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「開端-RESET-」4~5話 ネタバレ感想

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開端-RESET-
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4話 眠ればうまくいく

4話の冒頭は、ジャン(張)刑事がジアン(江)刑事を庇って右手にケガをした事情。
ジャン刑事の表層の傷は治っているので、少し前の話のようだけど、要するにジアン刑事はまだ新人に毛の生えたようなモンってことね。ま、そうでしょうともさ。

そして11回目。
シーチンが目覚めたのは、1:35、沿江東路の停留所で最後部座席の黒い少年が乗って来た時でした。
だけどホーユンはシーチンの肩にすっかり頭を乗せちゃって、苦しそうにまだ寝てます。
無理矢理ループに巻き込まれちゃった人のほうが、影響が強く出るんだろうか。
シーチンが席を立った拍子に椅子に倒れ込んでしまっても、ホーユン起きない(^m^)

眉間に皺寄せながら口開けて寝てるのとか、突然ビクッとして飛び起きてオタオタするのとか、状況的に本人辛そうなんだけど、見てると妙に癒されるのはなんでだ?(笑)白敬亭って人の持つ雰囲気なんでしょうかねえ、ヘタレが似合う。キリリとした役、まだ見たことないからかな。

突然飛び起きて、冷や汗をかいてるホーユンにティッシュを差し出そうとするシーチン、見ると自分のでもう拭いてるホーユン。
なんとなく2人が気まずそうなのは、警察の離間策の影響でしょうか。
でもシーチンはそんなことしてないと言い、ホーユンも今まで信じずに疑ってしまってごめんと言い。
そうなのよ、仲違いしている場合じゃない。でもバスの中では時間がないからなあ、とにかくまずじっくり話し合うチャンスを作らないとね。

でもここで、2人共眠ると、ループの先頭に戻れるってことが分かりましたよ。
警察の調べで、バスには爆弾があったことも確認できた。
なんだけどっ。

シーチンは、なぜ乗客を避難させるように働きかけなかったかとジャン刑事に言われたことを思い出し、ぱっと立ち上がって叫んでしまいます。
すぐに止めて、バスに爆弾が!

はい、瞬間爆発しましたよっと。

もーさ、この子のこういう直情行動をどーしてくれようかと思うよ。
そのお陰で分かることも多いとは言え、この子にかけたい言葉は「落ち着け」一択だよ。
ただ、その瞬間、シーチンの顔を庇うようにホーユンが掌広げてくれてるのよねえ。
あらやだ、ホーユンったら。いい子ね♪

でもこれで、バスの中に爆弾を持った犯人がいて、手動で起爆させてるのが確定したところで、12回目。

事前に仕掛けられてたらお手上げだけど、手荷物ならば確認が可能とホーユン。
手荷物を持っていない、やたらとうるさいスマホ兄さんと、ヘッドフォンしてるガタイの良い兄さんの2人は除外。お薬おばさんもバッグの中は薬だけだから除外。

残るのは、袋を持ってるおじさん、スーツケースのおじさん、赤い袋を持ってるおばさん、これから乗ってくるリュックを前に背負ってる黒い少年の4人。少年以外はみんな荷物は床置き。重さがありそう。

次の停留所は、黒い少年が乗って来る沿江東路。2人は普通に降りることに。
シーチンはスマホで着信音の曲を探します。降りながら曲を流し、反応する人物がいないかを試すため。
だけど、古い携帯の着信音と今スマホで聞く音楽とは、かなり違うからねえ。乗客は誰も特に反応しないまま、2人はバスを降りました。

でもさ、ホーユンが入れ違いに乗った黒い少年を見ている間に、後ろでシーチンがまた通報の電話をかけちゃうの。バカかっ。
確かに、またループして戻れるとは限らない。ならば人命救助が優先というのは分かるけど、たいした対策もできないで警察に捕まれば、何一つ進歩がないまま同じ辛い思いをするだけ。ひとまず一旦作戦会議だろうよ、無事に降りられた今回はっ。

と、思うのはまたループするだろうと思ってるからなんだけどね。
いくらすぐ通報したって、この数分の間に警察が阻止までできるとは思えませんよ。例えば、バスを止めて警察が包囲できたとしても、その場でドカンで、加えて警察にも多くの犠牲が出るだけだろうね。
ってところまでは、シーチンの頭にはないわよね、絶対に。

ホーユンはそうっとバス停の陰に隠れ、シーチンから距離を置きました。
気持ち、分かる(^m^)警察で、あんな思いはもうしたくないと思っちゃうの、分かる。

ひと気のない、監視カメラのない場所に移動する2人。
ホーユンの、人助けは心だけじゃなく頭でやるものだとか、能力に見合う親切でなければ混乱を生むだけだって言葉には、ものすんごく同意です。私も思考型なので。

