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「浮図縁~乱世に咲く真実の愛~」【4】栄安も南苑王もいなくなったのに、好事魔多し。いや違うな。半分は音楼の自業自得。

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浮図縁
画像出典 百度百科

栄安に、正体をバラされたくなかっら音楼(いんろう)を始末しろと言われた肖鐸(しょうたく)。
ここでもまた2人は連絡のしようもなく。
栄安と共に音楼と東雲のいる牢にやって来た肖鐸は、音楼に毒杯を渡すんだけどねえ。

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目次

所感 ネタバレです

終わってみるとこのシーン、どこで互いを理解できたのかの心理演技が面白かった。
傍らには栄安がいる。肖鐸はおずおずしつつ複雑な様子でいなくちゃならず、音楼は裏切られたショックを分かり易く見せなくちゃならず。その根底には、頼むから信じてくれーと、信じていいのかな、いいのね?があって、って訳で。

音楼は肖鐸を平手打ちしてから、毒杯を受け取るんだけど、その時の肖鐸の目がふるふるしてくちびるがぴくっとしたのを見て、瞬間ほんのすこーし、ニヤリとするんですよ。肖鐸はそれには気付かなかったっぽいけど。
そして2人の小芝居は続く。観客がいるから(笑)
来世ももう二度と会いたくないと音楼に言われた肖鐸は、本気で悲しかっただろうな(^m^)

その後、栄安は肖鐸に化粧の世話をさせます。肖鐸に渡された口紅紙をご機嫌で使った栄安。
でもそれが、自分が毒を作らせた店から取り寄せたものだと聞いて、慌ててベッドの下に隠してあった解毒薬を飲みに行く。
謀ったわねと叫んだ途端、ぺしっと肖鐸に叩かれて気絶するとか。あっけな。
そう言えばこの人、前に、宇文良序にも叩かれて気絶してましたね(笑)

そこにやってきた皇帝に、化粧品店の店主の証言と、解毒薬の物証を提示。
肖鐸は3日で解決するって約束を果たしました。ようやく、栄安は死罪。

だってのにさ。どうしても肖鐸をなんとかしちゃいたい皇帝は、音楼に毒酒を飲ませたなとねちねち。やっぱりあれは、どこかで肖鐸がすり替えたみたいだけど。
で、処刑はしないけど昭定司長官は剥奪、だってさ。ほんっとムカつく。
ま、部下達は長官ではなく肖鐸についているみたいなので、問題ないらしいけど。
皇帝のオレ様理論で、真相などどうでもいいってのを聞いて、孫太監はさすがに困惑してるけど、もう遅いよ。

鹿鳴蒹霞の箪笥から現れた肖鐸は、ベッドの音楼が怒って泣いてるんじゃないかと謝り倒すんだけど、音楼は笑ってました。私の演技は完璧だったでしょ?さ、名場面を振り返ってみよう♪て。
ほっぺブニッと潰されて、うんうん、うんうん言ってる肖鐸が、「蒼蘭訣」の中身入れ替わり魔王バリに、まー可愛かった(^m^)

弟肖鐸を殺したのが栄安だとしても、力を失った栄安など無用なのに、なぜ南苑王は隠したのか、音楼は不思議に思ってますが。隠し玉はもうひとりいる訳だよー、そっちが犯人なんだよー。2人とも、いちゃこらしてるけど、糸飾りの件、忘れてない?栄安が持っていても不思議じゃないか…で済ませてる?

そこに、東雲が音楼を騙した罪で流刑になるーと曹春央(そうしゅんおう)が飛び込んで来た。
肖鐸は、大丈夫、考えてあると言うけど、口の周りに音楼の口紅ぺったぺったつけたまんま(笑)

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牢から出される東雲。流刑の決定は大理寺でも牢は昭定司だからか、厳しい言い方してる役人の兄さん、すんごい含みがあって可笑しいわ。
東雲が目覚めた時、婚礼衣装を着てました。
肖鐸は、事件解決に尽力した曹春央の功を皇太后に掛け合い、東雲の罪と相殺した上で婚姻を賜ってた。
婚礼衣装でじたばたしてる2人を、東屋で呑気にお茶飲んで見物してる肖鐸と音楼、傍らの舎統領ね。
ここでの見どころは、肖鐸のお茶の噴き方かもしれない(^m^)

栄安に毒杯を運んで来た肖鐸が、栄安から弟殺しの真犯人を聞かされていた時。
音楼もまた、糸飾りの中に特殊な糸が混じっているのに気付く。これは母親が作ったものだと。
栄安は毒杯ではなく、自分の簪で胸を突いて自害しましたよ。最期に抱き留めて貰ってたけど、それだけで嬉しいなら、なんであんなにやらかしたのか。やらかした末だったからこそ、これだけで嬉しかったんか?

