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山河令 第14話「死生契闊」あらすじとネタバレ感想

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山河令
画像出典 Youku information technology (Beijing) co., LTD
目次

あらすじ

周子舒は温客行と葉白衣に自らの体に打った七竅三秋釘を見せる。すると、葉白衣に10年寿命を延ばしてやれると言われるが、代わりに武術の力を失うと聞いた周子舒は温客行の説得も聞かず治療を拒む。その頃、高崇は薄情簿主こと喜喪鬼の別宅を急襲し彼女を捕らえる。また、泰山派と丐幇が五湖碑に現れて沈慎を告発し…。

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ネタバレ感想

山河令 登場人物 登場順一覧(12話~15話)はこちらから。

傷の具合を見せたくない阿絮(アシュー)と葉白衣(イエバイイー)がビシバシと始めたところに、老温(ラオウェン)が飛んできました。
切れた白い布地が舞いますが、これはパイセンの袖かな。パイセンも断袖されたかね~。

葉白衣が剣仙だと気付かない老温と、はっきり素性を言わない葉白衣と、傷の具合と状況を隠している阿絮とで、ややこしい会話となっております。
でも、阿絮の経脈はまもなく枯れ、神医谷の谷主でも朽ちた木は救えぬという葉白衣に、驚く老温。痛ましげな顔で、あの阿絮、今のは?って聞くんだけど、この人はこういう時、絶対だんまりですよ。

そこへ、ところでおまえの師匠は?今の技の名前は?と聞く、全く空気を読まないパイセンに、老温はおでこに分かりやすーく怒りマークを浮かべて叫びます。
私の武芸の名前は「雨天喧嘩、どうせ暇」だ!
葉白衣も怒って、今度はこっちが戦い始めてしまいまして。
どーんと水しぶきが上がる派手な演出の中、ひらひらくるくると踊ってるみたいな2人。

山河令
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パイセン不敵な笑み。

双方手練れなので心配はしてないんだと思うんだけど、一触即発状態の時の阿絮、ずっと「すんっ」としたままなんだよね。さすがに水辺で戦い始めたら、橋の欄干に寄ってみたけど。
阿絮って、こういうとこが、なんちゅーか「お嬢み」を感じてしまうとこなんだなあ。

本当に雨が降りそうだからそろそろやめなさーい♪くらいの言葉では止まらない2人を、さすがに飛んでって間に入って止めた阿絮の小言に、老温もちょびっと気まずそうです。
でもパイセンは全く怯まない。人の生死も運も天命と言った阿絮に、丁度いい、私は天に抗うのが好きだとな。で、とにかく傷を見せろと言います。
治せるって、何者だよって、老温。
長命山の剣仙人とお見受けしたって阿絮は言いますが、それを知っても老温も負けず、本当に治せるのかちゃんと答えろって畳みかけると、パイセンに、なんでおまえが聞くんだと言われちゃう。

葉白衣は改めて阿絮に聞きました。
尋ねるのはこれで最後だ、治したいのか?
答えに詰まる阿絮。
そんな阿絮の襟元を掴んで、脱がせようとする老温。
分かる。この人、ちょっとじれったいからね(^m^)

でも、さすがの阿絮もキレました。
夜中に男2人に脱がされるなんてっ!←いやだって、アナタ、お嬢だもの…
見たければ見ろ!

胸元を開いて見せた阿絮。驚く2人。
ここでパイセンがちょっと解説してくれます。脈が死にそうなのに動き回れるのは、釘は枯渇した経脈を安定させるが、内力は断たないから。うん、これ聞いても分かりませんでしたけどねっ。

手が込んでいて残酷だ、誰の思い付きだと聞く葉白衣に、私ですと答える阿絮。
パイセンは自業自得だなと笑って、衣を整えてついて来いと言います。
老温も一緒に行ったら、呼んだのは秦懐章(チンホワイジャン)の弟子だけだって言われちゃうんだけど、ご高見を賜りたいと、さすがに丁寧になってます。
葉白衣は阿絮の脈診をしました。

ここでしっかりと手相が映ります。ほうほうと見てしまいました♪変形マスカケね。あ、私、手相を読みます( ̄▽ ̄ゞ

治せそうかと聞く老温に、勿論だと自信たっぷりの葉白衣。
瀕死でも体温が残る限り、しばしの精気は与えられるんだそう。
ほっとする老温ですが、にやにやしてそれ以上言ってくれないパイセン。痺れをきらす老温に意地悪を言います。
お前が、私は愚か者ですと叫びながら、街で三日三晩跪くのが条件だ。

老温は笑います。時々目は怖いんだけど。阿絮を治せるなら三月でも跪くと答えます。
ここの表情はよく見て欲しいなあ。笑顔を見せなくてはならないけど、内心烈火のごとく怒っていて、だけど阿絮のために、それくらい何でもないよって装っている表情。ただただ阿絮のために。

