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三国志 Secret of Three Kingdoms 40話 指揮を執る者 あらすじとネタバレ感想

三国志 Secret of Three Kingdoms
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三国志 Secret of Three Kingdoms
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あらすじ

郭嘉(かくか)の姿が見えないことで不安になった兵士や、鮮卑(せんぴ)の脅しに怯える町の者の声が強まる。もうこれ以上耐えられないと判断した曹植(そうしょく)は、劉平(りゅうへい)に自ら打って出ると告げる。自分が囮となるので、その間に伏寿(ふくじゅ)と共に逃げるよう促す曹植だったが、劉平は一緒に廬龍(ろりゅう)を守ろうと説得するのだった。

三国志 Secret of Three Kingdoms 公式サイトより引用

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ネタバレ感想

いやー、WBCを真剣に見過ぎて、少しブログはお休みしていました。
日本、おめでとー♪みなさん、本当にカッコよかった。
それにしても大谷くんはちょっと普通じゃないですよね、分かってたけど。改めてびっくりでした。
監督もヌートバーくんも、みーんな良かった。少しWBCロス(笑)


さてさて。
鮮卑(せんぴ)に囲まれている状態で、郭嘉もしばらく姿が見えない。兵達が不安に思うのも無理はないでしょうね。あのでっかい投石器も、目に入るところにどーんと待機してるわけだし。郭嘉が死んだという噂も、出回っているようです。
伏寿も、もう誤魔化すのも無理だろうけど、曹植では兵の士気は保てないって冷静なご意見。
劉平は2度防げれば、許都からの援軍が来ると見込んでいますが、厳しそうだ。

なぜ伏寿が、あれほどまでに鮮卑について詳しかったのか。
劉協に教えて貰っていたんですね。しっかり覚えてる辺り、すごいな。
それに、荀彧(じゅんいく)が兵を出すかどうかも危惧してます。曹操の虎符なしで、独断で動かすだろうかと。状況を見れば動く、それに他に味方もいるって言う劉平に、また司馬懿かよ、無位無官だろろうがって思う伏寿はきっと正しい(^m^)
でもま、司馬懿は、なんかかんかやってくれるのでしょうが。

しみじみ語り合っているんですけど、こういういい感じのシーンが入ってくると、伏寿もかなり危険なんだろうなあと思いますよね。史実では伏寿は曹操によって排斥されているので。

曹植は、援軍を待たずに打って出るつもりのようです。
鮮卑に包囲されている中で、郭嘉の噂も広まり、精神的に限界ではないか。町の武器と兵だけでは長くはもたない、自分が出れば鮮卑は自分を狙う、その隙に曹操の元に行ってくれと劉平に言いました。望みのあるうちに、皇帝と皇后だけでも難を逃れて欲しいと。

劉平は、曹植は死ぬ覚悟をしていると見て、自分が逃げ曹植が死ねば、廬龍(ろりゅう)はどうなる、平や民はどうなると叱ります。死が怖くないのなら、一緒に町を守れ。
曹植は、廬龍が落ちても援軍を呼べば、取り戻せる、でも陛下が死んでしまってはお終いなのだと譲りません。私は無駄死にしてもいいと言った曹植を、そなたが弟なら殴るところだって真剣に怒る劉平に、曹植は嬉しそうに笑顔を見せました。

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ここ数日、陛下が兄のように思えていましたってさ。生きて会えたら、お叱りを受けますねって。この子も悪い子じゃないんだよねえ。でもだいじょぶ、曹植はまだここでは死なない。

伏寿も曹節と会話してました。い~い笑顔なの、伏寿。こちらも姉妹みたいな会話です。難しい立場同士ではあるんだけど、曹節の邪気のなさは伏寿にも分かるよね。
曹操とあの卞(べん)夫人の子なのに、なぜ曹植と曹節はこんなに真っ直ぐに育ってるんでしょうか。歪みは一手に兄、曹丕が引き受けてるってか。

私が町を守らないといけないと言う曹節に、伏寿は曹植の覚悟を推測します。
陛下が説き伏せているでしょうと言いますが、曹節は、曹植は優しそうに見えるけど、実は曹丕よりも強情で、曹操を謝らせたこともある、説得はできないでしょう、だって。
兄妹の覚悟を知った伏寿は曹節に、手を貸して、勿論、命は賭けなくてもいいって言ったよ。

何をするのかと思ったら、白い小石を集めて穴を開け、12個ずつ繋ぎ始めました。
これ、皇帝の冠についてる冕(べんかん)くらいしか、想像できないんだけど。作るの?

一方、許都では、崔琰(さいえん)を傍らに、荀彧が頭を抱えていました。でしょうねえ。
崔琰に、廬龍の件が本当ならば、陛下と皇后様が危ない、何もしないつもりですかって言われた荀彧、放って置ける訳がない、でもできないこともあるって気色ばみます。
曹操の虎符なしでは兵は動かせず、自分の命では各地の将は動かないだろう、尚書令は文官なのだって。

そこへ潘揚(はんよう)が、司馬懿を伴って現れました。司馬懿、歩いてますよ、へへ。
おま、足!ってなってる2人に、皇帝が辺境の地で危機に瀕しているのに、私の足が何だってんですかって、アナタ、それは言い訳にもならん(大笑)

司馬懿は懐から、偽物の虎符を出しました。
大群に取り囲まれ、廬龍はすぐに落ちるでしょう、まだ迷うなら、陛下と皇后、曹家の息子と娘は死に、曹操の退路は断たれる、鮮卑が南下すれば許都もただでは済まない、荀令君も曹司空と中原の民のことは考えねばならぬでしょう。

