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風起洛陽 第26話「錬丹の秘密」あらすじとネタバレ感想

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風起洛陽
画像出典 BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.
目次

あらすじ

姿をくらました東宮の舎人・戴舟(たいしゅう)を捜そうとする武思月。しかしその身を案じた高秉燭は、武思月に代わり白浪と共に賭坊へ向かう。一方の百里弘毅は、薬材の調合が記された巻物を義父の柳適(りゅうてき)に見せる。不可解な調合であることを知った百里弘毅は、巻物の記載どおりに幾度も錬丹の実験を行ってみるが、一向に丹薬は作り出せず…

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ネタバレ感想

太子が武思月に必死で弁解している頃、アーランは柳適(りゅうてき)から、手がかりを得ていました。
巻物に載っていた方法で丹薬を作れば、劇物か石灰かのどちらかになる。
「斉魏要術」という書を読めば、ここに記された調合がいかにおかしいか分かると柳適。

高秉燭は白浪の家で、ぼーぼー火を燃やして、鉄瓶を空焚きしてました。
帰って来た白浪に、まだ戻らない武思月を心配し過ぎて、家を燃やす気かって怒られてから、心配が全部顔に出てるぞ、とか言われてます。落ち着けって(^m^)

ふと気づいた白浪が、聯昉は情愛を断つんじゃなかったのか?それなのに…と続けようとしたら、くるりと振り向いた高秉燭に睨まれ、火にぶち込むぞ?だって。
ぱっと傍らの火を見て、恋の炎に?って、おーいっ、白浪、余裕だなっ(笑)
ぶっ飛ばされる前に、武思月が帰ってきたよ。良かった良かった。

太子に天通を紹介した戴舟(たいしゅう)は、もう7日も姿を見せないらしい。
康瞻彼(こうせんひ)の死後、失踪したか、身の危険と太子からの追及を避けて隠れたか。
戴舟は、会節坊の楊記質舗に博打の借金があるらしい。

すぐ行こうという武思月に、高秉燭はあそこは賭場も兼ねているので、役人を嫌うと言います。
白浪も、連中は目敏いから、変装したって無理だと。それに月華君に何かあったら、高使が心配し過ぎて危うく家を燃やし…と言いかけると、高秉燭にお焼きを突っ込まれた(笑)
瞬間武思月も、どゆこと?って顔にはなってますな(^m^)

風起洛陽
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結局、楊記質舗は高秉燭と白浪が行くことに。

アーランは「伏火雷霆(ふくからいてい)の製法」というのをじっと読んでいました。
傍らには七娘が張り付いて、アーランを眺めています。
柳適が訝る訳だ、巻物の北帝玄珠の用法は、伏火雷霆に近いとアーラン。丹薬として使うのではなく、高温で毒素を抜くための使い方だと。

字ズラから見ると、丹薬じゃなくて爆薬みたいなものなのかな?
とすると、春秋道の狙いは、太子の言ってた、燃灯大典という式典での爆破騒ぎ?

アーランは申非に、丹炉の用意を頼みます。練丹するんだって。
あれ、爆薬と分かった訳じゃないのか。

それを聞いて、七娘がなんでこんなにぷるぷるしてるのかと思ったら、アーランも柳適みたいに錬丹に夢中になって、世捨て人みたいになるんじゃないかって心配らしいわ。
コラ、嫁!よぉく、考えろ。今、ダンナが何に必死になっているのかを。その大元の出来事がなんだったのかを。
百里延の死だよ。その真相究明の一環なんだよっ。実験なんだよっ。アンタの父親とアーランが同じなものか。全く。今まで、アーランの何を見てきたんだか。
うーん、ここまで、バカな娘に描かなくてもいいのになあ。そんな顔されても、同情も共感もできませんわー。いらいらいら。

でもアーランは、随分と絆されてきたみたいで優しい。
だけど、一緒にいていい?と聞かれて、返事はしなかったね。
離婚問題はどうしたよー(笑)

さて、久しぶりに楊煥(ようかん)のところには晋王。
なぜ来たの?とストレートに聞かれてますが。
この2人が繋がってるのは分かるんだけど、楊煥の真意が分からないんだよねー。

東宮での火事騒ぎについて話し合う2人。
太子の錬丹のせいよと楊煥。陛下のご機嫌を取るために、丹薬を贈るつもりなの。
晋王は呆れて、陛下が太子に厳しければ、宗凉の件で廃嫡できたのに、だって。
楊煥はぴっと視線を強めて、あなたは陛下の甥で太子は実の息子、よく考えて、何をすべきか、せざるべきかと言いました。
分を弁えずに余計なコトすると、息子より甥のほうが破滅は簡単なのよってコトかしらん?やっぱり見張り役?牽制役?

