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三国志 Secret of Three Kingdoms 54話 天下太平への道 あらすじとネタバレ感想

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三国志 Secret of Three Kingdoms
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あらすじ

曹操(そうそう)が死に、跡を継いだ曹丕(そうひ)は、劉平(りゅうへい)のいる許都(きょと)を攻めるために司馬懿(しばい)を連れ出兵する。譙(しょう)で待つ劉平の前に現れた曹丕に、戦いを望まない劉平は話し合いを求めた。自分にはここで戦って勝つしかないという曹丕に、天下を統一するのは誰でもよいと答えた劉平の選んだ道は…。

三国志 Secret of Three Kingdoms 公式サイトより引用
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曹節が劉平の前に跪き、私は罪人の妹です、罰してくださいと言います。
曹丕は兵を連れて許都に向かっているみたいですし、こちらにも兵力はありますが、劉平はあくまでも話し合いをするつもりのようです。やっぱりな。
何があってもそなたを傷つけることはせぬと言われた節ちゃんは、自分も行って、兄に意見するって言うんですが、劉平はそれも断ります。

行く前に皇后様に会うのですかって曹節。
知ってたんですね、生きて匿われていることを。曹操が知れば命が危ないと思って黙っていたけど、2人が会えないことが私も辛かったって。その上、曹操が死んでから許都を見張る事も節ちゃんはやめさせていたらしい。本当に、この子と曹植だけは、曹家の良心。そういえば曹植、あれからどうなったん?

ちょいと史実のほう、調べました。曹操の死後、側近を次々に殺され孤立させられた曹植は、各地を転々と転封させられ、飼い殺されてるんですね。文学者として名を馳せたものの、本人はそれよりも政に関わりたい意志の強かった人みたいね。

伏寿が生存しているのは天の恵み、お二人が会えれば私の罪も消えますと言う曹節。
劉平は曹節に謝り、だがまだ会えぬと言いました。帝位から降りるまではってことね。

曹丕が兵を率いて南下し、譙(しょう)までやって来ました。
両脇に曹仁、司馬懿を従える曹丕を、城門の上で見ているのは、劉平と盧毓(ろいく)です。
盧毓が、陛下は話し合いを望んでいると言うと、曹仁、嘘をつくな、行けば殺す癖にって言うんだわ。やっぱりどこまでも短慮。敵も味方も、この人の言うことは完全スルーなのが可笑しいよ。

余は行く、陛下はそんな男ではない。
劉平をアイツ呼ばわりはするけど、人となり自体は疑っていないのね、曹丕。

三国志 Secret of Three Kingdoms
画像出典 百度百科
エラくなって甲冑の色も変りました。

城門の上に上がって来た曹丕。劉平は人払いをして2人で話します。下には曹丕軍が、ずっらーっと並んで見ているよ。
曹丕は言いました。
父は最期に、あと10年あれば陛下と天下を統一したかった、その時はどちらが天下を治めても構わぬと言っていた、陛下と同じ考えです。

曹丕にも、それを言い残してたんか。もう少し早いうちに、劉平の言うことを信じていれば、そこそこ時間はあったんでないかい?郭嘉の死から23年、官渡の戦いから20年経ってるんですよ。でも、自らが衰えないと分からなかったことなんでしょうね。

その願いを叶えるために、大軍を率いて来たのか?と聞いた劉平に、曹丕は、自分にはそんな度量はない、夢を叶えるにはもっと大きな力がいる、陛下と戦い、決着が着けば兵力をまとめて中原を守れるってよ。あくまでも力で決着をつけるつもりなんすね。
戦いが長引けば、孫権と劉備にその隙を突かれるよ、そしたら中原で諸侯の争いになって、曹操の努力も水の泡だよね?って、劉平は続けます。
力が欲しいのは夢を叶えるためか、野心を満たすためか。

曹丕、わかりませぬって。あら、正直な。でも野心じゃないの?イコール夢か。この劉平の台詞は夢って言うより、理想ってことを言いたかったんじゃないのかな。人としての理想。為政者としての理想。

父の寵愛と信頼を求めてきた。自分は父より強いと示したいだけ、父ができなかったことをやりたいだけ。国を愛していても、勝者にならなければ国は救えない。

人を殺す救い。野心まみれの理想。そんなものはありはしない。
絶対に朕に勝てるか。

分かりませぬ。だが死んでも負けられぬ。
陛下、申し訳ない、戦うしかありませぬ。

この数年の中原の平穏を見たであろうと言われても、それに全く気付いていないんですよね、曹丕は。戦ってばかりいたから。そんな各地から、戦火を逃れた人々が、劉平の治める安全な許都に逃げ込んで来ていたことも、きっと知らないのね。でもその事実に、自分で少し狼狽えているみたいなのが、この人が、それでもとことん腐ってはいないんだなと思えるところではあるんですが、だけど、なんちゅーか、遠く離れてきてしまったねって感じ。

