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陳情令 第25話「不協和音」あらすじとネタバレ感想

陳情令
画像出典 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited.
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あらすじ

蘭陵金氏では、狩猟大会が開催される。招待を受けた世家が狩猟に挑む中、魏無羨の陳情笛により雲夢江氏は大量の獲物を獲得する。そんな折、魏無羨は金子軒が江厭離にきつい言葉を浴びせているのを目撃し、一触即発となる。そのうえ金子勲が大量の獲物を狩った魏無羨を罵倒したため、金子勲の態度を見た江厭離は、魏無羨への謝罪を求めるのだった。金夫人がとりなす中、江厭離は魏無羨に連れられその場を去ろうとするが、ついに金子軒が本心を打ち明けて…。

ドラマ公式サイトより引用

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ネタバレ感想

蓮の実をたくさん収穫して戻って来た師姐と魏嬰達を出迎えたのは、江澄と金子軒(ジンズーシュエン)でした。
魏嬰に向かって、ちょいっと首を傾げた江澄、それはどういう意味だー?(^m^)

陳情令
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こんな晴れやかな顔で帰ってきたんだけどもね。

金子軒は、わざわざ狩猟大会の招待状を持って来たみたい。
金の若様が自らお越しとは、雲夢江氏も鼻高々ってもんだなんて、魏嬰の嫌味も、全員がスルー(笑)
若様は、母の意向だと江澄に言い、是非、江殿にも狩りを観覧して欲しいと師姐を見ます。師姐が、金夫人のお招きとあらば、お受けいたしますと答えた途端、素で喜ぶ若様。

江澄も、じっと師姐を観察してましたよね。宗主として金氏と姻戚関係になるのは、メリットがあるって計算は当然しているかもしれないけど、師姐の結婚話に関しては、江澄は一貫して、師姐の気持ちを尊重しようという姿勢なんだよね。血の繋がった姉として、江澄は師姐に姉以外の役割を見ていないからかもしれない。魏嬰は違うもんねぇ。お姉ちゃんというか、なんというか。

育ての母みたいなもん?んー、でも母というのも少し違うんですよね。この図体の息子が、羨羨3才~♪なんて言ってたら、どーにも気色悪いマザコンな訳で(あたくし2人の息子持ち)。年上の姐さん彼女に甘える彼氏の赤ちゃんプレイみたいに見えちゃうんだよなー。そうだ、それだ!だから見せられると居心地悪くなるんだわ。私の感じた違和感はこれだったかー(笑)

若様をお見送りの師姐に、魏嬰もお邪魔虫。
余りにも、な態度の魏嬰に、憮然とした顔の若様が金光善(ジングアンシャン)からの伝言を伝えます。陰鉄の件ね。薛洋(シュエヤン)と接点があったみたいだけど、残りの1つの行方をご存じかと。なんで宗主は俺に聞くんだと答えた魏嬰と若様、またぶつかりそうになっちまいます。
売り言葉に買い言葉って感じもするけど、若様は、陰鉄捜索に協力したくないなら結構、射日の征戦での陰虎符の霊力は凄まじかった、狩猟後の百花宴では、陰虎符で負傷した仙師達に釈明して貰うぞって言うのよ。

え?陰虎符で負傷した人、いたの?あの現場に若様いなかったよね?
あれは、温若寒(ウェンルオハン)の陰鉄に操られて傀儡になった人達が、陰虎符で同士討ちしてたんだよね?藍氏の兄弟も江澄も、急に元々の傀儡や傀儡になっちゃった味方が襲ってこなくなって、え、ナニコレ?で、突っ立ってましたよね。それがなんで魏嬰のせいになる訳?というか、傀儡になって生還してる人がいるの?

どういう理屈なのか分からないけど、金氏ではまことしやかに全部魏嬰のせいって流れに持って行かれてる訳ですね。金光瑶(ジングアンヤオ)によって。
ずっと思ってたんだけど、若様さあ、自分の親父をどう捉えてるんだろう。既にロクでもないオヤジだってのは分かってるけど、今や引き入れた金光瑶を使って、いろいろと画策してるぞ。この嫡男、全く何も知らず、疑問も抱いてはいないんだろうか。だとしたら、とんだボンクラではあるんだけど。そこがすごく不思議でね。結構正義感強そうな人なのにさー。

