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有翡 第25話「天地と己に恥じぬ生き方」あらすじとネタバレ感想

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有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
目次

あらすじ

援軍要請の文を届けるため下山した李妍は、危険なところを偶然再会した楊瑾に救われる。そして一緒に行くという楊瑾に周翡を助けるよう頼むと、1人で寒水(かんすい)鎮の拠点へと向かったが、ここにも地煞山荘の手は伸びていた。李妍の下山により抜け道の存在を知った兪聞止は寇丹に疑いを抱く。兪聞止の居所を探る周翡と謝允は離間計によって護衛を交代させ、そのあとを追うことで居所をつかむ。だが、忍び込んだ周翡を待っていたのは意外にも行脚幇の者だった。

ドラマ公式サイトより引用

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ネタバレ感想

地煞の検問に引っかかっていた李妍(りけん)を助けたのは、どこからともなく現れた楊瑾(ようきん)でした。なんだかんだ言って強い楊瑾だけど、ほっとした李妍に泣かれて、大慌て。
楊瑾は、兪聞止の私兵がいるのを見て、皇族が春回鎮に兵を駐留させるなんて、何かあると思って、心配して戻ってきてくれたんだそう。

えっ、皇族?兪聞止ってなんなのさと思ってけど、皇族でしたかっ。
それで、昔の敵なんだ、謝允は。現皇族の陳氏の血縁ってことよね。やっぱ陳氏、ロクなのいないじゃん。

誰を心配したのと李妍に聞かれて、慌てる楊瑾。キミじゃないって言ってるけど、キミだろ?(^m^)
まさかこんな日がくるとは、あなたに会えて嬉しいだなんてって言う李妍に、テレてその手を振り払う楊瑾だけど、地煞と兪聞止が四十八寨を攻めてきたから、援軍を呼ぶための文を届けると聞き、同行してくれることに。

匿っている民衆達と共にいる呉楚楚(ごそそ)が、外の様子を見に行こうとすると、以前声をかけた男の子が、外は危険なんだろ、ここにいて僕が守るよって。かわいいなー。応対している呉楚楚、きっと弟のことを思い出しちゃってるね。涙ぐんでいます。

ほんと、弟、どうなったんでしょう。普通に考えれば、華容(かよう)で犠牲になったってことなんでしょうが、こういうドラマだからどうにかして生き延びて、いずれ出て来るかもなんて思ったんですけどねえ…最後まで、行方不明でした(涙)

これで安心と思ったものの、李妍は李妍なりに考えてたんだね。
途中で楊瑾に、春回鎮に行って周翡と合流するよう言いました。李妍を1人にはできないっていう楊瑾だけど、あなたは強いと言われて、うんって忠犬みたいに頷くのが、こちらも可愛い(^m^)
楊瑾は勇敢で、今の四十八寨に必要な人だと李妍。自分は武芸は頼りないけど文なら届けられるって言うんだけど、楊瑾もそこら中に地煞がいる中で、李妍をひとりで行かせられない。でも私を心配してる場合?と言われて、ち、違うもん、となっちゃう、黒わんこ。擎雲溝(けいうんこう)の主のくせに、グズグズ言わないっ!って叱られて、渋々頷きます。
でもこの李妍の判断が、役に立つのよー。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
や、心配だよ? ふん。

別れがけに呼ばれて、あー?って滑りながら戻ろうとする楊瑾がカワイイ。気を付けてねって言って貰って、嬉しくなっちゃう黒わんこがカワイイ。さ、働いてくれよ、楊瑾♪

李妍のたどり着いた寒水鎮の拠点にも、既に地煞の手は伸びていました。店内には地煞がいて、店主は脅されています。そこに李妍が入って来ちゃった。
店主は四十八寨など知らないって言いながら、目線で李妍に地煞の存在を知らせます。
逃げようとしたところに矢を射かけられ、文は奪われてしまいますが、中身は白紙でした。山を下りた者がいるとの知らせで、地煞はこの場所を張っていたらしい。わずかな隙を見て、店主は李妍を逃がしますが、自身は矢を背中に受けてしまいました。
逃げた李妍は、李晟(りせい)が文を口実に逃がそうとしたことに気付いて、必ず援軍を呼ぶと、どこからか馬を調達して走っています。目指してるのは安平軍だわね。

