あらすじ
眠れずにいた温客行(ウェン・コーシン)は周子舒(ジョウ・ズーシュー)に誘われて酒を酌み交わし、趙氏義荘で戦った時に酔生夢死によって見た幻覚について語る。一方、桃紅(タオホン)と緑柳(リューリウ)を見つけた曹蔚寧(ツァオ・ウェイニン)は彼らの手から高小怜(ガオ・シアオリエン)を取り戻そうするが、反撃されて昏倒。結局、顧湘(グー・シアン)が助太刀を頼んだ沈慎(シェン・シェン)が高小怜を救い出す。そんな中、「私を殺して」と沈慎に切り出した顧湘は…。
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ネタバレ感想
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雨の四季山荘。
だいぶ片付いて、それぞれの寝室も用意できたみたい。
眠れなかったのか、目を覚ましてしまったのか、阿絮は起き上がるんだけど、整って花まで飾ってある部屋を見回して、かなりすっきりさっぱりした顔をしています。告白しちゃいましたしね。
外の廊下では、老温がなんだか放心状態みたいな顔で、溜息をついていました。
現状悩みは、この人のほうが大きくのしかかってるからなー。
起きて来た阿絮は、そこに立っていた老温に声をかけます。
眠れないなら、いっそ飲むか。
ここでまた、老温のスポンサー様CMシーン。このナッツのドライフルーツ入り、美味しそうだなあ。
阿絮は相変わらず釘のせいで夜中に目は覚ましてしまうものの、四季山荘に保管してあった酔生夢死をみつけたらしく、以前よりは眠れているみたい。
そして、趙家義荘で酔生夢死の香にあたった老温が、阿絮を周⼦舒(ジョウズーシュー)と呼んだ時のことを聞きます。あの時、何を見たか、今なら話せるんじゃないか。
幻覚の中の老温は7才くらいの子供。一家で四季山荘に来て、麓で医館を開いていた。昼間は師匠に武芸を習い、夜は食事をしに家に帰る。幻覚の中で、あの薬人達は野犬に見えていた。いきなり襲われたと思ったが、阿絮が時には周⼦舒、時には甄一鍋(ジェンイーグオ)として、自分を守ってくれた。
(涙)これ、本当に本当に、チビ甄衍(ジェンイェン)が体験したかった夢なんだろうなあ。
一鍋?と聞き返した阿絮に、老温は、忘れたのか、お前に懐いていた子犬だって。
阿絮もようやく思い出したか。以前老温が言ってた、犬を裏切ったって話も結びついたかな。
もー、何度見ても、チビ甄衍とチビ周⼦舒と一鍋のシーンが可愛くて。
老温はまず越州で、阿湘とやり合う阿絮の流雲九宮歩(りゅううんきゅうぐうほ)を見て、なりを潜めてしまった四季山荘の手がかりだと思って、後を追ったんですって。そうしたら、次に白衣剣が出て来て、これは…と思った。
温客行(ウェンコーシン)の由来は、父の旧姓。孤児だった甄如玉(ジェンルーユー)は、神医谷の甄谷主の姓に改めたが、谷主が追放した以上、他人の姓を名乗る道理もない。天涯孤独な、根なしの行客(こうかく)にふさわしい名前だって。
阿絮は言います。自分も成嶺や老温に会う前は、酔って野垂れ死ぬだろうと思っていた放浪者だった。帰る家などないと思っていたが、今、帰って来られた。
暮らす準備は整ったし、葉白衣(イエバイイー)が自分を治せれば、成嶺と暮らし続けるし、お前もいつだって戻って来られる。
珍しく阿絮が明るめの表情で、未来を語る。老温を励ますみたいに。
それを見る老温の表情が良かったなあ。そして、まだ心の底からは受け入れられないんだろうってことに、瞬時に気付く阿絮もね。
ようやく、阿絮の表情にも、微妙なバリエーションが出て来ました。
清風剣派に向かっていた阿湘と曹蔚寧(ツァオウェイニン)。曹蔚寧は、桃紅(タオホン)と緑柳(リューリウ)らしい人物を見かけていました。
