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「長楽曲~白い愛、黒い罪~」【2】いくつもの冤罪晴らしが待ち構える中、夫はデレ始めてるのに、嫁はかなりのトンチキ娘(笑)

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長楽曲
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8話からです。

事件解決の功を太皇太后から労われた顔幸(がんこう)。褒美は辞退し、六部にいる女官たちが男性と同等の仕事ができるよう計らって欲しいことを願い出ます。
自らも政を取り仕切ってて、立場はあっても男社会での苦労を知ってる太皇太后は、顔幸の志を認め、六部の女官たちに男性と同じ権利を与えると決定してくれたよ。徐婉(しょわん)もにこやか。
これ、女性の地位向上みたいなところも描くのかな。
このシーンの前に、公衆の面前で夫に貶められていた義姉?のシーンもあったしね。

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目次

所感 ネタバレです

連続殺人事件の犯人は捕まったものの、抜き取られた心臓どこ行った?ってのと、それ以前に起きていた梁家本家の梁塵重(りょうちんちょう)が、クワズイモの毒を盛られて死んだ件はまだ未解決。

梁塵重のほうは、刑部密偵の徐想仁(しょしょうじん)の働きで、妓楼の主、栄追(えいつい)と梁家本家の主、梁季仁(りょうきじん)が犯人だと判明。
偶然分家の梁塵昱(りょうちんいく)のところに来ていた沈渡(ちんと)は、それを聞いて、動きが早いな…ってちょっと微妙な顔。

梁家は兵器の設計に秀でた家で、分家の梁塵昱は優れた設計士。沈渡も沈渡の父親、沈秉燭(ちんへいしょく)も分家とは交流があった。太皇太后も梁塵昱の才を守ろうとしてたから、梁家のゴタゴタは表沙汰にしたくなかったらしい。
だけど沈渡は梁塵昱に、本家と分家は別だときっちり線引きしてくれたよ。

沈渡も、自分の父親を陥れたのは梁季仁ではと狙ってたのに、顔幸に先を越されてあんな顔だったのか(^m^)
ちょっと脅すと、梁季仁はあっさり白状。
自分の弟(分家、梁塵昱の父親)が描いた兵器の図面を、酔って誰かに渡してしまい、それを弟と仲の良かった沈渡の父親になすり付けた。既に沈渡の父親は、敵との内通の罪に問われてたから。
ひとつ罪を追加するくらいってか。ムカムカ。

国が作る兵器の設計図って、国家機密みたいなもんよね。秘密厳守の家業。それを酔って人に渡すとか。しかも弟の描いたやつ。こりゃ、弟に才はあっても、コイツにはなかったな?
で、それを知った長男が父親を脅してお金をせびるようになったので、浮気相手の栄追と計画して毒殺したんですと。けっ。

ここで沈渡が父親を告発したって言葉が、梁季仁の口からはっきり出て来た。
父親が自分を告発させて息子だけは生かそうとしたのか、息子がいずれ冤罪を晴らすための策として強硬手段に出たのか。
いずれにせよ息子は今、父親の冤罪を一つ一つ晴らし、陥れたヤツらに報復する気でいる。
隠し部屋にパパの位牌とか置いてるのも、中国ドラマあるあるかな。
回想シーンにあった、父親に悪いことさせようとして、きっぱり断られてた女は誰なのさ。

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顔幸には池池(ちち)っていう文通相手がいました。事件を推理した文を刑部に送るような頭の回る子。
花びらを手紙に挟んだりする人だから、顔幸も陸垂垂(りくすいすい)も女の子だと思ってるけど、後に都にやって来た池池は、潘池(はんち)って青年なんだよね。

それにしても、酒に弱いのに強がってめっちゃ酔っ払った沈渡が可愛かった(^m^)
そんな酔っ払い沈渡に、義姉の夫の制裁をさせる辺り、顔幸も相当強かよね。
そういえば、沈渡の側近の景林(けいりん)もいちいち面白い。変な夫婦の間に入って、苦労してるよー、気の毒に。

長楽曲
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そんな酔っ払いを部屋に運んだら、沈渡が収容所と呟き、ぽろっと泣く。
顔幸は覚えていたのねと驚く。
2人の出会いは、沈渡が枷をつけられて収容所にいた頃だったのか。ん?それ以前にも会ってる?
でも、何度も潜り込んでお菓子を差し入れしたのは顔幸だったのに、沈渡はその相手を徐婉だと思ってるの?

