思いの外、記事が長くなってしまいました。さくさく行こう35話から。
ここからは、めんどくさ女子たちが続々と退場していきます。だけど2人にはまーだまーだ、いろいろとあるんだよねー。
実はもう既に「灼灼風流」も見終えて、見放題開放になった「千輪桃花」を見始めて、気持ちはすっかり、汪鐸若様~♪となってるんです、ふふっ(笑)
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所感 ネタバレです
万萋萋(ワンチーチー)のパパ、万将軍は、さらっと匪賊を討伐し王隆(ワンロン)を救って凱旋します。王隆が勝手な行動をしたのは、父親の王淳(ワンチュン)の軍令に従ったからだったんですって。
これ、意地悪王姈(ワンリン)の父親と兄貴ね。母親は文修君。
小越侯は即座に厳罰に処せといい、皇太子は慎重に調査をといい。
そこで、廷尉府が新しい人材が入ったから任せてくれと手を上げました。あらま、袁慎(ユエンシェン)が廷尉府侍郎になってたよ。
でも、その辺りは既に凌不疑(リンブーイー)が調べていて、王淳の軍令は妻の文修君の偽造、印章も偽造、寿春の小乾安王へ金銭を援助するためのものだったと、証拠も提示して報告。贋金の鋳造も、文修君が小乾安王を唆したものとバレます。
その後ろには小越侯がいるんだけど、今はまだそこまでは暴いていない。
文修君は自害と皇帝が言う側から、凌不疑が王淳もついでに排除をと訴えると、皇太子がまーだ庇おうとする。でもそこにいた袁慎もまた、凌不疑に加勢。
というか、軍印を枕元に隠しても守り切れない、そんなテイタラクで将来、どうやって領地や国を守れるのかって袁慎の言葉は、あれ?虎符の件を知ってるんですか?って感じね。
三皇子も、徳や才なく高い地位に就いて、何ができよう、だってさ。二の句が継げない皇太子。
王淳親子も庶民に落とされることになるんだけど、皇太子の管理不行き届きが責められます。
ま、しょーがないよね。
だけど小商は、宮中で大騒ぎする王姈に手を差し伸べるんだわ。皇帝に上手く取りなし、死罪だけは免れる文修君。同時に凌不疑も同じことしたみたいだけどね。
だけどさ、あれほど小乾安王のためにと動いた文修君だけど、小乾安王は全てを文修君のせいにしたらしい。王姈もだいぶ目が覚めたみたいね。この期に及んでもまだ妄執に囚われている母を見放し、大人しく彭坤(ポンクン)の元に嫁いで、皇帝と皇后のために祈ると捨て台詞。
さーて、次は五公主だね。
皇后の誕生日の宴を小商が任されることになったことに、相変わらず文句。
自分がやると言うその裏では、準備のためのお金を懐にいれるつもり。幕僚って取り巻きを養うためだと、皇后はお見通しだけど。
自分の手柄ってことにはこだわっても、凌不疑や皇后のためを思って一生懸命動く小商は、皇后からだけでなく、明らかに皇帝からも可愛がられてる。計算も早く帳簿付けも上手いので、後宮の差配まで任せられると。考え方も、随分と皇后サマの教育で落ち着いてきましたな。
それを目の当たりにしてますます拗らせる五公主は、駱済通(ルオジートン)に嫌味まで言ってるよ。この人も厄介っぽいのに、周囲から更に追い詰めないでよ。駱済通についてる宮女もイチイチうざいけど。
だけどさあ、五公主と仲間達を越妃の宮に案内している時、小商は五公主の手下から池に突き落とされてしまいます。その上、石を投げられ、池には蛇まで放たれた。
やり方がえげつなさ過ぎるね。本当にあの皇后の娘なんでしょうか。駱済通も見て見ぬふり。
ただ、それを五皇子が目撃してました。五公主には何も見てないとへらへらしてたけども。
その晩、訪ねて来た凌不疑に、さすがの小商も涙を見せてしまいます。
小商は何やらひとつ、凌不疑にお願いをしたぞ。
どうやら皇后のお祝いに、室内に山水の仕掛けを作って、その前で凌不疑に琴を弾いてもらうお願いだったみたい。さすがの三皇子も褒めてる。
でも喜んだ皇后が皇帝に話しかけようとすると、同じく驚いた皇帝は越妃を見てるんだよねえ。
ちょいっちょい、こういう皇后の寂しさが表現されてるんですよね。
