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有翡 第39話「武林の結束」あらすじとネタバレ感想

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有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
目次

あらすじ

柳家荘(りゅうかそう)に武林の武芸者が集結し、清暉真人(せいきしんじん)こと殷沛を討つための協議を行っていた。李晟は武林の団結の必要性を説き、柳荘主の母の誕辰祝いを利用した作戦を提案する。案の定、鉄面の魔が宴に姿を現したが、あっさり罠に落ちて捕らえられる。李晟たちが不可解に思っていると、さらに7人の鉄面の魔が現れた。呉楚楚は8人の背格好から、その中に殷沛がいないと見抜く。李晟に呼ばれて謝允と共に柳家荘に到着した周翡は、殷沛に出くわし対決する。

ドラマ公式サイトより引用

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ネタバレ感想

冒頭、んも、のっけから、ぼんやり夜空を眺めていた謝允に、周翡がキス。
前回の「美女が口づけでもしてくれたら、浮かばれる」を受けてなんですがっ。
頬の辺りにテレを滲ませた周翡の横顔を眺めて、謝允は何が起きたんだか分からんって感じで、ぽっかーん(笑)

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
…な、何が起きた?

阿翡、これからどうする気だ、って、開口一番、それかーい。
つまり、私が…と言いかけた謝允の言葉を遮って、分からないと言った周翡。
私が死んだらとか言わせたくないわよー。

多分私は、父上の指示に従う。何もなければ四十八寨に帰る。刀法を磨くわ。
もしかしたら四十八寨の番人になるかも。それが天下泰平のためになる。

謝允は周翡の手を握って言いました。
私の願いを叶えてくれ。
短命な夫に嫁いで欲しい。そうすれば20年後、また君に会える。

泣いちゃう周翡に、泣くな、共に過ごせる時間は瞬く間に過ぎる、泣いている暇はないって。
私達はまだ若いが、添い遂げたと言える、見方によっては幸運だ。

哀しいプロポーズだけど、腕を抜き取って、私は泣いてないって言っちゃう周翡。
そうだった、侠女殿は泣かない、地煞を踏みつけるんだった、自称だけどなって笑う謝允を追いかけて、楽しそうにじゃれ合って空飛んでるけど。おい、元気そうだなっ。
謝允、今にも死にそうじゃなかったっけー?ま、幸せそうだからいいんですケドね。

柳家荘では、打倒清暉真人(せいきしんじん)を掲げるみなさん達の会合。
意見を求められた李晟は、腹心は無力だから、こちらが団結すれば勝算はある、ただ心配なのは、本人が姿を現さないことと言います。
柳宗主のお母さんは、かなり荒っぽい方なのね(^m^)
怯えて姿を隠すなら、老婆にだってできる、出て来たら私が相手だ、ですって。息子を一人、殺されているらしい。柳宗主の強硬姿勢もそこでしたか。
李晟は、清暉真人が姿を現さないのなら、策がありますって、自信ありそうです。

町で行脚幇(あんぎゃほう)に声をかけられた楊瑾(ようきん)は、柳家荘で殷沛を殺すと書かれた李晟からの手紙を受け取っていました。
その手紙は、周翡と謝允の元にも。
あの武芸で殷沛に立ち向かうなんて返り討ちに合うと、周翡も急いで柳家荘へ。
謝允は李晟の、人をまとめて武林の盟主になれる資質をちゃんと認めてるんだね。周翡は多少見直してはいても、まだまだ認めるまではいってないみたいだけど。

とは言え、お着換えも済ませて、割と呑気そうに川沿いを歩いている周翡と謝允です。
建康の次に思い出深い場所はと聞かれて、湘水(しょうすい)だと言う謝允。四十八寨の近くらしいんだけど、別に本人に思い出はなく、謝允の父親が溺死した場所なんだって。

当時まだ1歳だった謝允。その後、朝廷は滅び、謝允は流浪の皇子となった。
父親の記憶はないけど、困難にぶつかると湘水に答えを求めてきたんだそう。
謝允の父親は、戦に出る前、自分は湘水で死ぬと予言して、後のことを配下に託したらしい。
死などなんとも思っていなかったあの時の父と、今の私はよく似ている。

古典を引いて慰める周翡を、いつものようにからかう謝允。
追いかけられて走って逃げて、おい、元気そうだなっ。二回目(笑)

