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三国志 Secret of Three Kingdoms 13話 楊平の似顔絵 あらすじとネタバレ感想

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三国志 Secret of Three Kingdoms
目次

あらすじ

戦地から許都(きょと)に戻った郭嘉(かくか)が真っ先に訪れたのは、劉平(りゅうへい)ではなく、卞(べん)夫人の元だった。会いに来るよう命じたにも関わらず、後回しにされたことを知った劉平は動揺する。しかし謁見に訪れた郭嘉に対し、劉平は自らの師となり講義をしてほしいと頼む。あまりにも唐突な話に、後ろでひそかに聞いていた伏寿(ふくじゅ)も驚くのだが…。

三国志 Secret of Three Kingdoms 公式サイトより引用
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ネタバレ感想

郭嘉、郭嘉、言い過ぎてるかもしれませんが、本当にこのドラマの登場人物の中で一番好きなんです、この方が。

さて郭嘉は、劉平よりも先に卞(べん)夫人に会いに行き、上手にとりなしたみたいですね。
満寵は職に戻されることに。そしたら満寵、泣いちゃうんですよっ!任紅昌(じんこうしょう)がからかっちゃうくらい、びっくりするくらい素直な郭嘉の飼い犬なのねえ。郭嘉も可愛がってるんですよね。一見すると満寵のほうが、いいおっさんに見えるんだけども。
そしてここでも郭嘉は、許都はこれで良いと。荒れているくらいのほうがってことかな。

次に郭嘉は曹丕の元へ。曹丕はやっぱり、色々とよく読んでいます。
病弱だった陛下が、医術や武術を身に着けて隠していた、本当の力も隠しているのでは?袁紹と繋がっていて、董承の反乱は目くらましだったのでは?
郭嘉は皇帝が身に着けた技を隠すのは珍しくないように言いましたが、思い当たることもあるから、この後の謁見で探りを入れるって。楊修や司馬懿のことでしょうかね。

うふぉお、劉平と郭嘉の対峙、楽しみ♪

と思ったら、先に楊修。
にこやかーに話してるけどなんなん、この人達。怖い怖い。それらを一瞬で解読して、簡単にまとめる任紅昌もただ者じゃない、きっとこの人も訳アリだわ。話の途中でピンで表情を撮られてた箇所があったので、そこら辺繋がりかもですね。

そして劉平と対面です。ヒゲ兄さんの表情から目が離せないや♪←
郭嘉は、楊修を警備の長から外す提案。楊修引き離し策に出た模様。裏で聞いていた伏寿はすぐ気付きますが、劉平は瞬間気付かず。でもなんとか間に合ってセーフです。これ了承しなければ、楊修との結びつき、袁紹との繋がり、順に徹底暴露されるとこだったんだろね。

いやほんっと、気が抜けないね

と思っていたら、劉平のほうから変化球。
こんなにイチイチ気が抜けない郭嘉を、自分の講義の師として荀彧と共に迎えたいと。
祭酒という肩書は人を教え導くことが勤めでしょ?って前置きがあったので、断れないですよね。それがなくても断らなかった気もするけど。だって、めっちゃいい顔したもの、郭嘉。どう見ても、おもしろい、受けて立とう!だったもの。

そういえば満寵も楊修も、郭嘉と任紅昌のバカップルっぷりを、ったく見てらんねーな的に目を逸らしてたのですが、いや待て、この2人だよね。敢えてやってるんじゃないの?と思えてきます。ラブラブは本当だとしても、人前で敢えてそうして周囲をけむに巻いてるフシがありはしないか?郭嘉が先導して任紅昌も見事に応えているから、郭嘉は面白がって手放さない、みたいな風にも見えるなあ。

郭嘉が帰った後、劉平の前には伏寿と楊修。
念入りに準備したことが一日で覆されたって言うんですが、んー?でもさ、実行のための頭脳が楊修しかいないし。郭嘉登場の前に、司馬懿に全体組み直して貰った方が良かったんじゃないのかな。楊修は納得しないでしょうが。
劉平が郭嘉に頼んだのは、皇帝を疑わせないため。どうせ郭嘉は許都に長居しないからってことだったらしい。楊修は私の警備の長の座は守ってくれと言いますが、そこは郭嘉もひとつのポイントと見ているので、難しいでしょ。

やって来た唐瑛に伏寿は、王越を使って曹丕を傷付け、満寵に責を負わせるという楊修の作戦が、全て見破られた話をしてます。

あれ、こんがらがってきました。
楊修は袁紹サイドと繋がり、袁紹の元にいた王越に徐福を通して、王子服の仇は曹操だと摺り込んだ。王越は仇を取ろうと祭祀会場に現れ、弟を殺されたから息子を殺すと息巻いた。でもその刃には、徐福が石を当て、急所が外れるよう(死なないよう)に画策した。