荀彧もやっと各地の将に連絡をと言いますが、それでは間に合わないと司馬懿は、許都で兵を集め、廬龍近くの鄴(ぎょう)に行き、鄴の大軍と共に騎馬で向かう策を提案します。
鄴の将達は袁紹に仕えていた者達、同僚だった私が文を書きましょうと崔琰。
虎符を捏造した私が兵を率いる、罰は私が受けると司馬懿。
そこにやって来た賈詡(かく)も、西涼の馬を提供してくれることに。
それは皇帝のため、曹操のため、自分のためだって言うのよ、賈詡じいちゃん。

それを聞いて荀彧も、自分は取り返しのつかない罪を犯すところだったって言って、全面バックアップの構えです。良かった良かった。
ただこれ、成功しても司馬懿は危ういことになりそうだね。結果的に曹操の助けになることだとはいえ。

早朝の廬龍。
伏寿が劉平に渡したのは、やっぱり皇帝の冠と服でした。兵達の士気を保てるのは陛下だけです、隠してはおけませぬと。

騎兵の足りない中、無茶な計画を曹植が進めようとしていた時、皇帝姿の劉平が現れました。
廬龍は北の地の守りの要、自分は町も民も見捨てぬ。廬龍が落ちれば、皆は命を失い、曹司空は前後を敵に挟まれる、鮮卑が中原に入れば、河北の地がまた戦場になり、民がまた苦しむことになる。天下の存亡は我らにかかっている。

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皇帝の演説で、兵達も覚悟を決めて戦う気になったみたいです。曹植、曹節も笑顔に。
なんだかんだ言って、漢王朝っていうのは、漢民族の心の支えなんだねえ。
でも、話す劉平を見る伏寿、2人の間に漂うものを見て、曹節は複雑そうですね。この子、本気で劉平が好きになっちゃったのね。まあなあ、父親からお前の結婚相手にみたいなことを言われちゃってたんでしょ。だから官渡でも素直に纏わりついてて、あの時は伏寿がその光景にやられちゃってたもんね。

鮮卑の軻比能(かひのう)は、廬龍の上に皇帝もついてきたって喜んでますが、ふふん、大きな顔できるのも、今のうちさっ←

曹植は、官渡の前に、自分用に曹操が作ってくれたという新しい鎧を劉平に渡します。官渡では素早く勝ってしまったので使っていないんだって。薄いが堅牢、矢なら防げるってもののようで、一緒に戦いましょうって。

司馬懿と唐瑛もひと時、語り合ってました。なぜあなたが行くの。初めて兵を率いるのよ。
そういえばそうでした。初めてか。いっつも自信満々だから忘れてたよ。
だけどこの人しか今はいないのよね。廬龍にいるのは劉平だし、虎符の偽物も作っちゃったし、責任を負うという意味でも。

そこへ崔琰が来て、なぜ私を連れていかないのかって言うの。まあ、古巣の将軍達を引き連れてくならね。
司馬懿は、先を見据えた温存だと言います。自分は何も持たないからいいけど、崔琰は陛下のために、今は自重してくださいって。
崔琰も、どうして司馬懿がそこまで皇帝のために動くのか、疑問に思ったみたいですね。前世で借りがあるのでしょうなんて言葉で、誤魔化されないと思うけどな。ひとまず飲み込んでくれましたね。

外に出た司馬懿は、そこで楊修に会いました。コイツだよ、密告したのはさ。
で、司馬懿に、愚かなことをって言うのよ、まったく。
どっちが愚かかは、まだ分からないぞ~、なんて、この人達らしい会話をして。
楊修はいつも自分の利のためにだけ動いてるんですけど、同じように知略を巡らせることのできる司馬懿が、どうして人のためにそんなにも命をかけて動くのか、理解できないんでしょうねえ。

集められた兵達の前に座る司馬懿。
許都の官兵2000人、儒学生などの私兵3000人だそうで、兵達のまとめ役は盧毓(ろいく)です。
ぼよ~んとした(笑)儒学生達が集まってますけど、ねえ、大丈夫?←

でも彼らの前に立った司馬懿は演説を始めます。かなり、私欲を煽る話で、聞いていた柳毅(りゅうき)はあからさま過ぎない?なんて盧毓に囁いてますけど、盧毓は、手っ取り早く普通の人を煽るにはこれが一番効果的だよって答えてる。
なんで絹織物や真珠なんかの価値ある品の箱が並んでるのかと思ったら、ほぉら、金はある、褒美も出せるんだよってコトを見せるためなのかな。

三国志 Secret of Three Kingdoms
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そこに潘揚(はんよう)を伴って唐瑛が現れました。唐王妃様として、宝石の箱を持って、激励に。兵の士気を上げるため、司馬懿に箔を付けるためですね。
潘揚は道案内なんですと。護衛を頼みますって唐瑛が言うのに、私は廬龍の民を救うだけですって答える潘揚の死んだ目っ(大笑)

劉平と伏寿は、最後の晩餐的な感じになってました。以前、料理を作る約束をしましたよねって、自分で作った料理を持ってくる劉平。曹植からこっそりお酒も貰っています。
これが最後かもしれないと、お互い覚悟の上で、2人だけで婚礼の杯を交わしました。

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ようやく、初めて結ばれる2人なんですが、窓の外に曹節がいたよー。でもま、仕方ないわなあ。曹節も、伏寿の人となりも分かってしまっただろうしねえ。

ネタバレになりますが、結局曹節は献帝の妻になり、立場上いろいろとあるものの、このドラマでは最後まで、いい子です。郭嘉がなぜ曹節に手紙を残したのか。どうしても跡継ぎ問題の絡む息子達ではなくってことだけじゃなく、曹節という「人」を選んだってことなのかもしれません。

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