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慶余年 21話「討伐の口実」あらすじとネタバレ感想

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慶余年
画像出典 Tencent Pictures Culture Media Company Limited/New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.
目次

あらすじ

林珙(リン・ゴン)殺害の裏には北斉(ほくせい)の工作があり、出兵して討伐すべきだと主張する陳萍萍(チェン・ピンピン)。慶(けい)帝はその進言を受け入れ、范閑(ファン・シエン)と林婉児(リン・ワンアル)の婚姻は予定どおりに進めることで決着する。ホッと胸をなでおろす范閑。林若甫(リン・ルオフー)には、それが北斉を攻めるための口実と分かっていたが、為す術はなかった。その頃、林婉児は心労で病を悪化させていた。

(c)Tencent Pictures Culture Media Company Limited/(c)New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.

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ネタバレ感想

あ、そうそう、慶余年第二期、クランクアップしたみたいですね♪
日本で見られるのはいつになるんだろーーーーーーお!(大声)

皇帝、院長、宰相、皇太子、第二皇子、范閑の6者会談は続きます。
院長が皇太子の追及に、冷静に答えていると、皇帝が口を出しました。
北斉と何の関係があると。

院長は続けます。
林珙(りんごん)は密偵に唆され、范閑を狙った。
北斉は京都を攪乱させ、四顧剣(スーグージエン)まで巻き込む悪辣な手段を取った。
どうか出兵の命を下し、北斉を討伐してください。

なんだと?出兵?なんて陛下は驚いたフリをしてるけど、内心ヨシヨシでしょ?本音ではなんとか北斉に攻め入る口実が欲しいって思ってるワケだし。いい流れを作ってくれたって話よね。
最初の謁見でそれを知っている范閑、しらっとした目て皇帝を見るけど、すぐ目を逸らします(^m^)

軽率には動けんと言った皇帝は、宰相の考えを尋ねます。
宰相、固まってましたね。促されて跪き、死んだ息子のためにも公正なご判断をと言いました。
あーあー、立て立て、いやいや、みたいなやり取りを、皇太子も第二皇子もシラッと見ています。もうみんな気付いてますよ。院長の言い分以降、あ、これはただの儀式なんだと。
宰相が固まってたのは、戦のトリガーにさせられたと気付いたからでしょうか。

では、東夷城には、下手人の引き渡しを求めようと陛下。
北斉については…北斉か。朕とて血は好まぬが、奴らが汚い手で追い詰めてきたのだ、ならば戦に、打って出る。

かー、とんだ古狐よ(笑)
宰相の目が泳いでますが、どうしようもない。息子がやらしかたのは間違いないし。

これで真相が明らかになったと言った陛下は皇太子に、兄を貶めたのだから3日間謹慎して君子の道を学べと言い、息子2人を退出させました。

慶余年
画像出典 Tencent Pictures Culture Media Company Limited/New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.
2人とも、何考えてるんだかなー。

出て行った皇太子を追った第二皇子。久しく語れていない、いつ兄弟で会えますかと言うんだけど、皇太子は、謹慎の命には逆らえんと行ってしまいます。
この兄弟も、よく分からない難しい人達だよなー。まあ、父親がアレですしねえ(笑)

皇帝は宰相に、息子を失った痛みは理解するが、大戦は間近、体を労わり六部を率いるのだと声を掛けました。
宰相が、これで真相は明らかになったと、林珙の亡骸を送って欲しいと言うと、陛下も院長も快諾します。ある意味、もう用済み、かねえ。

退出しようとした宰相を呼び止め、院長は言いました。
ご子息は范閑の命を狙った。婉児との婚姻は解消するのか?
院長、表情が緩んでるんだよね。この縁談に、この人は反対なんだな。
宰相は、息子の過ちは范閑とは無関係、しかも北斉の密偵の追跡では、范閑は自ら手を尽くした。縁談はこのままで、って。

すると院長がまたもや、子が亡くなれば、礼に則り3年は慶事を行えぬと言います。
でも宰相は、婉児は名義上、林家とは関係がない、2人の婚姻の妨げにはならぬと答え、それに陛下が同意。さっきから、え?は?な顔で聞いていた范閑は一安心。
2人の婚姻は戦が終わってからということに。

宰相と范閑が去った後、皇帝は、四顧剣が林珙を殺した?と笑いました。
荒唐無稽であろう。
院長は、林珙の傷は猛者によるものと言います。
林若甫(リンルオフー)が信じたかな、と皇帝。
天下の民が信じれば、と院長。宰相もそれを真実と認めるしかないってことか。