桃婆と緑爺は昔、吊死鬼(ちょうしき)の纏魂糸(てんこんし)で腕を失ってたんだって。ええっ、今の今まで気付かなかったよっ。それぞれ片腕ずつ、ないんですね。
馬車に乗せられている高小怜(ガオシアオリエン)は、多分ツボを突かれて動けなくされているのだろうって。
助けに行く気満々な曹蔚寧なんだけど、以前やり合って何日も寝込みましたからね。阿湘は心配でたまらないんだよ。2人がそれなりに手練れだってことも知っているし、曹蔚寧が自分を顧みずに戦ってしまうことも分かってるし。しかもこの子、意外と脊髄反射で、勝算もないのに突っ込んでくし。
阿湘は、無駄死にしないように策を練るのっ!って言います。断剣山荘に行って助けを呼んでくるから、今は見張るだけにしてと指示。曹蔚寧が行ってしまったあと、ほんっとバカなんだから、私がいなくなったらどうするのよって呟く阿湘が悲しい。
桃婆と緑爺の前に、黄鶴が現れます。こっちも鶴じゃなくて、黄爺でいいかな←
桃、緑、黄は、大石鎮の古廟で落ち合う約束をしていたみたいなんだけど、黄爺は、向かう途中で毒蠍に襲われたんですってよ。我らは趙敬(ジャオジン)に騙されて、正邪両方から狙われているって言うんだけどさあ。アナタ、その間をぬって上手いことやってやろうとしてませんでしたかね?
黄爺は高小怜に、趙敬と毒蠍の関係を聞くんですけど、そんなこと知る訳がなかろう。
そもそも高小怜は、必要なことすら言葉で伝えずに、お前たちはただ言うことを聞いていればいいんだ的な圧で押し切ってた高崇(ガオチョン)の娘ですよ?大切なことなんか、何一つ知らされてないよ。それが、小怜や成嶺を守る意図の元の行動だったとしても。
高小怜は未だ、趙敬は自分を助けに来るって言ってるけど、黄爺は、人質との交換条件を伝えても趙敬は返事も寄こさなかったと言います。自分達に口封じをさせる気ではないか、高崇(ガオチョン)を陥れたのもアイツじゃないかって、おお、そこは当たってる当たってる←
それを聞いた桃婆は驚いてますが、続く黄爺の暴言に、孫みたいな子の前で下品な嫌がらせを言うなって言うのよ。味方じゃないのは間違いないけど、息子を殺された恨みで異様にとんがってたけど、根っこまでは腐ってないってことか。
黄爺は20年前の青崖山の戦いは、五湖盟が騙したことが発端、容炫(ロンシュエン)を攻撃したのも瑠璃甲のため。うーん、ちょびっと違うんだけどなあ?そう桃緑にも信じ込ませてたんでしょね。
でも青崖山では多くの犠牲者が出て、その一人が桃婆と緑爺の一人息子だったらしい。
正義の人みたいな言い方をする黄爺に、桃婆はまた何を企んでいる、この子が何も知らない価値のない子なら、それでもいい、罪のない子を苦しめるなって言います。むしろいっそひと思いにと言ったところで、黄爺が止め、隠れて見ていた曹蔚寧も飛び出しました。
曹蔚寧が全江湖の正道派が高小怜を捜索していると言うと、桃婆と緑爺は黄爺に騙されたことを知ります。正道派の仮面を被った悪者五湖盟が独占している瑠璃甲と引き換えにするための誘拐ってことだったのに、自分達を高小怜誘拐の主犯として、黄爺がそれを救ったテイで正道派に献上するつもりだったことに。
なんだかもうここら辺、思惑がごちゃついていて分かり難いんだけど、要するに黄爺は、青崖山の件に恨みを持つ桃と緑に、五湖盟への恨みを煽って、いいように汚れ仕事をさせてたってことね。
黄VS桃緑の戦いとなった隙に、曹蔚寧は高小怜を連れて逃げようとするんですが、黄爺を倒した桃緑が追いついてしまいました。かなり早かったな。
曹蔚寧は高小怜を逃がして、ひとりで桃緑に向かうけど、攫われた時と同じく、やっぱりあっけなく倒れてしまいます。と、そこに、沈慎(しぇんしぇん)と阿湘が登場。
