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風起洛陽 第19話「垂らした餌」あらすじとネタバレ感想

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風起洛陽
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目次

あらすじ

囮(おとり)となる覚悟を決めた百里弘毅は、警備の敷かれた店で工部の者と会うことに。しかしそこに柳然(りゅうぜん)が現れる。柳然を危険にさらしたくない百里弘毅は急いで店を出るが、手戟の刺客・十六夜(いざよい)に襲われてしまう。一方、高秉燭は聯昉内で間者の疑いがある者を30人余りに絞り込んでいた。その中には聯昉の長の腹心もおり…。

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ネタバレ感想

明日、アーランが囮になって、留白楼で工部監修の張と会う日なのに。
それを間違いなく春秋道も狙っているのに。

頼みの内衛外勤は、晋王の警備のために集合させられるだあ!?
狙われてないよっ、晋王なんかっ!(笑)

アーランの護衛に残ったのは武思月と李北七だけ。
李北七は高秉燭にも協力を頼もうと言うんだけど、意地っ張り姐さんがそれに頷く訳もなく。
とは言っても、高秉燭も大事なとこだからなー、無理だわ。

公子楚の元には安白檀が、高秉燭が疑う人物のリストを持って来ました。
公子楚は、自分が聯昉に入った時から従う部下も入っていると驚いてますが、更に、安白檀の名前まで入ってる。前回の怖い反応はコレねー。てか、十二善巧も11名入ってた。ほぼ全員じゃん。

安白檀は、あれではでっち上げ、全員が疑われてしまうと不満を口にします。でも公子楚は、書状をパシッと閉じ、調べが済むまでは皆、容疑の対象になると、それ以上言わせませんでした。
お前の父は命がけで父と私を救った、我らにとって恩人で最も信用できる者、聯昉に入る時、おまえを遣わしてくれた。お前を完全に信じていたが、今は…

それを聞いた安白檀はショックを受けてますが。
公子楚には、高秉燭のやり方が理解できてるし、それを望んで入れたからね。
安白檀のはそのまま、聯昉内部の古参の感情。みんな覚悟して万象殿で働いているって前回の言葉は、安白檀も持っている矜持。それは公子楚にも通じるものがあるけど、それがあるからこそ、泥を被って大胆な処断ができる人物が聯昉内にはいなかった。だからこその高秉燭。
今は公子楚が口を挟む段階ではなく、高秉燭のやり方を支持して見守る段階だからさー。たとえ腹心がリストに入れられたとしても。

感情に揺らいでる安白檀に、やましくなければ調査をさせよと公子楚は言いました。
安白檀にとっては、まさか自分の忠誠心を疑われるなんて!ってところなんでしょうけど、例外は作れないのよ。まあ、少し我慢しなはれ♪
公子楚は、おまえは私の腹心、お前が協力すれば他の者も納得して協力するだろうと言い残します。
ほらー。むしろ、そこまで汲んでくれよ、ってことだぞっ。

さて、アーランは内衛の問題など知らずに、ひとりスタスタ歩いて留白楼に向かっていました。
相変わらず、春秋道の監視の目はあるんだけど、アーランが周囲を窺っても、武思月が予め言っていた見張りの茶店がありません。
おかしいなとは思いつつ、留白楼に到着。

百里家では、アーランが下戸だから酒好きでも遠慮しているらしい申非に、多分七娘が、蕾芝(うんし)と葡萄酒を使ってアーランの行方を喋らせようとしてました。でも申非は、葡萄酒を飲んで、ちょいと噓くさい、いーい笑顔で「可」と言い、バタリと倒れます。これ、演技よねえ?(^m^)

風起洛陽
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留白楼で席に案内されたアーラン。留白楼の中にも人を忍ばせると聞いていたけど、それらしい内衛の姿は見当たりません。
と、思ったら、少し先の席にオメカシモードの武思月(笑)
おや、月華君だけかと思いきや、後から李北七。
ツートップとはいえ、手勢が少な過ぎるね。緊張と不安の面持ちのアーラン。

武思月は、李北七には外で守らせてたのね。李北七、武思月のオメカシモードに瞬間見とれてから(笑)、危険だから1人にはできないと言いましたわ。でも十六夜相手じゃ、2人がかりでも厳しそうだなあ。

