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有翡 第45話「離間計」あらすじとネタバレ感想

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有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
目次

あらすじ

盗まれた海天一色の品の奪還を図る李晟(りせい)は、ある奇策を思いつく。それは、兪聞止の間者から奪った令牌(れいはい)を使って、沈天庶と胡天瑛を離間させることだった。そのために行脚幇(あんぎゃほう)と羽衣班(ういはん)の協力を得て、寒水鎮に向かう地煞山荘の二荘主・谷天顕(こくてんけん)を捕らえる。その頃、親切心から助けたつもりの沈天庶に捕らわれた李妍(りけん)は、劉有良(りゅうゆうりょう)に教えられた詩を書き出すよう迫られていた。四十八寨の仲間に危害が及ぶことを恐れた李妍は、ついに詩の内容を沈天庶に教えてしまう。

ドラマ公式サイトより引用

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ネタバレ感想

共食いとなった隙を狙いましょうと言った李晟(りせい)に、白先生も、兪聞止(ゆぶんし)が沈天庶(しんてんしょ)と胡天瑛(こてんえい)の間に入って画策したせいで、あの2人は互いを疑っていると言います。
李晟は、必ず兪聞止を引きずり出してやると、兪聞止の密偵から奪った令牌を出しました。
これを使って、兪聞止と胡天瑛の結託を逆手に取り、沈天庶と胡天瑛を離間させるんだってよ。陰謀や欺瞞は地煞の得意技、ならばそれを使って陥れられる気分を味わわせるんだって。
李晟のお手並み拝見ですな。

林の中を歩いていた谷天顕(こくてんけん)は、橋が壊されて舟もなく、川が渡れないと報告されてました。そこに霓裳夫人と羽衣班。沈天庶の出迎えには、私の許可が必要よ、だって。姐さん、カッコイイ♪
これも李晟の協力要請かな。
笑い飛ばす谷天顕ですが、そこに行脚幇(あんぎゃほう)の徐舵主(じょだしゅ)もやって来ます。
行脚幇と羽衣班とで、谷天顕の人員の3倍くらいいそうね。

あ、今回はまた行脚「幇」に戻ってました。前回だけだったのかな、「帮」の字幕は。

白先生、李晟、楊瑾一行は、そっと様子を伺いながら、寒水鎮の空き家に入り込みます。
周翡のことを気にする李晟に、鎮で長刀を持った女子と男を見た者がいると白先生。鎮で待つと李晟は伝言を頼みます。

谷天顕は、徐舵主と霓裳夫人の前に倒れていました。ほほほっ。
行脚幇は武力はないって、前回白先生は言ってたけど、徐舵主の配下は強いよね。霓裳夫人の針も強力。どうやら、霓裳夫人は呉楚楚から伝書鳩で協力要請を受け、徐舵主は周翡から、谷天顕の鼻をへし折ってと頼まれて来たらしい。あははっ。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
頼もしい助っ人のみなさん

周翡と謝允は、隠れて地煞の噂話を聞いてました。
五荘主は戻ったけど、大荘主とモメたらしいって兵達が話してます。え、いつモメてたっけ?
沈天庶は兪聞止には、あの女のことは自分が一番よく分かってると豪語してたけどねえ。それでもやっぱり、自分に内緒で兪聞止の命を聞いたのが面白くなかったんか?胡天瑛は、大事な品を持って来たから早く安全な場所に行きたいのに、沈天庶が李妍に何か書かせようとして、すぐに移動しない選択をしたのが気に入らなかったのか?

地煞の兵達がいなくなった茶店に行くと、店の兄さんが、周さん、五福臨門と言います。行脚幇の合言葉だよね。何色の蝙蝠?って聞いたけど、兄さんは色は答えず、琥珀色の牌を見せました。周翡も楊瑾から奪った牌を見せます。あれ、役に立ってるよねえ(^m^)
李晟からの伝言は、急ぎ船着き場へ、でした。

半べその李妍に、沈天庶は、腹が減ったか?菓子でも食べれば詩を思い出すぞ、だって。
横から胡天瑛が、そんなまどろっこしいことしないで、三尸毒(さんしどく)を与えて存分に苦しませればすぐだって言うんだけど、沈天庶はすっとぼけた顔して、怖がらせるな、時間をやろうって言うのよ。
李妍なんて、その気になればあっという間に殺すでしょうけど。詩を残させたいのは確かだしね。
ただ、胡天瑛に対して、全ておまえに頷くと思うな?ってのもあるかな。
胡天瑛の不満顔は素みたいな気がするよね。イラついてる。