パイセンも厚顔な者に屈辱は意味がないから、それはいいやってなりました。
葉白衣なら10年延命できるけど、武芸と内力を全て取り除くならばってことらしいんですよ。釘を抜いたことで出る影響は、武芸を廃さないと体が持たないんだそうで。
他には、神医谷の谷主の魂を呼び出すしかないってのは、冗談なんだろうかねえ。

阿絮は生死は天命と言って、葉白衣にお礼を言って去って行きます。
パイセン、老温と距離を置けって叫んでてね、ここに仲の悪い、嫁姑の図が既に完成しているのでした、ふふふっ♪

武芸を廃しても俺なのか?生きる意味があるか?
阿絮の言うことも分かるけど、それでも生きていて欲しい老温。命さえあれば、その後なんとかする方法が見つかるかもしれないって思う、老温の気持ちも分かる。

そしてまたケンカですよ。
思えば私の一生はこの繰り返しだ。時宜にかなわない。この言葉に尽きる。
遊びたい時に遊べず、学びたい時に師はおらず、欲しいものは手に入らず、いて欲しい人も去ってしまう。でも明かせていない境遇があるので、老温の本当の絶望が阿絮には分からず。
いい加減にしろ、死ぬのは俺だ!
と言ってしまうのも分かるし。

山河令
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そしてまた『お嬢』は、そんな状態でも生きろと言うなら、出会いは無駄だったって去って行きます。またかよと、思ってしまったあたくしをお許しください。お嬢、ちょっとカッとなって去り過ぎです(^m^)

一方、13話で岳陽派に襲撃されてしまった羅(ルオ)府。
阿湘が暗号を見て慌てて駆けつけると、食屍鬼(しょくしき)と怪我をした羅府の女の子達が手当てしていました。
真ん中で膝を抱えていたのは、雲栽(ユンザイ)だったんですね。髪型と化粧で全然分からなかった。紅露(ホンルー)は亡くなってしまったようです。

誰も殺したことないのに、殺される理由が?
私が必ず守ると旦那様に約束したのに。

阿湘の嘆きが哀しい。
襲われた時、ほかの悪鬼達も近くにいたはずなのに、駆けつけたのは食屍鬼だけだったんですって。食屍鬼の言う通り、無常鬼が売ったかなあ、これ。

それを聞いた阿湘は、急いで老温を探しに走ります。
でも老温は雨の中、橋の欄干に寄りかかり、絶望しながら簫を吹いていました。
阿湘が傘を差しかけ、泣きながら喜喪鬼(きそうき)の別院が五湖盟に襲われた件を報告するのですが、老温は阿絮のことでちょっと普通じゃなくなってます。相当飲んだかな。

阿湘。あの者は間もなく死ぬ。もう長くない。
計略を巡らし仇を討ち、晴れ晴れするはずだった。
だがあいつは死ぬ。
分かっていれば、つき纏わなかったものを。

出会いが遅かったと欄干に簫を叩きつけて割り、老温は飛んで行きます。
わあああ、立派な玉の簫があ~!

中国では翡翠やカルセドニーのようなとろりとした質感のある不透明の石を玉(ぎょく)と呼び、珍重してました。石なんで、しかも笛なんで、大きな原石から切り出してる筈ですから、めっさ高価だと思うわ。

さて、こちらは丐幇(かいほう)黄鶴(ホアンホー)の元に跪く人達。
泰山派の生き残りのみなさんです。同じ五岳剣派の華山派、于丘烽(ユーチウフォン)に見捨てられて、こちらを頼って来たみたい。
この間、柳千巧(リウチェンチャオ)が化けた于丘烽にも煽られてますので、黄鶴もかなり大きく出ていますよ。桃婆緑爺もまだ暗躍しそうだし、英雄大会、荒れそうですねえ。

その頃、岳陽派の牢に捕えられている喜喪鬼、羅浮夢(ルオフーモン)のところにやって来たのは、趙敬(ジャオジン)でした。
私が分からぬのかって言う趙敬。関係があったのか、この2人は。
でも羅浮夢は柳千巧(リウチェンチャオ)と違って、孟婆湯(もうばとう)を飲んでしまっているようで、趙敬のことは分かりません。五湖盟太湖派掌門ってことは分かっているみたいですが、それ以前の、自分達の関係については。多分そこが、羅浮夢にとっての最大の執着だったのでしょうね。

ほう。羅浮夢は名門の令嬢であったと。趙敬の婚約者だったのかな。
でもコイツは羅浮夢を捨て、前任の浙西観察使に婿入りして富を得たってことですね?
喜喪鬼が今、浮気男を粛清している大元はコイツかい。