皇帝は、五竹(ウージュー)は都にいるのかと聞きました。見当はついてるのね。
どうだかと答えた院長に、皇帝は、どうであれ、下手人は四顧剣なのだ、五竹の存在は明かせぬってさ。鑑査院は既に証拠隠滅までしているらしいよー。
五竹の存在は、皇帝、院長、范建パパ、若若(ルオルオ)、澹州のお祖母ちゃんだけしか知らないのかな。師匠、費介(フェイジエ)はどうだったっけか。

回廊で話す宰相と范閑。
あの日、謝必安(シェビーアン)と第二皇子に会ったのかと聞かれ、范閑が肯定すると宰相は、では第二皇子ではないと言います。
宰相も、ハナから四顧剣説を信じてはいません。
大宗師が無名の弟子2人のために、林珙を殺しに来るものか。陳萍萍(チェンピンピン)と陛下の掛け合いは、既成事実を作るため。私が疑っても無駄だ。
范閑も重々分かっていた癖して、え、まさかそんな!って顔をする演技派。

慶余年
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まだまだ宰相の前では、范閑も気は抜けませんな。

宰相は、この事件を戦の理由にされてしまい、民は憤るだろう、林珙の件も幕引きだ、息子に申し訳ないと嘆きます。ま、分からないでもない、親としては。
でも范閑にしてみれば、何が発端だか分からない恨みや殺意を、反逆罪まで犯してきた林珙に理不尽にぶつけられ、そのせいで、大事な友達の滕梓荊(トンズージン)は死んだ。そんなもん、自業自得だろ、でしかないと思うわ。人を謀殺しようと思うなら、自分がされたって文句はないっしょ。そもそも、なんでオマエがそこまで仕掛けて来るんだってとこさえ、意味分からないんだもんなー。

宰相は范閑に、陳萍萍を信じるな、できるだけ離れろ、謀に長け、手段を選ばず非情、その腹は誰にも読めんと言います。鑑査院の任務も深入りせず、婉児を娶ったら、なんとかして吏部に移動させるから、正道を歩めと。
ただ范閑にとっては、母親の設立した組織だからねえ、鑑査院。無理だろなー。

それと、と宰相は付け加えました。
好奇心は禁物。珙の真相を決して調べるな。

あああ、ここで范閑の内心の声が出たっ。「調べるかよ」って(笑)
この人も宰相の前では、何も知らない好青年に徹してるけど、中身はタヌキみたいなもんだし(^m^)

宰相は、陳萍萍は傷口にまで手は加えないから、本当に大宗師の手で死んだのかもしれないと言います。で、周囲を見回す。そうだよ、宮中の回廊だよ、誰が聞いてるか分からないよ?
四大宗師のうち、北斉の苦荷(クーホー)、東夷城の四顧剣、天下をさすらう葉流雲(イエリウユン)、こ3人の仕業ではなく、もう1人、皇宮内にいる人物ではないかと、宰相は考えてるみたい。北斉討伐の口実のために、林珙は皇帝の命で皇宮内の大宗師に殺されたのではないかと。

宰相は、婉児に会いに行ってやれと言います。兄の死で体調も崩している様子。
そこへ、宮女が現れます。この制服は長公主のところの人じゃない?婉児のところの、しつこく部屋を調べに来た宮女と同じものだから。
宰相は、用がある、先に戻れと言いました。長公主からの呼び出しかあ、気が重いでしょーよ(笑)

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街をぼんやり歩いていた范閑は、黒いマントを着た林婉児が立っているのを見ます。
笑顔のない緊張した表情に、范閑も黙ってついて行きました。

宰相も、長公主が立っている場所に。
この母子、こういう人の待ち方する時、おんなじ黒を着るんですね。
長公主が、若甫、元気を出してと言うと、宰相は、長公主のお気遣いに感謝の言葉もありませんって、すんごい迷惑そうに言います(笑)
殿下は私に何の感情もないはず、この権臣を操りたいだけだ。私の前で悲痛な芝居などするな。

慶余年
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なぜ、この2人の間に子供がいるのか、めっちゃ不思議だ。

宰相は、長公主の黒さにはとうに気付いていてる訳だ。
長公主は、思い遣る振りをしながら、比較的正面から、范閑と林婉児の婚姻話には反対だと言いに来たけど、いつの間にか宰相が、范閑を林家に取り込んだことに、内心驚愕していることでしょう。
言い合いになり、長公主が私のことも考えてと叫んだ時、背後からどこかの侍女達が走ってきました。2人がいるのに驚いて跪きますが、ヒートアップしてた宰相と長公主は、抑えざるを得なくなったね。

李雲睿(リーユンルイ)、内庫はそなたのものではない。早く諦めよ。
今後は、会うこともない。
そう言って去る宰相。

入れ違いにやって来た宮女に、全員殺し、湖に沈めてと言い残していく長公主。
宰相と長公主の関係も極秘なんでしょうが、ならばアンタら、いくら広い皇宮とはいえ、いつどこで誰が来るか分からないこんな屋外で会ってたらダメでしょ。死ななくて済んだ人達が死ぬ羽目になった。

