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三国志 Secret of Three Kingdoms 34話 曹操参内する あらすじとネタバレ感想

三国志 Secret of Three Kingdoms
画像出典 天津唐人影視股份有限公司
三国志 Secret of Three Kingdoms
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あらすじ

曹操(そうそう)は、烏桓(うがん)討伐に行く前に司馬(しば)家を除かねばならないと郭嘉(かくか)に話す。曹操の命に逆らえず、郭嘉は満寵(まんちょう)を楊修(ようしゅう)と共に温(おん)県に送る。
一方の劉平は、司馬家が危機に瀕していることを崔えん(さいえん)から報告される。動揺した劉平(りゅうへい)に、伏寿(ふくじゅ)が袁紹(えんしょう)に内通していた者の名簿を差し出す。

三国志 Secret of Three Kingdoms 公式サイトより引用

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ネタバレ感想

呼ばれて、劉平の元にやって来た郭嘉。
曹操の屋敷にいた頃と比べて、宮殿は広く、距離が遠い。

この件で、陛下とは話したくなかったという郭嘉。うん、分かる。
確実に何かあると分かっていても、曖昧のままにしておけばとことん追い込まずに済む、でもそこをはっきりさせてしまえば、完全に敵認定しなくてはいけなくなるかもしれない。

楊平は、袁紹との連絡係として官渡に行かせた者。
楊彪と袁紹は姻戚関係にあり、楊俊は楊彪の甥、よって楊俊の息子、楊平を選んだ。

それが劉平の言い分です。
劉平=楊平の部分だけを切り取れば、これに間違いはないよね。
郭嘉は、今、楊平はどこにいるかと聞きます。

楊平は朕を守って、官渡で死んだ。

戦場官渡は、いろいろな偽装死が作れるなー(^m^)
郭嘉は大きくため息をついて、答えを求めているのは私ではなく、曹司空ですと言いました。
劉平としては、郭嘉にも通じない話なら曹操にはさらに通じないので、郭嘉に予め言っておくのって大事だったんじゃないかな。郭嘉もそれを承知して立ち回ってくれるはずだし。
味方ではない、スパイでもない、でも人間として、得難い人物だとお互い思ってるみたいな。

司馬懿の元にも劉平からの伝書鳩が着き、唐瑛も手紙を見ました。
また郭嘉とやり合わなくてはならぬと司馬懿は言いますが、唐瑛は、郭嘉は行かせてくれた、これは曹操の意思だと言います。そのとーり♪

不安の過る中、司馬懿と唐瑛は、こんな時だからこそ春の美しい景色を愛でようと出かけるんですが。簡単なハイキング風景を予想していたら、とんでもねーです。さすが中国、恐るべし!みたいな断崖絶壁。高所恐怖症の人には厳しいぞぅ。

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こんなトコよー。

もうこの頂から、山河を見ることはないかもしれないと言う司馬懿。
ああそうか、状況から覚悟したんですね、今後の曹操の働きかけからは逃げられないし、最悪、直接兵を差し向けられるかもしれない。パパ司馬防も覚悟を決めたしね。

逃げた袁紹の息子、袁熙(えんき)と袁尚(えんしょう)が動き出したようです。烏桓(うがん)という北方の異民族を使って、広平という場所を攻めさせたらしい。
曹操は、息子達を除かねば安心できぬと言います。ただ討伐に向かいたいものの、敵地に深入りするのは危険が大きいし、南部の劉表と劉備の存在も、漢王朝も気がかりだと。あちこちに憂いがあって大変ですな、この人も。

郭嘉は、今すぐ烏桓を攻めるべきだと言いました。
辺境の烏桓は、攻められるとは思っていないから、不意を突けば深入りもそう問題はない。袁紹は烏桓を篭絡していて、河北の民は未だ袁紹寄り、袁熙と袁尚がそれらを集めれば、また河北を失うことになる。烏桓が最優先。

劉備は劉表頼りで自分では何もできないし、劉表は役立たず。漢王朝は、官渡で曹操も見たように、例え策で争っていても、陛下は中原の平定を邪魔しないというのが郭嘉の意見。
烏桓は遠方、兵糧をどうするかと言う曹操、でも郭嘉は既に対策をしていました。
董昭に運河を築かせており、兵糧はそれで北に運べる。烏桓と仲の良くない北方の鮮卑(せんぴ)も懐柔しているため、北方に軍を向けても鮮卑は手出しをしてこない。

曹操はご機嫌で、烏桓に攻めることを決めます。
でもそれ前に、司馬懿からは返答が来たかって。
郭嘉は劉平の返答同様、楊平は官渡で死んだと返答が来たと言うんですが、曹操は、司馬家がある限り、安心して遠征はできないだろうと。うわー、めちゃくちゃ警戒してますねえ。怖い怖い。