たださあ、皇后への祝いの品の説明で、皇太子妃が銅銭もつぎ込みましたとか言うのは、ふっつーに考えても品がないでしょ。何年も宮中で暮らしてて、なぜ学習できないのか。
宴には、皇太子の昔の想い人、曲泠君(チューリンジュン)も夫の梁尚(リャンシャン)と来てました。
皇太子は曲泠君をじっと見つめてしまうんだけど、その態度、どうなのよと思ったよねえ。実は理由があったんだけども、それがあったとしても、こんな場でみんなの前で、その視線は、ないよ。
意地悪仲間とドヤ顔で舞を舞った五公主は、なぜか互いにぶつかって転ぶという恥を晒します。
その後、凌不疑と小商は、皇后の亡き父親の遺品を探し出して贈り物にする訳さ。
自分が目立ちたかった人と、相手の本当に喜ぶものを贈り物にした人と。差が付いたね。
面白くない五公主は、側仕えに命じて、酔っている五皇子を嵌めます。
外に出た小商と、池の側で鉢合わせさせるんだけど、小商は酔っぱらってめんどくさい五皇子を池に落としました。だけどケンカしながらも、なんとなく仲良しになったところ。
室内の凌不疑のところには、すかさず駱済通が寄ってったり、皇太子は挙動不審だったり。
そこに五公主に言われたんでしょうね、駱済通といつも一緒にいる宮女が、五皇子と小商が密会していると告げ口に来ちゃった。あああ、こんなところでそれを口にして、真実が分かった時に立場がなくなるってことに頭は向かないのかね。
全員が外に出て来ちゃいます。
五公主が声高に2人の不貞を言い募るもんだから、皇后は多分それが五公主の策略だと気付いたんじゃないかなあ。気分が悪いといなくなってしまったわ。母親の誕生祝いの日に、娘がこの態度よ。
でも凌不疑から疑われていないことだけ確認した小商は、その晩、こっそり得意のカラクリで仕掛けを作り、翌朝、五公主と仲間達を煤だらけに(^m^)
真っ黒になって騒ぎに来た五公主は、越妃や凌不疑と共に来た五皇子に全てをバラされ、軍属の娘なんて殺せばよかったとまで口走り、皇帝に思いっきりの罰を受けます。

美人なのにいろいろ残念過ぎる人
てか、凌不疑も、小商が池に落とされて蛇まで放たれたことを知らなかったから、怒ってるよ。何で言わない、なんで自分だけで対処しようとするんだと。
そしてまた、譲らない小商とケンカするというな。
この意地っ張りは、皇帝と皇后からも叱責されます。まあ、当然と言えば当然。越妃の宮を汚したしね。
凌不疑が待ってるのを見た五皇子が、私は透明、私は透明ってのが笑っちゃったな(^m^)
凌不疑は五皇子に確かめ、五公主と一緒に小商を嵌めた女たちの親にまで報復。
左(ズオ)御史中丞って人の娘が、池に突き飛ばして蛇を投げ入れたらしいね。廷尉府侍郎として、袁慎まで見物してるわ。
他にも7家あったらしく、全員捕えてるのが素早い。賂を受け取り、我が子を躾けぬ親の末路だと、市中を引き回すんだって。左親子からは、五公主が首謀だとの言質も取りましたね。
だけどこの苛烈な行動は、小越侯を追い詰めることにも繋がってる模様。
半日だか一日だかの罰を受け、公主府に戻った五公主を、曹(ツァオ)常侍が待ってました。
公主府の中では、幕僚たちが全員処刑されてたよ。曹常侍は、それを見届けて皇帝の言葉を伝えろと言われていたみたい。さすがの五公主も、心折れたわね。
ああ、そっか。凌不疑は陛下に、五公主の情夫に死を賜れと直言し、それを流布してました。
情夫がいたと噂が立ち、五公主が輿入れする越家、小越侯の面目も、丸潰れってことね。
小越侯と田朔(ティエンシュオ)は、三皇子が即位すればと言ってるけど、あの冷静で利発な三皇子はきっとこの叔父を見捨てると思うな。
一方、皇后を見舞う皇太子夫妻。小商もいる前で、五公主を罵る皇太子妃。アンタって人は…
小商にまで、少し謹んではと言われて、悔しそうな皇太子妃だ。
その上、皇太子にも咎められ、曲泠君のことを持ち出して、更に怒らせます。
皇太子と曲泠君は惹かれ合っていたのに、皇帝が昔、息子との結婚を太子妃の親に約束してしまったため、皇太子は太子妃を娶らなくてはならなくなったと皇后に教えて貰った小商。