楊修は、曹丕が死ねばそれもOKじゃなかったの?
あ、だから徐福は私の言うことも聞かぬ(曹丕を助けた)、なの?
アンタ、どこまで人殺すんだよって言ってたもんね、徐福は楊修に。

話を戻して。
伏寿は、司馬家にも疑いがかかるから、司馬懿も許都から出すようにと唐瑛に言います。
ここで伏寿の楊修、司馬懿評が面白かったですね。
楊修は、策を弄して他人を従えたい男、司馬懿は傲慢不遜(大笑)

三国志 Secret of Three Kingdoms
画像出典 天津唐人影視股份有限公司

その頃、司馬懿は、文学掾(ぶんがくえん)のお仲間かな、陳建から看病されてました。そこに番頭さんが、郭嘉が許都に入ったことを知らせに。
それを聞いた司馬懿、すぐさま河内(かだい)に帰ると。おーさすがですね。自分が許都にいると迷惑がかかるって、ちゃんとお見通し。傷も負ってることだし、言い訳にはもってこいだし。

一方楊修はぷりぷり怒って、楊彪パパに宥められています(^m^)
郭嘉に勝つことがお前の役目ではない、郭嘉はお前を怒らせようとしている。
うん、それにまんまと嵌ってカリカリしてる、イマココ、ってとこですね。
護衛の任を解かれて官渡に行かせられるようですが、楊彪は「官渡、行っとけ」とな。
「胴元が変われば勝てますか」って、漢王朝から別の相手に乗り換える気?手っ取り早くは袁紹ですけど、そしたら多分終わるよ?

劉平は伏寿にだけ、郭嘉を味方に引き入れたいと本心を伝えました。
人として、郭嘉に魅力を感じたのはすごく分かるんですよ。
でも伏寿の言うことも、よく分かります。その優しさが危険なものを引き寄せるって言ってたけど、優しさか?バカがつくほどの純粋さ、てか、ほとんどバカなとこじゃない?←

人間同士としては郭嘉も、ひょっとすると劉平って人の事を分かってくれるかもしれない。でも漢王朝の皇帝と曹操の軍師という立場で対峙すれば、容赦ないだろな。だってこの乱世を、群雄割拠のこの時代をまとめ上げるのは、漢王朝だとは思えないもん。

唐瑛が文学掾の宿舎に忍び込むより先に、司馬懿は荀彧に挨拶し、急いで馬車で城門を出ようとしていました。そこへ満寵を伴った郭嘉登場です。やーすごいな、この人は。

許都に帰る途中で盗賊を捕まえた。
弟、楊平を襲った盗賊かもしれない。
弟の似顔絵を描いてくれないか。

なにこれ。絵ってさあ、すんごく上手下手のあるもので、描いて?はいよ!って簡単なものじゃないと思うんだけど、この時代、似顔絵も教養のひとつだったんですか?司馬懿が描いた絵、ひじょーに上手いけど、劉平に似てるんだか似てないんだかも全く分からない(笑)

その場を去りつつ、満寵に説明する郭嘉です。満寵は感嘆してますが、ホントに分かってるんだろか。郭嘉にはだいぶ流れが見えているみたい。司馬懿に書かせた似顔絵なんぞ、その場で捨てたもんな。顔を出したのは、目を付けてるんだぜ?っていう、ご挨拶と面通しだったんでしょね。更に河内には既に鄧展を派遣して、楊平を知る人達から似顔絵を集め始めてるらしいんだもの。

郭嘉が乗っていたのは牛車なのが可愛いかった

司馬懿の馬車には物乞い達が集まり、そのドサクサに紛れて、司馬懿はあの門前のおっちゃんに、弘農王祠へのお遣いを頼みました。

満寵は楊俊の元へ。取り次ぎをする一瞬の間に唐瑛が現れ、楊俊に司馬懿からの手紙を渡します。ひー、ギリ。も、瞬間っ!ってやつです。
満寵は右腕を無くしている楊俊にも、似顔絵を描けという。
ああ、そっか、似ても似つかない絵を描くのは誰か、比べるだけでも内情を知っている人間が浮かび上がる。郭嘉が司馬懿の絵を捨てたのは、そもそもハナから黒認定なのかな。

唐瑛が持ってきたのは、司馬懿の描いた似顔絵。司馬懿は郭嘉が行った後、馬車の中で急いでもう1枚描いて、あのおっちゃんに渡したんだ。そして唐瑛もギリギリ間に合い、楊俊も涙にくれる演技で満寵の視線を避け、その隙に司馬懿の似顔絵を見、自らも左手で完璧な絵を描き上げました。
なんかここまでくるとみんな、全員異様です。有能過ぎて。
そしてあの絵も異常です。義理パパ、左手で上手過ぎますってばー。

満寵さあ、別にしなくていいのに、涙にくれる楊俊のために布を濡らして絞って渡すんですよ。張宇が穴掘ってた時といい、ちょいちょいこういうことするの、この人。嬉ション(笑)みたいな泣き方もするしさあ。どーも憎み切れない敵役なんですよねえ。

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