顧九思(グージウスー)が、陸永(ルーヨン)戸部尚書と倉部の劉春(リウチュン この人も少年歌行組。蓮花楼にも出てたよ)から、帳簿調べの妨害を受けて、困っていた時、お助けマンが現れた。
お、これはサボイ部長(笑)←「紳士探偵L」 他にもたくさん出ておられるけど、最初がサボイ部長だったので、印象に残り過ぎているのデス。
サボイ部長改め(^m^)金部郎中の陳前忠(チェンチェンジョン)は、申請書類を検めてくれ、帳簿についての不審点やキーパーソンも教えてくれます。長年働いてるけど、清廉なので窓際に追いやられてるって感じね。頼もしい味方が出来たと思ったら、叔父の江河(ジャンハー)の手引きだったよぅ。
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所感 ネタバレです
陳前忠が教えてくれた3人は、兵部の熊志全(ションジーチュエン)、礼部の温如許(ウェンルーシュー)、吏部の韓広源(ハングアンユエン)。3人共、科挙からの出仕で旧臣皇太后派とは近くない人達。
熊志全には沈明(チェンミン)が、温如許には葉世安(イエシーアン)が、韓広源には顧九思が接触し、3人の協力を得られることに。
一か月後、帳簿の確認が終わり、1500万の使途不明金があることが判明。
徹底的に調べることを皇帝も認めてくれます。人手を募ると、周燁(ジョウイエ)、沈明、葉世安が名乗りを上げるけど、そこでシーン。
壇上で見てる范玉(ファンユー)が、口の端を上げてほくそ笑んでたよ。ムカつくな、バカ息子。
でもそこに、兵部の熊さん(まんまくま 笑)と、礼部の温じいちゃんと、吏部の食えない韓さんも出てきてくれた。赤い後ろ姿がもう1人分いたので、陳前忠かな。仲間が8人に増えました。
顧九思がぐんぐん成果を上げるので、焦るハンタマは、パパー課題ができたよー、褒めて褒めてーのつもりで皇帝の元に行くと、パパはお付きの宦官王弘(ワンホン)に向かって、めっさ顧九思を褒め、自分の息子だったらなーなんて言ってました。更に、玉が同じように有能なら良かったのだがなー、だって(笑)
まあねえ、仕方ないけど、うっかり聞かれちゃまずい話ではあるな。
足りないから危なっかしくて経験させられないのか、経験できないからいつまでも足りないままなのかってのは、難しいところ。単純にハンタマには才がないと、一言で済む話ではあるんだが。
当人が認められないのは、自分の失態を毎度きちんと認識、反省してないからよね。全部周囲が尻拭いしてきちゃったから。性格にも難がありそうだけど。
そして案の定、陸尚書と劉春は汚職に手を染めてました。
だけどビビる劉春に対して陸尚書は、賓客が来て、顧九思はそれどころじゃなくなると、余裕だ。
賓客って、洛子商(ルオズーシャン)だったの?