宰相はさっさと消えたから、その後の長公主の処置なんか気にもしなかったんでしょうが、ちょっと考えれば、予測はつくよね。だけど結局、地位のある人達は、地位のない人間の命なんて、なんとも思っていない、それは宰相もしかりなんだね。敵国と通じるという重罪を犯した息子の死をあれほど悼んでいる宰相でも、なにひとつ悪いことをしていない侍女が、たまたまそこに足を向けてしまっただけで殺されるのは、気にも留めてはいないのよ。

全てを知った林婉児は、范閑を問い詰めていました。
当然、心苦しいところはあるものの、范閑が手を下した訳ではないので、俺じゃないと、この言葉に間違いはない。指示だってしてない。
だけど、意思を汲まれたというのは、責任を感じてはしまうでしょうが。

林婉児は、以前林珙から渡された短剣を、抜き身で持っていました。
もし范閑が林珙に報復していたのなら、それで范閑を殺そうとしたのではなく、自害しようとしていたみたいです。ほらみろ。自分で行ってたら終わってたわ。五竹と第二皇子のお陰だな。

慶余年
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范閑は関係ないと本人の口から聞き、ホッとして倒れる婉児。

その頃、皇宮を出た院長の馬車は、パパ范建(ファンジェン)の馬車とすれ違います。
それぞれ周りに、黒騎と紅甲の騎士。派手な人達ね。尚書でもない、戸部侍郎の地位でこの仰々しさって、ホントないと思うわ。

婉児を部屋に送り、ベッドに寝かせた范閑。
院長の、犯人四顧剣説は、婉児も知ってるのね。さっきの今でもう情報入るんだ?
北斉の密偵に唆されて林珙は罪を犯したとして、国を挙げての報復戦争になると。まんずオオゴトにしてくれたな、陛下。
婉児は、林珙の復讐はしたいけど、罪もない人達を巻き込み、憎しみの連鎖になると言いました。范閑、ずーんと来てないか?それを自らの手でやろうとしていた自分は、と。
心労で症状が悪化している婉児を連れて、范閑は気晴らしに遊びに行く提案をしたよ。

さて、仰々しいおじさん達。
黒騎と紅甲の騎士色にしてみました(^m^)

私が不在の隙に息子を都に呼び、縁談を勧めるとはな。
内庫の権限のためだ。
あんな金がそれほど大切か。
ふん。あの者の援助なく、鑑査院が創立できたか?
内庫は皇室の財源だ。范閑が管理すれば、矢面に立たせることになる。破談にせよ。
今更遅い。本人が縁談を望んでいる。
なぜ内庫に固執し、范閑を危険に晒す?
提司の腰牌を渡しておいて、よく言えたな。鑑査院を引き継がせるとでも?
そのつもりだ!内庫も鑑査院も極めて重要。陛下も兼任などさせぬだろう。
鑑査院こそ、酷な場所。閑を富ませて何が悪い。
人として富貴のみ求めれば、何の礎も築けぬ。
私が守る。
牛欄街では命を狙われたのだぞ。
あんなことはもう起きぬ。
鑑査院を引き継げば、余生は安泰だぞ。
権謀から遠ざけるのが、保身の術だ。
折り合いはつかんか。
今までもな。
まあよい、では各自、動けばよい。どの道を進むかは范閑次第だ。
好。

泣く子も黙る鑑査院の院長相手に、これだけ強気で出られるパパさんよー。そして読めない院長が、これだけ感情を露わにするのも珍しいよー。
要するに、それぞれ葉軽眉(イエチンメイ)に思い入れがあり、その息子、范閑の今後をそれぞれの立場で心配し、守ろうとしている。葉軽眉なしでは存在しなかった内庫と鑑査院、どちらを継がせるかで、意見は真っ二つ。ま、昔から、この2人は話の合わないタイプであった、と(笑)

范閑は范閑で、いろいろと頭に巡るものが多過ぎるね。
でも最後に思い出すのは、大宝(ダーバオ)の言葉なんだな。
滕梓荊のお墓に行き、座り込んでいたところに、若若。
婉児はまず范家に行って、若若からいろいろ聞いたらしい。それで若若は心配して、ずっと後をつけていたんですって。兄にも気付かれないその尾行って、スゴ技じゃないか?