高秉燭と白浪の向かった楊記質舗は、いかにも怪しい場所。
ガタイのいい男2人が、棒を持って扉を守っていました。
中に入って見て回る高秉燭の耳がピクッと反応。
何、この人、博打のイカサマまで、音で聞き分けられるんかっ。
被せた小鉢3つをさささっと動かして、どこにアタリが入ってるかってヤツね。
これ時々、猫や犬が当てちゃう動画を見るよね(笑)

高秉燭は白浪にお金を出させ、一度はちゃんと賭けて、負けます。
二度目に、ひとつの小鉢の前にお金を置き、ディーラーが(日本語で何て言うんだろう)賭けた小鉢を開ける前に、賭けていない2つの小鉢を手早く開けちゃいました。
中には何も入っていない。ということは、高秉燭が勝っていないとおかしい訳よねー。

どうする?ぼろが出たな。みんなに知らせたいか?
何も言えなくなった男に、騒ぎにされたくなければ、番頭を呼べと高秉燭は囁きます。

アーランは、巻物を手に、中庭で丹薬を作っていました。順調らしい。
手伝う七娘は満足そう。今まで何も知らされずに遠ざけられていたけど、少しずつお手伝いが出来るようになって。確かに、あれ取って、これ出してってのは、助手がいたほうが捗るよ。
だからさ、もうちょっと、今、目の前のことだけじゃなくて、アーランが遠く見据えているものにも気付いてやってくださいよ、ほんと、お願いだから。

イカサマの落とし前をどうすると番頭を脅した高秉燭は、金でなんとかしようとした番頭を止め、代わりに戴舟のことを聞き出そうとしました。
明らかに知っているだろう表情の番頭は、私も戴舟を捜してると言うのよ。博打好きでツケが溜まっているんだと。
戴舟が担保にしたのは、東宮舎人と刻まれている亀符(きふ)でした。これは本物らしい。
何度催促しても返さず、逃げてしまったんだけど、南市の船着き場で見かけた者がいて、江南に向かったんじゃないかと番頭。

百里家の丹炉の前では、アーランの腕に抱き着いて、七娘がうたた寝。
てか、めっちゃ、邪魔でしょうよ。炉を観察するにも、異変があっても、咄嗟に立てないじゃないのっ。

煙を出し続けている丹炉の中が、異様に高温になってる気がする。
赤くなってきたよ。アンタ、そこで抱き着いてる場合じゃない。
アーランが七娘の腕を外して、炉を覗き込むと、中では火花も散っています。

危ないと七娘の腕を引き、少し離れると、炉は小さな爆発を起こし、花火のように火花が散りました。
綺麗ねって七娘は笑ってるけど、アーランは花火を作っていた訳じゃない。
比率に問題があるのかと呟くアーラン。

風起洛陽
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この温度差(笑)

楊記質舗を出た高秉燭達は、もう一本隣の路地に入り、反対側から楊記質舗の中を覗きます。
ここの番頭は嘘をついていると高秉燭。戴舟は江南には行っていない。
高秉燭は白浪に、お前だったら借金の担保に、亀符や官印を取るか?と聞きます。
そうか、金にならない上、面倒事まで招くと気付く白浪。
亀符を見せたのは、戴舟が職を辞して江南に向かったと思わせるため。

頭が良くなければ賭坊の番頭など務まらない。
初見の客に本当のことなど話す筈もなく、イカサマを見破った高秉燭は騙せない相手と思い、亀符を見せて追い払った。
推測通りなら、戴舟はまだ賭坊にいる筈だと高秉燭。
さっき問い詰めたから、番頭は面倒を嫌って戴舟を追い出す筈。明け方までには出て来るだろう。

高秉燭の話を聞きながら、自分も真剣な顔をして見せつつ、それまで待つのか?と聞いちゃう辺りが白浪の可愛さ。返事はないので、覚悟して一緒に待つつもりで、高秉燭の隣に座ります。