当時、凌不疑だけはそれに反対したんだって。この結婚はきっと将来のためにならないと。子供のうちから、先見の明があったんだねえ。
そして次は、凌不疑の私刑ともとれるやり方を、皇帝が怒って杖刑にするって騒ぎ。
ただ小商は、凌不疑が8家全てに報復してくれたことが嬉しくて笑ってるよ、全く。
でも、凌不疑は小商に思い知らせたかったみたい。己の敵は己で討ち、罪も己で償うというお前のやり方はこういうコトなんだと。皇帝の表情を見ても、うん、こりゃあ、グルだな?(^m^)
慌てる小商を無視して、凌不疑は逆らいもせず、杖刑を受けることに。
無表情で数を数えながら監督してる三皇子がなんとなく可笑しいし、城壁の上でお茶飲んで見学してる皇帝も可笑しい。慌ててるのは小商だけ。どう考えてもこれ、こうでもしないと考えを変えない小商への、きっつーいお灸でしょ。
皇帝サマ、下まで駆け降りて泣き叫ぶ小商が、何を言ってるのか楽しそうに聞いてるんだよ。体張ってる凌不疑は気の毒だけど。
皇后も越妃も来たけど、さすが越妃は、杖刑にも見た目だけ派手で体には余り影響のない打ち方があることを知ってたわ。皇后が、こんなやり方する皇帝のどこに惹かれたのよって越妃に聞くと、越妃、顔ですよ、だって(笑)

この3人の表情よ(笑)
小商は凌不疑に駆け寄って抱き着き、これからは何でも相談する、もうとっくに愛してたって泣いてるけど、これさあ、皇帝と一緒に計画した策だと知ったら、怒るんじゃないのー?でも、これくらいやり返されないと反省しないんだから、自業自得なんだけどねえ。
上手くいったと喜ぶ皇帝と、全部知ってたんだろうなあ、めっさ冷静に眺めてる三皇子よ。
五皇子のキャラも憎めないんだけど、だんだん三皇子も実は、表情筋が死んでるだけで、意外と面白い人なんじゃないかと思い始めたわ。清濁併せ呑む深さというか。なんたって越妃の育てた息子だし(^m^)
皇后に寝ろと言われた小商だけど、やっぱりどうしても凌不疑が気になって、布団被って駆け付けてしまいます。ひと足先に梁邱飛(リャンチウフェイ)が覗きに来てたけど、宦官以外の男が後宮に忍び込んだら大変よぅ。梁邱飛は再び去勢される危険を冒して出て行きます(笑)
そしてラブラブな2人だよ。
一方、程家では帰って来ない小商に、元漪(ユァンイー)が寂しくなっちゃってた。
ならば手元にいる時にさあ…とは思いますけどもね。不器用な母だね。
さて、凌不疑が御史台で暴れたのは、左御史中丞を懲らしめるためだけじゃなく、その後、荒らした御史台の修復をするついでに、御史台に保管してあった当時の越氏の軍報を持ち出すのが目的でもあったらしい。小越侯は欲深いけど、越妃は鷹揚で曇りのない人だから、証拠がないと皇帝はきっと越氏を庇うから、証拠集めをしたかったみたい。
生き残りの軍医も死に、韓武(ハンウー)も殺されちゃってるしねえ。
軍報にはやっぱり、当時瘴気で死んだとされた兵達が乗っていた軍馬が減ったという報告はなかったので、小越侯が嘘を付いていた証明にはなるっぽい。
次は小越侯が尻尾を出すよう仕向けるみたいよ。
ちょっと笑っちゃったのは、小越侯が皇帝に呼ばれると、サイドに寝台にうつぶせの凌不疑がいる。
皇帝が五公主と小越侯の息子との結婚を進めたいと言うと、断りたいのが見え見えな小越侯。皇帝は、民は何も知らない、越氏が五公主を娶れば、噂は嘘だったんだと立証されると言います。小越侯は断り切れなくなったわね。
あー、次は皇太子と皇太子妃の話にもなるのか。
梁尚と曲泠君が帰るところに、皇后からの褒美を頼まれた小商。そこに皇太子妃と五皇子妃が通りがかっちゃう。
皇太子妃は曲泠君の子供達を太子に会わせたかっただの、自分には子供かいないから、あなたが太子妃になれば世継ぎの心配もなかっただの、据わった目で、分かり易ーい嫌味を連発。
以前皇太子に、曲泠君とのことで自分は流産したと責めてましたわよね。
曲泠君や凌不疑や皇帝の子供達と、小さい頃から宮中で一緒に遊んでたらしい五皇子妃が、さりげなく助け舟を出すけど。
