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成化十四年~都に咲く秘密~ 14話 残された足跡 ネタバレありのあらすじと感想

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成化十四年
画像出典 BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO.,LTD.
目次

あらすじ

唐泛と隋州は民に善行を施す“皇室の光” 朱見謀(しゅけんぼう)に会いに行くが、ドゥルラの消息はつかめずにいた。ウユンプラガが突き落とされた崖の上で、またしても左右異なる足跡を発見した唐泛は、ドゥルラが殺人犯に捕まったと推測し、牢にいる裴淮に時間を稼ぐための協力を依頼する。一方、皇太后から縁談を勧められた隋州は、余家の長男・余正鵬(よせいほう)に会うため歓意楼を訪れるが、父親を死に追いやった汪植を恨む正鵬は、酒に酔って暴れ出し…。

成化十四年~都に咲く秘密~ 公式サイトより

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ネタバレ感想

都の皇族はほぼ知ってる隋州ったら、ホント、ええとこのぼん。
ですが唐泛も隋州も、朱見謀(しゅけんぼう)には違和感を持ちませんでした。
あの目を見ていないしねえ。
唐泛は、善行には理由が2種類あると言います。1つは慈悲の心、もう1つは己の罪悪感を拭い去るため。ここではちょびっと疑念も持っていたんだけどなあ。

街中では、馬上の武人と汪植の馬車が鉢合わせしています。ロクでもなさそうな武人だなと思ったら、余正鵬、余家の長男でしたか。1話で汪植が毒杯を渡した人の息子。次男は兄を諫めていますけど、こういうタイプは言うこと聞かないよ。汪植が道を譲ることで、一旦騒ぎは収まります。

唐泛と隋州がウユンプラガの落ちた崖に行ってみると、崖の上にまた、片足が不自由だと推測される足跡と、あの特徴的な馬車の轍が。事件の犯人とウユンプラガを突き落とした人物が繋がり、ドゥルラもそこに捕らわれていると気付きます。

唐泛は裴淮に会いに行き、裴淮が犯人だと噂を広めたと伝えました。ドゥルラを助ける時間を稼ぐため。犯人が捕まったと偽の情報を流して、真犯人を油断させるため。
一旦は怒る裴淮ですが、理由を聞いて納得してくれました。豆腐の煮込みと紹興酒、焼き鴨、白菜の和え物、冬児に本を持たせることで手を打ってくれたよ。

いい人だよねえ、この人も。腕のいい医者で度量も大きい。女好きなのが玉に瑕?

皇太后の元に向かった隋州は、余家の娘との縁談話を持ち掛けられます。うーん、あの兄の妹かーって不安が過りますが、皇太后からの話ですから、まあ、隋州は断りませんわね。長男に会いに行けと言われて隋州が向かったのは歓意楼でした。やっぱりこの長男、ロクでもないなあ。歓意楼のオーナーが汪植だと知っていてクダを巻き、剣を抜いて凄んだのはいいけど、飲み過ぎて吐いて潰れて、隋州に送られるという。ただ人前で醜態を晒しただけの脳筋ですかねえ。

次男は普通に話の通じる人でした。余家がこうなったのも、全て私の経歴詐称から始まったことって言いましたが、そういえば1話で、汪植がそんなことも言ってましたね。そして妹、余秀蓮(よしゅうれん)は、なんとか隋州を見ようと外でジタバタしながら、隋州に料理を出した料理番の張徳貴(ちょうとくき)を捕まえて、容貌を聞きまくります。皇太后からの縁談相手だと言った時の、張徳貴の固まり具合。なるほど、こりゃ、この料理番もやらかしそうですね。

成化十四年
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余家、まともなの、次男だけ?なんでまた皇太后もそんな家との縁談を。
あ、単純に、父親が反万貴妃派だったから?

翌日、順天府に東廠の尚明が現れました。
7年前の誤認逮捕を認めたくないために、同一犯ではないと言いに来たんですね。順天府がきっちり調べたら、東廠の失態となりますから。潘賓(はんひん)はゴマすってますけど、担当唐泛ですからねえ。

前に陛下が言ってましたよね。東廠と錦衣衛は陛下を欺くから、そのために汪植を据えた西廠を作ったんだと。欺くトップがこの尚明と万通な訳で。本当にこんなヤツらばっかりの中、汪植にかかる重圧は大変なものだろうに、よくやってますよね。

今のところ2バカだけど、そのうち3バカになるよー

唐泛はようやく冬児の尋常ではない記憶力と洞察力を認め、好物を与えて公文書を読んで貰うことにしました。ここ20年の失踪事件の中から、心臓事件に関するものの洗い出しです。
仕事の早い冬児、全てを読まず、必要な条件だけを抽出していく効率の良さ。めっちゃ有能ですよ。被害者は全員異民族の若い女性でした。事件は22年前から始まっています。

そこへ、特徴的なあの馬車の手がかりを隋州が持ってきました。持ち主の中には、朱見謀の郡王府の名前があり、御者の駝三(ださん)は足が不自由だと言います。
でも皇室に関わりのあること、焦らずに証拠を見つけなくてはいけません。

そこで唐泛が押しかけたのは、汪植のところ。朱見謀府の25年間の記録が見たいと。
なぜ私が助けねばならぬ?友人でもなかろうっていうのは、冬児が攫われた時の暴言で傷付いたことへ、一矢報いた感じですかねえ。今なんか唐泛、ドゥルラが心配で涙目になってるけど、自分が一生懸命だからって無暗に人を傷つけていい理由にはならないし、必死で生きているのはアナタだけではないし。あんなことばかり繰り返してると、こういう本当に大変な時に見放されちゃうのよ、普通は。

でも考えたら、汪植も隋州も唐泛には甘いよねー。唐泛の性格がダメでリタイヤ寸前って話も少し見かけたのですけど、私もそうでしたよ、こういうとこよ。

2人で碁を打っているところに、東廠からの資料が届きます。汪植の影響力は半端ない。東廠にもこの程度のことはしてくれる駒がいたんですね。で、なんだかんだ助けてくれちゃう汪植ですよ。
資料を暗記した冬児が早口で話す内容を聞いて、唐泛、繋がったとニヤリです。

一方、朱見謀に監禁されているドゥルラ。
倒した燭台を引き寄せて鎖を引きちぎり、なんとか脱出に成功しました。

唐泛、真正面から朱見謀のところに行っちゃったなあ。駝三が犯人だと思い込んでますからね。しかも王府の名誉のために一人できましたって、順天府には知らせてないことも言っちゃったよ、突っ走りチワワがー。
そしてさっくり、竹筒でぷぅ。

唐泛派の方がいらしたら、ごめんなさいね。

ドゥルラのほうも、なんとか隠し部屋から逃げ出したのに、正面に座っていたのは朱見謀の妻でした。多分こちらも、竹筒でぷぅ。

仲良く檻の中の唐泛とドゥルラ、ようやく唐泛は主犯が朱見謀だと知らされました。

その頃、朱見謀府の門前には、隋州達、錦衣衛がやって来ていました。冬児から聞いたかな。なんだかんだと入れようとしない朱見謀に、朱見謀府を守るという名目をつけて入り込み、隠し扉のある仏壇の前まで行ったのですが、そこで万通が来ちゃうんですよ。まったく。
兄貴が万様より昇進しますようにって拝んで、ぺしってされてる薛凌でしたが、それは本当にみんなの願いですよー。

外の物音に助けが来たかと思った、唐泛とドゥルラ、やって来た駝三に、も一回、竹筒でぷぅです。

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