紅綃坊(こうしょうぼう)では、未だ柳灃(りゅうほう)が居座っていました。
妓女達は暇そうだし、女将も食欲もわかないわって、疲れ果ててる。
そこに、外から宇文佩佩(うぶんはいはい)が戻って来ました。
笑顔で迎える柳灃を見て、分かったのでしょうが、すっと表情を失くした宇文佩佩は、ひとつお辞儀をして奥に入ろうとします。
春禾、忘れたのかと、その手首を掴む柳灃。
春禾ってどなた?十郎も知らないわ。
そう言って、宇文佩佩は行ってしまいます。
女将の話だと、宇文佩佩は東川王のところに行ってたみたいだね。

女将とやり取りしてる柳灃は、泊まるんだそうだよ。
それを上の部屋から覗いた宇文佩佩は、男ってのは高根の花が好きなの、放っておいてって言ってる。
どうせさあ、その何年前かの話も、お子ちゃまで思い込みの激しい柳灃の一方的なもので、使用人だった春禾は、お坊ちゃまを無下にも出来なかっただけなんじゃないの?うっかり夢見たこともあったかもしれないけど、勝手に熱くなって勝手に騒ぎを起こして、勝手にもっと立派になるとか言って、何年も音沙汰のなくなった男なんか、いつまでも待ってられないよねえ、庶民は。

それに、当時そんな騒ぎを起こして柳灃が笑い者になったのが本当なら、春禾は自分から出て行ったんじゃなくて、柳襄(りゅうじょう)に追い出されたんじゃないの?七娘は叔父がそんなことしてるとは知らないから、よく分からないんだけど出て行っちゃったのよーって話になる。
割を食うのは下の者だけ。なら歯を食いしばって成り上がり、男は高根の花が好きなのよ、アンタなんか知らないわー、アタシは皇族東川王にも呼ばれる女なの♪を貫こうとしたって、何も不思議じゃない。

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春秋宮では、天通が掌春使に証拠隠滅を指示され、出て行くところでした。
呼び止めた掌秋使は、巻物は見つけた?と聞くけど、まあ、無理よね。
手を出せと言って出された手を覗き込み、長年丹薬を作っているはずなのに、随分手が白いのねと、「秋」はその手を捻り上げます。
あの巻物は春秋道の大業に関わる、内容が漏れたら、お前の指は残らないわよ。

アーランは巻物と実験の結果を照らし合わせてました。
上着を持ってきてかける七娘。夜の屋外だからねえ。
煙と炎のことだけで他の記載はない、材料の比率も正しい、何を作る気だ?毒素を抜くのにあれほどの火力が必要だとはと、アーランはぶつぶつ。
七娘は、そこに置いてあった炭になったものに触れようとします。
有毒かもしれないと、手を止めるアーラン。あなたの手、冷たいわと、握り返されて、慌てて手を引っ込めるアーランです。
早く寝ろと言われて、仕方なく離れる七娘に、アーランは、ありがとうって言ったよぅ。おお、着々と普通の人に近付いてるっ(笑)

翌日。留白楼では、柳適が講義中。
だけど集まっていたのは丹薬を学びたい人達らしく、荘子の逍遥遊を聞いても、居眠り。
みんな、不老不死を学んで仙人になりたいんだってさ。中国ではね、それを目論んだ始皇帝が、辰砂の水銀中毒で死期を早めてるんですよう?

柳適も、そんなのはまやかしだと言うんだけど、人々は先生は神仙ですよね?だって。
慌てた柳適は、私のは違う、俗事を捨てれば自然と神仙になれると答えました。
でも、天通道人はそうは言わなかったとの反論。意外と有名なのか、あの人。
柳適は、あの本の虫は出まかせを言ってるんだと言うんだけど、天通道人は庶民に丹薬も配っている、出まかせなのはアナタだって言われちゃったよ。
配ってるったって、調合を見る限り、あんなの丹薬か毒薬か分からんって、売り言葉に買い言葉で返しちゃったもんだから、調合を見たのかと、騒ぎになってしまいます。
柳適は、娘の頼みじゃなければあんなもの…とまで口走ってしまったよー。

ちょっとおー、まずいでしょうよ。テヘペロな顔してるけどおっ(笑)
娘=アーランの元に、あの巻物があるって言っちゃったようなもんじゃんか。
ほんっと、柳家ってっっっっ!

