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鎮魂 35話 世界の平和を守るため あらすじとネタバレ感想

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鎮魂
画像出典 Youku information technology (Beijing) co., LTD
目次

あらすじ

1万年前にタイムスリップした趙雲瀾(チャオ・ユンラン)は、当時の沈巍(シェン・ウェイ)や大慶(ダーチン)らと出会い、崑崙(クンルン)と名乗って行動を共にする。一方、沈巍と同じ顔を持つ弟の夜尊(やそん)は、反乱軍のリーダーとして兄たち平和勢力と敵対していた。沈巍と趙雲瀾はそんな夜尊から全ての聖器を取り戻すことに成功する。聖器は地界で保管され、世界に平和が戻ったはずだったが…。

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ネタバレ感想

所長に名前を聞かれた黒袍使は、姓は「沈(シェン)」で周囲からは「嵬(ウェイ)」と呼ばれているって答えます。山の民って意味なんだとか。
ん?ちゃんとした名前、ないの?

所長、その「嵬」じゃ威厳に欠けるから、何画か足して気高くしよう、だって。
人の名前をパッとしないと言い放つ趙雲瀾さん(^m^)

この世界は巍々たる山と深い海が繋がっていて、山あり谷ありの人生と同じ。だから「沈巍」
黒袍使は名前を頂けるとは感激だって、素直に納得してますね。カワイイ。

これをさあ、現代の地上で初対面の時に、いい名前だって言われちゃった訳ですよね。そりゃあなた、ドキドキソワソワもするってもんだ。当人はタイムスリップ前で、自分が付けたなんて夢にも思ってない訳だけども。

偉大な戦神として生きてきたのは、辛い人生だったろって言った所長に、黒袍使は身の上を話します。

両親が早く亡くなり、弟と一緒になんとか生き延びたものの、生活が苦しくて故郷を離れた。その時、隕石が衝突。資源の枯渇と共に、人々の心はすさんでいく。でも悪に染まるのが当然だとは思わなかった黒袍使は、罪を犯す人達を個人的に取り締まってきた。それが少しずつ有名になって、来ている服から黒袍使と呼ばれるようになった。

1人自警団みたいなもんだったのかしらね、最初は。ずうっと「正しい人」だったんだね。
本当は強さなんていらない、別の道があればと言いかけた黒袍使に、所長は、アンタは結局平和のために刀を握ってるよ、弱い者を守るために戦うことを選ぶよって笑います。
驚いてる若き黒袍使ですが、ふふふ、こうして懐いていくのだな(^m^)
でも、弟のことを聞かれたら、言い淀んじゃいましたね。

その弟、夜尊。白い服で区別ですね。仮面はしてます、黒かったけど。
で、あのパイナップル頭の前に、盗んで来た聖器の箱を捧げ持っています。ぷるぷるしてる。
まだ覚醒してない夜尊は、使いっぱ扱い。でも聖器を盗んで来ることができたんだからさあ、すごく頑張ったと思うのに、殴る蹴るだよ。兄貴が黒袍使だから、目の敵にされてるんでしょうけど。

だけど、パイナップルも周囲の誰も、聖器の使い方が分かりません。
夜尊に闇の力で刺激してみてはと言われてやってみるも、何も起きないことに腹を立てたパイナップルは、愚策を講じたと怒って夜尊を叩き、だから親は死に兄貴にも捨てられるんだと言い放ちます。
はあ?ふざけんな、全く関係ない話だろ。

でも黒袍使は必ず八つ裂きにする、その後にお前もなと言われた途端、夜尊は、兄さんは僕がこの手で殺すって言い放ちました。
怒ったパイナップルに首を絞められ、殺されそうになって夜尊覚醒。
吸収する能力が現れ、パイナップルはあっさりと吸い込まれてしまいます。髪も白くなった夜尊は、金色の仮面と共に、反乱軍のトップとなってしまいましたよ。
うおーん、所長と黒袍使が可愛く語り合ってる間にー。

鎮魂
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え、僕に力?マジで?