音楼は父親に真相を突き付けて確認するけど、父親は見られたから殺したとは認めたけど、最初は完全に忘れ去ってたらしい。
だけど多分、これ、肖鐸は隠れて聞いてたと思うわ。
その上、最後の砦だった皇太后もなぜか折れちゃって、音楼が皇宮に入れることが決まっちゃったー。

あんな父親でも、音楼は肖鐸が敵討ちを果たすのは避けたいのね。その先に肖鐸の死も待っているからとは言ってるけど。
結局、肖鐸は親父を見逃し、音楼が皇宮に入る前に、2人で逃げようと決めます。
なのに親父は、肖鐸を陥れようと奏上してた。そんなの聞いたら皇帝は、これ幸いになるじゃん。
逃亡の話し合いもまだのまま、肖鐸は皇帝に呼ばれ、皇陵の水害後の修繕監督を命じられました。昭定衛も置いてひとりで行け、だってよ。
当然肖鐸も、自分たちを都から遠ざけたい者がいると気付いてます。

そして肖鐸を遠ざけた途端、南苑王が皇帝の元に、中秋の宴で許しを請いたいと言って来た。
分かり易っ。
親父は皇帝を全力で持ち上げ、諸手を挙げて賛成。孫太監が唱える意義など、皇帝が取り上げるはずもなく。
今ではこれを肖鐸がやって、軌道修正させてたんだよねえ。大変だったね。ようやく孫太監も、やり方間違えてたかなと、気付き始めたかもしれない。

皇帝は南苑王の入京を命じるけど、もう既に南苑王は都にいて、弟が呑気に衣装を新調してるところに現れてた。
うーむ、この兄も兄弟愛だけはちゃんとあるんだねえ。兄は弟を逃がそうといるけど、兄が謀反を企んでいるのを知った弟は、婉婉だけは助けなきゃと思ってるから、都に残ってスパイになると提案。
どう考えても今後、肖鐸と音楼は窮地に陥るので、婉婉と宇文良序が近くにいてくれたほうがありがたい。

謁見した南苑王は、剣舞での書道?なんか見せて皇帝を喜ばせ、狩りに同行したいと言います。
狩りでの警護は今まで昭定司だったらしいんだけど、昭定司は遠ざけてるからね、大理寺に任せると言い出す皇帝。ふふん。アホじゃの。これ、袋の鼠ってヤツじゃない?

鹿鳴蒹霞には、南苑王の計略で、歩音閣が送られてました。
置いてくれと縋り付く音閣に、音楼は絶対に断ると言ったのに、ありがとう、じゃ荷物運んでって。
ちょっと待て!とは言わないのね、音楼。その上、音閣は音楼の衣まで持ち出してる。
こんなの、音楼に成りすまして皇帝を籠絡する計画だって、バレバレじゃないのさ。

まんまと嵌った皇帝は、鹿鳴蒹霞で偶然を装った音閣に会い、酔っぱらって音閣を音楼に見立てて、音楼を支配したい欲求を叶えてる。キモチワルイ…
それを見た音楼が一応挨拶に行くと、皇帝は嫉妬も動揺もしない音楼に、自分にはそなただけだと思うなと、音閣を連れて消えます。
皇帝が別の女に目を向けるのなんか願ってもないコトで、本音は小躍りでしょうけど、音楼は肖鐸が遠ざけられ、南苑王が入京して、音閣が皇帝に近付いたのが、全部計略かもと、頭回してるわね。

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さて狩りの日は、音楼も音閣も同行させられてました。
皇帝の最初の矢は鹿に当たったけど、一発で命中とは神業と言った宦官の言葉の後、失敗。南苑王は当たれば誉れ、当たらねば慈悲、とか言うよ。さっきの宦官、目の前で皇帝から足を射られてしまいます。ひでえ。自分の下手なだけなのに。

しらっと見ている音楼を見て、皇帝は音閣を呼び、古装ドラマあるあるの、背後から弓矢を教えるポーズね。で、音楼に狙いを定め、殺そうが殺すまいが朕の意のままだ、だと。
そこに婉婉が来て、南苑王の妃と人前で体を寄せ合うとは言語道断って、音楼に向かって言うけど、別にいいんじゃないって音楼。自分だって肖鐸と50歩100歩て(笑)

