あらすじ
地界から助け出された郭長城(グオ・チャンチョン)は楚恕之(チュー・シュージー)が見守る中で目を覚まし、2人は再会を喜ぶ。しかしその頃、趙雲瀾(チャオ・ユンラン)が殺人犯を匿った容疑で指名手配され、海星鑑(かいせいかん)は特調所の閉鎖を決定する。一方、研究所では欧陽貞(オウヤン・ジェン)教授が自分の体で血清の実験をしようとしていた。そんな中、沈巍(シェン・ウェイ)に化けた夜尊(やそん)が聖器を奪おうと特調所に侵入する。
(c)Youku information technology (Beijing) co., LTD
➤ 「鎮魂」視聴はこちらから(U-NEXT) 22.12.1現在のリンクです
ネタバレ感想
楚恕之は眠っている郭長城の前で、本当の過去の話をしていました。
いろいろとややこしかったんですけど、念之(ニエンジー)は、あのカラクリ時計みたいなオブジェのところで殴り殺されたのではなく、その後で監禁されて火を放たれ、焼死したってことでしょうか。どこまで鬼畜なんだ、あの男。
でもその時、乗り移った人形、よく燃え残ってましたね。
そして楚恕之は脱獄し、あの敵の男以外にも、自分を阻む守衛も、手あたり次第やっちまった訳か。
郭長城は目覚めます。聞こえてたかな。
地界で脅して小郭を帰らせようとした時だって、ちっとも怖くなかった、楚哥はいい人だって言いますよ~。そうだよ、だって100年前の罪だよ、ずうっと償い続けてるんだよ。根本の気質が完全に変わることはないかもだけど、深い後悔を抱えて、それなりに自制のできるコワモテ兄さんになったじゃん、今は。この間までは、念之のことが絡むと暴走しちゃってたけど、多分もう大丈夫よ。
その頃、研究所で林静(リンジン)は、楚恕之を匿った容疑で所長が指名手配されているネットニュースを見ていました。だからさあ、100年前の罪…
海星鑑、特調所と所長を完全に切り捨てる気ですね。あのクソ高部長め。あら、失礼。
林静と李茜(リーチェン)は、後ろに欧陽(オウヤン)教授がいるところで、お互いに特調所を心配していると意思疎通。過去の海星鑑のIPアドレスから特調所への無記名メールは、2通とも李茜からのものだと、林静も分かってたね。
と、欧陽教授が、成功だー!と叫びました。
欧陽教授の歓喜の表情に相反して、林静と李茜の不安げな表情よ。
特調所では叢波(ツォンボー)が必死で、ネット上の書き込み削除作業中。でも全然間に合わない。林静なら手伝えるだろって言う叢波だけど、林静がどうなったか知らないんだね。ホントね、2人なら、文句言いつつも仲良く作業できてたはずなのにな。
郭長城も起きてきました。良かった良かった。
沈巍教授は療養中、所長と大慶と楚恕之は海星鑑だそう。
そこへ叔父さんの郭副部長が入ってきて、立ち入り禁止になるから退去してくれって。いよいよ閉鎖にするつもりみたいだねえ。所長の容疑と指名手配の件を、郭副部長から聞く皆さん。
んー、祝紅って、いくつくらいの設定なんでしょうね、年齢。それとも蛇だから?動揺の仕方がちょっと不思議。
所長の自宅から出て来た所長と大慶と楚恕之は、叢波からの電話で状況を知り、海星鑑に行くのをやめることに。所長は一旦、車で特調所に戻ろうとし、途中で張ってた高部長の部下をまいてます。高部長、私のカンでは特調所に戻るはずだって言ってるけど、カンも何も、それ、誰でも分かる。
一方、龍城大学の教室には怪しげな人がいましたよ。
ああもう、朱一龍サマ、なんってお上手なんでしょう、すぐにこれは教授ではないと分かるのはなんなんだろう。歩き方?所作?表情?全部よ、全部。全部違います。BGMも違うけどね。
本物の教授は特調所に向かって歩いているところを、海星鑑の捜査員に呼び止められてしまいました。特調所の閉鎖をまだ知らないからなあ。スマホ持とうよー。
えー、教授も指名手配の被疑者扱いなんすか?ちょっと待ってよ、随分だよね。これは誰主導?大慶がオヤジさんにはがっかりだって言ってたから、趙雲瀾パパなの?