絶対騙さないと約束したのにと、俯く范閑に、若若の発破は潔かった。
騙してはいない、やってないんだからって若若に、でもおじさんが殺したことは言わなかったと范閑。
バッカだなあ、なんでもかんでも全部打ち明けるのが誠実だとでも思ってるんですか、ぼっちゃん♪ってことを、若若が上手に言うんですよ。さすが、都イチの才女と謳われるだけある。范閑もまた、反論の余地がないと認めます。
婉児を本当に思うなら、この真相は范閑が墓場まで背負う覚悟をするだけなんだよなー。打ち明けたいと思うのは、言って自分の罪悪感を払拭したいだけで、相手のためかというと甚だ疑問。

先ほどの皇宮での話を若若にしながら、みんなそれぞれ立場があって行動してるんだけど、ひとりだけ分からない人物がいると范閑は言います。皇太子。
証拠もないのに林珙の死は第二皇子の仕業と訴え、簡単に覆された。軽率過ぎる。
その愚かさを、誰も疑問に思わない。陳萍萍でさえも。
若若は巷での皇太子の評判は浅はかで軽率、だから第二皇子を推す声が多いけど、陛下が守っていると言うんだけど。でも若若、この前、直に対面して、噂とは違うと感じたはずよね?
范閑も、きっとその違和感は持ち続けたほうがいいかもしれないよねえ。

さて、その皇太子は、東宮で瞑想中。
お付きの侍従達は、また陛下に叱責されたらしい、このままで第二皇子に勝てるかなんて口々に噂。全く、当人にも聞こえるところで言うかねえ。でも皇太子はニーッとして、顔を上げました。
あーやっぱりか。何を企んでるのでしょう、この人。

鑑査院の地下牢には、院長。車椅子を押すのは、言若海(イエンルオハイ)。
院長は司理理(スーリーリー)に、范閑に林珙が黒幕だと話したかと聞きます。NOと答えた司理理に、躊躇するな、と。
院長は、北斉の密偵が慶国と東夷城の離間を企み、宰相家次男を殺害した件で、明日開戦すると言いました。林珙を殺したのは四顧剣、本件は北斉の画策、本来密偵は出兵前の生贄となるが、おまえを守れるのは私だけ。条件は、先ほどの質問に、范閑は真相を知らず、林珙を殺す動機がないと、躊躇なく答えること。

司理理じゃなくても、そこまでして范閑を守ろうとするアナタ、なんなのさとなりますが、まともに答える院長ではないわな。
帰り道、范閑を守りたければ、司理理を殺しては?と言若海は言いますが、院長は、范閑が司理理の命は守ると約束しているからと。
私も聞きたい、范閑とのご関係はと言若海。院長は笑って、古い友だと言いました。
んー?ふつーに、赤ちゃんの時から会っているってことでいいんだろうか?まさか転生前にとか、そういうの、ないよね?あるとしても二期待ちですが。

院長は突然、重責に耐えられる主務はおまえと朱格(チューゴー)だと言います。次の鑑査院の主はどちらかだと言われ、さすがの言若海の表情も緩んだと思ったのも束の間。
だが范閑が、次の主ならおまえはどう思う?

驚いて表情は硬くなったものの、やっぱり言若海は感情を抑えるのが上手いね。
院長はあなただ、誰に決めようと、あなた次第です、と言って、ニヤリ。
もし反対していたら私を殺しますか?長年の付き合いだから分かるのです、今の眼差しには殺意があった。
やだやだ。全く、油断も隙も無い人達。

范閑が薬研をゴロゴロしていると、また突然五竹が階段を降りて来ます。
影子(インズ)が監視しているから、注意してくれと范閑が言うと、奴は鑑査院に帰ったと五竹。全部お見通しかい。

陳萍萍はおまえを守る。お譲さまのために。
そう言った五竹だけど、その関係は思い出せないんだって。ん?なんか動きが変。
覚えているのは、お嬢さまが殺され、その復讐をしたのは陳萍萍の黒騎だったこと。
范閑が、そうだったのかーなんて、母上にはどんな魔力がなんて思ってる間に、五竹の様子がいよいよ変。きっとこれは、誤作動。核心に近付きそうになると起きる、誤作動なんじゃないの?

先導者で、裏切り者。天地を創造し、万象の源で、世を終結させる。

これらの言葉が本当なら、この世界の葉軽眉(イエチンメイ)という人は人ではなく、創造神みたいなものでしょう。造りもすれば壊しもする。そして繰り返される世界、みたいな感じなのかなあ。

慶余年
画像出典 Tencent Pictures Culture Media Company Limited/New Classics Television Entertainment Investment Co., Ltd.
どう見ても、誤作動。

五竹は、記憶の奥底から湧き上がって自然と口をついて出た言葉に、自分でも驚いています。
落ち着くよう、范閑に座らせられたところで、激しいフラッシュバックが起き、浮かび上がったのは、太平別院でした。

さて、次回、みんなでピクニック♪なんだけど、まあ、ただでは終わらんのよね(^m^)

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