緑は沈慎にやられて血を吐きます。ここで桃を逃がそうとする緑と、死ぬときは一緒だと言う桃。それを見ていた高小怜は、2人は心底悪い人じゃないと、沈慎に命乞いをします。青崖山の戦いは、五湖盟が引き起こしたというのは本当かと聞く高小怜。沈慎は答えられません。
正確には五湖盟が争いを起こそうと画策した訳ではないけど、ここら辺で、ちょっと改めて流れを追うと。
青崖山の戦いに発展してしまったその発端が、容炫と義兄弟5人の目論見だったことは間違いない。ひねくれっ子趙敬のせいで容炫が毒を受けたことから、容炫妻による移植⇒夫の魔王化。奥義書強奪を繰り返していたため、武林に蓄積されていた恨みのエネルギーが燃料となり、江湖上げての魔王討伐。場所が鬼谷のある青崖山だったために、それは武林と鬼谷との争いにまで発展してしまった。
討伐の中心となったのは、5義兄弟の親世代の五湖盟掌門達。騒ぎが収まるまで、容炫を助けに走らないよう父親に監禁されていた成嶺パパ以外の4義兄弟達は保身に走り、見て見ないふりで容炫を見捨てた。五湖盟以外の仲間、甄如玉(ジェンルーユー)、秦懐章(チンホワイジャン)、龍雀(ロンチュエ)は、討伐には加担せず、身を挺して容炫を庇った甄如玉の受難に、残る2人は表と裏でそれぞれ手を貸し、その後、五湖盟とは疎遠となった。義兄弟に不信感を持ち自責の念にかられた成嶺パパも、同様。
瑠璃甲は、奪った奥義書を保管している武庫の「錠」で、五湖盟がそれぞれ分割して保管。容炫の持っていた「鍵」は、夫を助けるため禁忌を犯して神医谷には帰れなくなった岳鳳児(ユエフォンアル)から、甄如玉夫妻に託された後、甄夫妻は鬼谷に殺されてしまったため、行方不明。だから今、趙敬は鍵は鬼谷だとアタリを付けている。
瑠璃甲は五湖盟が強奪したとか独り占めしたとか、噂はかまびすしいけど、実際は「仲間みんなの」大切な武庫だから、5義兄弟と容炫が揃わないと開けられない形にしたもの。でも容炫が趙敬の陰謀で三屍毒に倒れた後、妻の岳鳳児は不信感を抱いた5義兄弟を遠ざけたため、その時点で五湖盟が独り占めすることはおろか、武庫を開けることも不可能となっていた。あっ、老温のパパママを鬼谷に売って、ドサクサに紛れて鍵を手に入れようとしたのも趙敬か。見つからなかったけども。
20年前も今も、当時の仲間内で、明確な悪意を持って動いていたのは趙敬だけ。高崇(ガオチョン)や沈慎は、それぞれの欠点が浮き彫りになってただけ。
こんな感じでしょうかね。
とはいえ、沈慎が、それは違うと言えないのも当たり前です。江湖の意識改革をしようみたいな理想を、自信たっぷりな容炫にぶち上げられ、わーい♪とそれに乗って強奪を繰り返していたのは自分達でしたから。せっせと燃料投下してたんだから。
そもそもの容炫のあの理想も、その手段としての強奪作戦も、プライドと驕りだったのかなあ。葉白衣パイセンの話から察する限り。
沈慎は、青崖山の戦いは小怜が生まれる前のこと。子供達の世代に恨みは引き継げないと言って、2人を見逃しました。
気を失っている曹蔚寧の傍らで、阿湘は沈慎に、私を殺してと言います。
群鬼冊で、老温が谷主だってことが沈慎にもバレてしまったから、彼についていた阿湘もってことよね。沈慎を見つけた時に、温客行はどこだ、知らない、それより先に小怜を助けることを優先して、その後は私を殺していいから、みたいなやり取りがあったのかもね。
なぜ谷主と別れて、曹蔚寧といるのかと聞かれた阿湘は、言ったら信じてくれる?と言いながら話します。鬼として彷徨う日々を終わらせ、人の道に戻りたかった、この人と一生を共にしたかったと。
鬼谷だとバレたのに、私に助太刀を頼むとは命知らずだと言う沈慎。
仕方がない、どんな夫でも従えって言うでしょ、自分の命より義理を重んじる人が相手なら、従うしかない。沈掌門、私の僅かな良心に免じて教えて、群鬼冊に私の名前はある?