沈天庶は、賭けをしようと言って、李師伯の手を文机に乗せました。大工は手が命なんだろうと。
3つ数えるうちに思い出さなければ、指を1本切り落とす。何本断てば思い出すかな。
李妍がそんなのに耐えられる訳もないわなー。

李晟達と合流した周翡。
李晟は、沈天庶と胡天瑛の離間策の実行を告げます。直接沈天庶と戦わないための奇策。
あれ、なんか謝允が李晟に内緒話してる。なんでしょね。
とりあえず、奇策、上手くいきますようにー。

謝允は周翡に、沈天庶の手勢は多くないから、いざとなったらはったりを利かせて、安平軍の名で脅すといいと教えたって言うんだけど、ホントかねえ。

李妍は詩を書いて渡し、いい加減なことを書いたのでなければ、諳んじれるはずだと言われて、暗唱します。書いたものと一致したので、まず李師伯は解放されました。
でも、沈天庶と胡天瑛は、李妍の前でモメてますよ。
師伯も李妍もとっとと殺せという胡天瑛と、師伯も逃がし、李妍も言われた通りにしたのだから、嘘をついて騙すなという沈天庶と。
沈天庶は、胡天瑛に海天一色の品を渡せと言います。大薬谷に行って海天一色の中から薬王経を見つけ、そなたの毒を抜いてやろうって言うんだけど。
胡天瑛はあなたのために取って来たと言いながら、なぜか素直に渡しません。
ふむ、この態度じゃあ、疑念は強まりますわな。

外に出た胡天瑛を追った、沈天庶。
もう昔のように私を想わなくなったのね、とか、胡天瑛は言ってますが。
そなたのため、根気強く海天一色を追っているのに、なぜ素直に渡さないんだと沈天庶。
私のためなら、どっちが持っていても同じだと胡天瑛。
うーん、なんで渋るのか分からん。試し行動?

寒水鎮の中を、隠れながら進んでいた周翡と謝允は、李妍の叫び声を耳にします。
謝允は周翡のために、お酒を買って来てとお遣いを頼んだから、責任を感じちゃってる。
自分が代わりになると言い出します。捕えた谷天顕を使って、沈天庶の足止めをすれば、李晟が胡天瑛をおびき出し易くなると。沈天庶は謝允の父親に恩があるらしいよ。だから自分には手が出せないはずだって。ほう。李晟に内緒話したのもソレなのかな。

謝允は今にも殺されそうな李妍達の前に、ふっつーに入って行きました。
谷天顕を捕えたから、李妍と交換しないかと言って。そこに谷天顕が襲われたとの知らせ。沈天庶が頼みにしていた援軍は来ない、そして謝允は残ると聞き、沈天庶は李妍を解放します。
皇子は旧友だ、昔話が終わったら、ちゃんと説明するって沈天庶は胡天瑛に言ってましたけど。ここの関係も興味深いぞ。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
義兄上、ありがとー

街を走る李妍を見た白先生は、谷天顕の解放を命じます。
李妍を捕まえた周翡は楊瑾の元に送り、急いで謝允のところへ。
謝允を心配する李妍に、楊瑾てば、凶悪さでは周翡も沈天庶に劣らないから大丈夫って、あーたっ(笑)
李妍は弟子に送られて、戦いを避けて塞に戻るようです。

夜。ひとりで庭にいた胡天瑛のところに、まもなく柱国が来るとの知らせ。胡天瑛は兪聞止が来るなら沈天庶が出迎えるはずなのに、なぜ私に言うのかと聞きます。知らせを持ってきた地煞の兵は、五荘主に知らせるようにとの伝言だったのだと、あの翡翠の令牌を見せました。
町はずれの庵で待つ、来なければ、例の約束を反故にする。
その伝言を聞いた胡天瑛は、そうくると思ったわと言って、他に他言はしていないと言う兵を殺します。ほんっと、見境ないよね、この女。

