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風起洛陽 第25話「東宮の闇」あらすじとネタバレ感想

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風起洛陽
画像出典 BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.
目次

あらすじ

北帝玄珠(ほくていげんしゅ)の手がかりを求めて道教寺院を訪れた高秉燭と武思月。酒売りの白浪(はくろう)が周囲の注意を引きつけている隙に、武思月は不審な道士・天通道人(てんつうどうじん)の部屋から巻物を見つける。警告を示す鐘の音が響き、慌てた様子で黒衣の人物を外へ連れ出す天通道人。武思月は錬丹室で見覚えのある物に気づき、黒衣の人物がある貴人ではないかと疑念を抱くが…

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風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~ 2024.3.20現在のリンクです

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ネタバレ感想

雲萃観(うんすいかん)へは、高秉燭と武思月だけかと思ったら、白浪まで動員されてるっ(笑)
馬を撫でながら、ろくでもない時だけ俺を呼びやがってとブツブツ。
いつもの内衛仕様のまま現れた武思月に、高秉燭は参拝客に紛れたほうがいいから、見目の良い恰好に着替えろって言ってます。それ聞いて、白浪くんがにんまりしてるよー(^m^)

雲萃観は、前回アーラン達が来た時より、病人が目立ちます。しつこい露店のオヤジもそうだけど、雲萃観そのものが、そういう藁をも掴みたい人達を集めて、あくどい商売をしてるってコトだよねえ。
武思月は、悪いことを思いついた顔で、ダンナ役の高秉燭を病人設定にしました(^m^)

武思月に支えられながら歩きつつ、高秉燭は右奥で掃除をしている男達を観察。みな、道士には見えないガタイの良さで、嫌に厳重な警備体制。
行ってみようと言った高秉燭を一旦止め、一発お腹を殴る武思月。病人らしく見えるから、なんて言ってるけど、ただ殴りたかっただけだとおもーう(^m^)

風起洛陽
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自分で殴っといて、あなたー、しっかりー、な、演技派姐さん(^m^)

へろへろの病人のテイで右奥の扉に近付こうとすると、当然のように止められます。
咳が酷いので本殿では迷惑がかかる、奥に入れて貰えないかと言ってもダメでした。
仕方なく、別の方法を考える高秉燭。白浪ちゃんの出番(^m^)

丹薬の列に、具合の悪そーな様子で並ぶ白浪。少し後ろに高秉燭達も並んでます。
白浪は1粒5銭の丹薬を、今飲んでもいいですかと、その場で口にしました。
で、即、苦しそうに丹薬の壺を積んだ机に倒れ込み、謀ったなー!と。
見ている高秉燭はその熱演に思わず笑ってるけど、頑張ってくれてるのよう(^m^)
お前たちの上役を出せと言いながら、白浪が倒れ込むと、右奥の扉を守っていた護衛達が走ってきます。白浪くんが一生懸命、騒ぎを起こしている隙に、扉に急ぐ兄さん姐さん。

向こう側に閂が下りているのを、隙間に短刀を入れて外して潜入成功。
天通道人は部屋を出て、錬丹室に向かって行くところ。
高秉燭は天通道人を追い、武思月は部屋を探ることに。

部屋の中にはたくさんの書物があり、壁の薬箪笥には北帝玄珠の表記の抽斗も。
藁で組まれた円座の中から、武思月は何やら巻物を見つけましたよ。

錬丹室では、天通道人の前にフードを被った人物がいました。
天通道人は、九転金丹という丹薬の製法をこのフードの男に提示し、人手や高級な素材等の提供をして貰って三か月になるらしい。なぜまだ出来ないのかと言われてる。
製造は複雑、ようやくその性質が分かりかけたところ、もう少し時間をと言い訳する天通道人。
例の日が迫り、これ以上待てぬ、間に合わなければどうなるか分かるなとフードの男。

外で騒いでいた白浪に、参拝客達も騒ぎ出してたんだけど、護衛の1人が、何かおかしいと気付いてしまいました。慌てて戻っていきます。まずいまずい。

武思月が巻物を持って高秉燭の元に戻った時、警告を示す鐘が鳴らされてしまいました。
フードの男と天通道人が部屋を出て行ったのを確認し、錬丹室に入る2人。
そこで見覚えのある壺を見つけた武思月は、それを持って、追っ手が来る前に脱出。
白浪もちゃんと捕獲して御者させて、馬車で急ぎ戻る3人です。