劉平は戦わないと言いました。もし戦ってしまったら、他の諸侯と変わらない。
誰が天下を統一しても良いのだ。

曹丕はようやく、劉平の真意に気付きます。
そうだ、朕は存在しない皇帝だと、少し微笑む劉平に、跪く曹丕。

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画像出典 天津唐人影視股份有限公司

それを見ていた曹仁が、負けを認めるのかと悔しそうに言うと、司馬懿がシラッと、戦をしたいのですか?って言ってますよ。戦うしか能のないバカものめがって言外に言ってるダロ、そうだろ(笑)

出てきた曹丕に駆け寄ってキャンキャンするバカ。
司馬懿は溜息をついて、馬上で見ているだけです。まあ、予測済だったでしょうしね。

あいつは退位する、余を陛下と呼べ。
字幕はやっぱりアイツなんですね、ここ中国語ではどう言ってるんでしょう。

曹仁、驚きつつも喜んで、魏王が陛下になったぞーと叫びます。
全員が、陛下、万歳って膝をつく中、相変わらず司馬懿だけは馬上の人。

評定の間で、臣下達の涙声を背に、玉座に向かって冠を外す劉平。
こちらは全員が突っ伏して泣いている中、賈詡だけは立ってますね。
劉平はまっすぐ賈詡に向かって礼を取り、漢王朝のために耐えてくれたのに、その苦労を無駄にしたなと声をかけると、賈詡は、私から天下の民に代わり、陛下のご英断にお礼を申し上げますと言いました。古狸には違いなかったけども、この人は劉平の真意も分かってたんですね。「そういう人」であるってことも、郭嘉同様に。

次に劉平は、楊俊の手を取って立たせました。
落ち着いたら、父上を迎えに来ますって。
そして一度だけ、玉座を振り返ると、さっと評定の間を出て行きます。

帯を外しながら階段を降りて見上げた空は、雲が途切れ、光が降り注ぎます。天使の梯子。
撮影、雨の日っぽかったけどね(笑)

部屋に戻ると、曹節が荷物をまとめてくれていたみたい。
劉平は山陽公になるんですよね。山陽は許都の少し北の辺り。許都より鄴に近いのかな。
曹丕は曹節がどこに行っても皇后として扱われるよう計らってくれたようですが、一緒には行かない、母と暮らしますと曹節は言いました。あなたが身軽になられて、私も楽になったって、殊更に明るく言うのよ、この子ったらさあ。

水色の平服で門を出た劉平を、馬を用意して司馬懿が待っていました。
河原で石を投げながら、ん、なんか別のドラマで昨日同じようなシーンを見たな(笑)そういえば、このドラマ1話でも、2人は冬の川に石を投げてましたわ。司馬懿は、青州の兵を預けた時から、劉平が争いを避けることは分かっていたと言います。
戦を仕掛けるには身勝手さがいる、お前には無理だ。
んだね。曹丕の、だから戦うって言い分は、かなり身勝手だったもの。
でも、さすがの司馬懿にも、退位は想定外だったみたい。

曹丕を破っても、曹家を無くすことはできないし、曹家が散らばって力が分散されると、孫権や劉備が攻めてくることになる。民には一時の平穏もなくなり、また戦乱の世に逆戻りとなってしまう。
そう言った劉平に、司馬懿は言いました。
おまえのお陰で分かったことがある。天下統一は誰がやってもいい。

あはは、少し前から時々出てきたワードですね。でもそういうことなんだよね。リーダーがどれだけ威張っても、どれだけ力を誇っても、民が全員逃げ出してしまったら裸の王様なんだもの。全員逃げ出すってまあ、実際問題無理でしょうけど。まず第一に考えるのは、人々が平和で豊かな日々を送れるか。それがストレートに国力に繋がるんだってこと、どれだけの諸侯達が気付いてるんだろうか。権力欲っていう、自分の中の厄介者をどう手懐けるかってところが、曹丕の言ってた度量かなあ。

なんたかんだと国のことをまだ心配している劉平に、司馬懿はまだ皇帝気取りだぞ、年よりじみたヤツだ、なんて言います。
少し先に、水を飲みに来た鹿。司馬懿は弓と矢を取って、腕が鈍ってないか、見せろって。
当たったのかなあ、当たらなかったのかなあ、鹿は飛んで逃げて行きました。鹿さん、めっちゃCGでしたね(笑)