まだ仕草の子供っぽい黒袍使に、思わず笑っちゃう所長です。私を理解しようとしてくれてありがとって言う黒袍使。敬ったり憎んだりする者はいるけど、こうして話を聞いてくれる人は初めてだって。所長の表情が痛ましそう。孤独だったんだねえ、ずっと。それは夜尊もそうなんだけどさ。でもなんでこの兄弟、離れ離れになったんだ?なんですれ違ったんだ?もしかして、あのパイナップルが余計なことを吹き込んで、丁度いい使い走りとサンドバッグにしてたんじゃないの?あり得るかもなあ、だってこの弟、精神的に大人じゃないもの。そこに摺り込まれらねえ。

もしいつか、俺が姿を消しても恨むなよ。
忘れるな。必ずまた会える。

この言葉を頼りに、1万年、待ってたんですか。そりゃ、いろいろ熟成されますわな。
そこへ、大慶が走ってきます。何を呑気に!って。いいな、大慶らしい台詞よ。
反乱軍が聖器を持って兵を送り込んで来るって知らせでした。

所長は大慶に危険だから待ってろと言い、黒袍使と共に向かいます。
でも直前、黒袍使、落ちてた紙を拾ったね。キャンディの包み紙かな、あれ。

夜尊を先頭にした反乱軍を背後から襲う、黒袍使と所長。
黒袍使と夜尊の戦いになった時、聖器は所長の手に渡り、それを持ってひとまず退散。
気付いたかなあ、黒袍使。あれが弟だと。

丘の上で聖器の箱を開ける2人。4つ全て揃っていました。
所長も鎮魂灯はお初ですね。全ての聖器に触れてみたものの、時の扉は現れません。黒袍使も時の扉のことは知らないよね。
一仕事終えたし、帰る時だと言う所長。黒袍使が驚き、大慶も走って来て、来たばかりなのに帰さないぞって。さっき、お前の主だって言われちゃって、こっちも懐いちゃったのね。カワイイ。
大慶も黒袍使も、めっちゃさびしんぼになってるぞ。黒袍使なんか、寂しがってる大慶に所長が大人になれなんて言ったの聞いちゃったから、もう何も言えなくなってるぞ。かわいそ。

ドラマの尺の関係でしょうね、え、これだけでそんなに2人共懐くの?ってのはあるんですが(笑)そこは脳内補完と致しましょう。ここら辺の流れは、原作とは違うんだよね、確かね。原作読んでないんで。

従い守りたいと思う者に必ず出会う。
人であれ猫であれ、心惹かれる偉大な者に。会えばわかる。

こうやって、でっかい心の楔みたいな言葉を残してくんだな、趙雲瀾。ある意味、罪深いかもよ。心からのエールには違いないんだけど、精神的に縛り付ける言葉でもあるもの。ちゃんと再会できてるから言えるんだけどもさ。
でも、ずっと飼い主だ、は良かったですねえ。1万年後、部屋にタイヤのベッド作って貰って、一緒に住むんだよぅ♪

大慶は、浮游(フーヨウ)から、いつか主と認める人に渡してって、いつもしているあの鈴を貰ってたんですね。それを懐から出して所長に渡します。こりゃ微笑んじゃうよねえ、分かるよ、所長♪
所長はそれを、大慶の首につけてあげました。

鎮魂
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猫に鈴♪

そこへまた夜尊が襲ってきます。
黒袍使に仮面を割られ、顔が露わになる夜尊。
にーちゃん、びっくり。

夜尊は演じました。
まさかお前が反乱軍の首領?という黒袍使に、首領に使われて戦っているだけだ、ずっと兄さんを探してたと、泣きながら縋りつきます。
他の兵達は所長が一掃。振り返って2人を見るんだけど、難しいところだねえ。1万年前のここでは夜尊はどうなのか、咄嗟のことで分からないだろうし。

悪かった、死んだものとって黒袍使が言った途端に、夜尊が豹変します。
まさか、死ぬのはおまえだ。

所長の銃も歯が立たない地星人って、初めてじゃない?
所長は吹っ飛ばされ、黒袍使は立ち上がれません。そこに大慶が聖器の箱を抱えて走ってきたのですが、闇の力をぶつけられて、倒れてしまいます。その拍子に開いた聖器の箱。
聖器は空に舞い上がり、時の扉が開きました。

大慶が死んでいないことを確認した所長、また吸い込まれそう。
沈巍、覚えておけ、どんな決断でも後悔するな。
そう叫んで、吸い込まれていく所長です。

時の狭間に飛ばされた所長は、現代の服装に戻っています。
そしてなぜか後ろには、教授が立ってました。

一万年探して、ようやく会えた。

いやあ、ようやく分かりましたねえ。そういうことだったんですね。
ただドラマでは、1万年、探し続けた訳じゃなく、すっぽ抜けてた時間があります。それが分かるのは、これからね。

この時の狭間は、今回偶然開いたもので、また同じ場所に行ける可能性はほぼないらしい。そして元いた場所に戻っても、時間の経過はない模様です。
長居すると危険らしいのですが、所長は大慶達が心配だからと結末をそこから眺めるみたい。それはできるのか。

倒れたまま、所長の消えた空間を見る黒袍使。
兄さんの中では、僕より他人が大事なのかという夜尊。

アンタ、実の兄を殺そうとしておいて、何、急にその言いぐさは。
よくさあ、愛情不足の子が、自分を見て欲しくて暴れて手を焼かせて、結局面倒がられるってスパイラルがありますが、それで相手を殺そうとまでしちゃあ、更に自分が孤独になるだけなんですがねえ。

夜尊の中では、黒袍使以外は塵なんですって。離れ離れになってから、同じ顔を見たくなくて面をつけ始めたんですって。へえ。
夜尊は力を使おうとするのですが、聖器の影響下で、闇の力は使えなくなっていました。

兄さん、助けて!