火炉から取り出した炭を、手炉に移してる黒兄貴。
傍らにいる晋王は、大汗をかいて、お前のところは苦手だって(笑)
毒見役時代のせいで、寒いのダメな体質になっちゃってんのね、黒兄貴。だからずっと毛皮のついた上着だもんな。

晋王に、東宮の錬丹の件をどう見ると聞かれ、陛下の歓心を買うだけかとと答える黒兄貴。
晋王は、康瞻彼(こうせんひ)の件が禁制品の北帝玄珠に関わり、背後に皇太子の影があることも知っていて、そのまま調べろと言います。皇太子の弱みを握るために。
楊煥には釘を刺されたと思うんだけどねえ、構わず突っ込んでくんだねえ。

武思月のところには李北七。
1日見張ったが、雲萃観(うんすいかん)にヤツはいなかったと。天通のことね。
会節坊に異常は?と聞く武思月だけど、李北七は楊記質舗のことを知らないから、きょとん。
楊記質舗の周囲を調べろと言われて、出て行こうとしますが、武思月は私が行くと。

てか、李北七ってホント、間が悪いのね。
ここまで来ると、やっぱり違う可能性を考えるよなー。
命令には一応従うけど、悉く武思月の役に立たないように、別途指示されてるとか。

李北七が引き上げた後、天通道人は雲萃観に戻って錬丹室を片付け、証拠の隠滅を図ってました。
(27話目を見て気付く。ここ雲萃観じゃなかったー)
そこへ報告が。
捜している巻物は、留白楼に、と。

ほらみろ、こンの、バカ舅ーっ!

朝、アーランはまた、丹炉を爆発させてました(笑)徹夜したみたい。
駆けつけた申非に、12回も試したけど、全部灰になって丹薬にならないと言います。
何を作る気だ?

もう一度この台詞。
アーランはこれが、丹薬作りの過程ではないことに気付き始めてる。でも12回もやってる(笑)
それでもまだ、追加の材料を申非に買いに行かせてる。
でもさ、早くなんとかしないと、留白楼からここに繋がっちゃうよー。

高秉燭達も、朝になるまで外で待ち続けていました。
すると、ようやく裏口から番頭が顔を出し、金は出すからもう少し置いてくれという戴舟を、もうここはバレたから置いてやれない、いったい誰を怒らせたんだと、追い出します。
走り出す2人。白浪が番頭を押さえ、高秉燭が中に逃げ込んだ戴舟を取り押さえるんだけど、楊記質舗の用心棒達に囲まれてしまいました。

高秉燭は、番頭さんよ、コイツを知っているだろうと言います。
コイツは東宮の役人で、今はお尋ね者、庇えばどうなるか分かっているな?

風起洛陽
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それを聞いた用心棒達も、振り上げた棒を下ろし始めます。
その時、突然扉が閉まり、全員が閉じ込められて、窓から毒の煙が投げ込まれました。うわあ。
毒だ、口を覆えと叫ぶ高秉燭。
バタバタと人が倒れていく中、高秉燭は室内を巡って、大きな木材を見つけ、それで扉を叩き開けようとしてます。動ける数人も加勢して、ようやく扉が壊れ、みんなはゴホゴホいいながら外に避難。
でもまだ、中に残されている人がいたのを高秉燭が見た時、戴舟はその隙を見て逃げ出しました。
戴舟は白浪に任せ、高秉燭は楊記質舗の中に戻ってくんだよー。

街を逃げる戴舟と追いかける白浪。
そこに武思月達が歩いて来ました。
白浪が追いかけているのに気付いた武思月は、逃げる戴舟に跳び蹴り(笑)
姐さん、カッコいいな(^m^)
へろへろで追いついた白浪は、こいつが戴舟だと。
武思月はキョロキョロして、高秉燭は?と聞きました。

その頃、高秉燭は、逃げ遅れた番頭の甥を助けに、ひとりで室内に戻っていました。
力尽きそうになった時、倒れている甥を見つけ、なんとか抱えたものの、気を失って倒れそうに。
その手を、間一髪、握り止める人の手。

姐さん、間に合ったっぽいなー♪

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