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有翡 第30話「海天一色の真意」あらすじとネタバレ感想

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
有翡
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あらすじ

滅煞大会の会場に現れた霍連涛は、武林の盟主となる英雄を選び、その者に霍家伝来の慎独印(しんどくいん)を譲ると約束した。そして武林が団結して海天一色(かいてんいっしき)の宝を探すことを提案する。その話しぶりから、謝允は霍連涛が実は海天一色が何であるか分かっていないと見破る。一方、大会の参加者たちは英雄の選び方を巡ってもめていた。武芸を競う声が高まったが、李晟たちはそんなことをすれば地煞山荘に立ち向かうどころか、武林の力が弱体化すると憂慮していた。

ドラマ公式サイトより引用

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ネタバレ感想

先日、東京で中国映画週間ってイベントが開催され、王一博の映画「熱烈」も、朱一龍の映画「消失的她」も、上映されてたんですよね。で、第8回ゴールドクレイン賞、最優秀作品賞に「消失的她」が、観客賞に「熱烈」が、それぞれ選ばれました。メデターイ♪
こういうのは映画の買い付けに影響を与えそうなので、2本とも日本で見られるようになるかな。なるといいな。
それとは別に、王一博の「無名」が来年日本で公開されるかもしれないという情報もあって、わくわくしています。題材的に無理なのかもしれないと思っていたけど、情報が本当であって欲しいー!すさんだ目のイボくんが見たい!


今回は、いろんな思惑がこんがらがってます。
霍連涛が何をどこまで理解していたんだかが分かり難いけど、ま、あんなヤツの理解度なんてどうでもいいかもしれない(^m^)

さてさて、応何従(おうかしょう)の笛の音で出て来た、蛇の紅玉は、李妍(りけん)に摘まみ上げられました。李妍は、ちょっと借りるだけよーなんて、紅玉を自分の巾着袋に入れてしまいます。
それを後ろからやって来た李晟に見られ、耳を掴まれる李妍。
ひと悶着ありつつも、応何従、李妍、楊瑾、李晟、呉楚楚の5人は同行することに。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
どう見ても珍道中だけども。

この林には、奇門遁甲の陣が敷かれているが、俺には通用しないと言う李晟。
道長直伝の奇門遁甲ですからね。今となっては、残された最後の弟子(涙)まだそのことは封無言(ほうむげん)しか知らないけど。

周翡と謝允が滅煞大会の会場に着くと、四象山の玄武主、丁魁(ていかい)が、早速嫌味を言ってきます。そこに李晟達も集合。
玄武主、零陵客舎の恨み恨みって言うけど、無茶苦茶言ったのはそっちじゃん。

そこへ、霍連涛(かくれんとう)が登場。
池を挟んで、霍連涛のいる向こう側が招待客、こっち側が招待状のない客かな。
李晟は、英雄を招待するというより、罠に陥れる会のようだと言います。奇門遁甲林の異常さに気付いてるからねー。
周翡も、名前の入った招待状の有無による席決めには、何か意味があるのかもと。
謝允は、霍家堡の牢獄にいる時から、霍連涛は狡猾だと思っていたと言って、霍連涛の挨拶を聞くよう促しました。

みなさんが門派の枠を越えて力を合わせ、一致団結することを強く願う。よってここにいる英雄の中より、武林の盟主を選ぼうと思う。霍家堡は盟主への服従を誓い家宝を献上する。

池のこちら側の周翡達は、霍連涛の話を聞きながら、感想を言い合ったり、もぐもぐしたり。それを池の向こうにいる朱晨(しゅしん)が気にしてるよ。周翡と謝允、遠目でも仲良いからね(^m^)

霍連涛の演説は続きます。
その宝とは、慎独印(しんどくいん)に刻まれた紋様である。慎独印こそ、霍家堡、堡主の宝。恥ずかしながら今になってやっと、水波紋の価値を知った。地煞が勢いづく中、この中から英雄を選び、非才な私から慎独印を授けようと思う。
英雄達よ、海天一色を探し、地煞を打倒するのだ。

賛同するって言葉でワイワイしている中。
あの達者な口で、朱雀(しゅじゃく)主を騙したのねと周翡。
一声で天下を動かす力があるぞ、君もヤツに倣えば人を騙せると謝允。
げんこつを振り上げて殴るフリの周翡と、ひょいっとかわす謝允。2人でニヤニヤ。