すまないって言いつつ、捜査員2人を殴り倒して逃げる教授です。
研究所では、慎重派の林静、李茜と、焦りで暴走気味の欧陽教授。
自分自身が実験台になると言って、自ら血清を注射してしまいましたよ。あーあ。
林静と李茜が見守る中、突然左手に異変を来す欧陽教授。苦しんで倒れて、殴った床にヒビが入ります。ま、まあ、特殊能力は身に着いたのかもしれませんけど…けどね。
特調所のほうは、汪徴(ワンジェン)と桑赞(サンザン)立ち合いのもと、海星鑑の捜査員があちこち調べてます。でも霊体汪徴、しゅんっと消えて後ろに立ったり、肩を叩かれそうになったらすり抜けさせたりして脅し、桑赞が本で殴って、2人を失神させました。聖器を守れって言われてるものね。
そこに所長が到着しましたよー。
汪徴は趙心慈(チャオシンツー)から、あの銃を預かっていました。選んだ道に後悔するなとの伝言付き。どっちよ、どっちなのよ。でもこういうこと言うのは、獐獅(ジャンシー)っぽいんだけどなあ。入れ替わりが分からないせいで、実際の趙心慈って人が、イマヒトツ掴めないんですよねえ。
夜の町を歩いていた教授の元には、大慶。猫の鳴き声で呼ぶのが可愛いわ。
特調所では、汪徴と桑赞が手を繋いでいました。
え、ちょっと待って。こういうシーン、やだなあ、旗立っちゃうじゃんかー。
傍らには海星鑑の捜査員達。瀚噶(かんかつ)族が豚を縛るやり方で、縛られてます。所長が去るまで大人しくしていてと汪徴。本来ならば同僚だものって、そうなんだよねえ。でもその同僚に全てを追わせて切り捨てようとしてる組織なんですよね。
そこへ、あの「足」が入って来ましたよ、どうやって入ったんだろう。
最初は沈巍教授だと思って笑顔になった汪徴と桑赞、近づくにつれて、少し表情が変わっていきます。雰囲気がいつもと違うもんね。海星鑑の2人に黒い力で何やらしたのは、まんま殺しちゃったんだろうか。
余談なんですけど、この人の衣装なんなんだろう。前面はジャケット風味、背面はブルゾン風味。申し訳ないけど、ちょっとへーんー。かっちり好みの教授らしくないもん。
教授のふりをした夜尊が特調所に侵入していた頃、所長は長命時計を手にし、その衝撃で座り込んでいました。うわ、まずい、まずいよ、夜尊が来てしまうよっ。
海星鑑の2人を確認した桑赞、ああ、やっぱり死んでいた。あれは教授じゃないと気付いた?
座り込む所長に気付いた夜尊、しらっとした顔で、雲瀾(ユンラン)って近付きます。所長はまた叱られると思って、急いで長命時計を戻しました。
その恰好って、所長、突っ込んだね(笑)概ね褒めてますけど、そうかぁ?