婉婉がどういう状況よと、音楼を連れ出します。自分が手に入らないものはないと、周知させたいんだと音楼はしっかり見極めてる。あなたもねと言われて、ちとビビる。
そこに宇文良序が来て2人を先に行かせた音楼は、南苑王と音閣が打ち合わせしてるのを見てしまいます。音閣は、何かを奪えと脅されてるね。

音閣に対峙した音楼だけど、音閣が短刀ら音楼に突きつけます。でも音楼の方が力が強い(笑)
人の気配に気付いた音閣は、短刀を音楼に押し付けたから、皇帝が来た時、短刀を持っていたのは音楼。
音閣には、嫉妬されたと言われてしまうけど、音楼は何一つ言葉を発しません。
皇帝は今夜亥の刻、寝殿で待つと、来れば味方する、待つのはこれで最後ですって。
婉婉に相談したいのに、宇文良序が連れてっちゃったからねえ。宇文良序は狩場で兄貴がやらかすことを知っているから、婉婉を遠ざけたかったみたいだけども失敗してます。

音楼は音閣を尾行し、禁軍の兵符を南苑王に渡すのを聞いてました。南苑王は皇帝を寝殿に足止めしろと言ってる。
亥の刻に行かなかった音楼だけど、慌てて事情を話しに行くと、寝殿には音閣がいましたよ。

ようやく戻って来た婉婉に、今夜南苑王が謀反を起こす、禁軍は兵符で遠ざけられてると告げると、大理寺が護衛に入っていると知らされる音楼。歩のオヤジは一味だと聞いて慌てる婉婉。
名前なんか覚えてないので、親父で統一しちゃってるけど、分かるよね?(笑)

さて、その親父は、皇陵にも手を回し、肖鐸を襲ってたらしい。
で、大理寺の兵はすっかり親父の言いなりです。

婉婉と少しの兵達が戦ってるところ、宇文良序が来る。知ってたのねと言われて、逃げようという宇文良序に剣を突き付ける婉婉。
今まで、肝心なところから目を逸らしていたけど、覚悟はしてたらしいね。長公主として、かなり立派な覚悟を持ってる人だった。でも兄の本性だけは未だに…
婉婉は宇文良序を連れ出すよう指示して、自分はその場に残りました。
行宮は南苑王の兵に包囲され、のこのこ出て来た皇帝は、大理寺の兵も自分達を守らないことを音楼から知らされます。

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その頃、肖鐸は刺客が来ているのを察知しつつ、余裕でお茶飲んでる(笑)
まだ来ぬのか、先に手を出せと?て、カッコいいな。
これ、少し早回しにしてるんでしょうかね。めっちゃ早いのよ、肖鐸さんの動き、剣捌き。
生き残りの1人に足乗せて、私の問いに答えてから死ねって、お茶飲んでる。うは(^m^)
ひとりで全部片づけた後、ひょこっと来た曹春央もセリフも、ご大層に、誰の手先でしょうて(笑)
刺客は、親父の名前を吐いたのね。
都での変事はもう起きてるなと考えた肖鐸だけど、音楼まで狩場に同行していると聞き、急いで仲間を集めて狩場に向かいます。

皇帝、孫太監、音楼、音閣が揃ってるところに婉婉が来て、事情を暴露。音閣は間者で、音楼は皇帝に知らせる機会がなく、婉婉と共に時間を稼いだことを、話してくれた。

外で、慕容高鞏(ぼようこうきょう)は無能で横暴だと南苑王が叫んでます。それについては納得しかない(^m^)
親父は、明日の午の刻までに、南苑王に禅譲する詔を出せと言ってま。

正殿では、集まっていた臣下達が、詔を下してくれと要請してますわよ。ワカル。
だけど武力で婉婉が、頭の回転で音楼が、動揺する臣下達を宥めます。

翌朝、門番の少ない隠し扉を見つけてきた婉婉。
でも外の情勢が分からないから、先に援軍を頼もうと、皇陵にいる肖鐸に連絡する案を音楼が出すんだけど、皇帝は肖鐸には絶対に頼まない、だってよ。そこで音楼は、皇帝が于尊(うそん)に命じて、肖鐸が皇陵から一歩でも外に出たら殺せと命じていたことを知る。そういや、思い出した。そうだった。
肖鐸、既に馬上の人だけど、于尊がトンチンカンな攻撃してくる訳かぁ。はぁ。

