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「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」を見ています。【1】

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覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛

気にはなりつつも、U-NEXTでは課金だったけど、FODでは見放題でしたので。
全部見てから1記事にしようと思ったんですが、時間がかかるなーと思い、まずは一回目の10年、3話まで。

目次

所感 ネタバレです

出だしは好調、まずまず面白いと思いました。
そして、あれ、この人ったら?が2人。
ます、慶王、穆澤(ぼくたく)に、「流光城市」の孟緒安@経超(ジンチャオ)
慶王の弟、穆川(ぼくせん)に、「万華楼」のカワイイ従者くん@翟子路(ジャイズールー)
この2人が二兄と九弟ってことで、主人公の陸安然(りくあんぜん)と関係していきます。

覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛
画像出典 百度百科

孟緒安@経超の存在感は、「流光城市」でもひときわ目立ってましたが、こちらでも、うっは、コイツは…(笑)
従者くん@翟子路は出世したねーと思いましたわ。「万華楼」でも、ほっこりの立ち位置でしたが、こちらもある意味ではそう。ただこちらは切ない枠です。似合うのよ、このふわふわくんの涙。

お話は、人生をめちゃくちゃにされた女性が、時間の巻き戻しを経て、復讐に立ち上がる物語。
この手はライトノベルにもマンガにも散々ありますな。時間が巻き戻ると、前回やられた記憶がある訳だから、それを主人公は先回りしてひとつひとつ潰せる訳ですが。

相手にとってみれば、計画はしていたかもしれないけど、まだやってないことを先回りされるんですよね。当然、それで変わってしまう未来もある。そうすると、根本的な性根は変わらないかもしれないけど、人物にも変化は生じてくる訳で。

だけどだいたい主人公は、一度経験した未来に固執していて、自分が未然に防いだことで、出来事も復讐相手の心情も変化していることに、余り思いを馳せない。
そうなると、何も知らない周囲から見れば、主人公こそ邪悪ってことになるんだよねえ。
さて、その辺りをどう料理してくれるのかって感じ。

とは言ってもねえ。自分ならどうだろうと考えると、おんなじ顔でおんなじ声の相手を見て、あの時のアイツと今のコイツは、同じ人でも違うんだと、簡単に割り切れるかと言えば、まー、なかなか難しいかもしれないなあとは思います。そもそもコイツの腹の中なんて信頼できるか!ってベースだしね。

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まずは、陸安然が経験した10年。
河川を牛耳る豪商、陸家の長女だった陸安然は、18歳の誕生日に、父親から跡継ぎの証、双魚令を受け継ぎます。陸家には、体の弱い安然の母の他に、側室とその娘、息子がいるんだけど、表向きは正室にも当主にも従順で大人しく振舞っていた側室と娘が、実は陸安然を陥れようとしたり、正室である母親を亡き者にしようとしたりしてた。
ってことでまず、側室とその娘、義妹が邪悪。変な叔父、陸延(りくえん)もいたかな(^m^)

誕生日周辺で、なんらかの目的を持ち、身分を偽って近付いてきた慶王に見初められる形で、陸安然は慶王妃となるんですが。
結婚前、権力争い等々には全く興味がなく、そこに巻き込まれるのも嫌っている第九皇子、穆川とも出合っています。彼は自ら泥だらけになって田んぼに入り、国の農業の発展のために働き、研究している人。病気の稲を引っこ抜いたら、怒った農民たちに囲まれちゃったのを、水路整備をしたことで農民たちからの信頼も厚い陸安然が、間に入ってくれたっていう。

そんな出会いで穆川の目は速攻ハートになるんだけど、気付けば彼女はぐいぐい行った兄、慶王の嫁になっちゃった。でも穆川はその後も、陰になり日向になり、安然を助けてくれます。
そういえば、慶王の側近、蔡望津(さいぼうしん)に、邪悪な義妹の陸欣然(りくきんぜん)も嫁ぎました。

慶王妃になった陸安然には、毓(いく)って男の子が生まれたんだけど、慶王は、蕭映(しょうえい)将軍の妹、蕭驚雀(しょうきょうじゃく)を側室にしてました。複雑な気持ちを隠して冷静に接しようとする陸安然だけど、この側室がまた邪悪。更に自分に妊娠が判明した途端、この子は庶子になると嘆いて、毓を亡き者にしてしまいます。

あ、蕭映将軍は「山河令」無常鬼だよっ(^m^)

犯人に気付いている慶王だけど、蕭映将軍を手駒から失うのは痛手。蕭驚雀には手に熱湯を浴びせる制裁はするものの、陸安然には事故で通します。
それでも頑張って国のために新しい船作りに没頭していたのに、次に届いたのは仲の良かった義弟戦死の悲報。この義弟は、側室の息子みたいなんだけど、義妹とは違って、いい子だったんだよねえ。
昔武芸を学ぶのを勧めたのは自分ってコトで、ショック倍増の陸安然は一か月も昏睡状態。

で、目覚めてみれば、穆澤のライバル穆霖は失脚、皇帝は崩御していて、自分の夫が皇帝になってた。
更に太后(穆澤の義母)も亡くなり、太后を助けられなかったと侍医も死罪。
それに対して苦言を呈した穆川も禁足と、どんどん周囲を冷酷に排除していく穆澤。
一連の流れに抗議した陸安然のことも、殴り飛ばす。確か2人目、妊娠してたよね?

実は、皇帝は穆澤が太后に頼んで毒を盛り、その事実を知っている太后も葬り、それを知っている侍医も消したってお話だったんですよ。
穆澤がとんでもなく邪悪。

そんな時、陸安然も毓の死は蕭驚雀が犯人だと気付き、それを皇帝も知りつつ、蕭驚雀を側室のまま置いていたことを知る。そこに青天の霹靂、実家、陸家の一族極刑。これで陸安然も、皇帝の目論見は、そもそも自分と結婚したのは、いずれ陸家の船や船隊を手に入れることだったと気付きます。
それだけでなく、義弟の死も、ライバル穆霖の失脚を目論んだ流れの中で起き、穆澤が義弟を見捨てたこと、蕭映将軍を手放したくなくて、将軍の妹、蕭驚雀が毓を殺害したのを黙認したことも。

失意の中、陸安然は流産してしまい、伏せっているところで、陸家を嵌めたのは、叔父陸延と義妹の陸欣然だと当人から告げられ、自分の侍女まで殺される羽目に。
更に、婚礼の日、母が急逝してしまったのは、自分を狙ったお菓子に仕込まれていた毒のせいだったとも教えられてしまう。それを自分で食べずに、母の口に入れたのは陸安然でした。

陸家の死刑が執り行われた後、穆川も毒杯を煽って死亡。
絶望した陸安然は館に火を放ち、自害してしまいます。
で、気付けば、10年前の誕生日の前日に戻っていました。

ここまでが駆け足で3話分。
だけど、けっこうみっちり詰まった3話だったんですよねえ。
ショートドラマを何本か見ているので、これだとショートドラマでは普通の感覚ではあるけども(笑)
そしてここから、ひとつひとつ潰していくのだなと、だけどまだ27話もあるので、うーむ、無駄な時間も多いかもなーとは思いながら、中だるみになりませんようにーと願っています。
で、只今、5話を視聴中。

作品情報

  • 制作 2022年発表 全30話 芒果TV
  • 原題 「覆流年」
  • 監督 易军
  • 脚本 徐燕 、 陈瑶

人物相関図

覆流年 人物相関図
画像出典 チャンネル銀河

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