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今見ている、これから見ようと思っている中国ドラマ

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姑蘇藍氏 蔵書閣


このところ、ネタバレ感想を3作品分、「鎮魂」、「三国志 Secret of Three Kingdoms」、「山河令」、続けているんですが、鎮魂と三国機密がそろそろ終わりそうなので、次ですね。
先日まとめ作品情報ページを作った、もう何周してるかも数えきれない「陳情令」と、この間最終話まで見終わった「有翡」のネタバレ感想記事が続く予定です。「有翡」面白かったですよ~。

そうこうしているうちに、U-NEXTにやっと「風起洛陽」がリストアップされてきて、1話だけ無料となっていたので見たのですが。
いやあ、これはかなり良さそうですね。面白くなりそう。あーらんっ♪←
その上、このドラマの百里弘毅役は王一博(ワンイーボー)本人の声なんですよ。
「有翡」みたいに、少しずつポイント視聴ではなくなっていくことを願って、それを待とうと思います。一年後とかになるのだろーか。やっぱりWOWWOWまた入ろうかな…

「風起隴西」はどこに来るかなあ。「紳士探偵L」でさくっと白宇(バイユー)沼に落ちての「鎮魂」でしたから、これは見ないと♪
それにしても、つくづく三国志時代はネタの宝庫ですね。切り口をちょっと変えるだけで、いろんな物語ができる。陳恭役の陳坤(チェンクン)がめっちゃ良いらしいので、それもとっても楽しみ。再度、やっぱりWOWWOWまた入ろうかな…

「猟罪図鑑」も待っています。「三国志 Secret of Three Kingdoms」でも「軍師連盟」でも、内面の歪んだ複雑な人物を好演されてた檀健次(タンジェンツー)くんの現代もの。似顔絵捜査官とか、面白そうですよね。

書くか書かないかは別としてなんですが、今、少しずつ「明蘭」を見ています。
「鎮魂」で、すっかり朱一龍(チューイーロン)兄さん押しになっちゃったから。
でもホント困る。見る人見る人、押しになっちまって。

ただ「明蘭」の役はアレですから(煮え切らないボン 笑)さらっと見ていくつもりなんですけど、冒頭数話の嫌がらせにもうちょっと食傷気味です。まだ明蘭の子供時代なので、対抗策がほとんどないせいだから余計なんだけど、このドラマ、コレがほぼ延々続くんだよね?確かね。
盛家さ、お祖母ちゃんとお母さん、自分のところの使用人以外、大人全員クズなんだもの。
そもそもこの親父、盛絋(せいこう)がロクでもないんでしょうね。正妻のヤカマシさに閉口してるからって、家長としては、しょーもな。
なので、サラッと。長いし、全部見たら感想まとめ的に書こうかなと思います。
映画「クラウディ・マウンテン」を、ポイントで先に見てしまうかもしれない…

そういえば先日、王一博(ワンイーボー)の「無名」に一緒に出てるトニー・レオンの昔の写真を眺めていたら、あれ、朱一龍、ちょっと似てない?と思ったんですよ。目元、口元。そしたら、やっぱり言われてるんですね。若い頃のトニー・レオンに似ていると。ほう、ああいう感じになっていくのかなぁ。

昨年の主演男優賞を受賞した映画「人生大事」も見なくちゃ。Netflixには既にあるんだけど…
あれはもーね、ポスター見ただけで、へっ!?これ誰?ってなるくらいのビジュアル。
R.I.P. 霊異街11号」で知った李國毅(レゴリー)の番宣動画を見て、ちょ、同一人物?となった逆パターンですね(^m^) ヤクザ⇒葬儀屋、阿海からの~、キラキラ李國毅。
そういえば「人生大事」の莫三妹も、葬儀屋でした。アウトローがちゃんとした仕事しようと思う時ってパターンに、葬儀屋さんってのはテンプレ的なんだろうか。どっちも家業ではあるんだけど。

Weiboの作品アカウントに上げられてる、BTS動画を眺めて気を落ち着けようと思ったら逆効果っていうね。楽しみで仕方がなくなっちゃって。
特にネットニュースになってた、小文ちゃんが泣けないのを素を装って????りつけて泣かせて、今、ほら、今台詞を言うんだって囁いて、演技が終わってから、今のはウソ、わざとだよーって、ドゥィブチー、ドゥィブチー、ドゥィブチーって抱きしめてるとこなんか見ちゃった日にはさー。龍哥~♪ってなりますよう。(2022年3月にアップされてた動画です。中国語オンリーですが、伝わるんですよねえ)

「無名」のほうは日本では見られないかもですよね、題材的に。イボくん、日中ハーフの役で日本語の台詞があるらしいんだけどさあ。

結構評判のいい「慶余年」も見ようと思っているところです。
これ、タイムスリップものでいいのかな、多分そうですよね。
「狼殿下」と「GANK YOUR HEART」は数話で止まっています(笑)
途中で止まっちゃうのはナンなんでしょうね。何かあるんだよな。出てくる女性が好みじゃないってところかもしれません。
ってことで実は「余生」も微妙かもしれないと思っているところ。

どうしても、言いたいこと言い過ぎなタイプの女の子がダメでさー。キャンキャンしてたり、ワガママだったりな子が結構多いじゃないですか。内面がどんなに一生懸命で健気だとしても。
へえ、なんでこんなん好きになるん?となっちゃうので、中国の恋愛メインドラマはわたくし、多分鬼門。だからブロマンスくらいが丁度いいのかもしれませんねえ。安心して見ていられるというか。それも変な話かもしれないけど。
例えば「GANK YOUR HEART」は初回、主人公の子が仕事だってのに遅刻して全く悪びれずに仕事仲間に言い返してるの見て、ふぅん…と思っちゃったのが響いた。後で時間ができたら見ようになっちゃった。
「狼殿下」はなんで止まったんだっけな…

ジェイド・ダイナスティ」を見て、お話をちゃんと知りたくなった「青雲志」はこれからちょっとずつ見ていくところ。こちらの女性達は、地雷じゃありませんように…

ってなことで、アイキャッチ画像は姑蘇藍氏の美しい蔵書閣でございます。
本当に中国時代劇、隅々まで凝ってますことよ。
陳情令の設定資料集日本語版、思わず予約してしまいました。へへへ。

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