さすがに切れた音楼。今まで我慢してた言いたいことガンガン。肖鐸を庇う発言には怒った皇帝も、偏屈で傲慢で南苑王を軽信したアナタが私達をこんな目に遭わせたと言われ、黙り込む(^m^)
于尊を呼ぶにも、肖鐸を追って外に出ていたら、居場所すら分からない。
于尊へ勅令を持って行こうとした婉婉が、廊下で戦っているのを追い、音楼は一計を案じます。
相手の兵の鎧を着て軍営に並んだ音楼は、親父が自分たちも始末しろと言ってるのを聞いてしまった。

その頃、案の定、于尊に襲われ矢を受けた肖鐸は、于尊たちの兵に取り囲まれてました。
音楼が贈ったお守りの玉が割れて落ちていたのを見て、大急ぎで駆けつける音楼。
謀反が起きていると伝えても于尊は、今は殺さぬが勅令でもなければ引き留めると言ってたらしい。
お、勅令は音楼が持ってたのか。あれ?婉婉は?別の役目がある訳ね?

于尊と禁軍が去った後、肖鐸と曹春央と舎統領と音楼は、しばしまったりしてる。部下2人は背を向けてますけどね(^m^)肖鐸の受けた矢は、音楼のお守りを直撃したらしいよ。ホントお守りだ。
連れて逃げるなら絶好の機会だと言われ、狩場どうする?と音楼。
肖鐸は、自分は誰が皇帝だろうとどうでもよい、音楼の意志に任せると。
音楼は、血の流れぬ謀反などない、不穏な乱世で生きたくないと。
はおって言う肖鐸は、うっすら笑顔に見えた。
音楼の台詞の、純潔で善良な策士がいることを、きっと陛下は信じられないのねってのが良かったよね。
それでも、音楼のために数人の警護を残して向かう肖鐸を見送るのは、心配だろなあ。
その頃、兄貴を止めようとして軍営に拘束されてた宇文良序も、逃げ出してました。

午の刻が過ぎ、門を破られる行宮。
宦官達が守って走る人物を皇帝と見て追いかけた南苑王。でもそれは婉婉でした。囮役だった。
善戦するけど、男の力の前にはねえ…

その頃、肖鐸たちも到着。カッコいいねえ、昭定衛。彼らはみんな宦官なんだよね?于尊たち禁軍みたいな鎧兜も身に着けてないのに、強い強い。あ、ヒゲ面舎統領だけは宦官じゃないか。
ずんずんと中に入っていく肖鐸。

危機一髪の婉婉を守ったのは宇文良序でした。兄貴に体当たり。
まともに一騎打ちとなれば、弟は勝てないんだけど、身を挺して必死で婉婉を守ります。兄貴も弟は殺せないらしい。剣の柄でボコボコに殴るだけで。
あー、でも間に会ったー。
宇文良序が倒されて、覚悟を決めた婉婉だったけど、肖鐸が短剣を投げて阻止。
戦ってる間に、周囲を制圧済の曹春央や昭定衛に囲まれる南苑王。
ここまでと悟り、肖鐸に弟を託して自害します。

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さて、林の中を逃げまどっていた皇帝は、歩のオヤジに追いつかれましたよ。
親父は気に入らないけど、泥沼に嵌り、取り柄もないのに権力を握り有頂天になった、中身はただの意気地なしの小者だって言葉には、納得しかない。
国を守れず、周囲にいる者を疎んじ、一時の利益のためなら何でも許し、何でも取り消す、信用できぬし軽蔑している。
歩の父娘、こういうとこだけ似てるのね(^m^)皇帝、涙目。

周囲の人達はあっさり倒され、孤立無援になった皇帝は、後ずさりして崖から転がり落ちて行きました。
捕らえよと命じた親父だったけど、于尊たちが来て形勢逆転。
親父は捕まり、皇帝は于尊が保護。

肖鐸の元に連れて来られた親父。親父にとっては肖鐸だけが計算外だったらしいな。
でもつくづく、品性下劣ね。
とはいえ、肖鐸は私怨を殺し、剣で兜を飛ばしただけで、投獄を命じます。

外で待っていた音楼だけど。そうだよね、悩むよね、自分は弟の敵の娘。
肖鐸は、自分も大勢の命を奪ってきて、正義とは何かを考えたと言います。誰も権力で他人を支配しない世を求めたい、今後君の前では、真っ直ぐな穢れ亡き者でいたい。
周囲に昭定衛がいる前でべたべたしてるところ、于尊が呼んでると曹春央も来ちゃう。

