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山河令 第20話「天意」あらすじとネタバレ感想

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山河令
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あらすじ

張成嶺が龍淵閣を継承すると約束し、周子舒が甄如玉と妻・谷妙妙のその後を伝えると、龍雀は安心して息を引き取る。同時に、周子舒は温客行が二人の息子・甄衍だと気づいて「師弟」と呼びかけるが、彼はあくまで白を切る。一方その頃、顧湘は清風剣派に戻る曹蔚寧に同行することを決め、蝎王は龍孝の行方を追っていたが…。

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ネタバレ感想

山河令 登場人物 登場順一覧(16話~21話)はこちらから。

葉白衣(イエバイイー)が出て行った後、龍雀(ロンチュエ)はちゃんと言葉にしましたよ。

単純な話だったのだ。
人の親たるもの、一番良いものを我が子に与えようとする。
与えないなら、それ相応の理由があるのだ。

「陰陽冊」しかり「六合心法」しかり、ですね。
盗まれた各派の奥義書は別として、その危険性を知らずに争う人々よ…ってことなんだよなあ。なら、その危険性を公にすればとは思うんだけど、これも難しいところ。委細顧みずチャレンジしちゃう向こう見ずは、絶対に一定数いる訳で。双方とも自分ひとりの破滅ならいいけど、人の犠牲が必要なものだから。さらりとネタバレですいません…

龍雀は阿絮に書庫の場所を教え、そこにある武庫のカラクリ図を葉白衣に渡すよう頼みます。書庫には、龍淵閣の技を残した2巻の書物もある、自分の弟子は全員、龍孝(ロンシアオ)が殺してしまったので、誰か後継者を見つけてくれと。
阿絮は、成嶺(チョンリン)は既に四季山荘6代目の弟子になっていると伝え、至らぬ弟子ですが、お嫌でなければ、ぜひ成嶺を弟子にと言いました。

張玉森(ジャンユーセン)の息子、秦懐章(チンホワイジャン)の孫弟子、うってつけですわね。
とっても喜んでいる龍雀を見る、老温の眼差しが優しい。
でも成嶺さ、これで、鏡湖派、四季山荘、龍淵閣、3つを継ぐ、とんでもない運命の人になっちゃったよ。こりゃ、責任重大だ。がんばれっ。

龍雀は阿絮に、白衣剣で鎖を切ってくれと頼みますが、老温は、経脈が枯渇しているから、鎖を外せば真気の奔流が体を破壊する、危険だと言います。
この形の拘束用の鎖、両肩の下に打ち込むテイのやつですね、後にもまた出てくるんですが、経絡の流れみたいなのを遮断して、より動けないようにするものなんでしょうか。いずれにしても、体に直接この、ぶっとい鉄の棒が刺さってるってことだよね?わーわーわー ←HSPなんで想像が辛い。

でも龍雀の決意は固く、これ以上、生きてなんになると言います。心残りだった全てを、阿絮達に委ることもできましたしね。
このシーン、阿絮がちょいちょい老温の顔を窺ってるんですよねえ。

龍雀の最後の願いを叶えるために、阿絮は立ち上がり、白衣剣を手にします。
おまえがやれと言って、それを老温に渡すんですけど。
龍雀は老温が何者か知らないので、でもまあ、何か関係者らしきことは感じているでしょうけど、誰だか分からない人の手でいいのか問題(笑)ま、いいんだけども。
そういえば白衣剣、少し緑がかった水色の綺麗な石が嵌め込まれてるんだけど、これはちょっと透明感があるからターコイズじゃないよねえ、アマゾナイトかなあ。実際は模造品だとしても美しいわ。

龍雀の鎖を切った老温に、阿絮は語りかけます。
甄衍(ジェンイェン)、本当に龍おじに黙っている気か、おまえの正体を。

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甄衍と呼ばれてもすぐには否定せず、されるがままの老温。

ハグされて涙して、老温も阿絮の腰に手を回します。
もうこれは肯定以外の何ものでもないのにさあ、我に返って突き放すんだよ。妙な呼び方をするなって。んもーまーだダメなんかー。

阿絮は老温の手を繋ぎ、龍雀に向かって言いました。
ご安心ください。甄夫妻は素性を隠して生き延び、容姿を変えて平穏に暮らしました。息子ももう大人です。憎らしい時もありますが、そう悪くないヤツです。武芸の腕も達者です。

わあ~、いい台詞でしたねえ。
前半は死にゆく龍雀の心の安寧のための優しい嘘、後半は老温に向けての言葉。
秦懐章が2人の見た目を変えて痕跡を消し、息子は阿絮の師弟になったと聞いた龍雀。心残りが消えた瞬間、笑って息を引き取ります。