武芸を学びに、柳家荘に来た呉楚楚は、忙しいから出直してくれと荘主に言われてしまいます。
母親の誕生祝いは、殷沛をおびき寄せる罠だからねえ、間が悪いわなあ。
だけどそこに、李晟と楊瑾。

柳家荘の中庭では、誕生祝いが始まっていました。

それを眺めながら、李晟は呉楚楚に、誕生祝いと称して手練れを集め、清暉真人を討つつもりだと言いました。
少し離れた四阿には、霓裳夫人も控えています。
そこへ、柳家荘の門番が倒され、仮面達が布で隠された椅子を担いで入ってきます。
清暉真人か?と緊張するみなさん。

下りて来た仮面の人物。
あ、口元が違う。これは殷沛じゃありませんね。一発で分かっちゃうって、コレなあ(笑)
っていうか、全体的に見ても、殷沛よりはるかにゴツイ。
清暉真人は柳家荘を脅して、お金を奪い取ろうとしてたんですね。荘主は下手に出て、今日は誕生祝いだから用意ができていない、明日来てくれと言うんだけども。

ニセ殷沛は、正面にあった箱の中身を尋ね、口に含めば百毒を除く妙薬だと聞いて、開けて見せろと言います。
ニセ殷沛が箱に近付いた時、檀の中から鎖が飛び出し、ニセ殷沛の両手に絡み付きました。

見ていた呉楚楚は、こんなに簡単に捕らわれるなんて、本人とは思えないと言います。
うん、違うよねー。
そこに大量の殷沛、7人もが現れました(笑)
呉楚楚は全員違うと見ています。みんな殷沛より背が低いんだって。
だけど7人も来たことで、威勢の良かった仲間のみなさん、すごすご去っていくの。しょーもなー。

荘主と母親、あと数人が戦う中、楊瑾を加勢させて、李晟と呉楚楚は本物を捜そうと近くで見てるんだけど。コイツらも鳳凰丹を飲んでるっぽくて、全然倒れない。
わー、頭を打ってしまったぞ、だいじょぶか、楊瑾。
てか李晟、斉門の陣に似ている、陣を破って云々言ってるけど、そんな呑気なー。

呉楚楚を隠し、清暉真人は隠れてこそこそしていると言って飛び出した李晟は、何かに気付いたのかな。柳荘主を奥の石碑の裏の岩陰に隠します。
石碑の間で、斉門の奇門遁甲を使い、ひょいひょいと偽者達を叩いていく李晟。

そこに、屋根の上からやって来たのは周翡と謝允。
清暉真人が8人もいるって言うておる(笑)
霓裳夫人、出て来てくださいと李晟が叫んだのと同時、周翡が李晟と遊ぶ時の合図の口笛を吹きます。
周翡が来たことを知った李晟は、清暉真人、おまえと従妹は縁が深い、出てこないなら従妹が行くぞと叫びました。

紫色の下っ端を、霓裳夫人が針で攻撃したのを見た周翡は、謝允にここで待ってて、逃げてもいいと言い残し、飛び降りて目の前の人物の仮面を切ると、おお、下っ端の衣装の殷沛でしたよ。
またオマエかよー状態で逃げる殷沛を追って、林に入っていく周翡。
残ったニセ殷沛は、霓裳夫人が針で攻撃し、動けなくしてます。
それを見て謝允も、居ても立ってもいられなくなっちゃったね。飛び降りて追います。

殷沛、これは逃げてんのか、おびき寄せてんのか、だいぶ走る走る。

屋敷の中では、李晟と霓裳夫人によって、ニセ者達は全員動けなくなっていました。
とはいえ、コイツらは雑魚。トドメをさそうとした雛(スウ)氏を李晟は止めます。
呉楚楚が、殷沛を見たわと。みんなにピリッと緊張が走ります。

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さて、周翡と殷沛。
これが山川剣のなれの果て?と言った周翡。
青龍主のために戦う必要がなくなったら、今度は自分が配下を身代わりにするのか。それじゃ青龍主と同じ。

そういって周翡が刀を下ろすと、殷沛も構えを解きました。
臆病どものために玄武主を殺して、四象山を制してやったのだ、災いを取り除いた私が新たな災いになったというのかって。え、本気でそう思ってたの?顔が本気っぽいんだけど…
殷沛は袋に包んだ山川剣を出さないんだよね。ずっと鞘で周翡の刀を防御してるだけ。
途中で、ちょいと調子悪そうになりながらも、周翡に掌底を打ち、相討ちでお互い倒れます。

人を傷つけて満足するなんてどうかしてるって言った周翡に、お前たちが私を化け物のように扱ったから、理性を失い、誰もが恐れる化け物になったんだって。
えー、なんだその言い分ー。随分だわねえ。勝手に絶望して鳳凰丹飲んだクセしてー。
殷沛は、みんなが殷聞嵐(いんぶんらん)を聖人だと言うけど、生きていればどうだったかなと、あれだけ尊敬していた父親を貶めるような言い方をします。更に、殷聞嵐を殺したのは青龍主だと思っていたけど、真の下手人は紀雲沈(きうんちん)だって。え?どうしてそうなった?