さて、狩猟大会がやってきました。
4大世家、勢ぞろい。師姐は金光善夫妻と一緒の登場です。仕切りは金光瑶ですが、ちょっと、とんでもない余興を考えてくれやがりました、この人。
いくつかの的を用意して、真ん中に当てるほど、その世家は、狩猟会場の山道に入るのに有利なルートを通れるよーってことなんだけど。今年は特別な催しを用意したと言って、捕えた温氏の捕虜達を的の前に立たせました。的の前に人がいれば、難易度が上がるってさ。
さすがにみんな、驚くわ眉を顰めるわなんだけど、唯一、金子勲(ジンズーシュン)だけは笑ってます。若様は無表情。

いつものように、真っ先に怒りに震えた魏嬰が一歩踏み出そうとし、それを見た金光瑶がしめしめという顔になったものの、宗主席にいた江澄がそれを顔で止めます。
頭にくるのは分かるよ、でも、本当に学ばねーなー、魏嬰。食ってかかるんじゃないやり方があるでしょ。黙ってるみんなだって、同じ気持ちよ。面白がってんの、金子勲だけだから。

でも真っ先に口を開いたのは若様でした。
若様、鼻で笑って、どこが難しいと言いながら、すたすたと的に向かい、びょーんと跳んで、高い位置から、真ん中の的のど真ん中に命中させたよ。おお。若様、お上手なのね。
すると金子勲がしゃしゃり出ました。お呼びじゃないのにー。
我こそと思う者は挑戦してみよ、我が従弟より腕の立つ者はいるかな、だとさ。

魏嬰は突然、藍湛頼みがあると言います。
何だ?
抹額を貸せ。
藍湛、黙って前を向いてしまう(笑)貸せるかぃ、こんなみんなの前でってな(^m^)
初見では、抹額で何するのかと思ったのよ。それが目隠しだよ?目隠しするのに抹額じゃ、細すぎるでしょーよー、食い込むよ?(大笑)。最初から自分の使えよー。
魏嬰は目隠しをし、矢を5本番えて全て命中させました。
これにはみんながどよめき、宗主席のみなさんも思わず拍手してしまいます。金光瑶とオヤジと金子勲は、ムムム。

ただ、これもさあ、確かに腕はいいんだなあとは思うんだけど。
魏嬰は、連れて来られた温氏の捕虜達が可哀そうだとか、人道的じゃないとかってところで、憤ってたんだよね?多分ね?
でも、捕虜のみなさんの立場で考えたら、若様と魏嬰のやり方、どっちが怖かったと思います?魏嬰のほうダロ、間違いなく、そうダロ。
最初の憤りはなんのためだったのか。それでなくても辛い目に遭っているだろう捕虜のみんなに、輪をかけた恐怖心を与えて。自分は間違いなく失敗しないと思っていても、彼らはそんなこたー知らないもの。
金光瑶のやり方や、金子勲の態度や、若様への対抗意識と言えばそうなんでしょうけど、やっぱりええかっこしいだよなあ。思いっきりドヤ顔でしたもんねえ。だから素直にすごーいって思えなくてさあ。

って、ここら辺は、いちいち魏嬰に首傾げてばかりなんですよねえ。お話がそういう流れになっていくので、仕方ないんだけど。

敵愾心を隠さない金子勲、さっきはうちの金子軒に勝てるもんならやってみろって態度だったのに、今度は、今のはただの余興、虚勢を張りやがって、そんなに腕に覚えがあるなら、狩場でも目隠ししてみろ、だって。
虚勢を張ってたのはどっちだー(笑)

でもさ、今見ていて思いましたわ。
魏嬰にも若様にも欠点はある、お互いにやり方がマズイところもある。だけど若様は、腹も立てるし、いけ好かないヤツだと思ってるだろうし、素直になれずに甚だしい誤解もするアホの子ではあるけど(笑)、ケンカは売られるから買ってるだけ。自ら売ることはない。そこはおぼったんの鷹揚さ。
だからむしろ、魏嬰が気に入らねーって突っかかるのと、金子勲が気に入らねーって突っかかるののほうが、近しいのではないだろうか。勿論、金子勲は性根が腐ってるから、比べちゃ魏嬰が可哀そうなんだけど、感情的に相手を気にくわないと思って暴走して自制できないトコは、一緒なんだよなー。