我が使命は終わった。お前の道は、これから始まる。
私の代わりに世の中を楽しめ。
また会えるか。
さよならは言わぬ。

がっつりと握手をして、分かれていく2人です。
司馬懿はますます忙しくなりそうですが、どうせ会うわよ、この人達は、いつかまたきっと。

筏であの川向うの屋敷に向かう劉平。
川に突き出した岩の上に、伏寿が立っていました。
岸に降り立って、笑いながら走ってくる劉平に気付いた伏寿も、慌てて駆け寄ります。5年ぶりくらいになるのかな。

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画像出典 天津唐人影視股份有限公司

全てが終わったのですね。
全てが始まるのです。

そゆことだよ。これからだよ。
伏寿が待ってるんだもん、劉平も早く退位したかっただろうよ←

さて、登城する曹丕。登城でいいのかな。ま、いっか。
扉を開け、靴を脱ごうとして思い留まり、靴のまま、中に入ります。
臣下だった時は、脱いでたのね。曹操も脱ぐシーンありましたね、そういえば。

玉座に向かい、とうとうここまで来たって感じね、いろいろと胸に迫っているようです。
傍らにあった箱を開けようとする手が、大げさなくらい震えています。中には玉璽が入っていました。でもそれを手にしようとして、軽く咳き込みます。ああ、来たな、この人も。ひたひたと病の影。

そこに後ろから近づく人物。曹節です。
陛下はと聞いた曹丕に、曹節は、よくもぬけぬけと、と言いました。
山陽公の身分も、皇帝としての待遇も与えた、厚遇したはずだと曹丕。
帝位の簒奪など、父上もやらなかったこと。我らは逆臣として史書に記される。
そう言った曹節に、史書を書かせるのは私だと怒鳴る曹丕。
だって、曹操ができなかったことをしたかったんだものねえ。妹に詰られても、それこそが望みだったんだから仕方ないじゃなーい?堂々としてなさいよ。動揺して怒鳴って抑え込もうとするあたり、まだまだよ♪

曹家のために新しい王朝を開く。父上も皇帝にする。
私はアイツより皇帝にふさわしい。

でも節ちゃんに言われてしまいます。
やましさと怖れを抱き続けるのね、と。
何を言うと泣きながら怒鳴る曹丕に、節ちゃん、切れる。
玉璽の元に走り、曹丕に向かって投げつけました。
右上腕に命中してましたが、これさあ、撮影だったとしても、めっちゃ痛かったと思うわー。そこそこ重さがある感じでしたし。
玉璽を投げる曹節って話は、残っているみたいですね。曹丕相手にではなく、禅譲を迫りに来た使者に向かって、みたいですが。

床に転がった玉璽に慌てて駆け寄り、這いつくばって欠けはないか汚れはないか、確かめる曹丕の、ちょいとあさましくカッコ悪い姿を見て、曹節は涙を流して溜息をつきます。威厳も何もあったもんじゃない。そんな兄を見限って離れていく妹。
玉璽を抱いて涙していた曹丕は、立ち上がって玉璽を掲げ、父上、見ていますか、あなたが出来なかったことを、私はやり遂げました、皇帝になったのですと叫びます。でも咳き込んだその口からは、血が流れていました。

若い頃、受けた傷のせいで、臓器が痛んでいるようですと告げられている曹丕。
心静かに養生に努めてくださいと言われますが、皇帝なるんだものそれは無理。養生できなければ10年生きるのは難しいと言われてしまいます。
初代皇帝としての功績を挙げるには、充分だろうと言う曹丕。足りる、充分だと言いながら、泣いてます。結局曹丕は即位後6年でした。短いよねえ。

曹魏自体も45年間、皇帝は五代目まで、そのうち、三代皇帝の曹芳(そうほう)からは既に司馬氏の傀儡。その頃まで司馬懿は生きていたものの、息子の司馬師、司馬昭の時代でしたが。

庭で琴を弾く曹丕。急に孤独になっちゃったでしょ、そうでしょ?
それを、相変わらず鏡に向かっている甄宓(しんふく)が聴いていました。曹丕に呼び出されたんですね。曹丕が闇落ちして、野心に囚われるようになってからずっと、上手くいってなかったもんねえ。部屋は近くても人は遠いなんて、今更詠われてもなあ。

みんなは明日の即位の儀式の準備で忙しいが、自分はすることがないんだそうな。
もしかして皇帝になれば、甄宓も喜んでくれるとか思ってたのかな。それはないよ?この人は、そういう人として描かれてはいない。
一緒に琴を弾ける、望むなら2人で出かけよう、なんてちょいと笑顔で言う曹丕。