そいや、以前顔幸が山で出会って助けた男の子がいて、推理に長けた顔幸の弟子になりたいって言ってたんたけど、垂垂んちの下男になってました。
この子が徐崴羅(シューウェイルオ)くん@「家族の名において」チビ凌霄(リンシャオ)なのよ。見る度に大人になってくなあ。

さて、丞相は營州(えいしゅう)ってところで、汚職してるっぽい。賢王にも内緒で。そこには梁季仁も噛んでたらしくて、口封じを命じてますな。やっぱり丞相、かなりワルなのでは?

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池池と待ち合わせしていたのに、父急病で呼び戻された顔幸を待っていたのは丞相。
顔幸の沈渡報告が子供騙しで怒ってる丞相に、沈渡が父親を告発したことを教えられます。
沈渡が告発したのは父親が状況証拠だけで死罪になった後らしいので、これは沈渡が冤罪を晴らすために取った窮余の策だったのね。自分に立場がないと再捜査もできない。だからなりふり構わず権力を求めて、冷酷非道な白無常になった?
沈渡が雪の中跪いて、告発を請うシーンは、とても哀しい。めちゃくちゃ熱演でした。

設計図冤罪を晴らした沈渡の次の目的は、当時の資料がある秘書省に入って、密通の証拠とされた文書が偽造だと証明すること。

夫婦は互いに、妻はどこまで丞相と通じているのか、夫は自分のためだけに父親を告発した鬼畜なのか悩んで、くっだらいケンカ。
ただ沈渡は丞相を油断させようと、妻をないがしろにしてる噂も広めてる。

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さて、太皇太后の政策により、広く人材を登用する目的のため、弘文館にも平民が入れるように。
と、フォーカスされた途端、今度は弘文館で殺人事件ですよ。

姉の采薇(さいび)と一緒に駆け落ちした弘文館の学生韓世元(かんせいげん)が容疑者にされ、更に2人が都に戻った途端、韓世元だけ行方不明。
姉のために捜査する顔幸。ぶつかり合いながらも、沈渡も顔幸の捜査を見守ってくれてるね。

そんな中、推理に夢中になって、めっちゃ近付いてまくし立てる顔幸を意識しちゃう沈渡。しかもちょっと意地悪言ったら、白無常に嫁ぎたい人なんていないものとスパーンと言い返されて、傷付いた顔になるよ。ヤダ、素直~。てか大閣領、詰めが甘いなぁ。ふふっ。
既に分かるっしょ。顔幸って子は色恋沙汰より、捜査捜査検視検視の変人なんだよ(^m^)

トリックを解明するのに夜市で潘池と知り合うけど、潘池のほうは文通相手が刑部の顔幸だって知ってるからね。すぐに協力してくれて、弘文館事件の真犯人は捕まったのに。

なぜか姉と韓世元が、芙蓉園って怪しいところで捕まってた。
大掛かりな仕掛けの中、5年前に死んだはずの陳火蛾(ちんかが)って女が出て来るんだけど、この人の口上?連続殺人事件の犯人、唐夫人が火を点けて自害しようとした時のと同じよね?
あー、このドラマは事件があっちこっちリンクしてくタイプなのか。
見落とすと、あれあれ?となりそうね。

陳火蛾は「少年歌行」雷無桀(らいむけつ)ママよっ。あちらは回想シーンのみの人だったけど。

普通に沈渡と内衛府が戦っていれば倒せたかもしれないのに、派手なことして、陳火蛾の仕掛けを壊した勢が2つ。その隙に陳火蛾は逃げちゃった。
公主が後ろ盾になってる宝飾店の楊店主が兵を連れて入ってくるし、太皇太后の護衛まで動かして張宝環(ちょうほうかん)まで飛び込んで来るし。

楊店主は、公主から韓世元を助けろと言われたと。
公主は見目の良い韓世元に執着してたけど、韓世元は嫌がって采薇と恋仲になっちゃったみたい。
張宝環は、昔馴染みの韓世元を心配して駆けつけたと。
真偽は分からないけど、楊店主と比べて、張宝環の表情は嘘じゃなさそうに見えるなあ。

沈渡も顔幸も探るように観察してるけど、韓世元は、双方を同じように睨みつけてるんだよねえ。
んもー、アンタ、隠し事してないで、全部話してしまいなさいっ。
背後はめっちゃ複雑だぞ?ひとりで抱え込んだって、解決する話じゃない。