武思月の持って来た壺の蓋には、玄武のレリーフ。神都でその図案が使えるのは、公侯以上の家柄で、彫金を施したものとなると、東宮専用なんだとか。
巻物には丹薬の製法ばかり書いてある模様。
寺にいた者達も春秋道の賊、鐘の音に驚き、黒衣の人物を守っているように見えた。
太子は錬丹に夢中だと、郡主が話していたことがある。
まさか…

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2人はアーランのところに来ていました。
壺の匂いを嗅いだアーランは、北帝玄珠の匂いだと言います。
東宮の丹薬入れがなぜ雲萃観にあったのか、結託は本当なのか。
かつて太子は春秋道に襲われている、天通道人が春秋道の賊なら、敢えて関与するか?
だが5年前、宗凉(そうりょう)も春秋道を討伐した。(あれはそのテイで仲間を残して潜らせたんだケド)
やはり調べねばと言ったアーランに、相手は太子だ、ダメだと武思月。

その頃。黒いフードを被った皇太子が東宮に戻り、今日は誰とも会わぬ、私は病だと説明せよと言ってました。
あー、この脇の甘いおっさんは、春秋道とは知らずに関与したんでしょうよ、どうせ。
「例の日」ってのは、春秋道の連中が散々言ってる大業の日ってのと、ミスリードされてるだけじゃない?

聯昉と内衛が東宮を恐れるのかとアーランは言うんだけど、武思月は大事になると恐れてるというより、太子には個人的に頼まれてるし、郡主は友達だしってとこじゃないかな。
アーランと高秉燭は調べたいで2票です。武思月も、では慎重に、と。

雲萃観では、武思月に破かれた円座を前にして、2人を取り逃がした天通道人が慌てていました。あの貴人は疑い深いから、自分達と縁を断つかもと。
急いで春秋宮に戻っていきます。

高秉燭は聯昉に戻り、雲萃観の天通道人と東宮との関係を延清(えんせい)に調べさせようとしますが、東宮を調べるには公子楚の許可がいるらしい。
公子楚は、春秋道に関係があるかもしれないと聞いて、証拠は?と言いますが、高秉燭は捜索中だと。

武思月はあの壺を黒兄貴に見せちゃってました。
これのために東宮を調べると?誰かの陰謀やもと言われ、なら余計に調べねば、雲萃観で春秋道の者を見たと武思月は返しました。
兄上、雲萃観に見張りをと頼むと武思月が言うと、こんな時ばかり兄上か、公私混同だな、だとさ。
アンタ、その話のそらし方っ。

公子楚も、東宮はダメだって言うんだわ。
陛下の耳目にも禁忌の地があって、その一つが東宮なんだと。

この数か月の事件には全て春秋道が関わっていると、黒兄貴に言う武思月。
春秋道に禁忌などないと、公子楚に言う高秉燭。

聯昉と邪教を比べるとは罰が必要だと公子楚。
その罰に何の意味がある、俺は譲らんと高秉燭。

東宮は李氏、我らは武氏、世継ぎ争いは複雑で我らは見張られていると黒兄貴。
怪しい人物を見て調べないのでは、何のための芙蓉牡丹令かと武思月。
芙蓉牡丹令はあくまで令牌、捜査を助けるもので面倒を起こすものではないと黒兄貴。

はー、まったく面倒だ。

高秉燭は、聯昉ではなく自分が独自に調べるのなら問題ないかと聞きます。
公子楚は、構わぬが聯昉は守れんと答えました。

大人になれ、その人物が確かに太子だと証拠があるのかと黒兄貴はいうけど、それを調べるっつってんのよ。証拠がないから捜査もできないなんて言ってるから、内衛は後手後手なんだよ。でもそのほうが都合がいい人がいるんでしょ?と、言いたくもなるわよね。
証拠もなく東宮に行けば、内衛が攻撃されるかもしれない、だと。
探りに行くのに、そんな仰々しい真似するかいな。

一方高秉燭は、数歩行ってから、にんまりして振り返ります。
最初からその気か?と言った高秉燭に、にぃーんまりする公子楚。
はあ~、こちらはいいわねえ~。
武思月のほうは決裂したわよ。けっ。でもこの妹はこっそり一人で行きますよ?