阿絮と成嶺は、老温を残し、先に洞窟を出ていきました。
龍雀の亡骸に向かって、感謝しますと涙する老温。
生きているうちに伝えられたら良かったのになあ。充分それができたのになあ。

華山派の別邸では、阿湘(アーシアン)が何の連絡もない老温を心配しています。
そこに、療養中の曹蔚寧(ツァオウェイニン)が起きてきちゃった。英雄大会の話を聞いて、いてもたってもいられなくなったかな。阿湘は華山派の弟子が喋ったわねって怒るんだけど、真面目な曹蔚寧は、なんとしてでも清風剣派に戻らないとって。一緒に帰ってくれないかと言われた阿湘ですが、旦那様の元に戻るって、ケンケン言い返しちゃいます。でも、それでも目がオロオロしない今日の曹蔚寧は一味ちがうぞ(^m^)

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今日はブレない。いつも阿湘一番♪なのはブレてないけどっ。

莫懐陽(モーホワイヤン)が、懇意にしていた高崇(ガオチョン)主催の英雄大会に出席せず、急いで帰った訳は、瑠璃甲を預けられたからではないか、ならば今度は清風剣派が狙われる。
それを聞いた阿湘も、一緒に行くことにします。旦那様に代わって瑠璃甲の行方を追うためよ、自分のためじゃないもん、なんて内心言い訳してますが、曹蔚寧が帰ると言った時のとんがり方と、仕方ないから一緒に行くわって言った時の笑顔と、まー、分かり易い可愛さのほっこりカップルよ♪

一方、喜喪鬼、羅浮夢(ルオフーモン)の世話をしている、艶鬼、柳千巧(リウチェンチャオ)とそれを見ている華山派掌門、于丘烽(ユーチウフォン)。
于丘烽は、趙敬(ジャオジン)を蹴落とす絶好の機会なのに、どうして羅浮夢を切り札として使わないんだと言いますが、柳千巧にその気はありません。趙敬を貶めたところで自分に利はないが、瑠璃甲が手に入って武庫を開ければ、「陰陽冊」でおまえの心残りを消すことができるという于丘烽。ちょいと揺らぎそうになった時、阿湘が外から声を掛けます。あれ、この建物は陳情令の静室では?(笑)

岳陽派の崇武殿では、五湖盟に連なる人達の会合中。盟に入りたい門派が増えてるみたいです。あの太鼓持ちみたいな辮髪は、沙(シャー)幇主と呼ばれてましたね。でもこれだけ顔が出てくるのに、ここまで一切、字幕で名前が出てこなかったので、一覧に入れてないよっと。

それにしても趙敬、自らの本性を隠してへりくだり、働いてくれた人を持ち上げたり、未だ行方不明の高小怜(ガオシアオリエン)や成嶺を心配するふりしたりする手練手管は、本当に上手いよね。それだけよく周りを観察して立ち回っているのでしょうけど、惜しいよなあ、この手腕を真っ当に使える人であったなら。
趙敬は、高小怜と成嶺をなんとしてでも探し出すよう、みんなに呼びかけました。

阿湘は柳千巧に向かって、どうして于丘烽といるのかと不満をぶつけてます。
鬼谷の女性達が守られていたのは、羅浮夢の武芸と谷主の庇護があったから。羅浮夢が未だ正気に戻らない上、谷主も蜀に行くと言ったきり連絡が取れない状況では、悪鬼達に何をされるか分からないから、隠れている場所が必要だと、柳千巧は言います。本人の未練だけじゃなくて、それなりの理由もあって利用してるんだよってことか。赤白の女の子達もみんな、この別邸の中に匿われてるんだろうか?

でも、これだけケンカ腰に突っかかられても、曹蔚寧と一緒に清風剣派に行くと聞いて、ほほ笑む柳千巧。こりゃ、本当に家族ですね。鬼谷の女性達は、羅浮夢を中心として家族として、肩を寄せ合いながら庇い合いながら過ごしてきたんだなあ。阿湘はちびっこの頃から老温に引っ付いていたから、もしかしたら羅浮夢や柳千巧の本当の苦労は分かっていないのかもしれません。そういえば、穆雲歌(ムーユンゴー)の時に集まった悪鬼達、羅浮夢に対して慇懃無礼な感じでしたもんね。