皇太子太傅になってるぞ。徉州を手にして帰順したからってコトらしいけど。
いやあ、この人毎度、簡単に操れる人物を見つけるのが上手いよねえ。
これでハンタマは完全に黒化の速度を上げるだろうし、洛子商は皇太后にも近付いて、皇帝との間に大きなヒビを入れようとしてるし。
雲裳(ユンシャン)公主と顧九思との昔の縁談話まで持ち出したわ。悪だくみが上手過ぎて、はー、厄介。
公主は昔から顧九思の見た目が好きだったらしいけど、顧九思は顔も覚えてないのが可笑しい。
顧九思に逃げられて怒った公主は、花見と称して柳玉茹(リウルーユー)を呼び出し、高官の妻たちの前で貶めます。
柳玉茹は平然と、花見ひとつに大金を賭けていることをちょいと指摘し、今は倹約が大事と言ったところで、よく言った!と高らかに声を上げて陛下登場。
公主になんぞ目もくれず、真っ直ぐに柳玉茹の元へ。手放しで柳玉茹を褒めたたえてくれましたよ。
いやあ、陛下もフォローが大変だ。
そしたら今度は皇太后が、顧九思を平民なんかとは離婚させて、公主を嫁がせろと言いに来た。
陛下は顧九思の気持ちを聞こうと呼び出すんだけどさ、こりゃ、顧九思の弁舌で回避させようってのが見え見えでしたね(笑)んで、立て板に水の顧九思の言葉に、皇太后も言い返せず。すかさず、皇帝が畳み込んで、顧夫妻は天が定めし夫婦だって、書をしたため、これを扁額にせよと(^m^)
荒れる公主。妻帯者にしつこく食い下がって、恥ずかしい思いをするのは自分なのに、ドラマの公主って身勝手なバカが多いね。地位のある女は、乗り越えるべき困難として設置し易いんでしょうけど。
ただ、この騒ぎの本質に気付いてる顧夫妻はやっぱり2人共、頭がいい。
帳簿調べをされて困るのは旧臣皇太后派。陛下は即位時に皇太后への借りがある。顧九思の後ろ盾は陛下の信頼のみ。公主を娶れば皇太后派に属することになり、陛下の信頼は失われる。
たったの一手で難問を解決できるこの手法は、洛子商のものだと。
顧九思は江河に会いに行きます。帳簿調べはやめろと言われたけど、そう言われて、ハイそーですか、とはいかないよ。
洛子商のほうは、陸尚書を唆しに。
あー。洛子商は劉春に全責任を追わせ、ハンタマ皇太子に殺させて、顧九思にその罪をなすり付ける気だ。そしたらもうハンタマは意のままだし、邪魔な顧九思も消え、あわよくば柳玉茹も手に入るってか?いやあ、容赦ないな。江河おじさん、早く出てきて力になっておくれよぅ。
沈明が字の練習してて、韻(ユン)、韻って書いてたら、兄貴が見て、紙いっぱいに書くか!?(妹の名前)って言ってたのに吹いちゃったけど、そんなことしてる場合じゃないんだってー(笑)
でも、張昊唯(チャンハオウェイ)って、真顔でやるこういうコミカルな演技が上手いよね。「両不疑」の時にも笑わせて貰ったけど。古装はヅラで眉毛キリリとさせてるから、余計に可笑しいのよ。
帳簿調べのほうは、陸尚書によって、きれーいに証人が消されてました。
急いで帳簿を作成した人物に接触した顧九思は、証言を貰って劉春の元に行き、陸永に見捨てられる前に証言すれば命は助けると持ち掛けます。劉春はその気になるんだけどもー。直前にちょっとフィジカルでやり合ったのを、使用人に見られちゃってるのがイヤだなあ。
顧九思が帰った後、洛子商とハンタマが現れ、毒を盛られていたハンタマは、洛子商に煽られて狂暴化。劉春を手にかけてしまいましたわ。
即座に解毒剤を飲ませて、ハンタマを正気に戻し、自分のしたことを見ろとやる洛子商。これっほど簡単に操れる皇太子なんて邪魔。皇帝の足引っ張るだけじゃん。
使用人にモメてるのを見られてるから、まんまと顧九思が捕まっちまったわよ。
でも入れられたのが、江河の隣の独房なの。
だーから言わんこっちゃない、思ったより早かったなって、叔父さーんっ(笑)
牢には、柳玉茹より先に公主が来て、駙馬になれば助けるなんて言うんだけど、顧九思はもー、ここぞとばかりに言い返してるよ。だいぶ鬱憤溜まってたね。
完膚なきまでの拒絶。そして公主の本当の目論見まで、気持ちいいっくらいの看破。最後に我が妻とは雲泥の差だと。
全部、江河に聞かれてる(笑)
その後来た柳玉茹に顧九思は、帳簿作成人に会うこと、劉春が殺された酒楼の部屋で証拠を見つけることを依頼。横から口を挟んだ江河にも、柳玉茹は挨拶し、公主と取り引きなど必要ないことを堂々と語り、顧九思のことを頼みます。江河、柳玉茹のこと、気に入ったね。
それにしてもさ、自分で殺しといて、朝議で顧九思が糾弾されてるのを壇上で聞いてる気分はどうだい、ハンタマよ。これで邪魔者は消えるとでも思ってるかね。誰よりも顧九思には世話になっただろうに。
だけどそこで、周高郎(ジョウガオラン)が異議を唱えてくれました。その証拠が偽造だったら?文官のずる賢さは知ってるぞと。
洛子商が口を挟み、周燁と葉世安が庇ってるのに、ハンタマ!コイツはもう本当に救いようがない。処刑しろとさ。オマエが殺したんだよっ。処刑されるべきは、オ、マ、エ。
さすがの皇帝パパも驚いてる。これさあ、本当は息子だったと知った時の落胆は相当なもんだぞ?