ないと聞いた阿湘は、泣きながら笑って、ないならいいわ、曹兄さんに知られずに済む。私を殺したことを曹兄さんには言わないで、黄鶴に殺されたとでも言っておけば、私の嘘も隠せるって。
ううう、あーしあんー(涙)
殺さないでと縋る小怜に、沈慎は言いました。
私のように愚かになるな、人と鬼も見分けられぬようにはな。
行くぞと言って、沈慎は小怜を連れて立ち去りました。
おおおおお、沈慎のクセに、沈慎のクセにーっ!(笑)
沈慎、阿湘の思いを聞いて、この子は人だと、認めてくれたんですね。鬼なのは、ずっと周囲を騙していて、自分も見分けられなかった趙敬のほうだってことよね。
その頃、四季山荘では、修行用のカラクリが綺麗に掃除され、使えるようになっていました。嬉しそうに駆け寄る成嶺が可愛い。これは拳法の修行用なのね。阿絮は、自分は拳法の鍛錬は余り熱心にしてこなかったから、もし師叔が何か教えてくれるようなら、しっかり学べ、だってよ。
なんだ、弟子を他人任せにするのかと老温が言うと、阿絮は、おまえは他人か?だって。
うはっ、老温が言葉に詰まるぅ♪
成嶺もここぞとばかりに、師叔と呼んでもいいですか?って堂々と聞くもんだから、老温、ちょいと複雑そうな表情で溜息。更に、師叔はどこで技を学んだのですかって続けられ、老温が言い淀むと、阿絮がささっと助け舟。全く、騒がしいぞ、お前が甘やかすからだって老温に言う。
確かに老温ママ、口は悪いが成嶺には甘い、ふふふ。
さっきも書きましたけど、阿絮も老温の素性を内心で確信してから、目線が雄弁になりました。老温は最初の頃から、ものすごく目で語る人だったんだけど、やっと阿絮の目線も表情も面白くなってきたー。役柄と心境のせいなんでしょうけど、今まで余り動かなかったからねえ。
阿絮に、今日は自分も大師匠から最初に教えて貰った、基本の八卦掌(はっけしょう)を教えると聞いた成嶺。そういえば、大師匠に挨拶に行ってませんよ、弟子を取り師叔もいるよって報告すれば、大師匠も安心するでしょうって。老温、返答に困ってる感じなんだけど、成嶺の無垢で真っ直ぐな目で見られて、言葉が継げない。そして阿絮がまた気遣う目(笑)でも、思い直した老温、秦荘主に恩を受けた礼を墓前で伝えるべきだなって言いました。
毎度のことながら、本当に何も知らない無垢なこのハムスター成嶺は、いい牽引役です(^m^)
そして真面目な成嶺のお墓参りが長すぎるっ(笑)
報告したいことが多過ぎるみたいです。秦懐章も自分の父親、張玉森(ジャンユーセン)と懇意にしてた訳だからねえ。魂は愛する者を見守っていると言う成嶺に、老温は嘘だ、見ていないって、待て待て待て、君は大人なんだからっ、自分の動揺を成嶺にぶつけてどうする。
っていうさ、以前と比べたら老温も変わりました。だいぶ出るのよね、感情が、動揺が、素直に。そしてこのシーン、なんとなく成嶺、泣いた後みたいな目になってるんだよねえ、どした?