は!?
なるほどね。やっぱりただの甘ったれだった訳ね。ああ、でもこれがベースだとすると、現代でも変わっちゃいないんだ。どうして黒袍使が夜尊と離れ離れになっちゃったのか、まだ明かされていないけど、黒袍使のことよ、きっとやむを得ない理由があったのでしょう。
兄の心、弟知らずってことなんじゃない?弟は、立場も状況も理解できない、ただのガキなんじゃない?となると、やっぱこれ、壮大な兄弟ゲンカなんじゃない?フザケンナよ、夜尊…あ、失礼。

黒いもやもやの中から夜尊は黒袍使に手を伸ばし、黒袍使は走ってその手を掴みに行きます。
掴んだものの、引き寄せることができず、夜尊の足元は崩れていき、その拍子に手は離れてしまいました。落ちていく夜尊の顔よ。更に恨みを募らせていく表情ですよ、あー、はいはい。
呆然とする黒袍使ですが、後は頼んだぞと叫んで、地盤が崩れるままに落ちて行きました。

「鎮魂令」という書類に調印する、海星人、亜獣族人、地星人のリーダー達。
聖器は地界で保管することになったようです。聖器の力は、地界を潤し、夜尊の力も封じてくれる、今後は互いに干渉しないと約束して、地星人のリーダーは立ち上がりました。そして黒袍使の代わりにと、深く礼をします。あの方の願いが叶ったって。
黒袍使は、夜尊と共に犠牲になった形ですよね。麻亀(マーグイ)と浮游(フーヨウ)も、複雑そうな表情になりました。

全てが終わり、浮游は麻亀の想いを振り切って、去って行こうとしてます。そこに大慶が走ってきます。既に大慶は、崑崙の記憶も、事の顛末の記憶も無くしていました。聖器の影響ってことか。気付いたら、首に鈴してたって(笑)大慶は浮游と一緒には行かず、1匹で記憶を探しながら放浪するんですって。この時の記憶をなくしたまま、1万年間ひとりで彷徨い続けていたのは、大慶なんだね…

時の狭間で、それらを見届けた、所長と教授です。
当時、隕石でできた空洞が、龍城なんですって。だから地界に通じるゲートが龍城にあって、龍城でばかり地星人が騒ぎを起こすらしい。
黒袍使は、穴に落ちたものの、多分聖器の力で命は失わなかったようです。もしくは夜尊の言うように、夜尊の力かもしれないと。自分が復讐するために生かしておいたってか。だからなんの復讐だって言うんだよー。

あ、も少し続きがあるんですね。

場面は少し前の地君殿。あのヒゲの補佐官と丁頓(ディンドゥン)がいます。
聖器が消えた影響で、地界からはまた資源が枯渇し始め、地星人達が地上に逃げてってるらしい。夜尊も動き始めてるらしく、海星鑑から人を派遣して調査する許可を得たと、摂政官は丁頓を地上に派遣しました。
1万年前、黒袍使様達が築いた安寧の地を、私が荒廃させるわけにはいかないと摂政官。
ふむ、この時点では本気でそう思ってたのかなあ。
でも、黒袍使が謙虚過ぎるばかりに、我々は暗闇の地にと、補佐官。コイツ「様」をつけてないので、既に反黒袍使だったんだね、だいぶ早いうちから。
摂政官は補佐官に天柱の様子を見に行かせます。夜尊が逃げ出せば、地界に災いが降りかかるって言うんですけど、これで補佐官、夜尊についちゃったんと違うか?