ひとりになって葡萄酒を楽しんでる申非のところに、七娘が来ちゃった。
内衛から入り込んでた使用人について、詰問されてしまった申非。

だーから言わんこっちゃない。危険に晒されてるのは、七娘も分かってるんだからさー。武思月の計らいで内衛の警護が入ってるので、少しの間、大人しく屋敷にいろ、アーランには大事な仕事がある、がっちり内衛の警護付きだけど、七娘が行くと余計な手間がかかって、アーランの努力も武思月の計らいも、全てが台無しになり、却ってアーランが危険だって言っとけば良かったのよー。
オマエはウロチョロすんな、邪魔にしかならないって分からせなかった上、たーだ居場所がバレて、七娘が突撃することになったじゃんか。

武思月も李北七もアーランも、店の中庭を見回して、春秋道が潜みそうなところや、弓で狙うならあの場所だとか、考えてます。
そんなキリキリしたところに、引っ掻き回し七娘が現れる、と。あーあ。

高秉燭は、最初に集めた4人の1人、延清(えんせい)の名前も入った30人ほどに絞った名簿を、延清本人にも見せました。驚く延清に、間者が分かるまでは全員に容疑がある、名簿の者の資料を見たいと言うと延清は、一晩手伝ったのに疑われるなら、もう付き合えないと言います。
黄鐘(こうしょう)善巧も、新参者が何を根拠に我らを疑うと言い、姑洗(こせん)善巧も、名が出ている以上、調査から外れると言い、夷則(いそく)善巧も黙って立ち去ります。
遠巻きにしてる職員は、わざと事を荒立てていると気付いてたりするね。きっとその通りよぅ♪

留白楼には、留白楼の使用人の恰好で、大理寺の裴諫(はいかん)までいたっ。
そっか、武思月は裴諫に協力を要請したのか。アーランもそれに気付きます。

部門をまたいでの協力は可能だが、奉御郎の公験がないと高昇が認めないと言う裴諫に、武思月は、だから夜に頼みに来たんだとゴリ押し。春秋道をおびき寄せる。裴亭長も春秋道を自分の手で捕えたいだろう?
これで裴諫が内緒で動いてくれた。少し安心。
となるとホントに、アーランが嫁を抑えられなかったことだけが悔やまれる。
ジリジリした感じで周囲を見回すみなさんですが、張監修、なかなか来ないなー。
春秋道の監視は、間違いなく、いる。

さて、周囲から人がいなくなった高秉燭は、立ち上がって歩きながら大声で言いました。
間者の問題は重要だ、ここに本当に間者がいれば、今頃、ほくそ笑んでいる筈だ。

真面目に働いている人達は本当に陛下のためにって覚悟してるんでしょうけど、閉鎖的で安全な中に長年いるせいで、感覚も鈍ったまま保身で排他的になってる空気に、どうしても一石を投じて、危機感を煽らないといけないんだろうなあ。

間者の件を皆、自分は無関係だと思っているんだろう。調査を外れたければそれでいい。だが聯昉の中核で陛下の頼みの綱が、保身で責任から逃げるとは。俺を新参者と言うが逆に聞きたい。聯昉は今、間者にかき乱されている。これでも陛下の耳目か?韓執事の殺害も未解決、それも有耶無耶にする気か?

高秉燭の演説に、善巧たちも個別の面談に応じてくれます。

黄鐘善巧。
あの日、韓執事が来て、月華君に密書を送れと言われた。封がされていて中身は分からない。

姑洗善巧。
後になって、月華君と法善寺に行ったと聞いた。

延清。
当日、韓執事は法善寺に、聯昉の間風の僧侶を連れて行った。

夷則善巧。
間風は主に情報収集役で、暗号文も収集するため、解読できる者もいる。法善寺に行く任務は、私が当日間風に伝えた。具体的な内容は間風も知らぬはず。韓執事の行動を事前に漏らすのも無理。

安白檀。
韓執事とは聯昉に入ってから知り合った。私にとっては師であり友でもある。暗号は韓執事がひとりで編み出していた、当然私は詳しくない。

一緒にいたなら暗号も分かるだろうと高秉燭に言われて、めっさキレてる安白檀(笑)

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そして。
あーあーあーあー。留白楼には、張監修より先に、七娘が来ちゃったよーお。
全員が、え!? ですよ(笑)
アーランは挙動不審になってるけど、普通に考えて、嫁を御しきれなかったアナタの失態。

正面に座られて、帰れと言うアーランだけど、七娘はそんな言葉、完全無視。きょろきょろソワソワしちゃって、誰よりも怪しい。スリルを味わってるみたいに見えちゃう。小声で話さないと、なんて、それが変なんだってばー。普通にしないと、なんだってばー。

何か手がかりを見つけたから、奩山の帰りに狙われたんでしょ?屋敷に戻ったら周りは妙な人だらけ、私を守るために危険を冒しているのよね?夫婦なんだから何があっても一緒にいるわ。