だけどそこに、沈天庶の腹心が来ます。最初の頃、名前出てたけど、なんて人でしたっけ、この人。
「左右」の文字のついた腹心のうち、1人が死んでしまって残りの1人(笑)
出かけてくると言う胡天瑛に、大荘主に聞かれたらなんと答えればいいかと聞く腹心。
胡天瑛は自分の帰りが遅かったら、この詩を伝えろと言いました。

明年の花、更に好く、誰と同じうする

大荘主が私を疑ったら、言うのよって。
あなたに一途なのはこの世に私だけだと、いつか分かるわって考えてるけど?
沈天庶の腹心も、胡天瑛に忠実なフリしてましたが、振り返る顔は厳しかったので、既に沈天庶に見張れと言われて近付いて来た気がしますねえ。

あ、やっぱりだ。
海天一色の品を持って、出て行く胡天瑛を、腹心が尾行しております。

木工房では、沈天庶と謝允がお茶飲んでます。
味気ない茶だ、山荘の外では苦労してるんだな、なんて謝允に言われて、自分が殺されると思わないのかと言う沈天庶。謝允は、父はそなたの命を救った恩がある、月が上るまでは殺されない筈だって。
沈天庶も、私は恩知らずではない、月が上るまでは待ってやると言います。
あ、そっか。毎度この人が、何も知らなかった周翡や李妍に施されたことを、一旦は尊重してやろうとするのは、そこか。悪党には違いないけど、妙にそういうところを残してる。それが胡天瑛とは違う。

沈天庶は笑って、私が父君に受けた恩を知るとはと言いました。
ほう、まさか沈大荘主は忘れたのか?と謝允。
なるほど、沈天庶は家族が皆殺しにされた時、謝允の父親から、安平軍に誘われたんですってよ。
謝允が、だが人に助けられても恩を忘れた狼は、哀れな最期を遂げると言うと、沈天庶はちょいと気色ばみ、王麟(おうりん)が私を恩知らずの狼だと言ったのか、誠の恩知らずは周以棠(しゅういとう)なのだと激高します。

周以棠は王麟の腹心でありながら、女子のために兵符を盗み出し、四十八寨を守った。その後、武芸を廃し、安平軍に背いた。犠牲を払っても恩を返すと言ったが、王麟が死ぬまで現れなかった。
あやつに比べれば、私は恩知らずとは言えぬ。

聞いてる謝允、天井あたりを見てますね。
周翡が来た気配かな。

なぜ安平軍を離れたのか。
聞いた謝允に、沈天庶は、王麟から聞いていないのかと。
長い間、山荘で鍛錬に明け暮れていたが、近頃の若者がこれほど面白いとは思いもよらなかった。
謝允は笑って、そんなに褒めるな♪だって(笑)

沈天庶の回想です。
安平軍時代の若い沈天庶。周以棠とモメてました。
そこには多分、周以棠から罰をうけたのかな、童天仰(どうてんぎょう)が谷天顕(こくてんけん)に抱えられています。
沈天庶達の一団は、敗軍を殺したらしい。それは軍の規律違反になるみたい。敗軍を敢えて追ってはいけない。敢えて殺してはいけないってことか。
だけど沈天庶は、戦ったのは俺たちだ、安全なところで指令を出してるお前とは違う、勝利の喜びを兵達に味わわせたっていいじゃないかって自論を展開中。
無意味な掟に縛られるのはもうこりごりだと、安平軍を去ろうとしたところを周以棠に止められた沈天庶は、では意味のあるものを残して行こうと、自らの右手を斬っちゃった。
うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。なんっちゅー若気の至りだよっ。

それが再三甘棠公(かんとうこう)の命を狙った理由なのかと聞かれて、あいつに安平軍は任せられぬと沈天庶は言うけど、別にもういいじゃない、自分は離反してるんだし。関係ないっしょー。任せられない人物が率いてるんなら、自壊を待てばいいじゃないのさ。妙に愛だけ残してきたか?

謝允は、武が劣る弱者は殺されて当然だと思うか?と聞きます。
だが父がそなたを救った時、己も弱者だったのではないか?