会議を終えて、蠍王の元に戻ってきた趙敬はご機嫌です。会議では沙幇主のお手柄みたいなことを言ってましたが、裏では蠍王が暗躍して、天狼寨(てんろうさい)や驚雲堂(きょううんどう)を予め降伏させてたんだ。ホントに自分で言ってたとおり、沙幇主、ただの使い走りじゃん(笑)
趙敬は、自慢の息子がいて幸せだと言いますが、蠍王は趙敬が自分を息子として表に出してくれないことが不満のようです。毒蠍を配下に置いたってことは公になってるけど、首領の蠍王を養子としていることは内緒のままなのか。
蠍ちゃん、不満げなのが本当に素直に表情に出て可愛いんですよ。趙敬に上手いこと宥められて、ころっと機嫌を直しちゃうところもまたねえ。やることは容赦のない怖い人なのにさ。蠍王の来歴は全く分からないんですけど、いろいろと想像したくなる人です。そしてこの蠍ちゃんの心情の変化を追うのも、興味深いのですよ、今後っ(^ー^)m どの辺りからだ、いつ頃からだ、信頼と疑惑のシーソーが傾いたのはってね~。

山河令
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ころっ。

仙霞派(せんかは)の掌門、白啓峰(バイチーフォン)は余計なことを知り過ぎた。再び英雄大会を開く前に口を封じておきたい。腕の立つ者を数人つけ、鬼谷に始末させてくれ。

こんな感じで、次々と頼んでるんだなあ、この義父は。
それから龍孝(ロンシアオ)の行方についても。多くを知りながら、急に姿を消した、放ってはおけないと。蠍王は、誰かに連れ去られたのだと見て、探らせているようですが、葉白衣パイセンが拉致したのまで掴めるかな。

さて、その龍孝は下を薬人達がウロつく崖の上で、阿絮達から尋問されていました。
英雄大会での嘘八百は、誰の指示だったのか。
白状するのを拒絶した龍孝は、自ら崖の下に落ち、ベルを鳴らして薬人達の餌食になることを選びました。うぇえぇぇ。
でも、この結末は仕方ないでしょう。本音か意地か分かりませんけど、それでも尚、龍雀を認めない発言してましたねえ。まんず、厄介なヤツだったな。

羽追(ユージュイ)のお墓の隣に、龍雀を埋葬した阿絮達。
龍雀の教えてくれた書庫に行こうとすると、葉白衣が戻って来ます。
その様子を、毒蠍の斥候が見ていました。龍孝はいないけどね。見つかっちゃったね。

何か思いがあるように真っ直ぐ龍雀の墓に向かった葉白衣を置いて、3人は側を離れるのですが、何を言っているか聞きたいって老温。止める阿絮。それでも覗きに行きそうになったのを、成嶺がぱっと手を繋いで、ついでに阿絮とも手を繋いで、とっとこ走って離れます。なんちゅーか、ハム味溢れるかわいさ(^m^)それで、これからどこに行きます?なんて聞かれたら、兄さん達2人も微笑むしかありませんわな。

四季山荘に帰ろうと言った阿絮。ひゅっと表情が硬くなる老温。でも誤魔化しながら、こんなバカを見たら、おまえの師匠が怒って墓から飛び出すぞって冗談を言うんですが、阿絮に言われてしまいます。
“俺たち”の師匠だ。
もう誤魔化せないってばよー。それでも、私は関係ないぞって言い張る老温に、調子に乗り過ぎるな、師兄としてお仕置きするぞって言う阿絮。なんの話ですか?って成嶺。

もーね、ここでも成嶺がいい緩衝材になってるんですよ。2人だけだったらすぐ、しつこい、ふざけるな、がおー!(笑)とかなりそうなところ、間にちょこんと入って無邪気にストレートに聞くハム太郎、いや、成嶺なので。
その上、阿絮に、これからは温殿と呼んではならん、師叔と呼べと言われて、素直に師叔♪って言いながら、なんか半分からかい風味で老温の肩をぽんぽんするハム成嶺(^m^)
そしてそれでもまだシラを切ろうとする老温。いい加減、諦めんかぃ。

天は今まで俺を苦しめたが、慈悲の心を起こしたようだ。
四季山荘で1人、生き残った俺に弟子を与え、おまえと再会させた。
あの世で師匠も、胸をなでおろしただろう。

老温の目がうるうるしておる。
そして回想です。

神医谷を追放された後、動けない甄如玉(ジェンルーユー)と小さな甄衍(ジェンイェン)を守るために、谷妙妙(グーミヤオミヤオ)が戦ってますが、そもそも武芸の人ではないからねえ。相手は複数の男、しかも顔を隠した卑劣なヤツらです。そこに、白衣剣を持った秦懐章(チンホワイジャン)が現れ、一瞬で賊を倒してくれました。

3人を匿い、甄如玉を治療する秦懐章を、走り込んできた甄衍が父上を傷つけないでと叩きます。谷妙妙が慌てて抱いて出て行くのですが、甄衍は神医谷の谷主が甄如玉の手足の腱を切るところを見てしまったらしいのよ。ひー、かわいそ過ぎる。
谷主は神医谷を守るために、仕方なく甄如玉を切り捨てた訳ですね。そうしないと神医谷そのものが潰されてしまうから。甄如玉もそれは望んではいなかったし。でも、どうしてあんなにも多くの者に襲われるのかと聞いた秦懐章。甄如玉は言い淀みます。

