程小商(チョンシャオシャン)と楼垚(ロウヤオ)は、やっぱり破談となりましたが。
その隙に、どどどーっと行動を起こしたのは凌不疑(リンブーイー)。
頭の良さを、嫌味を言うことにばーっか使ってて、自分の気持ちに正直になれずに、トンビに油揚げ攫われたのは袁慎(ユエンシェン)ねー(^m^)
とはいえ、凌不疑って人も、なんちゅーか、かなーり、変じゃない?
小商じゃなくても、は!?にはなると思うよ(大笑)
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所感 ネタバレです
何昭君(ハージャオジュン)もさー、結婚しようとした相手に家族を皆殺しにされて、報復した直後だったから気も立ってたでしょうし、必死だったのは分かるけど。
だとしても、だいぶ身勝手な言い分を小商にぶつけてましたな。
凌不疑が釘指してはくれたけど。

凌不疑の前では涙を見せた小商だけど、国と恩義のためと、楼垚を説得するんだよ。
楼垚も、ただのぽやぽやボンではなかったね。小商の言うことは正しいと、理解してくれました。
この子の真心が伝われば、もう他に寄る辺のない何昭君も変わっていくのかな。
皇帝が何将軍の遺志に沿った婚姻を認めている上、残された何家の領民や兵達は、何昭君が嫁いだ楼家の分家に従うから、厄介な本家も、今までのように分家を虐げることは出来ないらしいわ。
それを、小商と楼垚が揃って本家に宣言もしたよ。
その後、何かの野外祭典に招かれた程家。
皇族が勢ぞろいしてるんだけど、皇族の女たちも面倒臭そうで、三公主と五公主が特に曲者。
この2人、どこかで見てると思ったら、五公主は「女医 清落」の清落、三公主は「長相思」の辰栄馨悦(しんえいけいえつ)でしたねえ。

清落@王梓薇(ワンズーウェイ)、こうして見ると、目鼻立ちのはっきりした美人だったのね。あちらでは劉学義(リウシュエイー)が美人過ぎて、気付かなかったわよ、ゴメン(笑)
あ、そういえば、楼家本家の娘、楼縭(ロウリー)も「寧安如夢」の、哀しい尤芳吟(ゆうほうぎん)でした。
皇帝には宣(シュエン)皇后と越(ユエ)妃がいて、幼馴染の越妃の後に、宣妃が来て皇后になってた。
若い頃はいろいろあったっぽいけど、今では皇后と越妃の仲は悪くない。ただ、皇帝は皇后を尊重はしてるけど、気の置けない越妃とは軽口を叩いて笑い合えるのに、皇后とそれはできない、みたいな感じなんだね。
三公主は越妃の子で、越妃の兄で野心バリバリの小越侯に育てられたので、派手好みの強欲。凌不疑に気があったけど相手にされず、皇帝の命で宣氏と結婚させられた模様。
五公主は皇后の子で、平和になってから生まれた末娘なので、ワガママ。幕僚と称して若い信奉者?の男達を集めて好き勝手していて、小越侯の息子との縁談を嫌がってる。
厄介な公主たちはそれぞれ、互いの母親の実家に片付けられるってコトか。ただ宣氏は良い人みたいだけど、越氏は放蕩息子だそうな。
太子妃は太子妃で、貧しい出自で、肩身の狭い思いをしてるっぽい。
女性でまともなのは、越妃の子の二公主だけみたいね。
息子達は、いい人過ぎて優し過ぎて優柔不断で、皇帝の器じゃない皇后の子の太子と、かなりキレ者っぽい越妃の子の三皇子、遊び人っぽい五皇子も越妃の子かな。
どうやら皇帝は、自分が選んだ皇太子を擁護し、第三と第五への当たりは強い。どう見ても器じゃないのは分かってるんじゃないかと思うけど、多分、皇后への負い目もあるかもね。