沈渡が待てって言ってんのに、采薇の姿を見てパニックになった顔幸は、止める沈渡の手に噛みつくし、反省して手当てすれば包帯はドラえもん巻きだし、しかもつける薬を間違えて、沈渡がアレルギーみたいになっちゃったしってのがありーの(笑)
顔幸のトンチキっぷりが爆裂しても、既に沈渡の視線は、だいぶ呆れつつも優しいぞ♪

その頃、垂垂は母親の墓所で、怪しい仮面の男と出会ってました。
こんなに怪しいのに、垂垂って警戒心のうっすい子ね。
だけどそれが相手の心を動かしてる感?あ、コイツか。コイツが来羅織(らいらしょく)?

そして翌日、刑部には万年県ってところの事件の情報が。
官を辞した陳守傑(ちんしゅけつ)の妻が殺され、その肩には5年前の陳火蛾の時と同じ蛾の焼き印。
そして昨夜、陳火蛾は突然復活した。

刑部には顔幸を訪ねて、来羅織は来るわ、公主は来るわ、張宝環は来るわで、呉主事は卒倒(笑)
それぞれ思惑は違っていて、5年前、陳火蛾の事件を担当した来羅織は、顔幸を御察司にスカウト。
公主は、アンタと沈渡は手を出すなと脅し。
張宝環は、韓世元の様子だけをやたらと気にしてる。

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その頃、沈渡は太皇太后の元へ。
昔、収容所にいた沈渡の解放を太皇太后に頼んだのは、徐婉だったのね。だから誤解してんの?
そして今回は、沈渡が陳火蛾の捜査をしたいとお願いに来るにあたり、太皇太后の機嫌を良くさせる下準備。2人の目論見が分かっても、太皇太后は事件を内衛府に任せてくれます。
代わりに、弘文館の考査の仕切りは丞相、内衛府は都周辺の警備を任され、その間、人の配置を決める権限を与えられます。

ふむ、丞相は、太皇太后の年齢と発語の遅い皇帝ってのを考えて、いずれ賢王を担ぐ気だね。
更に、権限を貰った沈渡の邪魔をする騒ぎを起こそうとして、賢王に睨まれてる。
賢王、大事に育ててたはずの花を、さっくり切ってるぞ。そろそろ来るか?この人の本音。
この苛立ちは丞相になのか、沈渡になのか、周囲の状況になのか。

沈渡は考査の間、公主と丞相と賢王と来羅織の監視を指示。そろそろ動きそうらしい。

顔幸は、内衛府が陳火蛾事件の担当になったと聞いて大喜び。自分も混ぜて貰おうと、片付けたりご飯作ったり、せっせとゴマをする。
でもさ、料理は死体を捌くのと似てる、締めたての触感♪とか、犯人が遺体に使った香料を参考にしたとか。布団が乱れてるだけでも直してた神経質な沈渡は食欲が失せ、口の中の液体を出す場所がなくて、仕方なく嫌そうに飲み込んでる(^m^)

それでも、あなたを見捨てられないと言われて、内衛府の令牌渡しちゃうくらい絆されてるのに。
顔幸は事件のことしか頭にないから、自分と結婚したばっかりに危険に巻き込んですまない、なんて複雑な沈渡の内心までは、まーったく察していませんよっと。
絶対に勝手に動くなと言われるんだけど。ま、無理無理。

早速、万年県の陳守傑の家に行った顔幸は、精神を壊した陳守傑が見ていた梁から、錦綉坊(きんしゅうぼう)の布を見つけました。
錦綉坊って名前、前にもちょこっと出て来たね。

錦綉坊は、不適切な紋様の布を献上し、不敬罪で閉鎖され、主一家は死罪。
布を作らせた汝寧(じょねい)長公主の夫は自害、長公主と太皇太后は不仲になった。
その紋様が太皇太后と同じだったから怒りを買ったらしいんだけど、その詳細は資料も濁してある。
次はこの錦綉坊事件の冤罪晴らしかな。陳火蛾が絡んでややこしそう。

その頃、弘文館事件で注目された潘池にも危険が迫ってた。
丞相の手の者が賢王派に囲い込もうとしたのにカチンときた潘池は、2人の学生と共に席を立つと、あっという間に攫われる。