楊瑾は、春回鎮についたのかな、行脚幇(あんぎゃほう)の人物を見つけて、徐舵主(じょだしゅ)に連絡を取ろうとしていました。おおお、この判断も素晴らしい。衡陽(こうよう)での一件があるから、徐舵主は周翡に協力してくれるよー。

長老堂に向かった呉楚楚は、李晟が行方不明であることを知ります。呆然とする呉楚楚だけど、ダイジョブ、ヤツはまだまだ死なない。毎度、落ちても引っかかってる強運の子なんだよ(^m^)

兪聞止の元には寇丹(こうたん)と谷天顕(こくてんけん)。
谷天顕は、李妍が逃げて周以棠(しゅういとう)の元に向かったことを伝えていました。援軍が来るかもしれないと。あの包囲網をかいくぐって、下山した弟子がいたのかと驚く兪聞止。
四十八寨にいたとはいえ、あの秘密の抜け道は、いわゆる外様みたいなものだった寇丹は知らなかったってことね。ますます不審がられるってことね。

兪聞止の居場所を見張りながら、今にもうっかり突入してしまいそうな周翡を、謝允ができるだけ抑えている図(笑)兪聞止の周囲は、私兵と鳴風楼ががっちり固めてるはずだから、まだ危険よ。
疑い深い兪聞止なら、洗墨江の仕掛けの件で寇丹を怪しんでるよね?と周翡。離間計を思いついたかな。疲れの出る深夜に攻めるつもりのよう。

案の定、洗墨江の裏山に抜け道がある可能性がと言った寇丹は、兪聞止に、なぜそれを早く言わないと詰め寄られていました。寇丹は噂でしか知らなかったみたいよ。
疑念MAXで仲間割れしそうなところを、谷天顕が止めます。周以棠の軍が来てしまえば厄介、今しなくてはいけないのは、沈天庶に援軍を送る事だと。
ひとまずおさめた兪聞止も、ようやく兵を出すことに。
でも、民衆を解放した後、周翡の動向が不明だと聞き、急に怯え始めます。

そして夜中。見張りをあっさりと倒した周翡と謝允。
見張りの衣装を奪って、周翡は兪聞止の部屋に忍び込みますが、そこで横になっていたのは谷天顕でした。寇丹も入ってきます。谷天顕と何手が交えた周翡は、寇丹に、寇掌門、謀られましたと声を掛けて逃げていきます。
それを聞いてしまった谷天顕。まんまと寇丹を疑ったぞー。

さて安平軍の軍営前には、やっと来たかーい、李瑾容(りきんよう)。
どんだけ時間かけて来たんだか。周以棠に相談したいことがあると、出て来た聞煜(ぶんいく)将軍に伝えるんだけど、周以棠は北の陣営に行っちゃってて、ここにはいないんですと。
でも聞煜将軍から、先日は衡陽に谷天顕が現れたこと、今は北方の敵が機を窺っていることを聞かされた李瑾容。今まで情報は、全て寇丹にシャットアウトされてたからね。だから、呑気に塞を離れて夫に相談♪なんて来てる訳だが。
でもそれを聞いて、狙いは四十八寨だと気付いたみたいよ。すぐに戻ることに。

周翡は兪聞止が見つからなくてイライラしていますが、謝允は、離間計が功を奏せば、兪聞止は警戒して鳴風楼を遠ざけ、私兵で守りを固めようとするって。鳴風楼と私兵が交代する場所に兪聞止はいる、逆に鳴風楼がいなくなれば、捕えやすくなる。

言ってるそばから、寇丹と谷天顕に動きが。人が多過ぎるから、謝允が引き付けると言うのを心配した周翡。謝允は、自分の親指にちゅーして周翡のほっぺにくっつけ、自分を守れとにや~っとしながら出て行きます。ちょっと周翡っ。ぽーっとしてる場合かぃ(笑)

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
分かり難い周翡が、ようやく少し分かりやすくなりました(^m^)自覚してきたのね。

谷天顕は謝允が引き付け、周翡は寇丹を追って、李府という屋敷へ。
赤灰の服が私兵で、グレーのスカーフが鳴風楼、真っ黒が地煞ってことは、私兵を連れて李府に入り、鳴風楼が出て行ったってことね。予測通り。