そんなところに、以前から楼縭と一緒に意地の悪いことをしてきた王姈(ワンリン)だの、前朝の皇帝の親族で捲土重来を狙ってる王姈の母親、文修君だの、いい年して身勝手な汝陽王妃だの、孫の裕昌(ユーチャン)郡主だの、凌不疑の父親の嫁、淳于(チュンチー)氏だの、ほんっとにアンタ達は一体なんなのさ!?と言いたくなるような女達が、わらわらわらわら出て来る訳だよ。
誰がどこの勢力でーとか、かなり入り組んでくるんだけど、女たちはみんな、氏族の運命の象徴みたいな感じで、家族の思惑に振り回されたり、自身がやらかしたりして、失脚していくんですな。
その辺りは、やられたら必ずやり返す小商なのは分かっているので、結構陰湿な話でも、意外とストレスなく見ていられます。ちょっと頑なだなと思うくらい、絶対に報復するので。
やらかすほうは、公主だのええトコの娘だのって育ちの癖に、こんなに性格悪いんかと思うけど、でも小商みたいな人だって、身近にいたら、ちょっと落ち着かないだろうなー(笑)
祭典では、楼垚と何昭君が揃って顔出したり、嫌味を言いに来た王姈と万萋萋(ワンチーチー)が口喧嘩になったり。性懲りもなく意地悪を言いに来た袁慎が隣に座ったために、席を外した小商。
てかさあ、王姈は元々ヤな女だから仕方ないとして、どうしようもない理由で破談になって塞いでる女性を、わざわざチクチクつつきに来る男って、どうなのさ。
気になって仕方ない相手だから、やることなすこと癪に障るとしても、自分の両親の関係を見ていて、結婚に失望していたから、ヒネてたんだとしてもだよ。
そんなの、ただのガキじゃあ、ありませんか。
後にどうやら自分と同じく親の愛情不足で拗らせている小商を、同類だと思っての執着っぽいなと分かるんだけどね。それで、オマエも自分と同様、愛情なんかに縋り付くな、みっともないと纏わりつく。
あのさー、この世界、男と女では立場が全然違うんだぜ?それは自分勝手ですがな。
その根底には、小商を一目で気に入っちゃったってのがあるでしょ。自覚ナシだけど。
どうやら袁慎は、終盤まで出ずっぱりっぽいので、徐々に成長してくんでしょうが、もー、めんどくさいから、早くオトナになってくれよー(笑)
ただここで、袁慎を追って取り残された程姎(チョンヤン)を、見初めた男子がいましたね。
程姎、袁慎なんてとっとと諦めたほうが、絶対幸せだからっ。
ひとり、林の中の塔に行ってみた小商は、そこで反太子派の密談を耳にしてしまいます。
物音を立ててしまって慌てる小商を助けたのは、凌不疑でした。
なんでここにいるの?中から現れたわよね、この人。探りに来てたの?
物音に下りて来た2人の裾が映るんだけど、結構ないい衣装に見えるんだよな…
小商を助けて窓から外に逃げた凌不疑は、小商を抱えたまんま、塔の屋根瓦に片手でぶら下がるという。
や、どんな立派な武人でも、これは無理だろ(笑)ま、いいけど。
とりあえず、それで小商は助かったけど、凌不疑は怪我を悪化させてしまいます。
だけどさあ、同時に祭典会場では、王姈が万萋萋に勝負で負けた腹いせに、萋萋の馬の足元に矢を放って馬を暴走させるとか、それをあんな衆人環視の元でやっちゃうとか。
あり得ないわー。この人は、万人に自分の卑劣さを見せちゃうことも、評判を落とすことも、何も怖くないんだねえ。
お陰で萋萋を助けに馬を走らせた小商の兄ちゃん、程頌(チョンソン)がケガしちゃうんだけど、この2人は前から言いたいこと言い合ってたので、これでぐっと仲が近付いた感じ。
なのに、ですよ。
凌不疑が小商を身を挺して助けたと聞いた皇帝は、凌不疑にやっと女っ気が!と嬉しさの余り、他の事はどーでも良くなって、王姈をきちんと罰しないのよ。
いやあ、こっちもあり得ない。萋萋、死にかけたんだよ?