霍堡主は、本当に武林の盟主を選ぶつもりか?と楊瑾。
武芸は大堡主に及ばずとも、詭弁の腕はたいしたもんだと謝允。
詭弁の極意は嘘に誠を混ぜること。ただでたらめを並べていては、せいぜい愚か者しか騙せない。少しは勉強しろって謝允は、皮をむいた松の実みたいなのを、周翡の口に運び、周翡はにやりとしてそれを食べました。これ、嘘っこ言って楊瑾を騙した話だよね。誰が愚か者だって、楊瑾が正しく反応してるけど、映りゃしない(笑)
それを見ている朱晨がいちいちソワソワしてるけど、悪いね、キミ、無理よ(^m^)

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
仲良し。間の人は見なかった方向で(^m^)

玄武主の手下が、玄武主を盟主にって騒ぐ中。
家宝に水波紋があると明かすなんて、目的は何?と呉楚楚。
霍堡主は地煞や投獄した者から敵視され、海天一色を利用するしかなかったんだと李晟。
慎独印を手放して、地煞の目をそらしたいのだろう。
甘く見るな、ヤツには奥の手があると謝允。

玄武主が盟主だと?武芸の実力で選ぶべきだ。
集まった人だけじゃなく、霍家堡の手下も言葉を発し、みんなが戦うように会場を誘導している模様。

武芸者に、貴殿は海天一色が何か分かっているのか?と言われた霍連涛は、海天一色とは水波紋に隠された宝だと言います。
前朝で起きた反乱で武林の者達は動揺し、地煞は悪事を繰り返した。英雄達の遺産や宗師達の苦労の成果が焼き尽くされ、消滅の危機に瀕した。そこで我が兄、大堡主が立ち上がり、山川剣、南刀、斉門の先達と手を携えた。その時に結んだ盟約の名前が海天一色。各門派に属する者と遺産を守るために。海天一色は武林再興のための希望。その結果、地煞は殷家荘や四十八寨を攻撃し、斉門も力を奪われた。

滔々と語る霍連涛を、周翡は笑って見ています。
霍連涛は海天一色の正体を知らないから、こんなでたらめな大会を開いたんだって。
なぜ確信できると楊瑾。私が仕向けたからと周翡が笑います。うそっこ。
呉楚楚に、あなた楊瑾に何を吹き込んだのと言われて笑う周翡に、楊瑾はようやく騙されて連れて来られたことを知る(笑)遅い。

謝允が、あれをなんとかしなくちゃ的な関わり方をしてる訳だから、海天一色は武林の宝とかじゃなく(それも入っているかもしれないけど)、簫王朝の隠し財宝とかじゃないの?霍連涛は、大堡主に信用されず、秘密を打ち明けて貰えないまま大堡主を殺してしまったから、テキトーなこと言ってるんでしょ。

その頃、奇門遁甲林を、眉毛皇子が歩いていました。
それを待ち構えていたのは、楚天瑜(そてんゆ)。

会場では玄武主が、霍堡主の話に感服した、私も力を尽くすつもりだ、私が盟主となって「厄介を承知で」慎独印を預かると言います。
それに反対する、牢で助けた男。英雄の盟主なら武芸で決めようって。コイツどこの誰なんだろう、名前が分からない。メンドクサイから青い男、で。

霍連涛は、武芸を競うなら殺し合ってはならぬと言うんだけど、ヒートアップした武芸者達は、まず玄武主丁魁(ていかい)を殺せとか言い出してますわ。
それを聞いた李晟は、武芸者達に殺し合いをさせるのが目的だったかと理解。
牢獄での恨みを忘れ、みんな霍連涛に取り込まれてる、人心を操るのは容易ねと周翡。

興南門の朱瑩(しゅえい)は、不穏になってきた空気を心配するけど、兄、朱晨は、自分達の後ろ盾の霍連涛を信じ込んでるよ。甘いな。こんなに分かり易い悪人を信じるなんて。貢物目当てだろうに。

霍連涛の詭弁は続きます。今までは隠してたけど、地煞が江湖を席巻し始めた今こそ、各門派の奥義や秘薬、秘宝を探し出し、地煞に対抗しよう、みたいなコトですかね。巧妙に、本当のところを知らないのを誤魔化していて、痒いところに手が届かないって感じの答え。