周翡が屋敷の中に忍び込むと、馬の世話をしている男がいます。何か聞き出そうとしたみたいなんだけど、男は周翡の様子を見て、五福臨門を祈りますと言いました。お、これは行脚幇だな?
五福臨門はなんだか分からないけど、以前楊瑾の持っていた 五蝠令のことを思い出した周翡がそれを出して見せると、似たような牌を見せた男は、兪聞止の居所に潜んでいたのは、徐舵主の命であなたを待っていたからだと言いました。
行脚幇は、わらわらと沸いて出て来るからねえ。強い味方をゲットした♪

一方、四十八寨。地煞があのでっかい杭の武器をガラガラ運びながら近づいてるのが、塞門でしょうか。そこに、兪聞止からの投石器と私兵も到着しました。
寇丹からの情報で、裏山に抜け道があると知った沈天庶は、部下にそれを探らせ裏山から包囲するつもりのよう。いつもついてる2人、侯左と侯右って名前なのね。侯右はこの前、矢が刺さってたけど、あっさり復活か。

その報告は長老堂にも届いていました。塞門前の軍と、なぜか裏山を探る兵達もいると。
いよいよ、長老2人も出撃の覚悟を決めます。張博林(ちょうはくりん)は塞門へ、趙秋生(ちょうしゅうせい)は裏山へ。もし倒されたら、花火を上げて周翡達を逃がすようにと手筈は決めてたのね。

兪聞止と寇丹の元にも報告。
匪賊四十八寨が飛虹橋を焼いたものの、沈天庶が首領を討ち、塞門に進んだと。
そっちから理不尽に攻め入って、四十八寨を匪賊扱いとはっ(-”-)
それに首領って、鄧甄(とうしん)のことよね。ぐぬぬぬぬぬ。

兪聞止は、四十八寨は守れそうにないと寇丹に意味ありげに言います。
寇丹はにっこり笑って、私には関係のないこと、鳴風楼の再興を願うのみと。でも疑い深い兪聞止は、信じてないよねえ。よしよし。もっともっと疑いなはれ♪

右に左に、上に下に、飛び回る謝允を追う谷天顕はへろへろに見える(笑)
その見事な軽功、何者だと言われて、しがない使い走りですって言った謝允は、尚も煽りました。谷天顕は刺客だと叫んで、更に追います。

案の定、兪聞止の寇丹への疑念は深まっているようです。
寇丹が谷天顕が戻らないのは何かあったのではと言うんだけど、兪聞止は気にしてない。護衛を交代して、鳴風楼の手練れを排除するのは危険だと言われても、謎の男が鳴風楼の武芸で私を狙っていると知らせを受けたって言います。軽功は鳴風楼も得意なのかな。私は柱国に忠実ですって言葉も、鼻で笑っておる。そなたはそうでも、配下は信用できるかな、ですって。ふふふ。

そこへ、付近に刺客が現れたとの報告。謝允のことかな。
兪聞止の顔がさっと強張ります。臆病者めー。
護衛を増やしてお守りしますと寇丹が出て行った後、部屋に近付く周翡。
護衛を倒して部屋に入り、兪聞止に対峙すると、窓から寇丹が飛び込んできました。
寇丹と戦う周翡を見る、兪聞止の目が気持ち悪ーい。
取り囲まれてしまった周翡ですが、ひとりで私兵をバッタバッタと倒していきます。

一方、謝允は、ある程度引き離し、時間を稼いだかな。
襲い掛かる谷天顕をもサラリとかわして、屋根の上から、追いかけるとはご苦労だな♪と言って、ひとまず囮作戦終了。
まずいと気付いた谷天顕は、急いで兪聞止の元に戻っていきます。

さて、戦う周翡の元に、徐舵主と行脚幇を引き連れた楊瑾が駆け込んで来ました。
李妍に頼まれた、あの子は強引で逆らえないから助っ人も呼んだっていう楊瑾と、周さん、久しぶりー♪って笑う徐舵主。そしてみんな、強い強い。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
周さ~ん♪

兪聞止は身分も低いクセにとか言ってるけど、ここで身分云々言ってどうなる。自分には、それしか取り柄がないだけじゃん。
戦いを少し離れた場所で見ていた兪聞止に、ぴったりくっついて守っている寇丹に、周翡は、寇丹さん、後は私達に任せてと言いました。
小娘の離間計ですって寇丹を全く信じず、兪聞止はその手を払いのけます。

