天々白々

有翡

有翡 第33話「火蓮を求めて」あらすじとネタバレ感想

海天一色の守り人だった劉有良を助けた李妍、楊瑾、応何従。童天仰に追われながら、地図に書かれた秘密の詩を覚えさせられる李妍。劉有良は童天仰に地図を渡すふりをして燃やし、李妍達を逃がします。周翡は火蓮を探してに雪山入りますが、それを陸天曠が追っていました。なぜか偶然木小喬も山に入り、3人は鉢合わせ。地煞を敵と思う木小喬が陸天曠を攻撃したことで雪崩が起き、周翡は木小喬に助けられます。
陳情令

陳情令 第36話「知己の告白」あらすじとネタバレ感想

酔った藍湛を寝かせ、魏嬰が街で笛を吹くと、操られているような温寧が来ました。頭の刺顱釘を抜いて事情を聞く魏嬰。そこへ酔っば藍湛が現れ、魏嬰に人んちのニワトリをプレゼントするという奇行に。なんとか宥めすかせて宿に戻り質問してみると、藍湛は16年前魏嬰と共に戦わなかったことをとても後悔していました。翌朝、きょどる藍湛を誤魔化して、2人は刀霊に導かれ、義城に向かいます。そこにはなぜか少年仙師達も集まっていました。
陳情令

陳情令 第35話「刀霊の導き」あらすじとネタバレ感想

金凌の悪詛痕を自分に移して、街に戻った魏嬰。橋の上で月を見上げる藍湛と落ち合うと、一目でいろいろとバレて有無を言わさず背負われてしまいます。宿に戻ると、待たされていたのは懐桑でした。懐桑から聶家の当主と刀の秘密について、霊堂について、聶明玦について聞かされた2人は、剣霊がたまたま武器だったから剣に宿った、実は聶明玦の覇下の刀霊だと気付きます。
慶余年

慶余年 23話「敵味方の交錯」あらすじとネタバレ感想

太平別院で皇帝と燕小乙に会ってしまい、鍵は見つからないまま范閑が戻ると、河原では皇太子が攫われてしまっていました。宰相の計画を聞いた范閑は、大宝と共に急いで宰相の家へ。皇太子の伝言を伝えると、宰相も独自の調べで、大宗師の1人皇太后付きの宦官洪四庠を疑っていました。皇太子は掌を返し、宰相と手を組み范閑の後ろ盾になると言い出します。でもそれを阻止しに来たのは第二皇子でした。
作品概要と一覧

「猟罪図鑑~見えない肖像画~」このドラマを待っていました♪ 作品情報、主な登場人物、あらすじ感想一覧

「猟罪図鑑~見えない肖像画~」作品情報、主な登場人物 各話あらすじ感想については、随時更新の予定。ネタバレありです。
有翡

有翡 第32話「かすかな希望」あらすじとネタバレ感想

謝允の過去を聞き、同明大師が透骨青の解毒の研究を進めていることを知る周翡。命が救えるかもしれないと聞き、謝允を蓬莱に連れて行く大師の代わりに、必要な薬材、火蓮の花を捜しに行くことに。周翡達を見かけた応何従は、謝允が死んだと思い、遺体を貰いに舟に入ったところを大師に吹き飛ばされました。でもお陰で、周翡達のことも李晟や李妍に伝わります。でも殷沛から道長の払子を受け取っていた李晟は、道長を心配し、捜しに出てしまいました。
陳情令

陳情令 第34話「懐かしき顔」あらすじとネタバレ感想

仙子から逃げる魏嬰が、藍湛助けてーと叫ぶと、颯爽とやって来るスパダリ藍湛(笑)仙子と金凌を追い払い、札売りのおっちゃんから行路嶺の話を聞いた2人は行ってみることに。そこには確かに怪しい霊堂があり、どうやら既に金凌が入り込んだ様子。問霊で壁の中から金凌を救出して出てくると、林の中を逃げていく人影が。藍湛が人影を追い、魏嬰は金凌を宿に連れて戻ります。でも、目覚めた金凌に逃げられ、探す途中で、魏嬰は江澄に捕まってしまいました。
陳情令