さて、山に入り、ひとり、林の中で笛を吹く魏嬰。
江澄達、江氏一行が周囲を警戒しながら歩きます。そこへ門弟が報告に来ました。
物の怪が操られたように、自ら網の中に入ってるんですって(笑)江澄は驚きつつ、周囲に響く魏嬰の笛の音に気付きました。
あれほど言ったのに。
弁えて大人しくしてろと言ったのにねえ。獲物が自ら江氏の網に入って来ちゃえば、絶対に文句を言うヤツが出て来る。分かり易く金子勲が鬼の首でも取ったみたいに、難癖つけに来るわよ。

魏嬰が座っている下の道を、藍湛が通りました。あ、藍湛だ!って声をかけようとした魏嬰は、兄上の言葉を思い出しちゃいます。我が道に固執すれば、君を案じる者にまで影響を及ぼす。
この表情は可哀そうだったな。こうなったのは、固執せざるを得ないのは、江氏夫妻への恩返しだった。それを誰にも言えない理解して貰えない孤独。

陳情令
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でも藍湛のほうが、魏嬰を認めて、すたすた近付いて来ました。
だけどいきなり、琴譜を研鑽してみた、効果があるか試したいって言うの。
魏嬰、むっとするのを通り越して、静かに怒ります。

藍忘機、俺はお前の何なんだ、俺に関わらないでくれ。
私はお前の何だ?
かつてはお前を、生涯の知己だと。
今もそうだ。

人には言えないいろんなことでグルグルしてる魏嬰と、なんだかんだものすごく真っ直ぐな藍湛と。表情も対照的でしたね。
原作ではここで、うおおお!?なシーンがございますが、ブロマンスドラマでは再現できませぬ~。

そこに、人の気配。魏嬰が藍湛の手を引いて隠れると、やって来たのは若様と師姐。
木立の中を二人きりで歩いているってのに、若様は物の怪の説明をしています。あっほう、そんな話題を師姐が喜ぶと思ってんのか(大笑)
その上、自分が母親の意向だと強く誘っておきながら、狩りを見るのが好きなんじゃないのか?じゃあ、なんで来た?と言っちゃう、やっぱりアホの子。
そして、詰問されると、はっきり物が言えない師姐も師姐。
嫌なのは狩りではなく、私といることかと、更に暴走する若様。
違いますと言いながら、説明できずにすまみせんと言う師姐に、完全に誤解して、もういい、どうせ私が呼んだんじゃないしとか、更に言っちゃう若様。
うん、こりゃ、どっちもどっち。

怒って飛び出そうといる魏嬰を、藍湛が止めました。
誤解を解く人が必要なのに、どうあっても2人を引き離そうとするヤツが乱入したら、更に拗れるよねえ。本当に師姐のためを思うのならばさあ。むしろ冷静に藍湛が、さて、説明しよう(`・ω・´)b みたいなことしたほうが良かったかもー。想像するとオモロイけど。絶対ナイけど。

陳情令
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待て待て、早まるな。 えー。

頭に血が上っている魏嬰が、これで師姐もヤツの本性が分かったはずって言った時、藍湛がふと目を伏せるの。や、それはどーかなーって感じに見える(笑)だよね、本性云々の話じゃない。2人とも、不慣れ過ぎてコミュニケーション不足過ぎてじれったいだけ。
だから魏嬰の怒りは師姐のためを思ってではなく、自分のために見えてしまうのよ。

失礼しましたと背を向けた師姐を、若様は引き留めます。
それを見て、やっぱり飛び出しちゃった魏嬰。アホや。颯爽と飛び出して師姐を救うヒーローのつもりでしょうが、滑稽にしか見えなくてなー、困った困った。←

さすがに怒った若様が剣を抜いてしまったので、藍湛が飛び出してそれを止めました。
そこに、あーあー、来ちゃったよ、一番厄介なのが。金子勲です。
言い争いになった時、金夫人がやって来ました。この人も魏嬰に対して思うところはあるみたいだけど、それでも来てくれて良かった。
金夫人は不甲斐ない息子を叱り、師姐に向かいます。また愚息が酷いことを言ったの?と、若様がまたもや下手を打ったのだと、分かってくれてはいる母(笑)

でもそこに、魏嬰が口を挟んでしまいました。
今日よりご子息と師姐は、別の道を行く赤の他人だと。
それに金子勲が、尊大な言い方は止せとツッコミ、魏嬰は、アンタの従弟は何度も師姐を罵倒した、それを黙っていては雲夢江氏の名が廃ると言い返します。