そこに、谷天顕が来ちゃった。意外と早かったなー。
でも、寇丹を遠ざけた兪聞止なんか、簡単ですわ。周翡はあっさり兪聞止を捕え、刀を突きつけます。その場でぴたーっと止まるみなさん。

私の方が上手ねと言うと、谷天顕は、いい度胸だ、だって。
周翡は、上手くいったのは寇丹さんのお陰♪と尚も言います。
寇丹は笑って、素晴らしい計略ね、私は弁解すら許されない、見事にしてやられた、当主より優れていると言いました。

谷天顕が、兪聞止に何かあったら四十八寨を滅ぼすぞと言っても、そんなの分かって来てるに決まってるでしょ、兪聞止が無事でもアンタ達攻めるじゃないと言い返され、兪聞止が、のらりくらりすると、私は加減を知らないのと、がっつり殴られ。オモロイ(^m^)
仕方なく、兪聞止は下がれと命じるしかありませんでした。

そこに屋根の上を跳んで戻って来た謝允。うぉあ、水草の精♪て、サムズアップ。
謝允を見た兪聞止は、本当にあの男なのかって内心思ってるね。この人が知ってる謝允は、まだ少年だったでしょうから。しかも到底、生きているとは思えない状況だったのでしょうから。

その頃、塞門は、地煞の武器でドコーンと突撃され、破られそうになっていました。
雲梟(うんきょう)が頑張って指揮してます。張博林も来て参戦しますが、長老だから沈天庶とも面識があったのね。癇癪持ちなのまで知られてるわ(笑)
地煞は、投石器かと思ったあのデカイ道具に、三本弓を持った人を乗せて飛ばしてきます。張博林のびっくり顔を見るに、やっぱり最新の武器や道具には馴染みがないのね。戦い方が、昔とはきっと変わってきてるんだと思う。何度か書いてきたけど、塞に守られるというのは、こういうところ、浦島になっちゃうってことなんだよねえ。

張博林にも矢が当たってしまいますが、果敢に戦うじいさん。そこに馬吉利が来ます。裏山はもう持ちそうにないと。趙秋生も重傷なんだって。

その頃、馬で駆けていた李妍は、李瑾容一行を見つけました。
鳴風楼が裏切って、地煞が攻めてきたと聞いた李瑾容は、塞へと急ぎます。
やっぱり往路は、ぼやぼや呑気に進んでたでしょ。復路はやたらと早いもの。

矢の飛んでくる塞の中で、怪我人の治療をしていた呉楚楚。門の上から降りて来た馬吉利と張博林に、危険だ戻れと言われても、自分も力になりたいと、張博林の手当てをします。
その時、塞門が破られました。
張博林と馬吉利も飛び出して行き、後方に残った呉楚楚は、剣を拾って構えます。

沈天庶が、四十八寨を攻め落とせと号令をかけた時、法螺貝みたいな音が響き渡りました。停戦の合図らしい。同時に、即刻撤退せよとの命令。兪聞止が捕らえられたと聞いた沈天庶は、固まります。
仕方なく地煞の兵達は攻撃をやめ、四十八寨はすんでのところで助かりました。
でもさ、沈天庶にとって兪聞止ってもう、役に立たないどころか、いいところで邪魔ばっかりしやがるクソ皇族でしかないよねえ。皇族を味方につけたおくと、いろんな口実が作れるとはいえ。

そこへ、兪聞止を捕えた周翡と謝允が、楊瑾や行脚幇と共に戻って来ました。
塞門からは、張博林や馬吉利達も駆け寄り、沈天庶と対峙する周翡。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
ここまでは上手くいっていたのに。

その時、寇丹が馬吉利にちょいっと目配せするんだよ。前から時々、馬吉利が不安そうな表情を見せてたのが気になってたんだけどねえ。

ずっと前に、寇丹に種を蒔かれてたんですね、この人。
周翡が山を下りて、あちこちで問題を起こしている、朝廷を怒らせると皆に累が及ぶと言われてた。周翡の教育係だった馬吉利は、変な責任を感じていたみたいだけど。
アンタ、状況を考えろっての。今、四十八寨そのものが生きるか死ぬかって時に、朝廷を敵に回さなくても滅ぼされそうだって時に、そんな迷いが入る余地がどこにある。さっき周翡がそれを谷天顕に言ってたじゃんか。手を出さなくても滅ぼされるなら、命を懸けて抵抗するのみでしょーよ。
この人の、真面目だけどちょっと気弱なところ、寇丹に狙われてたんだねえ。