陳情令 第33話「16年後」あらすじとネタバレ感想

追い詰められた魏嬰は陰虎符をバラバラに壊し、不夜天の崖から身を投げました。藍湛がその手を掴むものの、やって来た江澄の剣が岩を突き刺します。魏嬰は崖が崩れて藍湛も巻き添えになる前に、急いで手を振り払い落ちて行きました。そして16年後。大梵山から雲深不知処に保護されていた魏嬰が目覚めます。懐かしい雲深不知処内を散策していた時、莫家荘の剣霊が問霊中に暴れ出したとの知らせが。謎の剣霊に導かれるまま、2人は姑蘇を出て行きます。
慶余年

慶余年 22話「気晴らしの目的」あらすじとネタバレ感想

太平別院の場所を思いだした五竹。范閑は林珙の葬儀の日に合わせて、林婉児や大宝、姉弟を連れて、太平別院近くまで野遊びに行くことに。でもその前夜、婉児は父宰相の計画を聞かされていました。范閑を連れ出さなくてはならないのに上手くいかず、様子を知って飛んで来た皇太子と2人きりになってしまう婉児。范閑は五竹と共に太平別院を探ろうとすると、院から九品の弓使いに狙われます。なんとか忍び込んだ太平別院には、皇帝がいました。
有翡

有翡 第31話「美と力」あらすじとネタバレ感想

林の中で霍連涛はあっさりと楚天瑜に殺され、力が衰えていた木小喬も慎独印を奪われてしまいます。第三皇子を逃がして、なんとか天門鎖を外し、楚天瑜に向かう周翡と謝允。謝允が繰り出した推雲掌は、楚天瑜をも吹き飛ばしますが、命を取るまでには至らず。そこへ同じく楚天瑜を敵と思う応何従が現れ、蛇の毒で楚天瑜を倒しました。謝允の容態は非常に危なく、蛇の毒の解毒薬も飲まなかった周翡は、謝允共々林の中に倒れてしまいます。
華流その他

「贅婿[ぜいせい]~ムコ殿は天才策士~」前半と後半が別ドラマみたいだとか言われてるけど、それはそれで面白く見ました、あたくしは。

慶余年の姉弟が今度は夫婦役ってことで、慶余年キャストがたくさん揃って出ているよって話題に乗っかって見てみました。慶余年の人気にあやかった話題ありきじゃなくても、気楽に楽しめるドラマだったと思います。
陳情令

陳情令 第32話「絶望の叫び」あらすじとネタバレ感想

不夜天では、金氏主催の決起大会が行われていました。温情と温寧だけでなく、おじさんやおばあさん達も犠牲となり、不夜天の門に吊るされているのを見た魏嬰は、決起大会会場へ。魏嬰の言い分には何も間違いはないけど、ここまで意図的に有象無象を扇動され、追い込まれてしまってはどうしようもなく。話がかみ合わないまま攻撃が始まってしまい、魏嬰も陳情を吹いて黒モヤを操り始めます。でもそんな混乱の中、魏嬰を心配した師姐がやって来てしまいました。
陳情令

陳情令 第31話「予期せぬ悲劇」あらすじとネタバレ感想

金如蘭の宴に招待された魏嬰は、蓮の実で作った護りの腕輪と飾り房をお祝いに用意しました。金凛台に向かうため温寧と一緒に窮奇道を歩いていた時、千瘡百孔の呪いを受けた金子勲が、魏嬰の仕業だと決めつけ、他世家の子弟も引き連れて襲撃してきます。金子軒が止めに入ったものの、金子勲に祝いの品を握り潰された魏嬰は陳情を吹いてしまいます。すると温寧が操られ、いきなり金子軒を攻撃してしまいました。
慶余年

慶余年 21話「討伐の口実」あらすじとネタバレ感想

院長と皇帝の思うように事態は形づくられ、林珙の死は北斉との戦のトリガーとなってしまいました。宰相は范閑に全て皇帝の意志かもしれないと零すものの、どうしようもありません。宰相の元には、長公主が、范閑の元には婉児が現れます。婉児と范閑の婚姻に反対だと告げた長公主は、宰相に内庫は諦めろと言われてしまい、林珙の死に関係ないと直接范閑から聞きたかった婉児は、心労で倒れてしまいます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました