛とは何かは、知って消滅してったねえ。今までの想いを吐露して、おまえは好きな事をしろって言い残してったものね(涙)

千輪桃花
画像出典 Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.

目覚めた暮懸鈴は、最初に暗域にいた時の姿で擁雪城にいました。
庭のあの木の下には謝雪臣。

もー、なにがどうしてそーなったのかは知らない。
でもそんなハッピーエンド。
やっぱり若様が持ってっちゃった気がしますよっ(^m^)

千朵桃花一世开
画像出典 百度百科
どんっ。

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作品情報

  • 制作 2025年発表 40話 优酷
  • 原題 「千朵桃花一世开」
  • 原作 「千朵桃花一世开」随宇而安
  • 監督 何澍培、韩平、何泓辉、王海岐
  • 脚本 乾诗、白鹤、余燃、张季舒、张晓璇、李嘉琪、卢杉、弦音

人物相関図

千輪桃花 人物相関図
画像出典 百度百科
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