寇丹は四十八寨の反徒、置いていけと言った馬吉利なんだけど。兪聞止に刀を向け、沈天庶のほうへ一歩一歩近づく周翡の肩に、後ろから一発入れてしまいました。兪聞止は逃げ出し、その場で再度戦闘となってしまいます。
アホだー。これは馬吉利、ここでもうお終いですねえ。
例え生き残ったとしても、四十八寨の皆が息をのんで見ている中で、みんなの頼みの綱の周翡を攻撃して兪聞止を逃がし、再び塞を危機に陥れたんだから、もうここにはいられないよ。

戦いの中で、周翡は謝允に呉楚楚から預かった長命鎖を渡しました。
周翡は謝允が、海天一色の品を追っていることを知ってたみたいよ。あら、余りにもサラリとしていたから、私は知らなかったよっ(笑)
でも謝允にとっては、それを手に入れてお宝ゲット!ではなく、争いの種となるこんなものがあってはいけないって立場でしょうね。隠されているのは簫の皇族の遺物かな。子孫としてその存在を消すのが使命だ、みたいなところでしょう。

周翡は、寇丹を反徒と呼ぶあなたは何なのと馬吉利に向かいました。
皇族を殺せば、四十八寨に災いがと馬吉利は言うんだけど、殺さなくたって既に充分災いを呼ばれてるってば。周翡は、皇族だけど、地煞に民を殺させ、悪事を尽くしたヤツを倒して何が悪いと言います。
涙を流しながら四十八寨の塞規を謳い、馬吉利に詰め寄る周翡に、馬吉利は、すまん、一瞬、欺かれたと。

欺かなければ、周翡を抑えなかっただろうと言った寇丹。馬吉利は、お前を殺すと向かっていきました。でも、鳴風楼の牽機線を首に巻かれて絞められてしまいます。あれ、引っかかると人も殺せる線なんだけど、寇丹さん、素手で操ってますよね。手は大丈夫なの?
馬吉利も、寇丹のお腹に一太刀入れたけど。

そこに周翡が。
四十八寨の反徒は私が殺す。殺さなければ、気が収まらない。
そうよっ、魚老の敵っ。
寇丹も強いけどね。今の周翡はもっと強い。
寇丹の首を切って、背後で倒れるのを振り返りもせずに、馬吉利の元に向かった周翡。

回想シーン。
馬吉利が周翡達ちびっこに、塞規を暗唱させていました。あれを教えてくれたのは、馬吉利だったというのにね。人として、心に恥じぬ行いをせよと。
周翡、すまない。それが馬吉利、最期の言葉でした。

門前の乱闘の中、謝允は決意しちゃいましたね。
一瞬映った紀雲沈(きうんちん)のシーン。謝允も、針を刺してしまいます。
沈天庶が、あの義手で周翡を弾き飛ばしたのを見て、飛んでいく謝允。
軽功しかできない人だったはずなのに、堂々と沈天庶と拳を交えてるのよ。
倒れたまま、それを目撃して驚く周翡。
謝允の技で、沈天庶のみならず、周囲の人達も吹き飛ばされます。
谷天顕と右侯に支えられた沈天庶は、推雲掌(すいうんしょう)と呟きました。その後ろに兪聞止もいます。

周翡が取り落とした刀を拾って手渡し、謝允は、しっかり持て、ひと暴れするぞと言いました。

有翡
画像出典 Shanghai Fanstory Works.
部外者の謝允が周翡のためにここまでしてくれてるのに。ただこの人のベースに元々余り保身はないんだよね。

いやあ、弱っちいはずだった謝允が、沈天庶をも吹き飛ばす技の持ち主でしたよ。
でも針で復活させた力なので、今後どうなるのか。ただ何本も刺した紀雲沈とは違い、1本だけだったみたいだから、即倒れるってことはなさそう。じゃないと、お話は続かないぞっ。←

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