曲泠君と梁尚の夫婦仲はかなり悪いっぽい。無理矢理引っ立てて妻を連れてこうとしてるところ、追い打ちをかけるように東宮からだと、贈り物を持った宦官が。
てかこれも皇太子からって名目で、どうせ皇太子妃が贈ったんでしょ。やるだろう、あの顔なら。
どうやら皇太子妃が、ずーっと皇太子と曲泠君の話を蒸し返し、2人の夫婦仲を悪くしてたっぽいな。可哀そうに曲泠君。
ところが、びっくりしたことに皇后の元に、曲泠君が梁尚を殺したって報を持って凌不疑がやって来た。
でもこちらもまたびっくりしたことに、梁尚が刺殺された時刻、皇太子は別院で曲泠君と会ってたんですとっ。
結婚してから10数年、曲泠君は夫から暴力を受けていたから、皇太子はそれが心配だったみたい。しかもその原因は皇太子妃の仕業だった。
この間の東宮からだって品物は皇太子の手巾だったみたいだし、その前は寝ゴザ、その前は枕とか、意味深な贈り物をこの10数年、皇太子からだと言って贈りつけてたんですって。なんなんだ、この女は。
皇太子は結婚したのだからと、想いは断ち切ってたみたいなのに。執着していたのは皇太子妃だけだった。根底にはコンプレックスがあったんでしょうが、卑屈で頑固よね。しかもこんなヤらしいやり方し続けるなんて。
怒りまくった皇帝は、それでも曲泠君は潔白だと訴える皇太子と、息子を信じてくれと懇願する皇后を見て、凌不疑に梁家の調査を命じ、小商もついて行くことに。
一足先に、廷尉府からは袁慎が梁府に出向いて調査。
だけど、梁尚の母親が、ぎゃんぎゃんと騒ぎ立てていて、話にならない感じよ。
梁家は、養子の梁無忌(リャンウージー)が州牧で、梁家の後妻のこのおばちゃんの息子で死んだ梁尚が当主、あと梁遐(リャンシア)って弟がいる。
梁無忌は、おばちゃんの息子達のデキの悪さも、曲泠君の善良さも知っていて、庇ってたみたいなんだけどね。かのお国の喧しく喚きたてるおばちゃんは、話が通じないからねえ。さすがの袁慎も怒っちゃってる。袁慎の母親は前妻の娘で、梁家の嫡女だったみたいだから、ここんちは親族なんだけどね。
袁慎の母親は、当時側女だったこの人を、全く認めてはいないらしい。はっきりと断罪もしてくれた。
凌不疑と小商が調査を始め、小商のお手柄で隠し部屋の存在が判明。犯人は弟の梁遐だと分かりましたよ。小商、人質になったりしたけども。更に梁遐は梁無忌に始末されてしまったけども。
皇太子を巻き込んだ殺人事件の犯人を勝手に射殺してしまった梁無忌は、皇帝に謁見し、この件を追っても大局に利なしと伝えました。皇帝も察して、それ以上追及できなくなったよ。
だってそれ、裏に太子の名声を貶めたい小越侯がいるからだから。凌不疑もそれを匂わせるけど、皇帝は未だ、認めたくないっぽいなあ。
そんな訳で、小越侯は越妃からビンタを食らい、宣氏を貶め越氏の利を謀った様々の悪事を白状してしまったところで、部屋の奥から、皇帝と凌不疑が出て来たよー。
だけどさ、それでも孤城があんなに早く落ちるとは思わなかったって言うのよ。雍王が武器を脆弱なものとすり替えてた話は知らなかったと。
ただこの件は、皇帝も知らなかったのね。だから凌不疑が雍王に復讐したのかと、初めて気付く。
結局、乾安王の配下だった寿春の彭坤こそが、本気で孤城を救いに行った乾安王を殺した首謀者だったらしいんだけど。となると王姈、祖父の敵のところに嫁に行ったのか…
それでもだよ、この男が霍将軍を見殺しにしたには違いないのに、それだけじゃない罪も犯しているのに、皇帝は小越侯を死罪にはしなかった。爵位剥奪と皇陵の墓守ですと。
越妃が驚いて皇帝に、それでは優柔不断過ぎる、軽蔑すると言ってくれたけど。
越妃は凌不疑を随分と気遣ってくれていて、自分の兄を誘導して処罰させたのも凌不疑のためだと言ってくれたけど。小商と話す凌不疑は、何やら決意を持ってしまったみたいな顔してたなあ。一応、後は彭坤だけとは言え、これがまた異様に手強いんだよね。
袁慎の母親は、袁慎が小商を気にかけてることに気付いちゃったんだね。小商が人質になった時、慌てた息子を見て確信したみたい。