だって最後のループなら、なおさら助けなくちゃって感情が暴走するシーチンの気持ちも分かるけど、熱意だけじゃ警察を納得させられないってことも経験済でしょ?最後かもしれないからと準備もせずに通報して捕まったとなれば、最悪、自分達が爆弾犯人として収監、処罰になる。警察は早く解決させたいから、自白させたくてウズウズしてたの体験してるでしょうが。

その上シーチンは毎度、爆死した途端に生き返ってるから、悲惨な被害者を一瞬見ただけで感情が動かされてるけど、アナタの見た被害者は実はホーユンなんですよ。彼は実際にその痛みの中で自分が死に至る恐ろしい体験をしているからこその、自分達だけは助かる方法が分かった(安堵)、現時点では人助けまでは情報が少なすぎて、とても手が回らない(忍びなくても現実問題無理)、なのにまたみすみす警察に捕まるようなことを!って思考になってる。

自分達だけは助かったんだから、これで終わりならこれでいいよ!ってのは、理性的に話をしようとしても通じなくて、ぐいぐい感情を押し付けてくる人相手の時に、露悪的な言葉を口にして全部放り投げたくなる、思考型の感情行動ですわ。こういうの覚えがあってさ、分かりみが過ぎる(泣笑)

思考型だってできることなら助けたい。でも現時点でそれは無理。考えなしに感情だけでギャーギャー騒ぐだけなら楽でいいよな、じゃあ、具体的にどうするってんだよ、言ってみろよ、その使えねー浅はかな頭でっ!と言えない時の捨て台詞よ(笑)

だけどまあ一応、ホーユンが少し折れて、橋の上からバスを見に行くことに。
シーチンはスネてるけどな。防犯カメラを避けた、一人で逃げる気満々だと。

うん、その気が完全になかったとも言えないと思うよ。
だけど、むしろそっちのほうが普通って気がする。
何をおいても人助けって、それだけしか考えられない人のほうが稀有なんじゃないかなあ。一切保身を交えない考え方ができる人って、本当に存在するんだろうか。逡巡の末にその選択になることはあっても、多少は過ると思うんだよなあ。

シーチンの場合は、ちょいと考えが浅いので、ピュアでいられる気もする。実際死ぬ痛みを体験してないし。ホーユンみたいにぐるぐる考えるタイプは、聖人君子のルートも、もっとずっとズルいルートも頭の中には過っていて、そんな善悪入り混じった選択肢の中から行動を選ぶ時に、今まで培ってきた義理人情や道徳がサポートするって感じでしょ。それだって基本的には2人共、善人のカテゴリーよ。

もう一度ループしても自分はまた乗る、公安局にも一人で行くと息巻くシーチン。
警察が爆破を阻止すると信じていると、これだけ言い切っているので、この後、警察が犠牲になるパターンが来てショックを受けると見た。

と思ったら。
おや?既に橋には検問が敷かれています。
ちょっとー、通報から数分でここまでできるのぅ?いっくら、かの国の公安局が優秀ですって言っても。
ま、いっか。

開端-RESET-
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右下がジアン刑事だぞぅ。

バスの中にはジアン刑事も含めた警察が入り、袋を持ったおじさんに目を付けた途端、乗客が誰も降りないうちにバスは爆発してしまいました。
早かったなあ、言ってる側から。乗客だけじゃなく、警官のみなさんも何人巻き込まれたんでしょうか。

シーチンとホーユンはケンカになり、シーチンはまた勝手に警察に電話をして、とっととひとりで事情聴取に向かいます。でもパトカーの中で、犠牲になった警察関係者が助からないって電話を聞いてるわね。

残されたホーユンは、苛立って川だか海だかに石を投げてましたよ。
あはははは。なんだろこのヘタレ感。似合う似合う~♪←
なんとかクライアントとの会議場所に行ったものの、中には入らず、仕事仲間の友人とも電話でケンカしてすっぽかし、ぼーっと街を歩くホーユン。何もなかったように仕事する気にはなれないよねえ。

ただ、最初からこの会議に乗り気じゃなかったホーユンは、どうやら自分のゲームに暴力シーンがあって、それをきっとクライアントからチェックされるだろうこと、改変しないとスポンサーがつかず、ゲームが世に出せないだろうってところに、製作者として納得がいかなかった模様。
けどさ、ビジネスとしては、折り合いをつけないとダメよね。道楽でやってるならいいけど。

シーチンの言葉を思い出して、彼女の真っ直ぐさを反芻し、やっぱり放っておけないホーユン。ボイラーカフェって店内にボイラーの機械が置いてあるカフェで情報収集した彼は、橋での爆発に巻き込まれ、ジアン刑事が亡くなったことを知ります。

一人事情聴取を受けていたシーチンは、今度も2時間近くループの話をし続け、警察が出動したのかどうかを気にし、今回は聴取に顔を出していないジャン刑事とジアン刑事の安否を気遣っていたらしい。立ち上げて間もない捜査本部に、この2人がいることをなぜ知っているのか。
この世界線では会ったことのない、ジャン刑事とジアン刑事のことを知ってるってだけでも、ループ話を荒唐無稽だと完全に無視できないと、ドゥー副局長も。お、少しは前進?

そういえばループって。
主人公たちは次々に爆発に関わる選択前の時間に戻っていくけど、2人の消えた世界はどうなってるんでしょう。もう12回目だから、11個の別の世界線の話があるんだよなー。パラレルではなく、ループ時点で古い選択肢世界は消失しちゃうんだろうか。

取調室に入ってきたジャン刑事を見て、ほっとするシーチンだけど、ジアン刑事が爆発の犠牲になったことを知ります。ごめんなさい、私が通報したのが悪いとシーチン。

シーチンは、結局バス停で監視カメラに映ってしまったホーユンの映像を見せられます。
知っているかと聞かれて首を横に振ったものの、シーチンのスマホにホーユンから電話が入りました。スピーカーで受けさせられるシーチン。
咄嗟に、別れたのに連絡しないでと叫んだシーチン。
ホーユンは、それを聞いて一瞬怯んだものの、眠れよ、眠ればうまくいくと伝えました。
まだ取調室にいるんだと気付いたかなー。

一旦がっつりぶつかって、お互いに反省して、以前より協力し合えるといいんだけど。シーチンがもう少し、突発行動の前に一声かけてくれるようになると変わると思うぞ(笑)

5話 怪しい乗客 リュック

警察では映像の人物と電話をかけて来たのが、シアオ・ホーユンであると確認。
ホーユンはすぐに警察が来ることが分かっているので、スマホの電源を切って、急いで薬局を探し、眠るための算段。睡眠薬は処方箋がないと買えないので、メラトニンを電子決済で買います。ああ、スマホ追跡されちゃう。

白酒も買って、物陰に隠れてメラトニンと一緒に飲んだホーユンだけど、すぐには眠れないよね。
シーチンもドゥー副局長の前で、眠ればうまくいくって慰めてくれたんだと、今回は私のミスだと、正直彼の存在は心強いんだと呟いてました。副局長が出て行った後、椅子に凭れかかるけど、眠れるかな。

その頃、ホーユンは白酒一本飲み干して倒れてるのをジャン刑事に見つかります。
だけどジャン刑事はまた初対面のホーユンに、ジャン刑事、なんで出動した、警官の命も尊いと言われてびっくりしてる(笑)
メラトニンとアルコールを一緒に飲むってやっぱりマズイのね。死にたいのかと言われつつ、ふらふらのホーユンはパトカーに乗せられ、車の中でうとうと。
でも一瞬変な夢を見てから、ループして目覚めました。
これは2人の入眠の誤差かな。誤差がある時、待機時間みたいな夢を見るのかな。

さて、13回目。

ひとりにしてごめんとホーユン。あなたを見習うとシーチン。
ようやく2人は互いに歩み寄ったー。
苦楽を共にする相棒だってホーユンの言葉に、シーチンがびっくりしてるけど。でもシーチンの知らない間に、ホーユンも頑張ったのよー(^m^)

2人は通報前にできるだけ、乗客の荷物を調べてみることにします。
今回は沿江東路で降りずに、そこで乗って来た黒い男の子を調べることに。
シーチンが最後部に移動し、グズグスしてるヘタレホーユンとケンカになりつつ(笑)2人して男の子のリュックに手をかけます。男の子は抵抗して暴れ、ドア付近でもみ合いになった時、着信音が聞こえて、はい、爆発。

14回目です。

今度は、座った男の子がスマホで写真を撮ったのを見て、ホーユンが恋人を盗撮したなと言いがかりをつけました。あはは、頑張ったなー、13回目がヘタレ過ぎて、シーチンに苛立たれたからー。
バスは交差点に差し掛かったので、咄嗟にシーチンが運転手に声をかけ、事故を回避。
でも後ろでホーユンとモメ続けていた男の子が、喘息の発作を起こしてしまいました。
その騒ぎで、運転手が渋々路肩にバスを止めます。
リュックの中にきっと喘息の薬が入ってるとリュックに手をかけようとしたけど、男の子は頑なにリュックを手放さず、中に手を入れた直後、爆発。

15回目。

発作は仮病には思えなかった。
病人なのに力が強い。
あなたが弱いだけ。

うはは。な、なんて?みたいなホーユンがおもろい。

いずれにしろ、あの反応は普通じゃない、発作を止めるより大事なものがリュックに入ってるはず。
ってことで2人は、彼をバスに乗せない選択を試すことに。
てか「あなたが弱いだけ」は、相当効いちゃったな、ホーユン(^m^)

シーチンが乗車を邪魔して、先に下りていたホーユンが男の子の手を掴み、2人して男の子をバスから引き剥がしましたよ(^m^)
だけどさ、抑え込んで開けたリュックの中には、猫さん(大笑)

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みゃ?

びっくりしている間に、にゃんこは逃げてしまいます。
3人して猫を探し、リュックに戻して言い訳したところで爆音がし、爆炎が見えました。
彼は関係がないと分かったから、急いでその場を立ち去る2人。
言葉もなく見送る猫兄さんですが、この子、見た目は怪しいけど、実はすごくいい子なんだよねー。

ホーユンは、3回のループで1人調べられただけ、効率が悪いとブツブツ。
シーチンは、あの彼はバスを降ろされた、ループに入るかもと気付くんだけど、うーん、ちゃんと乗ってないからなあ。
彼を捜しに行こうと走り出そうとしたシーチンの手を引いて止め、嬉しそうだなって言うホーユンは、これきっと面白くないんだろうなあ。シーチンに、アンタ頼りない的なこと言われた後で、力の強い仲間が増えるかもと喜ばれちゃあ(笑)

いやあ、バス停で猫が逃げた時も、今も、白敬亭くんのヘタレっぷり、ほんっとーに良いわー。
ちゃんとバスに乗ってないからノーカウントだとか、選ばれし者じゃないとか、めっちゃ彼が仲間になるのが嫌そうです。ま、2人だけの秘密なのにねっ(^m^)
それにしても「選ばれし者」て(笑)

ループは同時に目覚めて始まる。その時刻は毎回早まっている。
彼がループに入るなら、目覚めるのはバス停か?路上か?

確かにそうだ。彼がループに入る可能性はそれだけで低そう。
だけどシーチンはどうせリセットされるなら、何を伝えてもいいはず、最悪の事態に備えるには、どうしても彼と会って話がしたいと言います。
奴は喘息持ちだ、比べて俺は何度もループして強くなったって、おいっ、こっちも子供かよっ。
シーチンが薄笑いになってるよ(大笑)

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何言ってんの、この人(^m^)

その頃、猫兄さんは、保護猫の施設に、にゃんこを預けに来てました。あー、いつもそういう活動をしてる子なんだね。うーん、でも猫の使者だって、こっちも「ソレ」か。
「選ばれし者」と「猫の使者」同じカホリがしますよ?話、合うんじゃ?(^m^)
猫の使者兄さんは、店内にあったテレビで、自分が乗るはずだったバスの爆発事故を知ってしまいます。

シーチンとホーユンは、ボイラーカフェへ。
なるほど、状態は持ち越されないらしいので、シーチンは最初にバスに乗る前に果物を食べただけだけど、お腹は空いてないんだそう。その後で15回もループして3回の事情聴取にはそれぞれ数時間使っているのに。更にホーユンによれば、使ったお金も減らずに戻るらしい。
要するに、美味しいもの食べたいもの、いくら食べても太らないし、美味しかった体験は残るけど、お金は減らない、とな。これだけは素晴らしい。

2人がそんな呑気な話をしている頃、猫の使者兄さんは事故現場を見に行ってました。
そして、自分は2人に命を助けられた?2人は何かを知っていた?と考えたね。

テーブル一杯の料理を頼んで、シーチンは食べ、ホーユンはパソコンで情報収集。
ふと罪悪感に襲われるシーチンを、ぎこちないけど励ますホーユン。
ここで話し合う時間が取れたことで、お互い同時に眠らないとループ前に夢を見るという待機時間があることが判明。例えば、眠らずに起きていたらどうなるのかとか、夜まで待っていれば被害者リストが公表されるかもしれないから、乗客の情報が分かるかもとか。
ほらー、時間が取れればかなり建設的な意見交換ができます。

ホーユンも最終的には通報したほうがいいと意見を変えますが、それまでの間に、ある程度、犯人を絞り込まないとね。
あと3人よ。袋のおじさん、スーツケースのおじさん、赤い袋のおばさん。

その頃、事故現場では動画の撮影隊が準備してました。あのスマホ持って喋りまくっていたのは、トップガンって名前のYoutuberみたいな人だったらしいわ。
その配信を見たシーチンとホーユンも、他の乗客の情報が分かるかもと、事故現場に行ってみることに。

現場でトップガンの動画を見ていた2人に、猫の使者兄さんがぬうんっと近付き、リュックの中身が何だと思った?と。
ホーユンはとぼけるんだけど、シーチンがちょっと説明しにくいと言うと、兄さんは2人をどこかに連れて行こうとします。
ここね、体格のいい猫の使者兄さんに連行される弱っちいホーユンの図、だった(大笑)
ホーユン、こういう期待を外しません(^m^)

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