そこに、霓裳夫人が現れました。招待状のない側です。
霍連涛は、数日前、霓裳夫人を知らずに追い返していた部下を叱ります。あの女人にはでたらめが通じぬのだ、だって。大御所なのね、霓裳夫人。ということは、大堡主、霍長風(かくちょうふう)とも繋がっていたはず。でも霍連涛は、霓裳夫人が来ては厄介だと、招待しなかったんでしょう。
考えたら霓裳夫人は、古き良き時代の江湖の立派な英雄達と軒並み懇意だったって、スゴイよね。

霓裳夫人は霍連涛に、海天一色が宝だとして、英雄を集めるのは南刀の継承者が妥当では?と言います。オマエごときじゃないだろうと(笑)
霓裳夫人が周翡達に、にこやかに挨拶して着席したのを見て、霍連涛があれは誰だと聞きました。傍らにいた朱晨が、南刀の継承者の周翡と李晟で、自分の命の恩人だと教えます。

霓裳夫人は、騙されてはいけないと言いました。正体不明の宝に命を懸けてはダメ。
霍連涛は、海天一色が宝かどうか霓裳夫人には関係ないといい、四十八寨が来ているなら、なぜ地煞が何度も四十八寨を襲撃するのか、尋ねてみようと言い出します。

見物に来たのに当事者となった、厄介だなと謝允。
李晟が丁寧に名乗るんだけど、四十八寨もこんな若造を寄こすなんて落ちぶれたもんだとか言うバカがいます。カチンときた周翡が、答えは簡単、地煞は死にに来たのよ、地煞と同じ望みがあるなら歓迎すると言ってしまい、李晟が咳払い(笑)
周翡、口を慎め、ここにいる英雄が地煞と同じ謀略を持つものか。
上手に牽制しましたよ。味方達はみんな、にやりとしてますな。

玄武主は、華容の事件も青龍主のことも、呉楚楚のことも知ってたみたいね。海天一色に関わる者が一同に会した訳だから、存分に語り合おうと言います。

李晟が立ち上がり、自分は先達から宝のことは何も聞いていない、祖父が伯母に主の座を譲った時、宝は隠さない筈だと言いました。呉楚楚も立ち上がり、自分は江湖の者ではなく、今後も関わりはない、海天一色の正体も知らない、でも大勢を犠牲にしてまで探す必要があるの?と。

その頃、眉毛はまんまと捕まっていました。はーあ。
楚天瑜はここで、地煞の敵対勢力が潰し合うのを見物し、慎独印を手に入れるつもりみたいだけど、そもそも霍連涛はなんでこんな大会を企画したのか。霍連涛が慎独印を餌に、江湖の実力者たちを潰そうとした真意が分からない。単純に、強いヤツらは邪魔ってこと?本当の秘密も知らないままで。
あ、そうか、最初に眉毛誑かして洞窟牢獄作って、武芸者達を捕えていたのだって、意味分からなかったっけ。浅はかな野望があると、その程度の認識でいっか(^m^)

ただ、眉毛は、楚天瑜に言われちゃってますね。
武林のことに首突っ込んで、霍家堡を図に乗せ、朝廷という後ろ盾を与えた。でもあの牢獄事件で霍家堡は武林の恨みを買い、地煞の攻撃を恐れて奇門遁甲林の奥に追いやられた。このうえ朝廷の後ろ盾を失えば、霍家堡は滅亡。霍家の別院で第三皇子に何かあれば、霍家堡にとってそれは致命的。
楚天瑜は、霍家堡が慎独印を渡さぬ時は、眉毛を殺してしまえと言いましたよ。
バカ眉毛。これまた謝允が一生懸命助けちゃうんだろうなあ。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
だいぶこの人の浅知恵のせい。

結局霍家堡は眉毛の金で余計なことをして、爪はじきになった起死回生の策として、慎独印を餌に武芸者達を集め、自分に敵対する勢力を潰してしまおうとしたってこと?それを楚天瑜に見つかって、仕方なく楚天瑜に慎独印は渡すと言ってしまったんだけど…の最中と。元凶じゃん、眉毛。
霍連涛は林の中に仕込んだ何かで、楚天瑜もやっちゃえばいいとか考えてるかな。
そもそも滅煞大会で、反地煞派を一網打尽ってことは、最初から地煞の手が入ってる?入ってないよね、情報を聞きつけた沈天庶が、楚天瑜に行けと命じたんだし。楚天瑜に脅されて、靡いたのかな。