殷沛は泣きながら、ヤツらが死んだのに心が晴れぬと言うんだよ。
なんでもかんでも人のせいにしてるから、相手が死んだらもう誰のせいにも出来なくなって、結局いつまでも心は晴れないのよ。老い先短いんだ、いい加減悟れよ。

周翡はよくもいい加減な出まかせを、心まで地に落ちたって怒ります。
殷沛は、周翡には衡山での借りがあるから、今日は見逃してやる、これであいこだってさ。
でも周翡は、殷沛もギリギリなのを見逃しませんでした。手がブルブルしてるのよね。
手下を退かせなさい、でなければ命を懸けてあなたを殺すと言いました。

殷沛はお手並み拝見と言って、山川剣をふるふるさせると、ニセ殷沛がまたいっぱい。なんだコレ。
その隙に、本人、逃げて行きましたわよ。
ニセ殷沛と戦う周翡、あっらー、また刀折れたわー。
でも、倒れ込んだ周翡を庇うニセ殷沛が1人。ん?と思ったら、この顔は…
体を張って周翡を守り、やられてしまったニセ殷沛は、なんと、興南門の朱晨(しゅしん)でした。
あー、あの日、殷沛から鳳凰丹を貰って飲んじゃってたっけ。

そこに謝允も現れて、残った1人を片付けます。
朱晨は、生まれ変わったらまたあなたに出会いたいと言って、亡くなってしまいました。

柳家荘では、捕えられたニセ殷沛達が仮面を取られて、素性が明らかになってるんだけど、みんな、そこそこ名家だけど没落しちゃったところの息子達みたい。要するにみんな、鬱々としたものを抱えていたところ、殷沛に目をつけられた訳ね。
鳳凰丹の力と殷沛の詭弁に騙されてしまったのねって、霓裳夫人。
柳荘主にどうすると聞かれた李晟は、黒幕は殷沛だし、鳳凰丹を飲んでいるので、もう余命はわずか、投獄して反省させましょうと。

周翡と謝允は、朱晨を埋葬しました。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
さすがに心が痛むわねえ。

零陵で起きた事件には、いずれも複雑な事情があったけど、興南門だけはいわれなく滅ぼされてしまったと周翡。
朱晨がなぜ命を投げ出して周翡を救ったのか、理由が分かるかと謝允に聞かれ、四十八寨を出たばかりの頃なら、意味も分からず感謝できなかったけど、今なら朱晨の心が理解できると周翡。
なんだかいろいろと報われない人でしたな。かわいそだったけどさ。

柳家荘では、李晟が雛氏や他の皆さんから拝礼を受けていました。
団結の必要性を説いてくれた、お陰で恨みを晴らすことが出来たと。
雛氏に、江湖には今、李晟のような領袖が必要だと言われて、更に恐縮する李晟。
自分は塞を出たばかりで、経験不足の上に武芸の腕も人並み、自分のことはわきまえている、この重責に耐えうる傑物は別にいるはずだからと、一生懸命辞退する李晟。
いやいや、随分と「分かる」人になったねえ。でもこれでまた、新たに四十八寨に味方してくれる一門が増えましたね。柳家荘の荘主もすっかりお仲間感。

周翡は、折れた刀を前に、座り込んでいました。さすがに周以棠(しゅういとう)に貰ったものだからねえ。修復できる?って聞くけど、謝允は修復するだけなら自分にもできるけど、碎遮(さいしゃ)の材料は特殊だから、同じものは滅多になく、修復出来ても強度が落ちると。
謝允が刀一本分の借りがあるから、車一台分にして贈るよなんて冗談を言っても、お断りするわとつれない周翡。数が多くても役立たずじゃ意味がないって、アンタ、相変わらず厳しいのう。
謝允は、素晴らしい刀を贈るよって言うんだけど、ところで李晟は?って周翡…もう少しちゃんと聞いてやれよー(笑)
李晟はこの一件で、あちこちの武芸者達の面会が絶えないそうで上機嫌らしいよ、謝允曰く。