げ、司馬防を筆頭に司馬家八達、末っ子だけ残して全員屠る気だっ。

さすがに慌てる郭嘉です。考え直しを進言するのですが、司馬防は重臣だったが、それでも司馬家と司馬懿は侮れぬ、烏桓討伐、中原の平定を邪魔される訳にはいかぬ、だそうです。
そうか、官渡で素直に曹操の推挙に頷いていたらコレはなかったかもしれないけど、これだけキレるヤツが自分に靡かない、歯向かってきたらめんどくさいことこの上ない、先に潰す、なんすね。司馬懿があれほど頑なでなかったら、腹黒さで気が合いそうなんだけどな。だからこそ、怖い敵となり得るのも分かるのかもしれません。

郭嘉は満寵を呼んだんですけど、満寵ったら、私が何か失敗しましたかっていきなり言うので、郭嘉も思わず笑っちまってますよ。いや、失敗したのは私だって、竹簡を見せました。
読めないけど、郭祭酒へ、末弟司馬敏を除く司馬家全員を殺せとか、書いてあるんでしょう。
満寵は、私が片付けますと言うんですが、郭嘉は満寵に、楊修を連れていくよう命じました。
満寵は楊修の忠誠心を試すのか、アイツは誰にも尽くさないって言うんだけど、郭嘉が期待してるのはソコじゃない。楊修が引っ掻き回すことで、司馬懿がなんとか事態を打開するのではないかと、そっちでしょ。
満寵もそれに気付きます。ニヤッとしながら、郭祭酒は司馬懿を殺す気はないんですねって。
それは司馬懿が生きたいかどうかだ、だって。どーなるんだー。

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意外と気に入ってるこのコンビ

最初は本当にイヤなヤツだったんですけど、なんだかどんどん可愛くなってくるんだよ、満寵。どうしよう← ただ、任務に忠実な人なんで、うわ、満寵、オマエってヤツはあっ!ってことをやらかしてくれるんだろなあ。

さて、楊修。あの多面サイコロをぐりぐりしながら考え込んでいるところに、おや、久しぶりな徐福です。董承の反乱の辺りから、楊修が官渡に行く辺りまで、ちらほらと出て来ました。曹丕が王越に切られた時、咄嗟に石を投げて剣の軌道を外したのはこの人です。
楊修は徐福に、一緒に温県に行って司馬家を滅ぼすと告げました。楊平の件で曹操が司馬家に目を付けた。いずれ楊彪にもたどり着いてしまう。楊彪に恩を感じているのなら、司馬家を無くしておくことが楊彪を助けることになる。そう言う楊修です。

謁見の後、残った崔琰は、曹操が満寵に兵を与えて温県に送り、温県の県令にも援軍を命じたと劉平に知らせてくれました。曹操の動きの早さに慌てる劉平。そこに伏寿が現れ、司馬家を脅して白状させる気だと言いますが、いや違うよ、まず司馬懿そのものを排除したいんだよー。
崔琰、白状させるって何を?ってなってる(笑)だよね、知らないもんね。

何としてでも助けると言う劉平に、伏寿が見せたのは、袁紹に内通していた臣下の名簿。
え、伏寿ってば、それ、いつどこで手に入れたんだいっ!?
崔琰は、陛下が自ら出ていくことはない、お任せくださいと言いました。

次に映ったのは儒学生の群れ。盧毓(ろいく)の屋敷のようですね。既に盧毓は儒学生達の中でも抜きん出てるんだな、官職貰ったんだろか。元々伏完(ふくかん)の弟子だから、ええとこのボンだったのかな。

ちょいと調べました。うん、かなり有名な方でした、盧毓のパパ盧植さん。でも子供の頃に亡くなっていて、お兄ちゃん達も早くに亡くなっていて、この人、割と苦労人みたいです。
いやー、でも爽やかに笑う余銘玄(ユーミンシュアン)さまだよぅ、成化十四年の丁容さまってば、口元ニヤリ以外、笑ったことあったかなあ。

みんなを呼んだのは会わせたい人がいるからだと盧毓が振り返ると、現れたのは劉平でした。
儒学生のみなさんの心を上手ぁいコトくすぐりつつ、劉平は言います。
実はみんなを助けた策を考えたのは、司馬懿なんだよ、司馬懿は皇帝の間諜だったんだよ、実は仲良しなんだよ、もしアイツが失礼なこと言ってたら、代わりに謝るよ、ごめんね。
劉平、上手になりましたなあ。というか、元々こういうのは上手いのか、この人。

そして続けました。
我らを助けた司馬懿が、危機に瀕している。

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一方、崔琰は崔琰で役人達を集めていました。
あー、この人達、袁紹に通じていた朝廷の役人達ですね。
許攸は死んで、証拠の手紙も焼かれてしまったが、疑い深い曹操がそれを目にしていないと思うか?
ひぃ~~!っとなるみなさん。
だが、ある方がみんなを救った。曹操はもう追及せぬ。
この天下で曹操を抑えられる者など、一人しかおらぬ。

くう~、崔琰さまもカッコいいっ♪

司馬家でも、司馬朗にーちゃんが大慌てで、許都の役人に唐瑛を見られたらと騒いでます。
司馬防も、まず唐瑛を別の場所に移せと。司馬懿は曹操の狙いは私です、策がありますと言いますが、これは司馬家の災難だ、唐瑛の一族は巻き込めぬと言われてしまいました。
司馬防は、曹操と対峙する覚悟を決めましたね。