会場では、霓裳夫人が立ち上がっていました。
海天一色が宝でなければどうするつもり?失われた多くの命は返らないのよ。
人の命をポイントにしても、コイツはダメだろうけどなあ。
案の定、霍連涛は四十八寨の先達は、若造を信用してないから話してないんだとか言います。教えて貰えなかったのはオマエだ、オマエ。
それに怒った李妍が立ち上がって声を上げると、李妍の袋から紅玉が逃げ出しました。
紅玉を追って、李妍と楊瑾が慌てて出て行きます。

紅玉を追った李妍は、林の中で油の導火線に火を点けている、霍連涛の手下を見てしまいます。楊瑾がソイツを倒して火を消し、李妍は楊瑾を残して李晟に連絡に。火事が起きないことに、手下の1人が戸惑っているぞ。

会場には楚天瑜が出て来ました。宝の有無は私が証明してみせよう。
楚天瑜を見た応何従が反応しているぞ。謝允もだ。

海天一色は間違いなく宝である。
前朝廷で反乱がおきた時、皇宮から宝が運び出されて、武林の者が警護しているのを私は見た。皇宮の宦官であった私が、現朝廷の第三皇子の命を受け、霍堡主の代わりに証明する。
そう言って楚天瑜は第三皇子の腰牌を見せ、それを池向こうの武芸者達に投げました。

謝允は、応何従の様子を見て、あの男に恨みがあるのか、戦いを挑むつもりかって聞きますが、応何従はぷるぷるしていて答えないよ。
謝允は、応殿が死ねば、大薬谷は完全に滅びてしまうと言いました。さすがだ。気付いてたのね。透骨青(とうこつせい)を見抜き、帰陽丹(きようたん)を知る者は少ないってさ。
謝允に、ここは我慢のしどころだと言われた応何従はぷるぷる。大薬谷を滅ぼしたのは、楚天瑜だったのね。

その間にも楚天瑜は、第三皇子を別院に招いたと霍連涛に告げ、腰牌を確認した武芸者達は、これで第三皇子が霍連涛についたと見做しました。霓裳夫人の朝廷を盾にするつもりかって抗議も、玄武主に笑い飛ばされてしまいます。
武芸者達は、早く慎独印を出せ、後は奪い合うって騒ぎ出しました。

謝允は立ち上がり、大切な友人に会いに行くと。あー、眉毛救出かー。
表から出て行けば、霍家堡の弓の的になるって周翡に、なら林を抜けると。一緒に行くわって周翡は言うけど、そりゃそうだろう、天門鎖で繋がってるのだ(^m^)
応何従が飛び出さないように見張ってと言って、行ってしまう2人に、李晟は溜息(笑)

林からは、道案内の侍女達が消えていました。
謝允は、腰牌を見て眉毛の危険を察知したと言うんだけど、周翡は、その前から青ざめていたって。鋭い。楚天瑜の登場から、もう、驚いてたもんね。

楚天瑜は確かに宦官だけど、前朝に仕えていた者で、現朝廷とは関係ないらしいよ。
有能だった楚天瑜は謝允の父親の側近となり、武芸も勉学も共に学んでたんだって。謝允の父親の才はイマイチだったらしいけど、楚天瑜はめきめき実力をつけ、反乱時に裏切ったので、父親は亡くなったんだそう。その上、兪聞止の勧めで地煞に入って玄雀の名を得たから、楚天瑜は地煞の荘主だけど、江湖では無名。その正体や本性をみんな知らないから、これだけ騙せてるってことらしい。
ふん、アイツ、応何従だけでなく、謝允の敵でもあった訳ね。

私が殺すと言った周翡を、早まるなと止める謝允。楚天瑜は邪悪で強烈な掌法も使う、もし最初から江湖に出ていれば、沈天庶ではなくヤツが大荘主となっていただろうってくらい、強いんですって。
でも父のために必ず戦うって。
とりあえず、急ぎ眉毛のほうか。しょーがねーなー。

会場では、楚天瑜に、慎独印をお見せしてはどうかなと言われ、霍連涛は仕方なく部下を呼びます。でも楚天瑜、偽物とすり替えられたら、第三皇子にもご苦労をかけることになるって釘刺してますわ。第三皇子、人質に取ってるからねってことね。
霍連涛は部下に、行け、いい頃合いだと言いました。林、燃やす気だな?