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脳内お花畑の勘違い。その要素もあるにはあるけど、危険を冒しているのは、アンタのためじゃない。
アーラン、めっさ気まずそうだけど、何も言えず。ほんっと、コミュ障めー(笑)
そこに、張監修が留白楼に来てしまいました。

君は無関係だ、帰れ。
私のためでしょ。

違うと言ってやれよもー。完膚なきまでにっ(大笑)
李北七も、連れ出そうかって囁いてるけど、そんな動きを見せたら準備が無駄になると武思月は止めます。

奩山では君が邪魔になって証拠を失ったと、今になって言っても遅いわ、アーラン。
七娘、聞いてないもん。
それに巽山公(そんざんこう)は、私の父を死なせた。
さすがにコレは聞いてくれた(笑)

責めてるの?
そうだ、責めている。君が来てから面倒事ばかりだ。私から離れていろ。

ほんっとーに、こういうのは家でやってきてくれ。ま、アーランに覚悟がなかっただけだわな。だからこんな現場で、わざと傷つける言葉をぶつけるしかなくなった。
それは本心なのと言われたところで、張監修が傍らに立ってしまいましたよ。
百里二郎ですか?

ボヤボヤして周囲も見られなくなってる七娘のいるところで。
刺客が矢を放てば、うっかり当たるのはもう間違いなく七娘だよなー。

アーランは、人違いだと言って、立ち去ってしまいました。
うわあ、七娘のせい、というか、半分はアーランのせいだけどなー。
でもここ、めっちゃ七娘がキライになった人、多いだろーなー(笑)

周囲を見回しながら町中を歩くアーランを、刺客が1人追ってきています。十六夜でしょうね。
武思月達は追いつくんでしょうか。

高秉燭が名簿の30人を全員善巧堂に集めていると聞き、公子楚は何をやるのか楽しみだって言いながら、善巧堂へ。
みんなが跪いて迎える中、立ったままの高秉燭。
跪かぬのか、一体何をする気だと聞かれ、高秉燭は名簿の者達を拘束し、尋問させてくださいと言いました。間者はその中にいます。

ざわざわと反論意見の出る中、黄鐘なんか、疑うなら殺してくれとまで言う中、高秉燭は、聯昉に入った以上、掟に従う、拘束するのは証拠を固めるために過ぎんと。
目星はついているようだなと公子楚に言われ、間者は誰だか分かっていると高秉燭。
高秉燭は、安白檀、と言いました。

上手く潜入したなと言われて、当然いきり立つ安白檀だけど、それを公子楚は止めました。
周囲の善巧達も、口々に高秉燭に文句や嫌味を言います。
でもこれ、この騒ぎに乗じて、安白檀に罪を着せようとする人物をあぶり出そうとしてるんじゃない?
そんな言葉達を背中に聞きながら、高秉燭は仮面の公子楚に向かって、ニヤリとしたわよ?
高秉燭は公子楚に、俺が調べたいのはまさに「疑われぬ者」だと言いました。

いくつかの店を冷やかしながら、街を歩き回るアーランも、店に並んでいた鏡を使って、背後の屋根の上を跳ぶ十六夜を確認したよ。
走って逃げ始めるアーラン。追う十六夜。

ひと気のないところまで走り込み、歩き出したアーランの頭上に十六夜がいます。
手戟を構えて飛び降りた十六夜、咄嗟に走り出すアーラン。

高秉燭は安白檀に、どこにも何も疑う余地のない経歴と、暗号を解読する素養もあったこと等を突き付けます。言い返す安白檀。韓執事が信じた者こそが間者だと高秉燭。お前も師であり友でもあると認めたって。
うん、ここで手を抜く訳にはいかないからなー。

公子楚は憶測に過ぎない、調べ直せと言ったんだけど、高秉燭は、調査が済むまで安白檀の身柄を拘束させてくださいと、ここでようやく跪きました。

狭い路地を全速力で逃げるアーランは、ザルに入った籾を飛ばしたりしてますが、その程度では十六夜は怯みません。手戟で今にも刺されるとなったところに、横の路地から武思月が飛び出して来ました。
アーラン、一息ついてるけど、ボンヤリしてちゃアカン。武思月と戦いながらも、十六夜はアーランを狙います。危機一髪のところ、武思月に阻止され、行けと言われてようやく逃げる。

十六夜と戦う武思月は、十六夜の右袖を切り、その腕が露わになりました。
細くて白いホクロのある腕。女性だわよ、間違いなく。
そこに李北七達も現れ、逃げた十六夜を追います。