更に洛子商に唆されたハンタマは、皇帝のところに、もっともらしいことを言いに来る。
パパ、既に咳をし始めてるね…
だけど急に強く意見し始めたハンタマを不審に思った皇帝は、調べろと王弘に指示してました。
柳玉茹も、帳簿作成人から告発状を貰ったことと、周燁が酒楼の使用人が刑部から金を貰っていたのを突き止めたこと、酒楼に残されていた手がかりを顧九思に渡します。
でもそれを見た顧九思は、真犯人がハンタマだと気付いてしまった。
だけどさ、その証拠も見ないままで、犯人がハンタマだと気付いている江河ってほんと、何者だい。
柳玉茹は証拠を持って監察院の太鼓を叩きます。だけどそこに公主が監視に来ちゃった。
天子に直訴したいなら、女子は指折りの刑を受けなくちゃいけないんだとさ。
洛子商まで止めに来るけど、柳玉茹には覚悟ができてました。2人の目の前で、堂々と刑を受けます。さすがの公主も驚いてるけど、ここで怯んだら夫は死刑なんだもの、柳玉茹はやるわよ。
陛下に謁見出来た柳玉茹は、告訴状を見せ、顧九思が直接陛下の審問を受ける機会を作り出します。
呼び出された顧九思は、陛下の憂いを晴らしますと、いくつかの提案を。その中には、陸永の後釜に江河を登用することも。
そして最後に、酒楼から見つかったハンタマの玉佩の型のついた劉春の手巾を見せました。
陛下もハンタマの行動を調べてたからね。洛子商が背後で操ってることにも気が付いたけど。
というか、手巾の手がかりが残してあったり、ハンタマがあの酒楼に行ってるのも口止めされてないってことは、黒幕洛子商は、この事件を通して皇帝に揺さぶりをかけてるってことだ。
だけど范軒は顧九思に、徳のない皇太子は後継者には…と言われて、怒ります。
怒っても仕方ない、本当のことだもの。ま、父親としては決意するまでに時間がかかるか。だけど、この大事な局面で大事な証人を殺してるんだぜ、一人息子だろうがナンだろうが、関係ないでしょ。
とはいえ、ひとまず、皇太子は側近全てと引き離され、悠州に戻されることに。劉春は自害扱い。顧九思は釈放。
ってことだったのにぃ。
洛子商は、皇太后に働きかけ、謁見帰りの柳玉茹を皇太后にイジメさせてました。
あああああ、それを知った顧九思は助けに走ってしまうー。
顧九思もだいぶ衝動的でしたけどね。
腹立つのは皇太后と公主。公主が侍衛の刀を抜いて柳玉茹に突きつけてたのに、その刀を顧九思が弾いたら、それを、顧九思が皇太后と公主に刃を向けた、私達は殺されそうになった、怖かったのよー!にしてしまう。
周囲は分かってるでしょうよ。そんなもん、2人に嵌められたんだと。
だけどこれで、再度顧九思は捕まり、拷問され、結果的に皇帝は処分しないといけなくなっちゃった。
でもここで、皇帝がデッカイ策を弄しましたよ。
入れ違いに、江河が復帰して戸部尚書になったことも大きかったよね。
しかも驚いたのは、梁王の謀反の時に逃げ出した前皇太子を殺してたのは江河だったよっ。相当にロクでもない人物だったらしくて。←ハンタマも似たような道を辿りそうじゃないのさ。
江河は、自分の最大の秘密を皇帝に握らせて、裏切らないことを誓ってました。
皇帝は顧九思を殺したくはないけど、夫婦をそのまま生かしておいたら、皇太后が黙ってはいない。