そこで金子勲は、獲物の話を始めてしまいました。魏嬰の笛で3割の獲物が江氏のものになっちゃったんだとか。
それを知らなかった藍湛に、金氏の門弟も、斂芳尊(れんほうそん)に聞いた話だと、始まってすぐに笛の音が響いて、ほとんどの獲物が雲夢江氏の網に自ら入っていったと言うのです。
ふっ。ここでも暗躍、金光瑶。実際山中にいる金子勲は「3割」と言い、管理側金光瑶は「ほとんど」と煽る(^m^)こういう細かい擦りこみが、ちょいちょい効いてくんだろうなあ。

夜狩は実力次第という魏嬰と、邪道だという金子勲。
どうあがいても魏嬰には実力で勝てない金子勲は、掟を破っただの、公の場で剣も佩いていない礼儀知らずだのと喚きたてます。
夫人がさすがに金子勲を止めようとしたんだけど、魏嬰の怒りはもりもり。藍湛が声をかけるけど止まらず、剣を佩かなくても邪道とやらを使うだけで、俺は圧倒できるからだと言い放ってしまいました。
下僕の息子の癖に思い上がるなと言われて、魏嬰の精神状態がまずいことに。藍湛がその手を掴んで、精神を集中せよと言うんだけど、酷い顔になってるなあ。こんなの毎度毎度見せられてる藍湛が、心を鎮める曲を聞かせねばと思うの、当たり前でしょーよ。

師姐が動きました。藍湛がずっと琴を弾いてくれていたことも師姐は知っているから。まずいというのは分かったのでしょうね。
師姐に声をかけられて、ようやく少し落ち着いた魏嬰。
師姐は、下がってと言って、自分が前に立ちました。

師姐は、憤りを抑えて静かに言いました。
獲物を独占したことが掟を守らず身勝手な行いだったとは、私も知らなかった。ご迷惑をおかけしたことは謝ります。
それで図に乗った金子勲の言い分に、更にムカついたでしょ、師姐も。
ただ私は狩りに参加してはいないが、古から今まで、一人が狩りすぎることを禁じる掟は存在しない。阿羨が掟を破ったそうだが、それは一体どんな掟か。

そこにいた姚宗主が、暗黙の了解なんだと言い出します。
それに乗じて金氏の門弟も言い返すけど、4大世家が集まった狩りで、江氏が1/3狩ったとして、それほど目くじら立てるほどのもんかね。5000人参加で獲物は500、そのうち、150が江氏のものだったとしても、たとえば4大世家が1000人ずつ、姚宗主くらいの小さいところ合わせて1000人くらいだとすると、残る3世家は江氏の半分以上くらいの配分にはなりますよ。頑張れば100くらいは狩れる。その時、狩れなかった弱小世家を慮って、オマエラは手加減するのか?きっとしないだろ?

師姐は言いました。
他人の獲物まで心配しろと?狩りは実力次第。阿羨の方法は周囲とは違えど、己で編み出した技。他の人が狩れなければ邪道になるのか。
そして、金子勲の前にずいっと踏み出します。
しかも、他家の指導にまで口出しするとは。阿羨は江氏の子弟、共に育った弟同然の阿羨を、下僕の子と呼び侮辱した。
どうか金の若君、雲夢江氏の魏無羨に謝罪を。

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許さないんだからねっ。 アンタ謝りなさいっ。 ぐぐぐ。

おお、かっこいいぞ、師姐。若様にモノ申せない人と同じ人とは思えない(笑)
金子勲に睨まれても一歩も引かず、金夫人に些細なことで怒らないでと言われても、阿羨は私の弟、侮辱されることは決して些細ではないと言える師姐。魏嬰は泣いちゃったわ。
金夫人が、子勲、聞こえないの?と厳しく叱った時、兄上と金光瑶が来ちゃった。
もちょっと遅く来いよー、謝らせたかったなー。

何が起きたのですかって、何も知らない金光瑶の言葉は当たり前なんだけど、金夫人が八つ当たりします。呑気なことを、よく笑っていられるわね、この役立たず、見て分からないの?って。無理無理、わかりっこなーいー(大笑)というか、コレが金光瑶って人の金氏での扱いなのね。
そして結局、クズ従兄は謝りもせず、怒り狂って去って行きました。