沈天庶がぴくりとします。
ふふふ、こんなおじちゃんでも謝允の弁舌に揺れるんだー(^m^)

王麟将軍が安平軍を立てた時の初心は、民が侮られぬ天下を作ることだった。甘棠公はその志を徹底的に守った。だからこそ王麟将軍は、安平令を甘棠公に委ねた。

それを聞いて、私の選択は正しかったと確信したと沈天庶。
自分が去った後、簫家の運気は尽き、安平軍も統率を欠いた。海天一色を手に入れれば、自分なら安平軍より強力な軍隊を創設できる。周以棠の鼻を明かしてやる。

呼び出された庵に向かう胡天瑛。
沈天庶の配下はここまで尾行して、庵の中のフードとマントの人物を確認せずに戻っていきます。兪聞止だと思い込んだね。でもきっと違うんだよぅ。

なかなか自分を呼ばない相手にイラついた胡天瑛が、ずんずんと入っていくと、マントの人物は楊瑾でした。痛めつけられて転がる胡天瑛。
いやいや、取り囲むんなら、予め毒対策くらいしなさいよー。毒撒かれて取り逃がすとかっ。

月がだいぶ高く上り、謝允のタイムリミット近しってところで、腹心が報告に走ってきます。
五荘主が柱国と密会をっ。
海天一色の品を持って会いに行ったと聞いた沈天庶も、さすがに動揺。それを更に謝允が、兪聞止と胡天瑛が心を通じあわせていただの、2人は既に一緒に逃げているだのと煽りまくると、沈天庶は謝允の首に手をかけました。

しばらく前から周翡は様子を窺ってたけど、ようやく出て来たよっ。
こんな餓鬼どもにバカにされていたのかと、沈天庶、本気の怒り。
謝允ひとりなら、さっと殺して胡天瑛の後を追えるけど、周翡がいればそう簡単には済みません。謝允を離してと周翡に言われ、私達に構っていては手遅れになると謝允に言われ、仕方なく手を離して、急いで胡天瑛を追いに走る沈天庶。

ここは上手く行ったなと思ったら、花火が上がりました。
そちらに急ぐ周翡と謝允。

李晟達一行が歩いていくと、楊瑾達が取り逃がしたーと走ってきます。んもー、毒撒くのは常套手段なのに、準備不足ー!
そして李晟と楊瑾は、そのまま地煞達との戦いに。

沈天庶のところには、なぜか安平軍が来たとの知らせが届いてますね。
ん?どうして?

逃げる胡天瑛の前に立ちふさがったのは、周翡と謝允でした。
打ち合わせ通り、胡天瑛の撒く毒には謝允が盾となり、周翡には届きません。
その隙に、胡天瑛の背後に回った周翡は背中から一突き。
毒さえ効かなければあっけなーい。
だけど、胡天瑛の背負っていた荷物の中身はただの枝でした。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
はい、挟みうち♪

その頃、胡天瑛の詩を聞いた沈天庶は、木のウロの中に隠されていた海天一色の品を入手。
胡天瑛の行方が不明だと報告を受けますが、それには答えず、地煞の邪魔をするものは誰であれ殺せとだけ。

周翡達のところに李晟も駆けつけます。
胡天瑛は虫の息ながら、沈天庶が助けに来るまでに逃げたほうがいいなんて言うんだけど、李晟は、え、沈天庶はもう寒水鎮を出たと聞いたぞ?だって。ホントに?
胡天瑛は、海天一色の品も渡したのに、沈天庶を本当に思っているのは自分だけなのにって思いが裏切られたことが信じられない様子。
自分を救うために、薬王経を捜していると言ったのにと呟く胡天瑛。薬王経の中には、澆愁花(ぎょうしゅうか)と透骨青の解毒方法が書いてあるんだってよ。この世の全ての毒を消せるんだってよ。最後にいいこと聞いたわねっ。

お前たちが邪魔しなければ、大荘主と逃げられたのにと言う胡天瑛に、多くの人を騙しながら、そんな嘘を信じたのかと李晟。ふふっ。思い知らせてやれましたね~。
でも沈天庶はまんまと海天一色の品を手にして、胡天瑛を見捨てたってことでいいのかな?最後に隠し場所を知らせてくれたものの、それでも兪聞止との結託は裏切りだったのか?その上、素直に渡さなかったから、余計に拗らせたよね。

そこに、甘棠公が塞に帰還したとの知らせが入ります。
あ、安平軍が来たって周以棠のことだったか。

次回はようやくパパのお帰り。
そして沈天庶が海天一色の品を捜す本当の理由が分かります。

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