仕方なく、柳玉茹に毒杯を飲ませることに。
本人も家族も周囲のみんなも顧九思も、柳玉茹は夫を生かすために毒杯を賜り、亡くなったと信じた。
実際棺に入ってたしね。
釈放されて戻って来た顧九思の呆然とした姿。家族の嘆き。柳玉茹ママはメンタル壊すし、葉世安はやり切れない怒りを顧九思にぶつけるし。
その後、顧九思は黄河の堤防工事を任され、都から遠ざけられます。左遷扱いなんだけど、その実、黄河の堤防工事を完遂させることは、大きな功となる訳で。完成後は大手を振って都に戻ることができるっていうのが、皇帝の思惑でした。
同時に、大局を見据えていると言うなら、顧九思の処遇などより、辺境の安寧を考えろと皇太后に告げ、公主を北梁へと嫁がせて、厄介払いも完了。
ここで皇帝は周高郎に、ハンタマに帝位が重すぎる場合は、おまえが取って代われって言うのよ。それは皇帝の心からの言葉だったにも関わらず、頭の固い周高郎は、自分が簒奪を疑われているのかと返答しちゃうんだ。
精神的にも肉体的にも疲れて弱ってきたところ、子供の頃からの親友にまで一線を引かれてしまった形ね。皇帝という立場に立つ人の孤独が浮き彫りになっていく。
そして顧九思も、柳玉茹に毒杯を飲ませたことが許せず、挨拶もしないまま、赴任して行きます。
仲間達もそれぞれ、各地に散らばっていきました。
でもね。皇帝は江河を使って、誰にも知られないように柳玉茹を棺から救出し、匿ってました。あの毒杯は、仮死になる毒薬だったってことね。中国ドラマでよく出て来るヤツだ。
そしてこの事実は、皇帝と王弘と江河しか知らないらしい。江河は顧九思にも柳玉茹ママにも、連絡するのを禁じました。だよね、どこからどうバレるか分からんもんな。家族は気の毒だけども。
序盤から洛子商は、顧家を陥れるためなら、柳玉茹が巻き添えになっても致し方なしの姿勢だったにも関わらず、実際に柳玉茹が犠牲になってしまうと、荒れて飲んだくれて、相当にショックを受けてる。
こうなってようやく、認識してるより大切な人だったと分かったらしいケドね。ふぅん、ですよね。
更に江河は洛子商にも近付き、話に少しだけ本当のことを混ぜながらおだて上げ、信用させます。
江河、洛子商ママを娶ろうとしてたんだけど、洛子商ママが乱暴されて身籠ってしまったから、それがかなわなかったって言ってましたが。
うーん。表向きはそういう話になってるんだね。そしてその相手が、なぜか顧九思パパってことに。ただ江河は、顧九思パパの名前が出ても、肯定も否定もしてないんですよ。上手に返事だけしていない。だからやっぱり違うんだよ。
顧九思パパの思わせぶり発言を考えると、そうね、なんとなく真相が浮かび上がるよね(^m^)
江河が姉の顧九思ママには言えなかったことも、義兄の顧九思パパだけは知ってた、とかさ。
洛子商は工部に異動を願い出て、堤防工事の邪魔をしようとしてたんだけど、江河に上手いこと丸め込まれ、なんちゅーか、ちょっと牙を抜かれてしまった感。
3年が過ぎ、顧九思は堤防工事に必死で取り組んでました。お金も人も足りないところ、富豪の商人、試玉(シーユー)という女性が、請われるままに寄付をしてくれていて、工事は予定より早く完成しそうな勢い。試玉が誰なのかは、予想通りね。江河と皇帝のバックアップをベースに当人の商才で、再び豪商になってたよ(^m^)