なんちゅーかさ、すれ違い夫婦の典型的なアレじゃないですか?
仕事が忙しい忙しいで、側にいて欲しい時にいてくれなかった夫に、自分が暇になったからって、さあ、一緒に出かけようと言われたところで。既にそんな期待も何もかも捨てている妻にとっては、はあ?今更何言ってんだか、アンタと行って私が楽しいとでも思ってるの?的なやつ(大笑)

私の籠の中の鳥ですと妻に言われて、分かっている、つらい思いをさせたなって言う夫ですけどね。分かってないだろう。皇帝になれば、我らは自由だって、本当にそう思っているのだろうか。私が即位すれば、おまえは皇后だって、甄宓はそんなもの、望んだことは一度もないはず。身勝手な男のズレ方そのものですねえ。

私には一緒にいてくれる昔馴染みがまだ残っていると、しみじみ言う曹丕ですが。
甄宓が最後の頼みの綱だったんじゃないかと思いますが。

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それは違いますと言われてしまいました。
私の昔馴染みは、もういません。
あの光り輝いていた若者、私と鄴の町を駆け回った馬鹿な人、廊下で琴を弾いていた友人、あの人はもう死んだ。この世に自由のある皇帝などいない。都を洛陽に移したところで、我らを閉じ込める牢が大きくなるだけ、あなたは私を構えず、私もあなたを救えない。ならばこうしましょう。

そう言って、甄宓は琴の弦を指で切り、尊厳を守りましょうと言って、フラフラと去って行きます。甄宓にも見捨てられ去られた曹丕は、ひとり琴の上に血を吐きました。その上に舞い落ちる白い花びら。
途中、んーってダダをこねてるみたいな曹丕、冬彦さんかと思ったよ。
ご存じない方は「冬彦さん んー」で検索してみてください(笑)1992年の日本のドラマ「ずっとあなたが好きだった」佐野史郎さんの怪演が出て来ます。

皇帝として玉座に着く曹丕。重臣の位置に司馬懿がいますが、見上げる視線は厳しいね。

筏であの川を渡っていく劉平と伏寿。二人で山陽に行くんですね。
あたなのしたことを知っているのは、私だけという伏寿に、それで充分ですという劉平。
史書には、劉協、曹操、曹丕、司馬懿、そして私の名前も載るでしょうが、劉平の名前はないと続けた伏寿。劉平が、良かった、これからはその名前を追う者はいなくなると言うと、私がいます♪って伏寿。良かった♪だってさ。
あーあー良かった良かった、幸せそうだよっ(^ー^)m
あっちの新皇帝夫妻とは雲泥の差でございます。伏寿さんが美しいったらないわ。

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画像出典 天津唐人影視股份有限公司

治世は僅か6年、40才で亡くなった曹丕の葬儀の列。
その中に、曹丕と甄宓の息子、2代皇帝の曹叡(そうえい)と一緒に馬車に乗る、ヒゲを蓄えた司馬懿がいます。曹丕の側近から曹叡の補佐として、司馬懿は徐々に権力を得ていったと。
そして40年後、その孫が魏に代わり晋を建てたとナレーション。それが三国時代の終焉、晋により天下が統一された訳ですねえ。天下統一は誰がしてもいい。響くな、この言葉が。

その葬列を、怪我をしたらしいちびっこ山羊の手当をしながら、劉平が見ていました。おお、劉平もヒゲ…似合わなーい(笑)子ヤギ、めっちゃ可愛い♪

劉平は、葬列を見てそれと分かり、ふっと笑いましたが、遠くを見て、少しだけ柔らかい目になった司馬懿は、列を見送る劉平に気付いたのかな。
何を見ているんですと曹叡に聞かれ、私は天下を見ていますと答えた司馬懿でした。


いやー、随分前に見たので、今回改めて見返してみたんですが、序盤は本気でイライラしちゃいましたね、分かってたんですけど。ただ、郭嘉ラブなので、郭嘉が出てきてからはとても楽しく(^m^)
劉平の理想は、現代の感覚だと至極当たり前のことでもあるのですが、TPOを考えろっていうね。そういう時代じゃないんだぞと。でも最後まで頑固に貫いたよなあ、この人。
見返すきっかけになった盧毓さんですが、うん、この方はやっぱり「成化14年」の丁容(ていよう)役のほうが魅力的でしたね。まあ、あっちはスーパー丁容様でしたからねぇ。いい役でしたもんね。

だけど、このトンデモ設定を上手くドラマ化したなあと思います。劉備も孫権も関羽も諸葛亮も出てこない、曹操と漢王朝だけの三国志でしたが、面白かったですよ~。
軍師連盟もまた見るかな。あれ、長いんだよなー(笑)

ちなみに只今「慶余年」を少しずつ見ています。めっちゃ面白いんですが、これシーズン1なんですよね。シーズン2の撮影も、延び延びになってるらしいじゃないですかっ。はやくー!

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