教授のふりをしながら、ちょいちょい視線が鋭くなる夜尊です。聖器を見る時にね。無理矢理口元は弧を描いているけど目は笑ってない、凝視っていう。
聖器と共鳴すると未来予知ができ、時間の流れも動かせる。
なら、夜尊の解放前に時間を移動させればいい。王向陽(ワンシャンヤン)の家族が死ぬ前に。
所長が言うんですけど、そんなこと出来たんか、長命時計…
時間には修正が働く。原因を変えても結果は変わらない。
時間移動をして無事に帰れた前例はない。
この人は夜尊なので、青ボールドじゃなく、マーカーで。
試してみたっていいだろって言いながら、椅子に座った所長の背後で、食い入るように長命時計を見つめる夜尊です。怖い怖い。
人類を守護する君への恩を、奴らは仇で返している。
守る価値などあるのか。
はい、所長気付いたっ。言わないわよ、沈巍教授はそんなこと。
手を伸ばした聖器のドームから、その手は弾かれました。
調子を合わせて、所長は夜尊に近付き、あの銃を突き付けます。
沈巍じゃないな。奴なら価値の話などしない。
バリアは魘(エン)公子を使って、林静に解除させたのか。あの居眠りの時に。
所長が銃を撃つものの、夜尊は瞬間移動しちゃう。がー、面倒な能力っ。
逆に闇の力を浴びせられてしまう所長の前に飛び出したのは、汪徴と桑赞でした。あああー。
2人は夜尊に吸い込まれてしまいます。今までの御恩を僕達は忘れませんって、長い台詞が言えたのにいっ。
尚も所長に向けて力を放出する夜尊。
その時、聖器が反応し、山河錐から光の輪が立ち上ります。
そこへ、本物の教授だっ。
でも教授が飛び込んだのと同時に、所長は山河錐の光の輪に吸い込まれてしまいました。
長刀を振るうも、夜尊は消えてしまい、教授も急いで光の輪の中に飛び込んでいきます。
それを、大慶が心配そうに見てますよぅ。
所長は、時空の狭間みたいなところに飛ばされたようです。
お母さんの幻影を見てる?と思ったら、ひょいっとはじき出されたのか飛ばされたのか、丘の上みたいなところに、どべちゃっと落っこちました。
来た来た来たっ、やっと来たぁ。←
丘の下では戦いの真っ最中。見るからに時代が違うんだけどね。服装とか。
黒いマントを着た人物のフードが外れ、顔を見せたのは黒袍使。
追い詰められているのを見た所長は、咄嗟に銃を撃ち、相手の男達は逃げ出しました。
助太刀に感謝するって言って、仲間を連れて行っちゃう黒袍使さん。
はあ!?行っちゃうのかよっ!ってなる所長ですが、違うよね、教授とは違う。
もー、これもなんなんでしょうね、同じ顔だけど明らかに違うんですよ。
声も高めに作ってることもあるんだけど、表情もあどけないというか。すごいなあ。
次に所長の前に現れたのは大慶。でも服装が違うのよ。分かって、所長~。
彼は似顔絵を持っていて、所長を見た途端、崑崙(クンルン)!って言いながら嬉しそうに駆け寄ってきました。ほら、崑崙よ、出たわよ、崑崙の謎が分かるよっ♪
所長もやっと思い出します。特調所にパパが置いていった「古代秘聞録」に「大荒山主、その名は崑崙」とあったことを。
ようやく、タイムスリップしちゃったことに気付く所長。大慶が本当に1万年前の大戦に参加してたことに納得してるんですが、言われた大慶は訳が分からないよねえ。でも、分かるように言えって突っ込む辺り、大慶は大慶だわ。