でもこの襲撃は、不思議な波状攻撃みたいだったんだよね。
まず、ただ痛めつけに来た最初の覆面2人。
その後、明らかに殺しに来た別の集団は、やたらと賢王の名前を出す。普通、刺客が黒幕の名前をほいほい口にはしないっしょ。

そこに内衛府が到着してあっさり制圧すると、新たにもう1組。
そいつらに、目隠しして矢を放つ沈渡の腕前たるやー。
なんで目隠しだよと一瞬思いますが。耳が映ったので、目じゃなく音で判断してんのね。
あ、そうだ、ずっと変だったっけ。沈渡の家、異様に照明を明るくしてたよね。
この人、夜盲症なのかも。

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公主の元には、貧しい者は滅びると書かれた紙が打ち付けられてたんだそうな。
ん?賢王に罪を着せようとして殺しに来たのが公主のほう?
それとも賢王の名を騙らせて、だから賢王ではない、ならば公主だと、公主に罪を着せる策?

太皇太后の前に、丞相、来羅織、賢王が揃っているところ、飛び込んで来た公主は、丞相が貧しい学生達を取り込み、拒めば殺して口封じをしていると言い出す。
来羅織は、それは一人ではできないことだと、暗に丞相が賢王と共に謀ったのでは?と言い出す。
あれれ、この発言。この人が丞相&賢王と公主、揃って陥れようとしてるなら、公主を浅はかに騒がせた後で、こういう言葉を出すのも納得かも。なら、公主に届いた矢文?も来羅織かな。

そこに、証があると沈渡が現れます。
昨夜、貧しい学生が襲われ、内衛府が救った。押収した武器は全て賢王家のもの。
刺客は賢王の命だと自白して死んだ。でも、罪を問うべきは丞相と賢王ではない。
刺客は3組いた。
1組目は脅すだけが目的で、丞相の手の者。
賢王の家の武器を使い、賢王の名前をしきりに発していたのが2組目。
3組目は口封じのため待ち伏せして、賢王の暗器を使った。

沈渡はそれだけしか言わなかったけど、発言は、賢王を陥れたい黒幕の示唆よね。

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顔幸は、陸垂垂(りくすいすい)、密偵の徐想仁(しょしょうじん)、偵吏の江郎行(こうろうこう)と飲んでます。4人は仲良しなのね。江郎行は明らかに陸垂垂を気にしてるねー。
だけど陸垂垂は、生まれつき痣があると言った仮面の男のために、生まれつきの痣を消すには、なんて聞いてます。
徐想仁が、純金の指輪でひたすらこするっていう民間療法の情報を持ってた。

そしてその店では、助けられた潘池が、しこたま飲んでたよ。試験前だってのに。
潘池はあの後、沈渡に厳しいことを告げられてたのね。今のままでは甘い、才の使い方を考えろ、高潔を気取っただけでは、守りたい者も守れないと。
んで、やけ酒か。
そは顔幸に会いに都に出て来たのに、既に沈渡と結婚してたと知って、ショックを受けてたのねえ。その上、沈渡が妻を殴ってるなんて噂も耳にしたから、沈渡を敵視してた。その沈渡に助けられて、正論をぶつけられちゃったからな。

昨夜の騒ぎを知らなかった顔幸だったけど、万年県に行っての捜査だの友人との飲みだので、2日家に帰ってなかったんだって。それで旦那はご機嫌ナナメ。なのに今晩は実家に行く約束だと、とっとといなくなっちゃう。ほんっとーに、夫は物の数にも入ってないよ、この人。
間に入って必死な景林がカワイイ。がんばれっ(笑)

陳火蛾蘇りの噂は、街の夫人たちの間にまで広がってた。沈渡が妻を虐げてる噂も、同様。
そこに沈渡が来て、顔幸を大事にしてるところをみんなに見せつけます。やり過ぎだけど(笑)
でも空気読まないのは、顔幸の方が上だよね。
なんで来たのとか、姉さんともっと話したいから、早く帰れだの。
沈渡は、ひとりで帰らず、顔幸を待つ気ですよ。

