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風起洛陽 第14話「命の選択」あらすじとネタバレ感想

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風起洛陽
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目次

あらすじ

百里弘毅は身代わりの囚人を用意して高秉燭を牢から逃がし、武思月の救助に向かわせる。高秉燭が向かったのは、かつて王登成に出会った古びた廟。そこでは高秉燭の母親と武思月が王登成の人質となっていた。王登成は高秉燭に、武思月を殺して一緒に春秋道へ入ろうと誘う。一方、離縁の話も出ていた柳然は、何とか夫の百里弘毅と話し合おうとするが相手にされない。

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ネタバレ感想

女性達に纏わりつかれつつ、紅綃坊(こうしょうぼう)を出た東川王。
すぐに物陰に入って座ります。
護衛の安白檀(あんびゃくだん)は、東川王=公子楚(こうしそ)だと気付いてしまったアーランを始末しますかと聞くんだけど、東川王は、首を横に振り、構わぬと言いました。
ただ、惜しいな、高秉燭(こうへいしょく)は勇猛果敢、百里二郎は機敏で聡明、どちらも捨てがたいが、百里家は柳家と関係がある。聯昉(れんほう)の間者を見つけねば、公然と動けぬ。

隠れた有能さんは、いくらでも欲しいものねえ、この人。
東川王は、密かに助けよと命じました。
うん、良かった。

町中を歩いていた大理寺亭長の裴諫(はいかん)は、すれ違いざまぶつかってきた安白檀に、ベルトにお手紙差し込まれてましたよっ。
ほー、裴諫は協力者なんだ。東川王なのか公子楚なのか聯昉なのか分からないけど、そこら辺からの命なら、イマイチ頼りにならないボスの高昇(こうしょう)に隠れて、便宜を図ってくれる人ってことね。良い意味で、持ちつ持たれつなのかもしれないけど。

あははー、裴諫が部下を2人連れて、高秉燭の牢に来たんだけど、2人、アーランと白浪だったよぅ(笑)
裴諫は牢番に上手いことを言って遠ざけ、鍵を開けて中に入れてくれました。

アーランは、月華君が攫われた、王登成の居場所が分かれば救えると伝えます。
で、結局、白浪が身代わりとなる、と(^m^)
白浪、そこら辺の汚れを顔につけて汚して、運命は過酷だ、なんて呟いてます。
この人のトホホな呟きはいちいちカワイイ。がんばれっ(笑)

風起洛陽
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外に出た高秉燭に、心当たりを聞かれたアーランは、沢燕峰だと答えました。
その場所に見当のついた高秉燭は、アーランの用意した馬で向かいます。
助けたのに礼も言わないって、申非はぶつぶつ言うけども(笑)
アーランは力を貸しただけ、あとは奴の腕次第、だって。

沢燕峰の荒れ果てた関帝廟。
そこに、王登成、高秉燭の母、武思月はいました。王登成は待ち構えていたようです。
ここは、2人が出会った場所みたい。
当時、王登成は、高官の墓を荒らして追われ、足を折ってここに逃げ込み、盗んだお供え物のお焼きを食べていたらしい。墓荒らしも、母親の病気を治すためだった。
母親が死んだ時、王登成は高秉燭に殺してくれと頼んだらしいんだけど、高秉燭は、不良井に来れば賤籍に落とされるが命は助かると勧めたと。
元々不良井の人じゃなかったんかー。なら不良井への思い入れの違いも、なるほどだ。

恩を受けてから8年経つと王登成。
高秉燭も、母親や不良井を世話してくれて感謝している、お前も俺の恩人だと言います。
それを聞いた王登成は、ちょっとぐっときたみたいにも見えたんだけど、高秉燭が兄弟分としていう、バカな真似はやめろと言うと、昔みたいに笑いながら言いました。
俺たちは戻っても殺される、一緒に春秋道に入ろう。
奉御郎の妹を殺せば、一番いい手土産になる。

目がいっちゃってるなー。
「ロング・ナイト」の黄毛の時もそうだったけど、この方、こういう役がお上手ですわ。

お前は本当に俺の知る王登成か?と高秉燭は言います。
その春秋道は、俺が5年間追っている小五達を殺した連中だ、俺は行かない。
王登成は、お前のためだと言うんだけどさー。亡者のような生活を続けたいのかと。

てかね、高秉燭って、そんな刺客組織なんかじゃなく、聯昉からだってスカウトのかかる人なんだわよ。こういう言い方は気の毒だけど、不良井の出身だからって、キミとはそもそものデキが違うんだよなー。