一方、甄衍はママに窘められていました。ちゃんと教えていたらしいんだけどね、秦懐章は助けてくれた人だと。でもイェンくんは怖いらしい。
そこへ、しょいこを背負って子犬を抱いた周⼦舒(ジョウズーシュー)が、なんで泣いてるの?って覗き込みました。おおお、衍ちゃんと⼦舒くんの初体面だ♪
秦懐章は、うちで誰よりも尊い弟子だと紹介しました。ふふ。やっぱりいい師匠だな。
師匠が衍ちゃんと遊んで来いって言うと、こんな頃から真面目だったらしい⼦舒くん、鍛錬が先ですだって。師匠にほっぺつねられて、先に遊びを覚えろと言われてます。師匠のこういうの、前にも阿絮が言ってましたっけ。衍ちゃん、子犬の一鍋(イーグオ)が気になったみたいで、ナデナデ。
あー、カワイイ、このシーンはみーんな可愛い。師匠もママも可愛い(笑)

一鍋と一緒にいっぱい遊ぶ2人です。河原で遊ぶシーンは、オープニングのバックで流れてたものですね。草で作ったバッタが精巧過ぎてすごいわ。

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帰ってくると、秦懐章の変装術で顔を変えた両親がいました。びっくりする衍ちゃんを、守るみたいに抱き寄せる⼦舒くんが良いわー。
甄如玉に言われて、訳も分からず秦懐章に拝礼する甄衍。これで彼は秦懐章の弟子になったと。
老温が成嶺に、阿絮にとっとと拝礼してしまえって言ったシーンが思い出される。

大人達は多分、ひとまず衍ちゃんだけを先に四季山荘に送って、後から両親をってつもりだったようですが。甄如玉を安全に移動させるには、物理的にもう少し人手も必要だろうしね。
だけどお別れの挨拶みたいな、その間、何かがあるかもしれないと覚悟しているみたいに、⼦舒くんに息子を委ねる甄如玉。過ちがあれば罰を与えてくれ、だが哀れな境遇に免じて、嫌わないでくれってパパの言葉がなんかもう、ねえ。
でもそれで察した衍ちゃん、離れたくないってなって、行かなかったってことよね。そしてこの時、⼦舒くんは衍ちゃんに一鍋を残したのか。

ふと思ったんですが、この物語って秦懐章って人が生きていたら、全部の流れが変わってましたよね。勿論主要人物みんな、こうでなかったらってのはあるんだけど、この人さえ病気に倒れてなかったら、そもそもこのお話自体が存在しなかったし。途中途中でも、かなり重要なキーパーソン。だから病気にしたのね。本人の行動云々じゃなく、避けられない理由に。
でも結局20年前の交流は、ここでのものだけだったのかっていう。四季山荘で少し過ごしてたのかと思い込んでたよー。

そこから20年の月日が流れたって、阿絮の台詞。
長くない自分では充分に成嶺に教えてやれない、おまえが戻ってくれたのは天の配剤。四季山荘を再興して成嶺を育て、師匠の遺志も継げる。
もう、さっぱりと心残りはないみたいに、ひとりで晴れやかに完結しちゃってる阿絮。
長くないって何、聞いてないよーな成嶺。
いい加減にしろ、な老温。

衍の字を分解すると客行だ、容炫殿の息子と思い込んでいたが、と言って、老温をハグする阿絮。
俺の師弟だった。

この「衍の字を分解すると客行だ」って台詞、あちこちて見かける気がするのは、みんな、へぇ、そうなん?って思ったからじゃないかと予想(笑)

なぜ温と改姓をと聞いた阿絮を突き飛ばして、元から温だと老温。
これは後で誰かが教えてくれます。パイセンだったっけ。甄如玉は神医谷の谷主の養子に入って甄姓となったけど、元々は温姓だったと。
あれから何があった、甄家はと聞いた阿絮。老温は、そこら辺のことに触れると頭痛がするんでしょう、孟婆湯のせいで忘れている記憶ってことなんだろな。そしてそれは大きな出来事。
走ってっちゃう老温。追おうとした成嶺を、戻ってくるまで待とうと、阿絮は止めました。

走って走って河原に佇み、もう遅い、遅すぎると呟く老温です。

いやいや、遅くはないぞ?いろいろやらかしちゃってるのは、もう、なんちゅーか、お互い様だ。死を目前にして、ようやく阿絮がそこら辺を昇華できて、次は老温の番ですよ。
え、気付いたらもうこのドラマも半分過ぎてるんですね。全36話が短いと感じてしまうって、どんだけ中華沼だよ~(^m^)

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