というか、地割れの中に落ちた夜尊を、いったい誰がどうやって天柱に封印したんでしょうか。
そこまで麻亀と浮游がやってったんだろうか、聖器の力を借りて。まあ、それしかないですよね。でも黒袍使は見つからなかったってことかなあ。

その頃、あの地割れの起きた現場の土の中から、むっくりと起き上がった人物。
黒袍使でした。ふえー、埋まったまま1万年?でも結構浅い場所でしたね(笑)地殻変動で上がって来たか?
地君殿に案内された黒袍使を、大喜びの大感激で迎える摂政官。
黒袍使は、埋まっている間に、地界に地君、摂政官というシステムが出来ていたことを喜びます。摂政官は、あなた様こそが地星人をまとめて平和に導いたと言うんですが、黒袍使は、当時自分がトップに立ったのは、戦いで先陣を切るためだった、平和を保つ責任はより重いって、摂政官を労うような言葉をかけ、私のことは気にするなと。
そして、地星人が地上に逃れるのはまだ許せるが、そこで力を使うのは放置できない。聖器の行方のこともある、しばらく地上に身を置くと言いました。
摂政官は、海星鑑に連絡をとり、地上での身分をご用意しましょうと。なるほど、そういうことだったんですね。海星鑑は最初から、教授が黒袍使だと知ってたんかいな。

地上でのお名前はどうします?
沈、巍。

天柱の前に立つ黒袍使。
夜尊は、悪運の強いヤツだ、天は兄弟ゲンカがお好みらしい、だってよ。
分かってんじゃん、兄弟ゲンカだって。1万年経っても何も変わってないんかいな。
それでいろんな人を巻き込んだり殺したり、やっぱりこの甘ったれは捻り潰さねばっ。
そして黒袍使は、1万年後の地上に出て、働き始めたんですねえ。

まだ決着をつけなければならない因縁が目の前にあると言う教授に、汪徴(ワンジェン)、桑赞(サンザン)、罪のない人達、敵は討つぞって所長。

聖器を保管していた部屋で寝ていた大慶のところに、所長と教授が落ちて来ました。
飛ばされてから、2日ですって。でも2日で事態は悪化したと大慶。
大慶は猫になって隠れたらしいんですが、地星人が人間に宣戦布告をしたと。指揮をとっているのは黒袍使だという噂。夜尊ね。

その頃、地君殿では、黒袍使に成りすました夜尊が、鎮魂令を掲げて演説中。
これは1万年前に私が締結した協定だ、だかこれはまやかしだと気付いた。へえ。
正確には締結したのも黒袍使じゃないけどな。草案には勿論加わっていたと思いますが。
地界の苦境は、全てこの鎮魂令のせいだって言う夜尊です。
集まった地星人達は、平和主義だったはずの黒袍使の変貌に首を傾げつつ、見た目が見た目なので、戸惑っていますよね。
鎮魂令を破棄して宣戦布告をするという宣言に、マジかよ…なみなさん。摂政官もさすがに、眉間に皺寄せてましたし、地君、安柏(アンバイ)も出てきています。
鎮魂令を燃やした夜尊は、我らが海星を支配する時がやってきたと煽りました。

毎度思いますが、少なすぎるよね、地星人の集まり。20人くらいじゃ、あっという間に蹴散らされる。
こういうのこそ、CGでなんとかならんかったのかなあ?ま、いいケド。

叔父さんに、海星鑑に連れて来られた郭長城。
携帯も取られ、カバンの中身もX線検査を通されて、あのビリビリ棒が引っかかってしまいます。林教授を呼べって。あら、林静(リンジン)教授ですか?

所長と思いつめた教授は、町を歩いていました。黒袍使が余り地界にいなかったせいで、摂政官も地君も夜尊に寝返ってしまい、力で全ての地星人を操ることまではできない夜尊が、黒袍使を騙る手に出たのだと教授は言います。もう、本物と偽物を見分けることができなくなったと。
アンタは人で刀じゃないって言う所長ですが、黒袍使の名が平和な世の中に亀裂を生んだこと、当時、夜尊を生かしてしまったことは、自分のミスだと教授。まあね、ここまで阿呆だとは、にーちゃん、思わなかっただろうしねえ。

特調所のみんなが無事かどうかは、大慶が確認に行っている模様。そこが安心なら、所長も動きやすい。地界も戦う準備が必要だろうから、今、警戒しなくちゃいけないのは、人間だと言います。海星鑑もどう出るか分からないしね。
ヤツが必要だって、うーん、人々を扇動するなら、地上では叢波(ツォンボー)の仕事かな?

海星鑑の入り口では、林静と郭長城が再会していました。
林静は郭長城を知らない振りをして、あのビリビリ棒を手にし、電子機器だ、没収しておくよと言います。カバンを持って行こうとする郭長城を止め、新人さん、頑張れよって言って、何か渡したよね?

鎮魂
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上手く立ち回ってくれや

いよいよ最終決戦前って感じですよね。あと5話しかありません。
鎮魂灯も見つかってないしね、のこり5話、いろいろテンコ盛り。

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