ただ袁慎は、互いに別の人を想っている両親を見て育ったから、結婚など不要だと思うようになってた。それでも、妙に気にかかる小商に自分は惹かれていたのかと、自覚した時にはもう小商は別の人を選んでいたとな。
そういう育ちのせいだとは言え、この人随分と皮肉屋だからさあ、一番問題なのはそこよねえ(笑)
皇太子妃は平民に落とされ、北宮幽閉となったみたいね。
最初に優しくして貰ったからと挨拶に来た小商にも、自分は悪くないとか言ってる。
こういう人は、一生変われないのかなあ。分からないけど。ま、これで退場です。

怖い怖い
曲泠君は梁無忌と結婚したみたいだよ。
勝手に犯人を殺してしまったけども、要するに裏のカラクリに全て気付いていて、歴史のある梁家を守るためにも、越家との関係も有耶無耶にしといたほうがいいと判断できた賢い人だし、曲泠君にも優しかったし。
ってことで、一件落着と思ったらまたすぐに、事件発生。
寿春で謀反だよっ。
皇帝は、王将軍と崔将軍と凌不疑と、割と呑気にお焼き食べつつ対策会議。
この2人の将軍は皇帝が即位する前から、一緒に戦ってきた人達なのね。なら霍将軍ともお仲間だったんだね。
凌不疑が的確な分析をしてるけど、ただ今回は、朝臣や世家が自分のところの息子達を鍛えたいと、大量の素人が軍に入ってくるらしい。率いるのが難しい、使えない新兵だらけの手勢ってことになるのね。
私が率いますと言った凌不疑に、すかさずお焼きを投げつける皇帝。おもろっ。
怒る皇帝と憮然とする凌不疑に、おろおろするおじさん2人がカワイイ。
婚儀を控えてるんだよっ、何言ってんだ、バカ!ってコトね(^m^)
で、オマエ、そこに立ってろって言われちゃう凌不疑(笑)
まあ、凌不疑にしてみれば、前朝皇帝と結託していただろう彭坤に、直接対峙できる絶好のチャンスなんだけどね。
そこに皇后から入れ知恵された小商が。
陛下に甘酒をと言いつつ、陛下素通りして凌不疑の元へ(笑)
本棚の隙間から、それは朕に持って来たんじゃないのか?つってる陛下がおもろい。
結局、皇后と小商のアシストで、凌不疑は寿春に出征することに。
小商が、以前とは全然違う、心から凌不疑を想って送り出す、いい嫁っぽくなってるー。仇討ちの痛快さを私も味わいたいなんちゅーのは、いかにも小商だけども。
自宅に戻った小商は、不思議な羽の鎧飾り?なんだか分からないけど、そんなのを作って凌不疑に贈ろうとします。
しかもさ、普通に渡しに行けばいいのに、夜、軍営に忍び込むとか。みんなが気を遣って、見ないフリするだけじゃなく、わざと将軍はあっちにいるよぅって聞かせて、誘導してくれる。優しい(笑)
凌不疑は、軍営の隣の土地を凱旋後に陛下から貰う約束をしてました。新居を建てるんだって。
小商パパも陛下から命を受けて、銅牛県に銅を運びにいくらしいんだけど、凌不疑たちも銅牛県を経由するっぽい。銅牛県で何かあるってことだなあ。
出陣式で、小商からのプレゼントを身に付けた凌不疑。両肩に羽羽。
小商は鴛鴦だって言ってるけど、周囲にはニワトリにしか見えず、凌不疑本人もニワトリだと思ってた。丈夫な帷子も作って、うさぎの刺繍をしたらしいけど、それも凌不疑には鼠に見えてました。
オシドリは夫婦の象徴だからね、妻がある身だと忘れずに、命を大事にって意味は分かるけど。
勇猛果敢な将軍がオシドリなんて、梁邱飛(リャンチウフェイ)は赤っ恥だって言ってるよぅ(笑)
皇帝や両親が呆れるくらい、衆人環視の前で別れを惜しんで凌不疑は出陣していきます。
ここまでで41話。あと15話。まだまだ波乱が続きますよう。
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作品情報
- 制作 2022年発表 56話 腾讯视频
- 原題 「星汉灿烂」27話「月升沧海」29話
- 原作 「星汉灿烂,幸甚至哉」关心则乱
- 監督 费振翔
- 脚本 邹越、安以陌
- 撮影期間 2021年7月26日 ~ 2021年12月17日

人物相関図





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