春秋宮では、天通道人が掌秋使の前で跪いていました。
あの巻物、大切なものだったらしいよ。
怒った掌秋使に蹴とばされる天通道人。
そこへ掌春使がやってきます。
天通が失態を犯した、雲萃観の内情を見られ、巻物も失った、どう処罰をと掌秋使。
規則通りにと掌春使が言うと、平伏して命乞いをする天通道人です。
掌秋使は、天通は師兄の愛弟子、殺しては心が痛むのでは?と。
誰の弟子であれ、春秋道の計画を乱せば罪人、容赦はせぬと掌春使は言うけど…

って、めんどくさいな。「春」と「秋」にしよう(笑)

「秋」は、巻物の内容を知る天通は、巻物が失われた今、計画の実行に不可欠、殺せば私を罪人にする気ね?と言いましたよ。考え過ぎだと「春」は言うけど、この2人、こうやって互いに足の引っ張り合いしてるんだなー。

風起洛陽
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「秋」と「春」

「春」は天通を立ち上がらせ、激しい雨風もいずれはやむ、この意味が分かるなと言ってます。
「秋」は子飼いの陸離(りくり)に、「春」の横暴に耐えるのかと聞かれてるけど、我らは同格、指図し合わない、師兄が日頃私を立てるのは、同門の誼からだと言います。反論し、やっぱり消そうという陸離に、大事が成るまでは殺すなと「秋」。まだ「春」は使える、だそうな。

棺材舗での兄さん姐さん。
奉御郎は捜査に慎重だ。
聯昉の身分での調査もダメだ。
聯昉と内衛の手の及ばない場所、裏返せば、春秋道が企みに使うには絶好の相手ってことになりますな。

高秉燭は、別のやり方で東宮に潜入し、糸口を探ると言いました。
危険だから、私が行く、俺が行くとやり合った後、まずは武思月が行ってみることに。
雲萃観の方は一応、李北七が見張ってます。

東宮に行った武思月だけど、衛兵は病で会えないの一点張り。武思月は、では永川郡主にと、面会の相手を変えました。

百里家では、七娘があの巻物を読み上げ、アーランがそれを聞きながらウロウロ。
だけど七娘は、せっかく帰ってきてるんだから十郎を父上に会わせたいとか、余計なことを言う。
アーランはそれには答えず、巻物を取り上げて自分で見ます。ありふれた内容なのに、これをなぜ天通道人は隠したのかと考えつつ。

おまえの実家のモメ事など、どーでもいいわーなんだけど、七娘は、やっぱり自分の脳内を垂れ流す。
柳適が家を出た時、柳灃は4才だったんだって。じゃあ、別に春禾のことを反対された訳でもないのか。柳灃はずっと、父上はどこかと周囲に尋ねていた、でも母の死後は聞かなくなった、どうすればいい?

アーランは、以前留白楼で、七娘がおっちゃんに反論したのや柳適の言葉を思い出しました。
神都中の高官が、柳家の丹薬を求めていた。
神都に戻った時旧友から聞いた、雲萃観の天通道人が丹薬を作っていると。
九転金丹、鉛汞還丹、金砂大丹、それらの調合の際にも、北帝玄珠は使用される。

アーランは巻物を持って出て行こうとします。
七娘に、どこに行くのと聞かれて、留白楼ってちゃんと答えるだけ、アーランも成長しておりますデス(^m^)

武思月は無事に、東宮内で永川郡主に会っていました。
実は公務で太子にお会いしたいと言うと、ここ数日引き籠っていて、私にも外に出るなっていうのよーと郡主。心の病に決まってるでしょ、って娘に言われてるよ、皇太子(笑)
宗凉(そうりょう)の件をきっかけに陛下に疑われて、冷遇されてるからなんだって。郡主が、陛下は疑い深すぎと続けるのを、武思月は止めました。郡主よー、口は災いのモトなのだよー。

留白楼に行くと、柳適は紅綃坊(こうしょうぼう)に行ってしまった後でした。
即、行こうとするアーランを、この間は大変だったでしょと止めた七娘は、代わりに自分が迎えに行ってくるってさ。

紅綃坊には、アホの柳灃がいました。周囲に妓女のネエさん達が群がってるけど、仏頂面。
貸し切りにしてるのに、どうやら宇文佩佩(うぶんはいはい)には、会って貰えない模様。
そこに柳適が乱入してきます。そしていきなり柳灃の頬を張る(笑)

