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成化十四年~都に咲く秘密~ 36話 離れた心 ネタバレありのあらすじと感想

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成化十四年
画像出典 BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO.,LTD.
目次

あらすじ

すさまじい轟音に目を覚ました皇帝と貴妃。駆けつけた汪植は、間諜の手にあった博浪が爆発したことを告げ、3年前の事件解明のためにも、王憲の周辺を調査するよう進言する。一方、ドゥルラを失ったことで唐泛と隋州の仲には深い溝が生じていた。唐泛は失意の底に沈み、隋州もまた食欲をなくし、心の病は深刻さを増していく。その頃、固安郡主は西廠に捕まった夫・王憲を取り戻そうと動いていた。だが、汪植は王憲の助手・章鞏柱を呼び出し…。

成化十四年~都に咲く秘密~ 公式サイトより

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ネタバレ感想

爆発はみんながそれぞれに衝撃を受けているのですが、ひとり李子龍だけはその威力に大喜びよ。サイコパスめ。

目覚めた唐泛は、冬児が気遣うのも無視して出ていっちゃいました。
帰宅した隋州も、駆け寄る冬児を無視。

分からないでもないよ、ないけどっ。
一言くらい何か言ってやりなよー。冬児だってドゥルラと仲良しだったんだ。

王憲の件で陛下に抗議に来る固安郡主ね、この人も困ったお人です。
一応従姉妹なんで、陛下もちょっと困り顔。ただこの固安郡主、私が頼めばって思ってる節がありません?いつも傲慢さを漂わせてるし。この人の父親が皇位についたこともあるから、身分的には仕方ないのかもしれませんが。
だからこそ、皇族なら大局を見て協力しろと言われてました。ほんとそうよ。

唐泛はドゥルラの家に。作りかけの鞍に触れながら、早く戻って仕上げてくれって言われたら、さすがのウユンも涙ぐみますわー。

隋州、PTSDが悪化しちゃって、白昼夢を見てしまってる。
先の戦場のことも、今回のことも、隋州のせいじゃないんだけどな。今回だって隋州は命をかけて2人を守ろうとしていたのに。悪夢の中に出て来た唐泛の、またえっらいメフィストチックなことよ。整ってるだけに、こういう顔されると怖いですねえ。

成化十四年
画像出典 BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO.,LTD.

隋州は、かなりまずい状態ですよね。
仕事中も呆然自失になるし、食材も全て捨ててしまい、冬児には軍の保存食を渡す始末。
薛凌も冬児も、唐瑜も裴淮も、みんな心配してますよー。

西廠の牢にいる王憲が、なんか可愛いと思ってしまったわ。壁に向かう後ろ姿なんですけどね。そこに乗り込んで来たのは固安郡主。汪植は陛下の「誰にも会わすな」を盾に面会を断りますが、中に入れてしまったことの責めを受けたのは、皇族には逆らえないと言った丁容でした。

びしいって、めっちゃ痛そうだったよー。汪植もカリカリしてるなあ。

この時、丁容がそっと帽子を直すのが、ちょっと印象的でした。
帽子って誇りの象徴みたいなものだと思うんですよ。特にこの世界は、身分やなんやかやで被る物が違ったりするでしょう?
別のお話ですけど「陳情令」で、孟瑤が金光瑤となって身分を手にした後、大切に被っていた玉石付きの帽子がオーバーラップしてしまいました。
このドラマ、こういうちょこっとしたところに、ちょいちょい丁容の見せ場シーンがある気がするのは気のせいかな。

冬児が、隋州を心配して裴淮の元に助けを求めにやって来ました。
裴淮の見立ては、隋州の唯一の気晴らしが美食、だから食いしん坊の唐泛と一緒にいることが治癒になる、仲違いして料理を止めるのは、良くない。
爆発直後、唐泛が騒いだ以外は明確に仲違いしているシーンはないですが、避け合ってるのかな。あれはいつもの感情爆発、暴言癖と私には見えましたが。言葉じゃなくてあの現実全てが、隋州には随分ときいちゃったんだろな。そりゃ、あれだけ一生懸命に助けようとしたのに、ああなったからねえ。無力感にも苛まれてそう。