けど李晟は霓裳夫人にお礼を言っていました。
作戦がよかったのよって、夫人もご機嫌。あなたは皆を率いて、江湖に希望を与えたのよって言うんだけど、殷沛に言及する時は、ひじょーに複雑そう。
李徵や殷聞嵐のような傑物の出現を、抑圧された人々は待ち望んでいると夫人。四十八寨の子孫なら分かるでしょ?
李晟は自分は祖父の足元にも及ばないと言うんだけど、夫人は、優れた統率者は武芸の達人とは限らないと言ってくれましたよ。この言葉は、精神的に李晟の強い後押しになったことでしょう。

ぼんやりと考え事をしていた李晟のところに周翡。
私が助けに駆けつけなければ、絶体絶命だったわねって、アナタ、再度、言い方っ!(笑)
李晟も、俺には大勢仲間がいる、味方はお前だけじゃないと言い返します。
でも殷沛を見くびっていたと。
李晟は立ち上がり、侠女殿のご協力に感謝しますと言いました。これでいいか?ってニッ(^m^)

充分よと笑った周翡は、武林の武芸者達がアンタを崇拝する、250人の殷沛を殺したと噂を流せば、武林の盟主に祭り上げられる、地煞や有象無象の魔物が難癖付けてくるかもねと言い出します。調子に乗ってると、堡主の名にそぐわない霍連涛(かくれんとう)のようになる。

じろじろと周翡を見る李晟。何が言いたいんだ?って顔だったけど、ああ、理解って感じね。
どすんっと周翡に肩をぶつけて、心配するなと言いました。
こういうのはさあ、長年知った仲だからでしょうね。物言いの余り上手くない周翡は、これ、キツイ言い方だけど、心配してくれてるんだなと分かる李晟。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
ま、心配すんなっ。

殷沛にしても霍連涛にしても、一瞬の心の迷いが善悪を分けた。
俺は分を弁えている。
寝首をかかれないように気を付けてねと言い残して、周翡は去ります。相変わらずだけども。
周翡のキツイ言い方も、その真意を判断して返せるくらいには、李晟も大人になりました(笑)
周翡も、も少し素直な言い方ができるようになるといいねっ(^m^)

柳家荘を去ろうとする雛氏を呼び止めたのは呉楚楚。
自分は武芸の技を書き留めているんだけど、雛氏の操る技を見て感動した、後世に残し伝えるために、記録させてくださいと。
雛氏は、一も二もなく承諾します。雛家は弱小の門派だけど、先祖が苦労して武芸を育ててきた、でも門派は滅び、秘伝の技の消滅を危惧していたんだって。そりゃ、嬉しい申し出ですわな。
これさ、李晟が仕切って、呉楚楚がサポートして、四十八寨、ますます栄えるって感じ?

柳家荘の庭で、ウロウロしていた楊瑾。謝允に帰るのかと聞かれ、小薬谷に帰るって言うんだけど、どんっと肩に腕を置かれて、四十八寨に行かないのか?と言われてしまいます。からかうなよー、謝允(笑)
楊瑾は、誰もいないのに行っても無駄だって言うんだけど、え、誰もいないー?ホントかあ?な謝允。楊瑾も謝允と一緒に四十八寨に向かっちゃうかなっ?李妍に会いにっ(^m^)

その頃、呉楚楚は霓裳夫人から、山川剣の剣譜を渡されていました。
霓裳夫人は、自分に危険が及んだら、子孫に渡してくれと殷聞嵐から託されていたらしいんだけど。
殷聞嵐の子孫はなー。
どうやらその時、殷聞嵐は自分が、海天一色の秘密に巻き込まれたことを知ったらしい。
随分悩んだけど、あなたに預けることに決めたと。
というかさあ、海天一色、どんだけ勝手に人を巻き込んだんだろうか。
そして呉楚楚。それを託されても、殷沛には渡せないのは間違いなく。このまま自分が保管、記録していいのかどうかと悩むところですな。
でももう、時代は次世代へって感じなんだね。
霓裳夫人もそれを身を持って感じたってことよねえ。

次回は殷沛の決着です。
めんどくさいヤツだったけど、どこか憎めないところもあったんだよなあ、アイツ…

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