ここの数分間は、白宇にーさんのくるっくる変わる表情が楽しいですよぅ。
所長は大慶から事情を説明して貰います。
大慶も初対面でこれだけ馴れ馴れしい人を、よくも警戒せずに話してくれるもんだ(^m^)
崑崙は天下の英雄。
地星人の命を守るため、海星人、亜獣族人、地星人が、崑崙を仲間にしようと大慶を遣わした。地星人の好戦派反乱軍を制圧するために。
反乱軍への抵抗勢力、3族連盟のトップは、麻亀(マーグイ)、浮游(フーヨウ)って人達らしいんですが、この2人が所長の似顔絵を大慶に渡したみたいですね。彼らからの伝言は「之に代われ」
1万年前の連盟本部に連れて来られた所長。この連盟に亜獣族人も関わっていたのを不思議がる所長に、大慶は言います。宇宙船で海星に降り立った地星人と亜獣族人は半々、関係性は良好だったから、平和が脅かされている今、協力するのは当然だよって。
なのに現代の亜獣族人達ときたら。どうしてああなっちゃったんでしょうね。
洞窟の中にいた麻亀と浮游は、所長を見て、きっと内心、わ、ほんとに来た!だったと思いますが、同時に所長も思い出していました。時々映ってたよね、海星鑑の部長の部屋の肖像画。その人が目の前にいる訳ですよ、麻亀ね。浮游は大慶が大族長様と言っているので、亜獣族人かな。
久しぶりだと麻亀、やっと会えたと浮游。
浮游は大慶を下がらせ、麻亀が所長の傷の手当てをするんですが、薬を塗ったそばから傷が消えてしまいます。麻亀が最近発明した薬らしい。1万年前の技術すごっ。麻亀すごっ。
知り合いは俺に気付かず、見ず知らずの人が俺を知っていると不思議がる所長に、時機が会わないだけだ、いずれ君にも分かると言う麻亀なんですが。ねえ、もっと分かり易く説明してくれんか?
所長が何者かよりも、未来から来たことが重要と言ったのは浮游。
私達は近い未来、時を越えて再会する。その時、あなたは戦う勇気をくれる。
こっちも分かり難ーいっ。
隕石の衝突で大量のエネルギーが発生し、地星人の居住地を破壊した。地星人の過激派のリーダーは、人を惑わす特殊能力を使って反乱軍を作った。それに対抗するために3族連盟を結成し、崑崙との共闘を試みたが、崑崙軍は全滅してしまった。でも士気が下がるのを恐れ、崑崙が戦死したことは伏せている。反乱軍制圧まで、崑崙のふりをして欲しい。それなら時間軸は乱れない。
なにげに所長も2役でしたね。戦ってるトコだけで台詞ナシだったけどね。
さっき、黒袍使と戦ってたパイナップル頭が、反乱軍のリーダーなのかな。
そして、所長の古装姿ですよぅっ。も、めっちゃ似合ってるようっ♪本人はおどけてますが。
だあー、眼福♪←
実は隕石で聖器を作ったの、でも反乱軍に奪われてしまったって言う浮游。
なんとっ、衝撃の事実じゃないかい?聖器作った人、ここにいたっ!
勿論この時期に作られたものと伝わってはいたけど、ちょ、そっか、アンタ達が作ったんかー、だよね、所長にしてみれば。ぽかーん顔にもなるよね。
作った人達も、聖器の力を全て把握はしておらず、ただ反乱軍の元で、その力が解放されれば大変なことになるってことだけは分かってる。
海星の平和を守るためだったとはいえ、それが所長の肩にずっしりと圧し掛かる訳ですよね。それも随分な話ではあるよ?