潘池救出が早かったのは、顔家の長男から情報を得てたんか。いつの間に懐柔したんだ?
待っている間も、顔幸パパの模写の腕を見せて貰ってるし。
あ。何も知らないママが、沈秉燭の筆跡を真似たの持って来ちゃった。うわあ。
沈秉燭を陥れた偽の密書って…まさか、まさかー。
だって、昔から沈秉燭の筆跡を勉強してたって、自ら語っちゃってるんだよ?若い頃は鋭く力強かったけど、後年は柔らかく古雅な筆になったと。偽装犯なら言わないよー。
沈秉燭はケガをした後、筆跡が変わってたらしい。その違いを顔幸パパはちゃんと知っていた。
沈渡は書を懐に入れて、帰ってったよ。

垂垂は無邪気に仮面の男に、金の指輪を渡してました。
仮面の男、目がうるうるしてなかった?口元も綻んでた。

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街中で、来羅織の馬の前に跪き、錦綉坊事件の再調査を請う女性。
来羅織が始末しようとしたところに、沈渡。女性は沈渡にも同じことを請い、沈渡は彼女を保護。
この子の家は錦綉坊に絹を治めてた。錦綉坊の夫婦はいい人達だった。当時の注文書の紙はいつもより薄く、細工したのではないかと。
注文書を受け取り、ひとまず帰らせた沈渡なんだけど、彼女、雲雀(うんじゃく)は都の宿にいました。
そしたら、夜、襲われちゃったのよ。たまたま近くにいた徐想仁が助けて、沈渡の元へ。
徐想仁ってば、証人の安全も守れませんか?ってチクリよ。あはは(笑)

雲雀はここぞとばかりに沈渡に言い募るけど、沈渡は、錦綉坊の件は注文書ひとつで覆るものではなく、街中で騒ぎ立て、自らを危険に追い込んだのはお前だと言われてしまう。確かに。あれで顔バレした。だけどそれなら、1人で帰したら、城門の外で殺されてたじゃん。
家族だって危険と言われた雲雀は、さすがに黙り込む。
でも、顔幸が沈渡の嫁だと聞いて驚き、私が結婚しようと勉強してきたのに、私を待ってくれてると思っていたのにとか言い出した。この子、何を目論んでるんだろう。
あーあ、またこの夫婦、険悪になってるじゃないの。
顔幸はまた万年県に行くと言い、沈渡は雲雀を自分の家に置くと指示。
何やってんだ。

どこかで見てると思ったら、雲雀は「家族の名において」の小橙子(シャオチョンズ)。凌霄のめんどくさ妹だー。

沈家に入り込んだ雲雀は、早速妻気取りで使用人を顎で使う。
でもやって来た顔幸は、これ幸いと雲雀に家の仕事を任せて、自分は捜査に出てっちゃうの。
沈渡も家に帰らなくなったみたいだよ。執事も使用人も景林も困ってるわ。
ただ沈渡は、家の中のことどころじゃないのよね。
元の護衛を弘文館に送り、護衛は全て内衛府でまとめた秘書省に、いよいよロックオン。

弘文館では、考査が始まるところ。
顔幸は潘池から、事件の謎を解くヒントを貰ってました。

秘書省で密書を見つけた沈渡は、それが沈秉燭の若い頃の筆跡だったことを確認。
やっぱり密書は偽物。しかも顔幸パパが偽造していたのなら、後年の筆跡にするはずだから、疑惑は晴れる。あー良かったー。

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ひとつすっきりしたところで、沈渡が弘文館にやって来て、妻の務めを果たせと顔幸を連れてった。
そんな沈家では、執事が雲雀と対峙してました。執事のじーちゃん、強い(^m^)
沈渡は本当に妻として、顔幸に戻って来て欲しかったみたいだけど、顔幸は、自分達はどうせ離婚するし、この人が自分を愛してないのは知ってると内心で完結してしまい、迷惑はかけない、仕事が終わったら戻るからと、また出て行く。

沈渡の当初の態度のせいでもあるけど、やっぱりこの2人のすれ違いは、素直な話し合い不足ですな。沈渡の表情をちゃんと観察すれば、すぐに分かるけど、顔幸はそれほど大人の女じゃない。

弘文館の考査は最下位ながら潘池も合格。
書いた詩は素晴らしかったものの、最下位。考査は未だ、不公平だって証拠。
それでも太皇太后も徐婉も順位を変更しなかったのは、潘池の答案が、貴族に虐げられている平民の現状を痛烈に風刺したものだったから。2人共、潘池の才は認めつつも、これだけ血の気が多いと役人向きではないと思ったらしいよ。