何年も家を出て、帰宅もせず妓館に来るとはと柳適。
でも、拗らせてる柳灃は、母が死んだ時も戻らなかった癖に、何が父親だと噛みつきます。
叔父が喪主を務めた時、アンタはどこにいた?遊び好きの俺に、姉上が付き切りで読み書きを教えてくれた時、アンタはどこにいた?春禾と離され、都中の笑い者になり、父親が必要だった時は?
俺に指図できるのはこの世に2人きり、叔父上と姉上だけだ。アンタにその資格はない。

なるほどね。そういう拗らせかあ。
そこに七娘が迎えに来て、柳適は留白楼に戻ります。

アーランは先に七娘に言われた通り、柳適に御馳走する料理をテーブルに並べていました。
その意味を尋ねられ、巻物を差し出します。
あんなことがあった直後だけど、柳適は巻物を見てくれましたね。

郡主と共に待っていた武思月のところにも、太子が出て来てくれました。
気を遣って、郡主は席を外します。
太子は、陛下がご高齢となった今、いかに長生きして頂くかを考えねばと言います。産み育てて貰った恩返しだから、と。
うーん、だから丹薬作りに熱中してたんだとすると、「例の日」ってのは、陛下の誕生日だとか天堂完成の式典だとか、そういうことじゃないかね?

武思月が、北帝玄珠をご存じですかと聞くと、皇太子の顔色が変わりました。
そして、知らぬ、と。何でも聞けと言っていたのに、体調が優れぬゆえ、帰れと豹変。
あ、武思月、あの玄武の丹薬壺、持って来てたのね。
これに見覚えは?と出すと、太子は東宮には同じものが数百ある、何が聞きたい?だって。

昨日、雲萃観に行かれましたか?
私が道術に魅入られたのは神都では周知の事実、雲萃観もよく尋ねるが昨日は行かず、この入れ物も知らない。

その時、東宮の敷地内で火事が起きました。
火元は太子の錬丹室だった模様。憤る太子に使用人は、北帝玄珠を炉に入れた途端出火したのだと言います。後ろで武思月が聞いてるよー。知らぬと言った舌の音も乾かないうちにバレたよー。
まだ隠し続ける気ですか?と武思月に言われちゃってるよー。

巻物を見た柳適は、薬剤にも製法にも特別な点はないが、デタラメだと言ってます。
アーランも、調べたところ数百年前の内容で、今の常識には合わないと。
だが、おかしな点は他にもあると、柳適は言いました。

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太子は武思月以外を外に出し、話し始めました。一気に老け込んだような顔で。
昨日、雲萃観に行った。丹薬入れを落としたのも私だ。
宗凉の件で陛下に疑われ、必死に挽回策を考えた。燃灯大典で、自分が作った丹薬を陛下に捧げ、歓心を取り戻そうとした。
天通は、戴舟(たいしゅう)という舎人に紹介された。錬丹の技に長け、指導してくれると聞いたが、あの2人は私に財と薬材を要求するばかり、丹薬は一向に完成せぬ。

こんな太子を騙すのなんか、簡単だったんだろうなあ。いくら疑い深いと思われていたところで。

それならなぜ2人を庇うのかと聞かれた太子は、戴舟は自分に公文書を求めたのだと言います。
克部の隊商に身分証を出して欲しいと。魔が差して了承してしまった。

アンタだったのかーっ!ややこしくしやがってー(笑)

その中から死人が出るとは思うものか。話が明るみにでれば、また陛下の怒りを買う。
言い訳を続けようとする太子に、武思月は突きつけました。
殿下、天通道人は春秋道かも。

びっくり仰天の太子。
私は戴舟に騙されたのだ、奴らに利用されただけ。
この反応は、多分本当に知らなかったんじゃないのかなあ。

戴舟はどこにと聞かれて、はっと気づいたように、何日も姿を見ていない、だとさ。
ほんっとーに、ボンクラだな、この人ぁ。
そりゃ、引きずりおろされる訳だよ。てかその前に、嫁や嫁の実家にまんまと操られる訳だよぅ。

ただねえ。いくら母親がキレる人だからって、息子もそうとは限らないのよね。
元々、大した才のない人物が、身の丈に合わない身分を持ってしまったことの不幸ってやつでしょうかねえ。やれやれ。

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