まあ、こういうところが、この皇帝の良さでもあるっちゃーあるんだけど。

皇太子は全方位に向けて情に流される人だけど、皇帝は霍翀(フオチョン)の血縁、凌不疑にのみ、情が優先となるのよね(笑)
もっと自分の娘や息子のことも、気にかけたほうがいい気もするけどな。
そういえば、太子も凌不疑のことを親族と言っていたので、霍翀の妻が皇帝の妹だったってことかな。で、霍翀の妹が凌益(リンイー)の妻か。ちょっとややこしい。
唐突だけど、朝堂でも結構言いたいこと言うし、割とちゃっかり者で、皇帝にも雑な扱いされてる萋萋パパが、割と好きだわ(^m^)
皇帝がやきもき始めたのと同時に、凌不疑も一気に動き出します。
袁慎は、小商が凌不疑にこれ以上近付かないように、皇太子を伴って郡主や王姈を連れて来たりしたけど、逆効果でしたな。
凌不疑はあからさまに小商を貶めようとする王姈を一刀両断するし、それに関しては袁慎も小商の味方。小商も言葉で負けちゃーいないしね。
三皇子の立ち位置が、未だ分からんのだけどね。
品性はイマイチっぽい伯父の小越侯と比べたら、かなり凛としてる。でも言葉は結構冷徹。
越妃もまた、はっきりとした理性的な人だから、似てるのかもね。
その頃、凌不疑の元には、15年姿を隠していた霍家軍の伝令官、韓武(ハンウー)が来てました。
韓武から、当時の孤城での不審点を聞いた凌不疑は、小越侯が怪しい動きをしていたと確信。
当時小越侯は、途中に瘴気があってすぐに孤城に駆けつけられなかったと言い訳をしてた。でも瘴気の調査に入った軍医たちは、その後全員行方不明。
韓武は軍医の生き残りを探りに行きます。
それにしても、皇宮での女たちのあからさまな意地悪はヤだねえ。小商は、皇帝が正式に宴席に招待した客なのに。怖いもの知らずの小商も、やめときゃいいのに煽りまくったけどさ。
宴席の前に、それを颯爽と助けたのは凌不疑。

凌不疑は、そのまま小商を、衝立を隔てた女席ではなく、自分の隣に座らせ、皇帝へ父代わりとして程家の小商に縁談を申し込んでくれと頼みます。
程家両親のみならず、小商までもが驚く中、まーた、母がねえ。断りたい一心で、皇帝の前で小商をとことん貶めるんだよ。娘が傷付かないはずもなく。
一方で、共に歩めるのは小商のみ、小商以外は娶らないと宣言する凌不疑。
楼垚の時にもあれだけ反対して、引き合いに凌不疑の名前を上げたりしてたのに、凌不疑が求婚すれば今度は皇帝や自分を嘲る女たちの前で、実の親がこれでもかと自分を貶める。
小商が、母親が気に入らないのは結婚相手云々ではなく、やっぱり自分そのものなんだと、そう思ってしまっても無理はない。
ならば、これだけ認めてくれる人にとっとと嫁いで、母親の目の前からいなくなったほうがお互い心安らかだろうと思ってしまうのも、むべなるかな。
だってさー、この母が娘を思っているなんてのは、娘には全く伝わってませんからねえ。
小商にしてみれば、家に戻って以来、やることなすこと全て反対され、叱り飛ばされ、苛烈な罰を与えられ。優しい言葉をかけられたことも、優しく触れられたことさえもないのに、目の前で従妹を抱き寄せるのを見せられ、これ見よがしに従妹ばかりが褒められ、可愛がられ、責任ある家の仕事を任され。唯一、共闘できたのは楼家に乗り込んだ時のみ。
これで、どう母の愛情に気付けと言うのか。
そういうやり方しかできない人なんでしょうけども。
後に、最初から、私が間違っていたの?みたいなセリフも出て来るんだけど、画面に向かって、うん、それは、そう、と、思わず言ってしまったよ(笑)
面倒な女たちは、楼垚と何昭君の結婚式でも手を緩めず。
毎度毎度、口火を切る王姈は、本当にアホだし、のっかる楼縭もマヌケ。
万萋萋が言い返しても、女達は全く怯まない。
楼垚の義姉が気を聞かせて凌不疑に声をかけ、凌不疑が女席の衝立を倒し、腹に据えかねていただろう小商の母親も巻き込んで、思いっきり報復してくれましたわ。
でもさ、それを逆に面白くないと思ってしまう小商もまた、かなり厄介な女には違いない。
どんなに万萋萋や自分が言葉を尽くしても、止まらない女たちの悪口も、凌不疑の権勢の前にはカタナシになる。
だけどそれは、あくまでも夫の権勢で、自分が使えるものではない。
この感覚は、健全なんだけどね。
それを勘違いして、自分が偉いみたいに振舞う女たちが多い中。
けど、だから気に入らないってのもなー。
凌不疑だってその権勢を、何もひけらかすために使ったんじゃなく、小商を守るために使ってくれた思いやりだったってところには、全く思いが行ってないのよ。この子もまた、まだまだ自分勝手。
ただここで良かったのは、何昭君の態度がかなり軟化してたことね。
優しい楼垚の良さに、ちゃんと目を向けることができるようになっていて、小商にも感謝を伝えることができるようになってた。ツンデレ風味だったけど。
ここの夫婦は多分、もう心配ないんでしょう。
男版厄介者の袁慎は、凌不疑にも噛みついてましたけどね(^m^)
たださー、帰りの馬車の中で何か食べようとした小商に、自分はこんな時間にモノは食べないとかなんだとか、凌不疑が自分の流儀を押し付けようとし始めるのはいただけない。ま、言い方よね。
いつでもあの黍ナントカを持ってて、皇宮でも平気で勝手に食べだす小商も変だけど(笑)
凌家との聘礼の儀が明日に迫った日。
凌益(リンイー)の後妻の淳于氏、汝陽王妃、裕昌郡主の3人組が揃って、淳于氏が仮病を使い、程家には行かず聘礼を成立させない悪だくみ。
てかさあ、裏でいろいろやってることを凌不疑本人にも知られていて、3人揃って品性下劣と蔑まれているのに、それでもまだ自分が結婚相手になれると思ってる郡主のおめでたいこと。数年程度、将軍に振られた郡主って噂が流れることより、一生顧みられない婚姻のほうを選ぶ訳だねえ。
だけど、軍医の生き残りと接触に行った韓武が戻らないことで、凌不疑は聘礼に行けなくなっちゃった。
ってな訳で凌不疑は、自分に父はいないと陛下に直訴。凌家をすっ飛ばして、陛下に聘礼の仕切りを頼んじゃいます。そしてその役目を担ったのが、陛下の叔父、汝陽王なワケだよ。
これさあ、汝陽王妃を中心にした3人組に釘をさす意味もあるのでは?