春秋道に入るのは不良井への裏切りだと言う高秉燭と、不良井のために賭けに出る、お前が宗凉(そうりょう)の邪魔をしなければ、俺が功労者になれたという王登成と。
もうね、無理。分かり合うのは。
高秉燭は自分がどうなろうと不良井のためにって動いているけど、王登成からは自分が功労者になれたなんて言葉が出てくるんだから。みんなのためなんて口実で、功名心のために騙されて、不良井共々捨て駒になってるんだから。当人の破滅は自業自得だけど、これを止めないと不良井が潰されるわ。
激高して俺は間違ってないって叫んでるけど、間違ってる人はだいたい同じ態度に出ますな。

王登成は武思月を殺せと詰め寄り、殺さないなら俺がやると短刀を出したんだけど、あっさりと高秉燭に蹴り倒されます。
その前に膝をつき、高秉燭は言いました。
おまえには感謝している、だが今日からは袂を分かち、別々の道を進もう。
今日の件には目をつぶる、もう誰も傷つけるな、早く行け。

分かった行くよと言った王登成は、咄嗟に高秉燭の母親に短刀を突き付けて笑いました。
動くな、あいつを殺せ、こっちを殺すか?
1人だけ生かしてやる、どっちを選ぶ?

武思月と母親と、双方見比べて、追い詰められる高秉燭。
のろのろと武思月の前に座り、暗器に手をかけます。2人とも泣いてるね。
分かった、やる、でもその前に、お袋に3回、額づきたい。
そう言って、高秉燭は母親に向かって額づきました。何か考えてるふうだなあ。

王登成、2人を傷つけるな、俺の命はくれてやる。
そう言って、自分の首に暗器を構えた高秉燭。
だけどその時、母親が目を開けて、小餅子と呼びかけました。
5年経って、ようやくお前と話ができる。私はまともだよ。芝居だったの。
お前に会えるのは嬉しかったけど、錯乱したふりを続けるしかなかった。
お前が気兼ねなく復讐するために。

風起洛陽
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うん、この母に育てられた高秉燭ってことなんだねえ。
王登成も、自分の親を亡くして、高秉燭の母親を母さんと呼んで面倒見てくれてたけど、やっぱり心の底から信用されてはいなかったんだね。一緒にいて、いろいろ感じるものがあったのかもしれない。

驚き、すまないと頭を下げる息子に、母親は笑顔で続けました。王登成に刀を突き付けられながら。
この数年、苦労しただろう。お前たち兄妹を世話してやれず、申し訳ないことをした。
2人とも、私の代わりにしっかり生きなさい。

そういって母親は、王登成の刀に自ら首を押し付け、自害してしまいました。
高秉燭は泣き叫び、武思月も驚愕。王登成も呆然。
そして、何気に、高秉燭には生き別れの妹がいること判明?

そこへ、裴諫達が突入して来ました。
武思月を助け、全員連行しろと言った裴諫だけど、武思月に止められます。王登成だけ、大理寺に、と。
高秉燭も罪人と言いかける裴諫だけど、責任は私が取ると武思月に言われてしまいます。
牢から出したの裴諫だからさ、そこ、ちゃんとして貰わないと。でもそれを飲み込んで、裴諫は出て行きました。
高昇と黒兄貴、納得する?聯昉が助けてくれる?一応白浪が身代わりになってるから、王登成を捕まえたから高秉燭は無実ってことで、全部裴諫が処理すれば誤魔化せるかな。

あれ?ちょっと待って。今、思い出したんだけど。
高秉燭って、内衛の牢にいたんだよね?いつ、大理寺の牢に移動したの?
あっ、思い出した。晋王の策略だ。高昇を使って高秉燭を罪人に仕立て、宗凉と東宮を結び付けて陥れると。

母親の亡骸を抱いて動かない高秉燭を、大粒の涙を零して、ただ見ていることしかできない武思月です。

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大理寺の前には、アーランと申非が立っていました。ずっと待ってたんだな。
見届けたいのですって。
そこに、裴諫が王登成を連行して戻って来ました。
私に何の用だと裴諫。裴諫はアーランが動いて、自分に指示が来たのを知らないからなー。
アーランは、武思月の無事と2人はどこに?と聞きます。
裴諫は、高秉燭も連行するつもりだったが、母親が他界した、とだけ告げて、大理寺に入っていきました。

ええっ。それでいいの?親の死で許されちゃうの?
でも裴諫が高秉燭も罪人だと言ってたのは、黒兄貴武攸決(ぶゆうけつ)の陰謀だから、王登成が正直に自供すればいいだけだけどね。
それより白浪は?毎度上手いこと使われちゃう、白浪ちゃんは?無事?