寄り添う金夫人に挨拶して、師姐が魏嬰と去ろうとすると、夫人は男女が一緒では世間体が良くないと言います。阿羨は弟ですと言っても、全く退かない夫人。その上、魏無羨の邪気は強い、何をしでかすことやら、離れていた方が身のためと、本人の前で言っちゃうんだもんなあ。
師姐の、阿羨は弟なのです、どんな時でも離れはしませんという毅然とした口調に、さすがに夫人も魏嬰に触れるのはやめたみたい。若様のことを怒っているなら、きつく言い聞かせるからと言われた師姐は、彼には強要しないでくださいと言いました。

魏嬰が師姐の手を取って、その場を離れようとした時。
ママに、何してるの!と言われた若様、意を決して、江姑娘!と叫びます。
待ってくれ、君は誤解している。
呼びかけられて、師姐の足は止まります。それを信じられないって顔で見る魏嬰だけど、アナタ以外は誰も、足を止めた師姐を、信じられないとは思わないと思うのよ。

違うのだ、母の意向ではない。少しも強要されていない。
そこに、藍氏兄弟や金光瑶、姚宗主らがゾロゾロ来ちゃうんだけど、気付いていない若様は続けました。
君を連れて来たかったのは私!
師姐が思わず振り返ります。
でも若様、こんだけの人の前で告白しちまって、居たたまれなくなって、逃げる。
こンのヘタレめーっ!(大笑)
見送る兄上の顔がさ、兄上だけがさ、ちょびっと笑ってるの(^m^)

バカね、逃げてどうするのと呟いた金夫人は、師姐の手を取って、私と一緒に金鱗台へ戻りましょうと言いました。師姐は頷きます。
そしてこの期に及んでも、魏嬰だけはまだ、信じられないって顔をする。
大丈夫よ、羨羨と言われて、仕方なく、では金夫人にお任せしますと礼を取るのだけど、夫人は返事もせず目もくれず、師姐を連れて行ってしまいました。

そこに、江澄。
どしたどした?みたいに出て来ます。アナタこそ、も少し早く来なさいよー(笑)
魏嬰は、さっきは見物だったぞって言うんだけど、自分でそれを説明するのもイヤみたいね。一緒に百花宴に出ろという江澄の手を外して、藍湛、じゃあなって言って、そのまま行ってしまいました。
江澄は兄上に、何があったのか聞くんだけど、兄上も姉君に聞くとよいだろうって。金光瑶も外部の者は口を挟めませんと。でも去り際、江澄に、魏公子はたいした方ですねと、疑念の種を蒔いていくことも忘れません。別にきつい言い方でもない、ただそれだけの言葉。だけどそれだけ言えば、江澄は、また魏嬰が何かしたのかと思うに決まってる。それを分かって言ってるんだよね。

そんな江澄は、姚宗主たちの無責任な噂話を聞いてしまいます。
蓮花塢も得意満面だろう。大部分の獲物を捕まえたのだから、大勢の仙師も奪われる。
門弟が、仕方ないでしょう、我らには魏無羨がいませんと言うと、姚宗主は、あんな奴がいても困る、毎日面倒ばかり起こされる、だってよ。ま、間違っちゃいないけどさー。
なんでも魏無羨の持つ陰虎符は、陰鉄でできていると、斂芳尊らが話していたと門弟。
ふ、また金光瑶の種蒔きが実っております。
彼らの話は、結局雲夢江氏というより、魏無羨だ、射日の征戦も、魏無羨一人の力で雲夢江氏の名は上がったと、江澄のプライドを逆撫でする方向へ。これで江澄は、師姐みたいに「何があっても魏嬰の味方」ではなくなってしまった。コンプレックスを抉られてしまった。

酒を飲みながら、蘭陵の街を歩いていた魏嬰は、ボロボロになって歩いていた温情(ウェンチン)とすれ違います。金氏の門弟に突き飛ばされて転んだ温情を見て、気付いてしまった魏嬰。

金鱗台の長い長い階段を降りているのは、藍氏の兄弟。
兄上は、忘機、ずっと憂いを湛えているが、何か悩みでもあるのかと聞きます。
藍湛は、ある者を雲深不知処に連れて帰りたいと言いました。
連れ帰り、隠します。
思い詰めた弟を見て、兄上は言うのですよ。
ただ、彼は望まぬだろうな。

んもー、どこまでも精巧な忘機翻訳機っ(笑)

と、うへうへ見ていられたのは、ここまで。
次回は悲しい悲しいシーンがやって来ます。はあー。

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