善巧堂では、高秉燭の後を、大名行列みたいについて歩く職員達。みんな、安白檀に決定的な証拠が見つかるまで、間者だなんて信じないぞっていうね、抗議のゾロゾロ(笑)
だが、俺の話が出まかせなら郎君は同意したか?と言った高秉燭は、立ち止まって振り返ります。
どうだ?証拠を見つければ大手柄だぞ?
証拠を見つけたら、郎君に頼み、新しい執事に抜擢してやる。

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ほら、コレだ。コレがしたかったんだ。
安白檀が疑われている今のうちに、証拠を安白檀の居所に隠すトカ、ここにあったと騒ぐトカ。できるぞ?その上、執事になれるぞ?とな。

ざわつく皆さん。ほう。欲はあるらしい。
だけどずっと批判的だった黄鐘だけは、仲間の屍を越えてでも出世したいのか、おぞましくて付き合えんと行ってしまいました。みんなもそれに続きます。

アーランのところに来た武思月。
刺客はと言われて、命が惜しくないのかと怒る武思月。護衛を連れずに動くのがどれだけ危険かと。
七娘が来て慌ててしまった、あそこではまずいと言ったアーランだけど、私が来なければ?と言われてしまう。ええ。間違いなくあっさりやられてましたね。
来てくれたさとアーラン。うは、これはヒロインの台詞ですよっと(大笑)
七娘に免じて許そうと武思月。免じられるのかあ?

今の刺客が十六夜だ、奴は諦めたりしない、当分内衛府にいろと言われるんだけど、春秋道の刺客はひとりではない、当分囮を続けて生け捕りに、だって。
武思月に命知らずだなと、まあた怒られる(笑)
奴らは隙を見逃さない、準備しても危なかった、次は助からぬかも。
まずは試すべきだ。
似た者夫婦だなあ、言い出したらきかねーよ(^m^)
武思月の後ろには、李北七も裴諫も来たよ。

高秉燭に似てきた。昔ならこんな無茶はしない。
独り者の高秉燭は命を懸けてもいいが、あなたはダメだ。

引かないアーランは、じゃあ大理寺に頼む、だってー。
行こうとしたそこには裴諫もいて、だな。
どう考えても、アーランの暴挙にはもう手は貸せないだろうよ。
止めろと言った武思月は、内衛府へと指示しました。
ふはははは。アーラン、捕獲される。その画面はないけど。

さて、聯昉。
安白檀の部屋に忍び込む男。釣れたな、これな。
布団の下に巻物を隠した時、扉を蹴って安白檀と大勢の兵が飛び込んできました。
さっくりと捕まったのは、やっぱりかー、夷則善巧。
そこに高秉燭が現れ、襟を!と叫びます。
安白檀の刀が夷則善巧の襟を切ると、中から赤い自害用の丸薬が転がり落ちました。
そこに公子楚も。

直前、高秉燭は公子楚に種明かししてたのね。
安白檀だとみんなの前で告げて、一芝居打ったのだと。安白檀はいつから知ってたのかな。
名簿も面談も形だけ。それで済むなら郎君がやったはずだと高秉燭。全力で調べると間者に伝えたかっただけ。
勝算を聞かれた高秉燭は、間者は必ず何かの細工をするはずだと言ってました。

夷則善巧が隠したのは、韓執事の暗号の書。
連れて行け、責問せよと公子楚。
夷則善巧は、郎君、お助けを、なんて言ってるけど、助けて貰えると思うのかねえ。

安白檀、苛立ちをぶつけるみたいな鞭打ち(笑)
それでも尚、夷則善巧は、高秉燭の出まかせだと言うんだわー。
高秉燭は、何度も言葉巧みにお前を陥れたのに、なぜ私を信じないと言われた安白檀は、どれだけ愚かでも誰が自分を陥れたかは分かると言いました。

さて、内衛府の一室で優雅に監禁され中のアーラン。
見張りについている徐瑗(じょえん)は、私は罪人ではないとかあーだとかこーだとか言われて、めんどくさそうね。
北斗君の命でお前を守る、お前は狙われている、罪人が嫌なら死人になるぞ。
お、イイコト言ったな(笑)

アーランは、機密を扱う所でなければ、内衛府内の見学も可能だと言われ、とっとと出て行っちゃう。慌てて追う徐瑗。

夷則善巧の言葉は、もうやれよ、殺せになってますが。
公子楚が動き、夷則善巧の目の前に立つと、私は無実ですと、まだ言う。
公子楚は、何も吐かないつもりだな、だが私の執事を殺し、私の聯昉を潰そうとした、よもや、楽に死ねると思ってはおるまいな?と告げましたよ。
本気だよ?ふざけんな?だよねえ。

次回は20話、半分です。お話が大きく動きます。

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