司馬懿から話を聞いた唐瑛は、どこにも行かないって。司馬家と一緒に事に当たると決めたのだからってさ。この人はそうだよなあ。
司馬懿は、外で何があろうとも出てくるなと言い聞かせますが、それも危ないな。この人は出ていっちゃう人だよね。

満寵、楊修、徐福が司馬家の門前に現れます。
門が開き、司馬防、司馬朗、司馬懿、司馬孚が向かいました。
落ち着いて話そうと言う司馬防に、満寵は、近頃司馬家は要らぬことばかりすると言って、誰かの生首を投げます。
えっ。これはもしや、張家穀物店の番頭さんではっ!?うわぁん、なんってことだっ。

曹操の狙いは私だろう、家臣まで殺すとはと怒った司馬懿に、満寵と楊修が笑っている。
ようしゅうー!
曹様はおまえごとき相手にされぬとか言うけど楊修、曹操は司馬懿が相手として怖いからこの騒ぎなんすよ。この間まで曹操を殺そうとしてたのに、アンタ。

捕えろと言った楊修の前に、やめろと言いながら、屋敷の中から楊彪が出て来ました。
みんなの前でパパに怒られる楊修(大笑)
それでも満寵は、命に従うのみです、お許しをって。
司馬防と末弟以外は殺しても構わん、やれ!

司馬家門前で戦闘開始。おや、にーちゃんも強いなあ。司馬家の私兵もなかなかやります。
そんな外の騒ぎを、剣を前に置いて聞いている唐瑛。頼むから、出て行きなさんなー。

と思ったら、やっぱりダメでしたね。出て来ちゃったよ、唐瑛。
満寵は、司馬家に唐瑛がいることはもう知ってたのね。ビクともしないわ。

許都では、劉平が郭嘉の屋敷を尋ねていました。前触れもなく、ずんずんと入っていく劉平。
郭嘉に、儒学生とその家族達からの怒りの署名を見せ、司馬家からは手を引くようにと迫ります。陛下は官渡へ行って、多くを得たようだって笑う郭嘉。

劉平が、もし聞き入れられなければ曹操に噛みつく、遠征前に多くの者を敵に回したくはないだろうと言うと、郭嘉は、ならば遠征の間、大人しくしていてくださいと答えます。
劉平は、では自分も一緒に遠征に行くのはどうだって。
曹操に一緒に進言してくれる気になった郭嘉、遅いかもしれないが、少しは救えるかもと、一緒に曹操のところに行こうと言うのですが、劉平は動きません。
君臣の分を弁えよ。曹操から来いとな。
そらそーだわ。郭嘉のところには自分から来ちゃうんだけどっ(^m^)

司馬家。なかなかケリがつかない状況の中、屋敷の中から楊彪が出て来ました。
門前に並んで立つ、楊修、満寵、徐福を見て、徐福になにやら合図を。
頷いた徐福は、剣を抜き、満寵の喉元に。
うおお、徐福~。徐福は楊彪に恩はあるけど、楊修には不満しかないもんねえ。

司馬懿は、おまえは殺さぬ、でも一日待ってくれと満寵に言いました。
それで赦免の詔が届かぬようであれば、我が命を差し出すと。
満寵はそれをのみ、剣を捨てて中庭に座り込みます。

曹操、静かに怒ってるなあ。これ、さらに司馬家を浮かび上がらせたかなあ。
宮中は3年ぶりなんですって。今まで大事なことでも宦官に言いつけていたのに、たかが司馬家のために呼び出すってか、というね。
陛下も焦っていますって、郭嘉が宥めてますが、郭嘉もあんまし庇うと危ないよねえ。まあ、さすがに郭嘉が曹操に殺されるなんて史実改変はしないだろうから、そこは安心ですが。

そしてまた曹操の中で、劉協と劉平の明らかな違いがクローズアップされちゃいましたね。
郭嘉もきっと、何度も疑ったはずだけども。

宮中に向かおうとする曹操と郭嘉のところに、曹丕が駆け込んできました。
司馬氏討伐をやめてくださいって。
逆賊と結託して反逆するのかと言われた曹丕、跪いて訴えます。
司馬懿は天下を治める才の持ち主、殺せば世の人を失望させます。

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郭嘉の目ぇっ

自分が使えない才など、何の意味もないと言う曹操に、曹丕は、父上が許せば仲達は喜んで仕えます、命の恩人なのですと。
曹操、曹丕が司馬懿を欲しがっていることが分かったのね。でも、なぜおまえの命を助けたのかを考えろって言って、曹操は去って行きます。
追いかけようとした曹丕に、郭嘉がそっと手紙を握らせました。
「慌てるなかれ」
わあん、カッコイイ、郭嘉~♪ おま、いつ書いたんだよってのは置いといてっ。

それにしても、あっちでもこっちでも、司馬懿を助けろ助けろって、曹操、ムカついて逆噴射しませんようにー。

劉平の決意も並々ならぬようでございますよー。

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