どうか忘れてくれ。今生、私はおまえに多くの借りを作った。
来世があるなら決して関わらぬ。

一瞬、テキトーな言い草かと思いましたが、帰り道、階段でよろけていたので、自分が捨てた女の現状を見て、多少は思うところがあったのでしょうか。
そろそろ少しずつ、この人の「いい人仮面」が剥がれてくるかな。

老温は、これで何度目でしょうね、比較的地味目の衣装ながら谷主モードでやけ酒です。
そこに艶鬼、柳千巧が、手筈が整いましたとやって来ました。まだ喜喪鬼の件を知らなかった艶鬼は動揺し、主を救ってくださいと願うのですが、まだ表立って戦う時ではない、于丘烽の変装で探って来いと言われてしまいます。
高崇は喜喪鬼をすぐには殺さず、英雄大会の当日、公に刑を下すだろうというのが谷主の予想。あり得ますよね、どっすん(高崇です)は、みんなの前でこうなのだあー!って発表したい人なんだよね。立場上ってこともあろうかとは思いますが、名誉とか体裁とかにだいぶ縛られている人でもあるし。
艶鬼は気が気ではない様子ですが谷主は、喜喪鬼の命を守るだけ、脱獄など試みて、敵を警戒させるなと指示します。考えがあるんだそうな。

岳陽派の庭では、大師兄~って、無邪気に手を振りながら走ってくる曹蔚寧(ツァオウェイニン)。大師兄は、清風剣派の師匠、莫懐陽(モーホワイヤン)の息子、莫蔚虚(モーウェイシュー)ですね。英雄大会を前に、出て来たようです。
祝邀之(ジューヤオジー)と一緒にいた莫蔚虚は、騒がしい、祝殿に笑われるぞって言うんだけど、もう曹蔚寧を見たらからかうと決めてるみたいな祝邀之、にんまりしながら、恋の達人を笑うなんて恐れ多い♪だってよー。この話はもう、莫蔚虚も知ってたみたいですね。
準備があると言いながら、最後に祝邀之は、恋の達人伝説は後で聞かせてくださいって、言い逃げ。言いながら、足は逃げる準備してましたねえ。ホントにこの人は、ほっこりするわ(^m^)

山河令
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ほっこりなわちゃわちゃ。

莫蔚虚は、父親の莫懐陽が急ぎ清風山に戻ったと言い、師叔の范懐空(ファンホワイコン)が清風剣派を率いると言いました。阿湘の件は後で話そうって、阿湘の素性がはっきりしないのを問題視してるのかな、もしかして。
そこへ祝邀之が戻って来て、阿湘が具合が悪くて、医館にいると教えてくれました。もう曹蔚寧の頭の中は阿湘でいっぱいになっちゃったから、どうして師匠がいないのか、確認もちゃんとしなかったね。

五湖碑のある場所、ここはなんていうんでしょうね。五湖盟のみなさん、英雄大会の準備に余念がありません。
でも、午後から英雄大会だというのに、急に空が暗くなり、黄色い冥銭が舞いました。
鬼谷!?っと思ったんだけど、冥銭を蒔きながらやって来たのは、なんと泰山派。そして遅れて丐幇たち。
泰山派と丐幇は、五湖碑に向かって石を投げつけ、用意されていた酒甕も割れていきます。

その頃、岳陽派には于丘烽の変装をした柳千巧が、沈慎に取り次いでくれと言ってました。英雄大会の準備で不在なのを見込んでたんでしょうね。不在なら、中で待たせて貰ってもいいかと。
そこに、五湖碑が鬼谷に襲われたと、誤報を持った弟子が現れ、みんな急いで行ってしまいます。柳千巧の于丘烽は、そのまま岳陽派の中に入り込みました。鬼谷が五湖碑を?ってハテナを浮かべてますが、まだ鬼谷は出て来てないよ、冥銭撒いたの泰山派だもん。まあ、鬼谷と毒蠍、確実に忍び込むとは思うんですけどね。

弟子達も出払っている滅多にないチャンスだと見て、柳千巧の于丘烽が奥に入っていくと、なんと、于丘烽本人に出会ってしまうという。でも本人、何してたのさ。
柳千巧は慌てず騒がず、あなたも息子と同じく瑠璃甲を探っているのかと言って、レプリカを出して見せました。主の喜喪鬼が岳陽派の牢に入れられている、救出に手を貸すなら、この瑠璃甲はあなたのものよ。

男は薄情、女は薄命。なるほど、喜喪鬼の薄情簿主というのは、そういう意味だったのか。柳千巧は、あの惨事の後、喜喪鬼に保護されて救われたから、あんなにも喜喪鬼を思ってるんだね。
その惨事の原因、于丘烽は、柳千巧の手を瑠璃甲ごと握って、それを早くしまえと言いました。おまえにはすまないことをした、償うためなら何でもすると言ったであろうって。
え、信じていいのか?この人。岳陽派の牢に案内するって言ってますけど。
てか、そもそも警備の手薄になってる岳陽派で、ホント何してたの、この人。