さて、顔幸の元に入った陳守傑の情報。
陳守傑は陳火蛾の事件で昇進し、すぐに心を病んだ。妻の死より先に。
顔幸はまた陳家へと行くんだけど、そこでまんまと襲われ、沈渡に助けられる。
あらー、ダンナさま、妻を護りに来てたんすねー(^m^)
ただ、薄暗がりなので、やっぱり沈渡は見えてないっぽい。
刺客は投げてった暗器の形は、潘池が襲われた時と違うけど、投げ方は似てる。

暗器で傷を負った沈渡の心配をする顔幸だけど、私の心配をしているのかと聞かれて、心配はしてない、でも自分のせいで怪我したから責任を取らないと、だってさ。
まーったく、この娘はっ。それを心配してるって言うんですぅ、世間ではっ。
沈渡、笑った!にいっと(^m^)

その頃、なぜか垂垂も襲われてたよ。だけどそれを助けたのが、仮面の男だったよ。
見回りに来た密偵を避け、男は垂垂を連れて逃げ出します。
垂垂は刺客を殺したんだから、そのまま行ってはいけない、正当防衛は罪に問われないけど、て言いながら、なぜかそこで灯籠流し。ねえ、垂垂、意味分からない。

だけど、自分の母親との思い出や後悔を話す垂垂に、また男は仮面の下の目をうるうるさせてる。うーん、この話の何がそんなに刺さったんだろう…
もしこれで本気で垂垂に心を動かされたんだとすれば、この人の心も相当に孤独なんだろね。
来羅織か?来羅織なんだろ?顔下半分、覚えてないんだけど。

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顔幸を襲った刺客は、内衛府に捕えられたけど自害。
沈渡は景林には傷の手当てを断ったのに、顔幸が薬を持ってきたら、手当てして貰う。
待ってたのね、妻をっ。
しかも、まだ仕事しに行こうとしてる顔幸に、怪我したのに世話してくれないのかと甘えるっ。
でももういい、仕事に行けと言えば、顔幸は行かない、私のせいだから、良心がないと思われて天罰が下るのは嫌だ、ですってさ。ほんっとーに、めんどくせーなっ(大笑)

その上、その上だよっ。
これでようやくキスシーン?と思ったら、緊張した顔幸が傷口をぎゅっとしちゃって、沈渡がビクッとして止まるという。んもー、なんなのよ、アンタたちっ。
ただ、これでようやく顔幸も意識し始めたかなあ。

長楽曲
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そしてっ。
出たよ、来羅織。首領と呼ばれております。刺客の長?
やっぱりコイツが暗躍してたか。丞相&賢王と公主をまとめて陥れようとしてるよね?
表向き、黒羅刹なんて危険な人として存在していながら、裏でもやってた訳だ。
そりゃあ、雲雀、襲われるに決まってるわ。
その上、中指に垂垂から貰った金の指輪をしっかり嵌めて、刑部の陸垂垂には手を出すなとさ。
陳火蛾の騒ぎもこの人が仕掛けてた。国をひっくり返すつもりってことかな。

翌朝も甘えたモードの沈渡は、傷が痛い動けないなんて言ったら、顔幸は、じゃあ食事を持って来ますと言って侍女に運ばせ、自分は顔家の宴に行っちゃう。怪我人の沈渡は来なくていいから、と。
ほんっとーに言葉の足りない、気の利かない娘だよ。
だけど沈渡に、韓世元の複雑な身元が判明したと景林が知らせに。

顔家の宴は、采薇と韓世元の祝いだったみたいだけど、そこに、情報を手にした沈渡がやって来たわ。
韓世元、どういう人なのさー。

ってなところで13話まで。
まず、来羅織の裏の顔が見えた。最初からずっと、丞相とは別口の黒幕だったのね。
可哀そうだけど、垂垂の想いは成就しそうにないねえ。
沈渡はすっかり顔幸に落ちてるのに、顔幸はトンチンカン。
そして錦綉坊の冤罪事件と怪しい韓世元。

急いで続き、見ます♪

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作品情報

  • 制作 2024年発表 40話 芒果TV
  • 原題 「长乐曲」
  • 原作 「长安铜雀鸣」凤凰栖
  • 監督 王威、李国沅、刘睿
  • 脚本 冯静凌、王寒、朴珍妮
  • 撮影期間 2024年1月~2024年4月17日

人物相関図

長楽曲 人物相関図
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