高秉燭は、お母さんのお墓を作り、墓標を刻んでいました。
小刀で指を切ってしまい、墓標に血がついたのを必死で綺麗にしようとしつつ、号泣する高秉燭。見ていられなくなった武思月は、少し離れたところに座り込み、涙します。

申非と共に自宅に戻って来たアーランもまた、沈んだ感じ。
王登成が捕まって武思月も無事だったけど、高秉燭は母を亡くした、なぜか私も心が痛むと。
申非は、アーランは無情だと噂されるけど実は逆です、旦那様が今の様子を見ればお喜びになるでしょうって。
父の叱責を煩わしいと思っていたけど、今となってはそれも聞けぬ、とアーラン。

百里延を亡くしたことで、自分の心が大きく動いたからね。七娘の心の痛みも高秉燭のそれも、慮ることができるようになっています。
それだけでなく、アーランに必要だったのは、有無を言わせず人の関係性の中にぶち込まれることだったんだろなー。イヤダ、メンドクサイとか言ってられなかったもんね。高秉燭や武思月との関わりは。

そこに七娘と蕾芝(うんし)が立っていました。
私もしっかり考えた、でも直接話したいことがあると七娘。
気分が乗らぬ、後日またと言って去ろうとするアーランに、七娘は、一番大事な問題では?と言います。確かに大事なんだけどさ。
七娘にとっては一番の大事でも、アーランにとって七娘の優先順位はさほど高くない。

ダンナ、今、いろいろとデカイ問題に巻き込まれてんのよ。少しだけでいいから察してやってくれ。
ってのは、無理なんだろうかなー。何も伝えないダンナだしなあ。
そもそもほとんど喋らないけど、この件は話したら巻き込むだろうから、絶対言わないよね。君の時間の無駄になると、離婚も告げちゃってるから、なおさら。
先日、自分の夫が不良井で襲われて死にかけた、百里延を殺した兵部尚書を殺しかけたって知ったら、離婚問題が一番大事だろう、私の話を聞く時間くらい作れと迫れただろうか。

ああ、なんか、夫婦のすれ違いって、どの時代でもどこの国でも似たようなもんかもしれない(笑)

頼んでいるのに、少しの時間もくれないのと言われ、アーランは今は無理だといなくなっちゃった。
七娘は思い詰めた顔でボロボロ泣いてるけど。

朝、高秉燭の母親のお墓に足を運んだ武思月だけど、高秉燭は消えていました。
街に戻り、裴諫の采配でちゃんと釈放されていた白浪に声をかける武思月。

いやー、やっぱり白浪は癒し♪
大理寺の飯は酷かった、鶏さんや、鶏さん、恋しかったぞ♪って、可愛すぎるっ(^m^)
武思月に声をかけられて、咄嗟に逃げようとするのも可笑しい。ちょいっちょい上手いこと言っちゃー、そこら辺の酒問屋と調子のいい商いしてるから、突然声をかけられるとこの態度なんだろな(笑)

でも武思月だったと気付いて、御無事でしたかっと駆け寄る小型犬みたいな白浪。
高秉燭はどこだと言われて、会ってませんか?って。白浪のところにも帰って来てないのね。
俺の手柄は?って白浪の言葉は届きませんでしたよ。ほんと、不憫な子(泣笑)

必死で不良井の中を捜し回る武思月ですが、高秉燭はどこにもいませんでした。

アーランもまた、消えた高秉燭のことを申非に調べさせようとしていました。
行きかけた申非を一度呼び止めたのは、七娘はどうしてると聞きたかったんでしょね。なんでもないってやめちゃったけど。
でも申非はさすがです。七娘のことですかって気付きました。
この時間は普段厨房にいるけど、今日は見ていない。昨夜は落胆していた。言葉が過ぎて傷つけたのでは?
アーランがちょいと気まずそうになった時、蕾芝が飛んできました。
七娘がいなくなったと。
七娘ちゃん、家出(笑)
心配し過ぎてまくし立てる蕾芝を、全てぶった切る申非が素敵(^m^)

慌てて捜しに屋敷を出たところで、10年も山に籠っていた七娘の父親、柳適(りゅうてき)が、ロバさん連れて現れたぞ?
蕾芝が気付き、旦那さま!?と叫びます。
アーランと申非も足を止めました。

柳適は山で集めた雉の卵を手土産に、婿殿、中で話そうかって言うんだけど、アーランは七娘を捜しにいくところだと言います。

娘は留守なのか?
家出しました。

うははは、初対面の舅との会話がコレかー。
でも柳適は、それなら心配ない、娘は自分で判断できると言います。
気晴らしに出たなら、放って置けばよい。
蕾芝に案内させて、とっとと屋敷に入っていってしまう柳適。
アーランと申非も仕方なく屋敷へ戻ります。

黒兄貴の元に戻った武思月。
大理寺からの報告書を見たらしい黒兄貴は、宗凉と王登成の捕縛には、お前の功労もあったとかと言います。
大理寺の牢にいた高秉燭がなぜ外に?王登成の捕縛の場になぜお前もいた?この2日間、どこにいた?