周翡と謝允は、別院の傍らで眉毛の腰牌の房飾りを見つけます。
別院の入り口にいる2人は、見た目は宦官の兵、刀は地煞のもの。眉毛はここね。
謝允は、眉毛の物を見せれば、現朝の宦官に見せかけられ、霍連涛も脅せるって言うんだけど、何、霍連涛、楚天瑜が現朝とは関係ないこと、知らなかったの?もしかして、今は地煞だってことも?はー?

謝允は周翡に、もう鎖を外してもいいだろうって言うんだけど、周翡は、ここにいるのは地煞の手下だけだから、私一人で戦えるって、外してくれません。この判断が、後々なー。

とはいえ、さっくりと2人を倒した周翡達。眉毛と白先生と甲辰を助けます。
だというのにっ。
眉毛、お礼を言うより先に、周翡に目を奪われてやがるぞっ、おまえはー。
だけど謝允に、どうだ、滅煞大会の実態が見えたかと言われ、気まずそう。
早く逃げろと言って去ろうとする謝允を、白先生が止めました。霍連涛と楚天瑜は結託している、我らと逃げましょうと。

ここで周翡の言い分が可笑しかった。
白先生は殿下の「お守り」を。謝允の世話は私が。
謝允でさえ、にやっとしてしまっておる。
でもね、このバカ眉毛は白先生の手にも余る訳よー。

さて、会場に残った李晟と呉楚楚。呉楚楚が応何従がいないのに気付きます。
李晟は、大堡主の死因を調べて道長に知らせようとしていたみたいですが、集まってた味方のみんな、チリヂリですからね。身勝手な者ばかりだなとため息。

霍連涛の元には慎独印が届きますが、一緒に、林に火が点かないとの報告も。
手下を林に見に行かせ、霍連涛は慎独印を掲げて見せました。
それを奪おうと玄武主の部下達が飛んだけど、あっさりと霍家堡の弓矢の餌食に。ちょ。周翡は弓隊がいるのに気付いていたのに、けっこうなおマヌケ。
楚天瑜は、慎独印の真贋を確かめると言って、霍連涛に手を出します。

渋々霍連涛が慎独印を手渡そうとした時、屋根を伝ってきた朱雀(しゅじゃく)主、木小喬(ぼくしょうきょう)が慎独印を奪い取りました。
霍連涛は、木小喬の出現に大喜びだけど、違うんじゃないかな。木小喬は玄武主に、霍長風が死んだ時に見ていた使用人に会わされてましたよね。霍連涛に騙されてたこと、気付いてるよね。
玄武主は、同じ四象山の朱雀主が、慎独印を奪った、でかしたみたいに誤解してるけど、木小喬はいくら慕っていた霍長風が死んだのが霍連涛の仕業だったとしても、丁魁(ていかい)のことはバカにしてなかったっけ?

丁魁、黙りなさいと木小喬。
それには霓裳夫人すらも、噴き出す(笑)
喜んだ霍連涛にちょいと攻撃した木小喬は、よくもこの私に長風様の話ができたなと言いました。
霍連涛、ずっと何かに似てると思ってたんだけど、なんか操り人形の悪者みたいな表情と動きなんだよね。話す時、ぴょっと一度背伸びする縦の動きも。ちょっと笑ってしまう(^m^)

林を見に行った霍連涛の部下は、そこにいた楊瑾を見つけました。
李妍はどうしたんだと思ったら、迷ってたよー、奇門遁甲林でー(笑)
そこに、蛇の紅玉ちゃんが。案内してくれるかな?

会場には、現場を見ていた霍家堡のあの使用人が連れて来られていました。この人、霍家堡の庭師だったのね。彼は、堡主が屋敷の外へ家財を運び出し、病に伏した霍長風を屋敷に残して、地煞の襲来を待ったと証言したらしい。
零陵に逃げる時、霍長風を置き去りにしたことに、心残りはなかったのかと木小喬。
兄が拒んだのだと霍連涛。
木小喬は、庭師に証言させます。あの日、霍連涛が植木鉢の中から慎独印を見つけ、霍長風を振り払って出て行ったことを。

李晟は呉楚楚に、その直後、道長が霍長風を看取ったんだと話してます。

青筋立てて、でたらめだと言う霍連涛。
李晟が声を上げました。この人も証人のひとりだったねえ。
霍連涛、見損なったぞ、地煞と結託した上、実の兄を見捨てたとは。よく堡主を名乗り、英雄たちの前に立てたもんだ。