皇帝は、随分と弱ってしまってました。堤防が完成して、顧九思と柳玉茹が戻ってくるのを心待ちにしながら。同時に、悠州に送ったハンタマを、充分反省改心したとして、呼び戻そうともしてた。
だけど周高郎は、ハンタマを監視していて、反省どころか妓女に入れあげて勉強もしていないと報告。
パパの顔が出ると、日頃の賢さがすっ飛んでしまう皇帝は、怒るんだけどね。信じて貰えないなら、自分もまた皇帝の元を離れますと周高郎に告げられてしまいます。
皇帝サマ、いい人だからこそ、父親としての情も深すぎた。この人の唯一の失策は、あの息子を早々に切れなかったことよねえ。
そしてびっくりハンタマは、あの西鳳(シーフォン)を囲ってました。
ま、洛子商の命令だったんでしょうけども。
昱州(いくしゅう)には周燁と秦婉之(チンワンジー)、東都には葉世安(イエシーアン)、併州には沈明と医者になってた葉韻(イエユン)、そして永州には顧九思と柳玉茹。
地図に碁石を置いて、各地に散らばっている若者たちを想う皇帝。切ない。きっと会いたくて、いっぱい話したくて仕方ないんだろうなあ。
庫銀問題を解決した葉世安が吏部証書となり、新薬を開発した葉韻は翰林医仙となり、周燁は二品の鎮南撫軍大将軍となり、副将秦婉之は三品の揚武虎烈将軍となり、沈明は撫遠明威将軍となりました。
朝議の際、そもそも始めたのは顧九思だったのだからと、葉世安は褒美を全て顧九思に譲ると奏上。
それを聞いた皇帝は、わざと洛子商を指名し、意見を聞きます。
洛子商に、堤防建設は偉大な功績、都に呼び戻して戸部侍郎に復帰させてはと言わせた皇帝は、納得したぞって感じで、それでは、堤防完成の暁には、顧九思を朕の左丞相に任ずると宣言。大出世。
その上、洛子商には、公主を嫁がせてから皇太后の体調が悪い、皇太后の義子で孝行者のそなたは、明日から朝議に来る必要はない、安心して皇太后に仕えよ、と、完全排除の構え。
うははははっ、こういうところは本当に上手いのにさあ、皇帝サマ。
でもね、最後の1つの碁石。アイツだけは、もっと早くにどーにかしておくべきだったのよ。
上手いこと洛子商を抑え込んでいた江河は、完全敗北を認めた洛子商に、多分今後は洛子商の弾劾が始まり誰も守ってはくれない、今手を引くなら逃がしてやれると言うんだけど。
まだハンタマって駒のいる洛子商は、笑って断ります。
ここの会話がねえ、似た者同士だなーと思ったよねえ。
ここまでの5話分は盛りだくさんでした。
これで35話まで。ラスト5話でまた、ひと悶着ある訳です。
ホント、めちゃくちゃ盛り込んであるドラマだ。
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作品情報
- 制作 2023年発表 40話 爱奇艺
- 原題 「长风渡」
- 原作 「长风渡」墨书白
- 監督 尹涛
- 脚本 白锦锦、席如远、沈念青、孙霁雯
- 撮影期間 2022年6月15日 ~ 2022年11月7日

人物相関図





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