于尊は数々の無礼をお詫びすると頭を下げ、皇帝が重傷で意識がなく、どうしていいのか分からないから、知恵を貸してほしいと。
反乱は隠せないが、皇帝の重傷を知られると朝廷が揺れると、皇帝を鹿鳴蒹霞へ。

肖鐸は、この隙に逃亡の計画を立てて、荷物もまとめてました。
肖鐸の屋敷には、めっちゃくちゃたくさんの財が箱に入ってたよ。これで苦労かけると言われても(笑)

肖鐸は音楼が牢にいる父親のために膝あてを作っていたのを知っていて、渡して来いという。打ち首は決定だしね。
だけど親父は、この期に及んでも、全部音楼のせいだと暴言を吐く。あははははー、だな。
娘の別れの言葉を聞いて、少しだけ何か思うところもあったんすかね。でも親父、音楼が皇宮から逃げようとしてるのには気付いてたんか?

迎えに来た肖鐸に、これで本当に家を失ったと言う音楼。
肖鐸はまた、家はある、一緒に帰ろう、て。二度目だね。

だがしかし。皇帝は目覚めてしまっていた。
しかも下半身に岩が当たって、不能になってた。
この話を知る侍医や宮女を皆殺しにしようとする皇帝を、肖鐸が宥めて止めます。皇帝は宇文家への恨みを募らせ弟も殺せと。これも肖鐸が宥め、宇文良序は平民に格下げ、生涯都から出られないことに。

宇文良序に会いに行った婉婉だけど、宇文良序は酒飲んで荒れてました。
兄を殺したのは自分だと、婉婉に出ていけと言って帰らせたけど、本音は、一生都から出られず平民になった自分は離れたほうがいいと思ってたんだね。

肖鐸たちの逃亡には、曹春央夫婦も舎統領も付いてくってよ。昭定司のみんなもゾロゾロ行くかも。
ただし、それが無事に決行されれば、なんだけど。
だって皇帝が大荒れに荒れていて、宮女と視線が合っただけで、哀れまれてると思い込んで目をくり抜けとか言ってる訳だ。だから仕方なく音楼が世話しちゃってんの。宮女だけ助けたら、後はほっときゃいいのに。音楼に会うのも怖がってビクついてたのに、優しくしちゃったから、あっという間につけ上がってるじゃんか。
それ見た肖鐸も、え?てな顔になってませんか?面白くないのも当たり前だわ。
音楼はさあ、心底皇帝を怖いと思ったはずなのに、すっかり危機感無くしてるよね。甘いよ。

と思った途端、薬を運ぼうとして、皇帝が嬉しそうに一生音楼と暮らすのだ、もう追い詰めはせぬとか言ってるの聞いて、くるりとUターン。ほら見ろ。でもこれは自業自得だからね?
皇帝の言葉を思い出して、怖くなった音楼は、箪笥から肖鐸のところに行くんだけど、ほんっとアホだよねえ、箪笥の扉、締め忘れてました。全くもって、たるんでるとしか。
そこに来ちゃったでしょーよ、皇帝だよ。

音楼は肖鐸のところに行ってもさあ、周囲を騙してる、特に陛下を、自分は正々堂々といたいのになんて弱音を吐く。こういう状況なんだから、こういう時代なんだから、その道を選んだんだから、それは仕方のないこと。心を鬼にして隠し通して、駆け落ちを実行する用意周到さや毅然さが必要。都度、目の前の罪悪感にやられてたら、肖鐸は勿論のこと、その周囲にまでも影響が及ぶでしょうが。

皇帝は、らぶらぶしてる2人を扉の外から覗いてました。
てかさあ、扉まで開けっ放しかよー。やれやれ。
しかもだ、そこに肖鐸がヒゲ剃ったらしいカミソリと石鹸みたいなのまで置いてあるー(笑)
皇帝は、今まで以上にねちっこくキモチワルイ嫌がらせを始めるよね。

皇帝に呼ばれた音楼は、巷で流行っていると、芝居を見せられます。
偽宦官と妃の密通を皇帝が成敗する話だわよ。はぁ。
一番大事な局面で、危機感無くした結果がコレですわ。
以前から、危機管理意識!と騒いでましたが、こんなところでそれが大きなトリガーになるとは…

ここまでで32話。次回でラストです。

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作品情報

  • 制作 2022年発表 36話 爱奇艺
  • 原題 「浮图缘」
  • 原作 「浮图塔」尤四姐
  • 監督 吴强
  • 脚本 李晶凌、肖鸥凌、张煦

人物相関図

浮図縁 人物相関図
画像出典 百度百科
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