英雄大会の会場では、沈慎が泰山派と丐幇に挟まれ、糾弾されていました。傲崍子(アオライズー)を殺し、瑠璃甲を奪ったのはおまえだろうと。
まあ、疑われても仕方のない言動でしたけどね。
沈慎は傲崍子を殺したのは鬼谷だと言うんですが、おまえが仕組んだとちびっこ青華(チンホワ)に言われてしまいます。趙敬のところに助けを求めに走って来た、あの子ね。
倒れた傲崍子に駆け寄った泰山派の弟子達は、そこに現れた無常鬼に、これは沈慎の指示だと聞かされていたようです。だけどさあ、無常鬼の言い分をまるっと信じるってのも、ちょっとマヌケな話よ?

瑠璃甲を狙い、師匠を追い詰めて殺したと言われた沈慎は、濡れ衣だと言って、そもそもその瑠璃甲は丹陽派の陸太冲(ルータイチョン)のものだって言うんですけど、そこに丐幇の黄鶴が口を挟みます。
やはり瑠璃甲のために、傲崍子を殺したと認めたなと。
随分な飛躍だけど、人を陥れるための捏造ってのは、こういう感じなんでしょうね。声の大きいヤツに操られてしまうのよ、烏合の衆は。

でもそこに、清風剣派の范懐空が割って入ります。黄鶴に、2つのことを一緒に語るなと言い、両者に誤解があるようだと言います。
本当にちゃんとした人なんだよねえ、この人は。沈掌門がなぜ仲間を害する?とも言ってくれた、これは沈慎への助け舟だったっていうのに、バカ沈慎は、何が誤解だと突っかかってしまう。ア、ホ、か。あ、間違いなくアホでしたっけね。
五湖盟と丹陽派の件に、傲崍子が勝手に関わってきたんだという沈慎の言い分。
うん、あのさ、オマエが信用ならないから、傲崍子に託したんだよ、陸太冲は。

それでも、范懐空は話を整理しようとしてくれます。
この話には裏がありそうだ、依頼主を明かす暗殺者がいるか?って。ホントよ。
高盟主が到着してから、話し合うべきだろうと。

集まった人々が口々に、高崇を出せの騒ぎになった時、高崇が現れます。
高崇は、五湖盟にも責任があると言いました。
でもそれは、元々傲崍子は、五湖盟丹陽派の陸太冲の遺言を守って、死んだから。
その義理堅さに敬服する、と。

あ、少し遠くの櫓みたいなのの上では、既に老温が見物してます(^m^)
めっちゃご機嫌で、文字通り、高みの見物って図ですね。
そして、その他大勢の中に紛れて、阿絮もいました。
なんだかんだ、気になってんのね、阿絮も。成嶺が心配なんだと思いますが。

次回はさあ、ここに集った有象無象達が、まー口々に好き勝手を言うんですよ。
そんなヤカラ達を集めて、五湖盟の権威をとかナンだとか、バカらしいなあって思っちゃう。でも高崇は、それをしないとって思い込んでるんだよね。みんなの前で発表、みんなの前で、みんなの前で。それが江湖を代表する組織の責任と威光を示すことだと思っているみたいなんですが、その他大勢が酷過ぎるんでねえ…

 今日の瑠璃甲 (表立った動きなし)

  • 岳陽派(高崇)
    高崇の元にある
  • 太湖派(趙敬)
    趙敬の元から宋懐仁によって持ち出され、宋懐仁を殺した組織の手に渡った。鬼谷のように見せかけられているが、宋懐仁についていた傷跡は毒蠍のようで、毒蠍の元にある模様。
  • 丹陽派(陸太冲 故人)
    泰山派掌門、傲崍子が丹陽派の生き残りと共に託されていたが、傲崍子は無常鬼によって殺され、長舌鬼から蠍王に渡されるはずが、纏魂糸匣と共に老温の手に渡る。老温により30個の複製を作られるが、その後、老温が町中でわざと方不知にすらせたものが、どうやら本物であった様子。
    その方不知も天窗によって殺され、方不知の持っていた2つの瑠璃甲は、韓英から晋王に送られて、晋王の元で本物だけが保管されている。
  • 鏡湖派(張玉森 故人)
    1人生き延びた三男、張成嶺の体内に、張玉森によって埋め込まれていたが、成嶺が阿絮の弟子になり瑠璃甲へのこだわりを捨てたため、高崇に渡された。
  • 大弧山派(沈慎)
    沈慎の元にあったが、英雄大会を前にして、高崇に預けた。

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