聖器を作って共鳴したから、この人達は所長が未来から来るってことを、予知できてたってことでいいのかな。
ちなみに、大慶、既に聖器に触っていたらしいですよ。麻亀は、影響があったようだ、程度の言い方でしたけど、大慶が異様に長生きなのは、どうやらそのせいらしいよ。
そこへ、仮面をした黒装束、黒袍使が現れました。
嬉しそうに近づいて、ぽんっと叩いた所長を睨みつける黒袍使。
所長が髪を上げると、恩人様っ!だって。声のトーンを上げたぞぅ。
このご恩をどうお返しすれば。
仮面を外して笑ってくれ。
んー、カワイイなあ、このやり取り。
でも黒袍使は、大事が成れば、どのような望みにもお応えするけどって。なるほど、今はダメらしい。でもすごく気まずそうなの。いつになったら弱音を吐くんだ?って言われちゃって、目を伏せて追いかけていくの。かわいい←
外に出た所長は、黒袍使から事情を聞いていました。
何千といた仲間も、この戦いでほとんど亡くなっているみたいです。
犠牲者に対して公平だろうかと、若き黒袍使は考えながら行動してるのね。真面目にね。
だが、この道しかない。
少数の犠牲で多くの人間が数千年の平和を得る。現実まであと一歩だ。
未来を知る人の言葉は迷いがない。でも、この時代のこの犠牲の上に、自分達の生活があるってのに直面するって、結構重いよね。
最後の一歩は私が踏み出す。残りの仲間を犠牲にできない。
そう言った黒袍使を見て、俺もいるって言いながら、咄嗟に仮面を奪い取る所長。ふふっ。いたずらっ子の表情も、慌てた黒袍使へ、しーって言うのも、めっちゃこの人らしいわ。
やっぱり若いな、でも相変わらず彫刻みたいな顔立ちだ。
って所長、ほんとほんと、その通りなのよ。
私はこの言葉に惑わされているのでしょうか。それともメイクなのでしょうか、演技なのでしょうか。本当に若く見えるのは、ねえ、何、なんなの?
なんでこんなブサイクな仮面をと聞かれた黒袍使の答えが、予想外だったなあ。
敵を殺す時、怖くなる。でも仮面をしていれば相手には分からない。皆は私を怖いもの知らずだと思い、私を恐れる。
って、可愛く笑うのだよ。夜尊の笑顔の禍々しさと何が違うんでしょうか、ほんとに。
でも瞬間、所長の目は痛ましそうだったよね。すぐに笑いで誤魔化したけど。コイツ、こんなに昔から、この自己犠牲精神で突っ走って来たんだなーみたいに思ったんじゃないかなあ。
顔を隠しても手が震えたらどうする?って聞いた所長に、相手が察する前に素早くっ、と言ったところで、素早く飴を口に突っ込まれる黒袍使。かっ、カワイイが過ぎるっ!
若いのに苦労ばっかりしてるんだなっていう所長の言葉は、ほんとそうよねえ、でしたよね。現代を知っているからこそ、イタイケな表情が多いこの時代の黒袍使を知って、それが更に浮かび上がる。
美味しそうに飴を舐める若き黒袍使を見つめる所長の顔が、おもいっきし、優しーいお兄ちゃんだったよ。現代では反対に、あれこれ小言も言われながらお世話されてるのにね(^m^)
名前を聞かれて、仕方なく崑崙と名乗った所長に、驚いて立ち上がっちゃう黒袍使くん。
今日、頂いた命は必ずお返しする。
これかあ、これだったのかあ、この命は君に返すってのは。
所長も思い当たったんでしょうね。23話、随分前でしたけどね。長命時計で自分の命を削って所長の目を治した後、教授の後ろ姿がわやわやに包まれていた時。
返して貰った。何度もな。
何度も何度も、命張ってくれてたものねえ。
洞窟の中では、これが終わったらどうすると麻亀に聞かれている浮游。
亜獣族は平和を愛する一族。遠く離れた美しい場所を探して隠居する。
この浮游の意志が、争いには関わらないっていう形で残って、自分達にも少なからず影響があるのに傍観を決め込むっていう、今の方針になっちゃったのかな。平和を守るためならば、一緒に戦うことも辞さないってところはすっぽ抜けて。
ちなみに、麻亀は浮游が好きなのね。一緒にいたいのね。
分かっていて、知らんぷりされてる感じがアリアリだぞ、これ。
さて、所長崑崙が黒袍使に名前を聞いたところで、次回となりました。
可愛い2人のシーンは次回も続きます。
この回と次回を見てから、また1話の初対面シーンを見ると、いろいろと、あ~…になるんですよぅ♪
鎮魂 DVD-BOX1
鎮魂 DVD-BOX2
鎮魂 DVD-BOX3
楽天ブックス、28%OFFみたいです
コメント