汝陽王は、王妃にはかなり嫌気がさしていた模様。何かといえば、恩着せがましく騒ぐ老妻。でもその恩ったって、自分すら食べない腐ったご飯を与えただけだってさ。元から、そんな女だったのね。
結納品を持って程家に行き、直接小商と話した汝陽王は、だいぶ妻や孫の話と違うと思い知ります。
その上、甘やかした孫と小商では、全く人間のレベルが違うことにも気付き、帰宅して、毅然と孫と妻を諫めたよ。そうだ、離婚してしまえー(笑)
郡主は、別の男に嫁ぐか、三才観で仏門に入るかしか、選択肢がなくなったわ。
韓武は姿を消したけど無事だと分かった凌不疑は、遅れて程家に現れたけども。
今までコワモテでならしてきたのに、無理矢理に馴染もうとするもんだから、なんちゅーか、気持ち悪いんだよ(大笑)
その上、勝手に程家に護衛まで置いちゃって。うん、勝手なのよ、この人も。小商にも何の相談もなしに、自分の流儀を押し付けてドヤ顔。
ねえ、下からねめつけてる小商の顔、ちゃんと見てる?
よかれと思ってならば、なんでもしてもいいと思うなよ?
それだけじゃ飽き足らず、程家の家族まで鍛錬させるとか言い出す、はた迷惑。
あれを、よく小商がしばらく我慢したねと思ったけど。案の定、我慢できずに逃げ出して、万萋萋と泥酔してたら凌不疑が迎えに来ちゃった。
だけどまあ、馬車の中に寝かせといた万萋萋とにーちゃんが上手くいくっぽいから、これはこれで。
ただ凌不疑が、何が不満だ、ワタシは努力したってのに対して小商が、権勢云々住む世界が違う云々いうのは、話の焦点がボケる。
相談もせずになんでもかんでも自分の流儀を押し付けて、黙って受け入れろ!状態に追い込んで、何が同じ方向を向いて歩んでいけるだよ!って話でしょ?小商がそんな押し付けと干渉に従順な女じゃないのなんて、分かってるはずなのに、結局何も分かっちゃいねーな、コイツ!ってことでしょ?
命令、独断に慣れてるとか、相談する習慣がないとか、何言ってんだか。皇帝や皇后の意向を聞いて、対処することもあるじゃんか。
確かに、結婚の申し込みからそうだったね。本人そっちのけ。
この時代の場合、珍しい話じゃないんでしょうが、相手は小商だからねえ。
とはいえ、それをあの場で受け入れたのは小商本人なんですけどね?
小商は権勢に負けたと責任転嫁してるけど、それだけじゃないでしょ?母親とは真逆だった、あの時の凌不疑の言葉に、母親への反発心と同時に、何か心動いたものだってあったでしょ?
ということでケンカしちゃった後で、凌不疑が自分のために靴を作ってくれたり、酔っぱらった自分を寝ずに介抱してくれてたことを知る小商。
両親に相談すると、状況を諭す言葉と共に、父親は勿論、初めて母が小商の想いを聞き、職を辞して田舎に籠ってもいいんだから、本当に嫌ならはっきり言いなさいと言ってくれました。
でもま、互いを良く知れば、簡単に歩み寄ることはできそうな反省・回想シーンでしたな。
さっくりと翻意した笑顔の娘に驚く、両親の反応が可愛かったよっ。
ここまでで27話。
一応、放映時はここまでが「星汉灿烂」で、これ以降が「月升沧海」だったようです。
日本での配信は、全部まとめて56話になってるけど。
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作品情報
- 制作 2022年発表 56話 腾讯视频
- 原題 「星汉灿烂」27話「月升沧海」29話
- 原作 「星汉灿烂,幸甚至哉」关心则乱
- 監督 费振翔
- 脚本 邹越、安以陌
- 撮影期間 2021年7月26日 ~ 2021年12月17日

人物相関図





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