成嶺に、また来ようと言って切り上げさせた阿絮です。さっき阿絮と成嶺が跪いていた時、傍らで立ったままだった老温は、1人で静かに考えたいと言って、2人を先に帰らせます。
一人になった老温は、秦懐章の墓に酒を供え、残りを自分で煽る(笑)
で、どうしても師匠とは呼べないんですね。
あの世は存在すると思いますか。
あなたは天上で私の両親に会いましたか。
死者の魂は信じたい、でも見られるのは怖い。
私がどう生きて来たかをあなた達が知ったら、四季山荘を汚したと思うはず。
あー、老温が頑なだったのは、むしろこっちが強かったのか。
単純に決心がつかなかったってだけじゃなく、清廉だった人達の場所を、こんな生き方をしてきた自分が汚す訳にはいかないってほうか。
最初の頃は、耐えがたかった時、自分を偽って、苦しいのは自分ではない、これは甄衍の悪夢、目が覚めれば、あの村の小さな家に戻れると思い込んだ。でもあなたの弟子になったあの瞬間から、永遠に進まない。だから気が付いた。これは甄衍の悪夢ではなく、自分が甄衍になる幸せな夢を見ているだけなのだと。
恨みだけで生き抜き、復讐心だけで這い上がってきたのに、いくら殺しても恨みが消えない。人の皮を被った悪鬼を断じて許さぬ。これが天に背く大罪だと言うなら、ひとりで引き受ける。
それなのに、既に地獄に落ちた後で、なぜ人への道を示すのですか?
破滅を選んだ私は、あなたを師匠と呼べない。
来世があれば、必ず恩義に報います。
永遠に地獄にいようとも、あなたがくれたひと時の光に感謝します。
ここの数分は、ちょいと息が詰まるシーンでした。
私はやっぱり、こういった苦悩の場面は、自嘲の笑いが入らないほうが迫るなあ。
阿湘は、眠る曹蔚寧の傍らで、万頭を焼いていました。
成嶺を助けた時に、廃寺で焼いてたシーンが思い出される。随分遠くに来てしまったよね。
目覚めた曹蔚寧に、阿湘は、後を追うだけと言ったはずよと怒り、断剣山荘から人を呼んだから助かった、小怜は穆思遠が五湖盟に連れ戻したと言いました。
ほっとして、阿湘は本当に賢いなーなんて無垢な笑顔の曹蔚寧。阿湘はやっぱり本当のことは言いたくないって思ってる。
私達って相性悪いと思わない?私と出会ってからあなたはケガばかりって言う阿湘に、そんなことないって一生懸命な曹蔚寧。
もっと修練して強くなって守る、だれにもいじめさせない、それに師叔は女の子を宝物みたいに扱うんだ、君を泣かせたら、師叔に足を折られてしまう、温殿にも。
私達が相克の相性ならどうするのって呟く阿湘に、あり得ないって曹蔚寧なんだけどねえ。
どちらかが死ぬかもしれない。
私の命を君に。
いい子達なんだよ、ホント。
気付けばもう25話で。36話までなんですけど、衝撃の35話まで、あと10話…
以前チラッと書いた、阿湘役の周也(ジョウイエ)ちゃんと、曹蔚寧役の馬聞遠(マーウンユエン)くんの、現代転生ものみたいな、キャデラックのCM動画、見つけました。これまた35話の時にも貼るよぅ。
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