木小喬が、地煞と結託しただと?って呟きます。
そこに後ろから謝允と周翡が。
楚荘主、おまえの主は第三皇子ではなく、沈天庶だろと言った謝允に、木小喬は、しばらく見ぬうちに利口になったな、よく見破った、こやつは地煞山荘の飼い犬なのだと言いました。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
なんか好きなんだよね、木小喬姐さん。

本当のことを知らない人達と知っている人達と、分かってないんだかただの保身なんだか分からん霍連涛と、状況の変化に右往左往している英雄達と、めっちゃゴチャついている。

楚天瑜は、霍連涛は私に仕える犬に過ぎぬと言い出しました。
それを聞いた謝允は、楚天瑜が霍連涛を見限って態度を変えたと。
木小喬に、おまえは幼い頃から不出来だったが、地煞と結託するとはなんて愚かな、長風さまに毒を盛ったなと言われた霍連涛は、あの時はまだ地煞と組んではいなかったと言っちゃいました(笑)バカよねえ、自白したわー。

でもじゃあ今は、楚天瑜が地煞だってことは一応知ってるの?
驚くみんな、気付いてたから、すんっとしてる李晟。
認めたぞ、これは修羅場になると謝允。真面目な頼みだ、鎖を外してくれ。
それを聞いて、周翡も鍵のパズルを解き始めます。でも李晟なら早いけど周翡はなあ…

切羽詰まった霍連涛は、澆愁花(ぎょうしゅうか)の毒は、私が盛ったのではない、どれほど残忍でも兄を殺したりしないって言うけど。毒で弱ってる人を見捨てて逃げたら、殺したも同然だろう。

霓裳夫人が凄まじい怒りを見せました。
謝允は冷静に、大堡主に毒を盛れるのは胡天瑛(こてんえい)だけだって言ってる。

そこへ、紅玉ちゃんのお陰でようやく林を抜けられた李妍が来て、兄上、誰かが林に火を放つ気よーと叫びます。
英雄達も霍連涛達も、慌てて逃げ出します。
霍連涛を逃がすまいとした木小喬は、楚天瑜との戦いになってしまいました。慎独印は木小喬が持ってるからねえ。木小喬も強いんだけど、謝允の言う通り、この宦官も強いな。

騒ぎの中、ようやく周翡が天門鎖の鍵を出した時、走ってきた朱晨がぶつかり、鍵は池ポチャ…
こんの、バカ犬ー!周姑娘、急いで!じゃねーよー。
仕方なく2人はそのまま、眉毛を追いかけることに。

一方林の中では、楊瑾が霍連涛の手下達と戦っていました。ばったばったと倒してるぞ。倒されたあの丸顔の一の部下が、這いつくばって火種を点け、導火線に向かおうとした時、李晟達が駆け込んで来ます。素早く察知した呉楚楚は、足元の石を手にし、部下の手を踏んで止め、石で頭を殴り付けました。うおお、楚楚たん、勇ましい!

李晟は楊瑾に、李妍と呉楚楚を連れて林を出ろと言い、自分は参加者達の道案内をすると戻って行きます。ん、でもこの3人で大丈夫?あ、紅玉ちゃんがいるか?

案の定、林の中では玄武主達も迷ってます。
頭の悪そうな玄武主は、自分を迷わせたと青い男とかに突っかかるんだけど、ならオマエ、自分が先頭で歩けよ(^m^)
そこに李晟。めんどくさいやり取りがありつつも、宝が欲しい者は私を殺せばいい、でも生きたいものはこちらへって李晟の言葉に、真っ先に動いたのは、あの青い男ね。他の人達もわらわらと李晟の後ろへ。
そこへ霓裳夫人がやって来ます。李徵の孫ねって、いい微笑みで。霓裳夫人は、李晟が奇門遁甲を学んで陣が破れると知り、私はあなたと行くと言いました。
生きたいものはこちらへ、来なければ死を待つのみよ。

更なるアシストにも、アホな玄武主は、誰も行かせぬぞーなんて叫んでますが、アンタの後ろにはもう自分の手下しかいないよね。
霓裳夫人は李晟に先に行きなさいといい、玄武主に向かいました。
やーっぱりカッコいいぞ、霓裳夫人ー♪

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
木小喬と並ぶ2大姐さんです。

次回もまた、林の中の混乱は続きます。
そして、謝允がね…

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