あ、今気づきました。唐瑜は澄と共に、裴淮の家に落ち着いてるんですね。
隋州んちは、唐泛と冬児と3人になっちゃったのかあ。

相変わらず西廠にやって来る固安郡主。門は閉じられ衛兵は動きません。が。
うわあ、衛兵を平手打ち。10回は続けてるわ、引くなあ、この人。兵士を打ったってどうにもならないことくらい分かってるでしょ?
それを門のこっちで聞いてる汪植ね。唐泛を呼べ、ですって。

裴淮からアドバイスを受けた冬児は、食材を買い厨房に立ち、隋州のために食事を作りました。すんごく頑張ったのにね。2口くらいで、満腹だってさ。ずーいーしゅーうー!

唐泛は東記で酔っぱらってますが、東姐さんはもう水しか出してくれません。
そこへやって来たのは青歌。2人でぐでんぐでんになって歩いているところを、唐泛は賈逵に担いで連れ去られましたよ。ただ、青歌のぐでんぐでんはフェイクでーす

ちょっと腹が立ったので隠します 唐泛好きは見ないでくださいね

というか唐泛さあ、本当に隋州のせいだと思ってんの?

この人、自分の感情が混じり込むと途端にただのポンコツになるのは分かってるけど、あの時、自分が馬車を追ったところで、一体何ができたと思うんだろう。面と向かって対峙していたのに何もできなかった人なんか、ただ犬死してただけでしょ。
せめてそれだけはさせたくなかった隋州に、体を張って守られたっていうのに。

ドゥルラだってそう。唐泛を自分達と一緒に死なせたくなかった。
分かってんのかな。それがドゥルラの最期の願いだったってことを。

馬車の外で何が起きていたか分からなかったって言うなら、それでそんなに隋州を悪く言うなら、そもそも一緒に馬車の中にいて、なんとか2人を食い止めることが出来たのは自分だけだったってことも、きちんと納得して欲しいんですよ。

咄嗟にドゥルラも引っ張って一緒に落ちることが出来たのも、自分だけだった。それすら出来ずに、おめおめと一人逃がされたのは誰だ。無力だったのは誰だ。

非情だけど、この結果はアラスがドゥルラに再会した時点でもう避けようのないことだったんですよね。
自らの責任を感じていて、全て分かっていて、だけどどうにも感情のはけ口がなくて、全て隋州にぶつけてるんだとしたら、甘え過ぎです。隋州の精神状態も知っているのに。

これがこの人の弱さってことの表現なんですかねえ。
でもちょっとお腹いっぱいなのよ、それ。

隋州が自分のみを責めているのに対して(それがいいことだとは決して思わないんだけど)、いつもなんでもかんでも人のせいにする唐泛の考え方は、大嫌いです。

これは脚本なのかっ?原作なのかっ?

丁容は武庫司に章鞏柱を呼びに来ますが、章鞏柱は何日も出勤していないよう。こりゃ怪しさ満点。丁容が章鞏柱を指名手配しようとしたところに、章鞏柱が現れました。

西廠に馬車で着いた章鞏柱と、担がれて着いた唐泛、同時。
そして丁容に水ぶっかけられる唐泛ね。ふふふ、もっとやっちゃってくださいと思ったのは私だけでしょうか。私、唐泛には優しくなれないからね~♪←うふ音符♪じゃない?

汪植にお前は官吏だって言われて、もう辞めるっていう唐泛。
あー、またかよー。
ドゥルラの弔い合戦をする気にはなれないの?
あんたと汪植と隋州なら、それができるんだよっ。ほんっとにガキなんだからー。

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