け。すぐに怒鳴って抑えつけようとするんだから。
その上、言わないなら、高秉燭を再度捕えさせる、だとよ。
武思月は、高秉燭は無罪にすべき、そのためなら今後は全て兄上に従いますと膝をつきました。

黒兄貴、内心のショックを隠せず(笑)
高秉燭はお前のなんだ?お前がそこまで言うとは。
武思月はひとつも怯まず、真っ直ぐ見上げて、どうかお認めにと。
黒兄貴は黙って軽く頷き、去って行きます。
妹はどうしてあんな男に心を奪われてしまったのかと、だけどこれからは言いなりになると言ったなと、そんな感じかしらねえ。排除計画は頓挫したけど、どうあっても殺しておくべきだったと思ってるとは思いますが。

そんな武思月の元には、手紙が。
未の刻、留白楼にて。

高秉燭かなと思ったんでしょうが、留白楼に行くと、七娘が待っていました。
おまえかよー(笑)

明るくぺらぺらと喋る七娘を見て、アーランと何かあった訳ねと察した武思月。
誤魔化す七娘だけど、こんな穴だらけの言い分が武思月に通じるものかいな。

百里家の祖廟にお参りしてくれた柳適は、百里延が亡くなって暮らしはどうしていると聞きます。
官は辞していますとアーラン。
名利にも俗事にもとらわれないと?つまり娘の嫁荷頼みか?
婚礼の日も嫌がったそうだな。

うほ、舅に責められております。
とはいえ、婚礼の日にも来なかった人なんだけどねえ。

風起洛陽
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姻戚を結ぶためだけの縁談でしたから。
ではなぜ承諾を?
アーランは俯いて答えません。
大勢を招待した結婚式の当日、本当にアーランの今後を考えて決めたんだけど、そんなにイヤならもう全てを被って破談にしてくるよと言ったパパの後ろ姿が、余りにも憔悴しきっていたからだなんて、言えないわね(^m^)

百里家も代々読書人の家柄。柳家には及ばぬがな。
だが私は家柄など気にせん。百里二郎も神都の俊傑と言えよう。
初心を守り婚姻を拒んだ点は称賛してやる。お前が私の息子なら、死んでも悔いはないほどだ。
だが惜しいことにお前は娘婿。七娘は娘。
娘は幼い頃から我儘で、欲しいものはどれほど困難があっても必ず手に入れる。
聞かせて貰おうではないか。娘はここでどれほど苦労し、屈辱を受けて家出したのか。

道理の分からない人ではないのね。
アーランが天才なことも、七娘が我儘なことも分かってる。それでも、娘を蔑ろにされたのなら、父親としては黙ってはいられないと。

七娘のほうも武思月に言われてました。
小さい頃、東宮に成ってた桃を2人とも食べたかったんだけど、武思月は人がいなくても、あれこれと気にして手を出せなかったのに、七娘はそんなのお構いなしだったと(大笑)
あなたらしくない、何があったと聞かれても言わない七娘に、武思月は、分かったアーランに聞くって。
慌てて止め、観念した七娘は、アーランに負担をかけたくないから内緒にしてと言いました。

叔父上が義父上を殺したの。←そんなん武思月の立場だ、よぉく知ってるわ。
アーランに会わせる顔がない。←私の話を聞けと、詰め寄ったのは誰だ?
義父上は白キクラゲの羹を食べて亡くなったのに、私はそれをアーランに作ってしまった。←本当の意味で相手の立場に立ってないからね。
私が消えてしまえば、アーランも煩わしさが減るかも。←よく分かってらっしゃる。でもこんな家出は構ってちゃん。

仕方ないかもね。苦労知らずの我儘ご令嬢だしね。
だけど、悲劇のヒロインになっちゃってる感は強いよなー。
七娘って人の人物造形は、他の中国ドラマのメンドクサ女子に比べて、全然マシではあるものの。

七娘と別れ、馬を引いてぼんやりと歩いていた武思月は、傍らから出て来た黒装束2人を見て、刀に手をかけました。

街中なので刺客じゃないっぽいですが。
誰かからの秘密のお迎えかな?
そして高秉燭はどこに姿をくらましたのか。
義父と対峙したアーランは、どう言い訳するんだろか(^m^)

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